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Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
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したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
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アポロンヒーリングとは何か
1、 神々
2、 天と神々のプロジェクト
3、 守護神
4、 アポロン
5、 霊能力
6、 ヒーリング
7、 リーディング
8、 霊能相談
9、 ネガティブ神
10、 臓器
11、 チャクラ
12、 オーラ
13、 生体マトリクス
14、 前頭葉
15、 松果体
16、 太極拳
17、 ヨガ
18、 瞑想
19、 光
20、 魂
「アポロンヒーリングとは何か」
1、 神々
アポロンヒーリングにおいてヒーリングするのは神々である。
神々とは左渦巻き高次「私」意識実体である。
左渦巻き「私」意識は、時間、空間の無い思念体
(エクトプラズム)でできている。
ヒーラーの「私」意識と高次「私」意識が深くつながることで、
ヒーラーの「私」意識の思念は高次「私」意識の思念となり、
そのエクトプラズムの活動に転化する。
左渦巻き高次「私」意識実体(神)は、
星の光が届く範囲ではどこにでも精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねることができる。
アポロンヒーリングは、「アポロンの名のもとで」
おこなうけれども、神々のほとんどが
ともにエクトプラズムを重ねておこなう
神々の総力をあげた事業である。
アポロンヒーラーは、神々への感謝の念のもとに
ヒーリング、リーディング、霊能相談活動をおこなってゆきなさい。
2、 天と神々のプロジェクト
天と神々のプロジェクトは、24人の高次魂をアシスタントとした
16の神々のグループから始まった。
アポロンヒーリングプロジェクトを企画して動いてきたのは
この神々であったが、
現在、すべての神々の協力とサポート体制ができあがった。
プロジェクトの目標の一つは人類を
ネガティブ神の支配下から解放することにある。
その事業は、人類には担えず、神々にしかできない。
しかし、人間の中にアシスタントを必要としている。
神々の波動の影響を人類の間で支配的にすることだけが
ネガティブ神の影響を封じる道である。
アポロンヒーラーは、ヒーリング、リーディング、
霊能相談活動を行ない、人々の体と心と運命の悩みの解決に
貢献してゆくが、その活動の発展は
神々の波動的影響力の強化をもたらす。
それは波動的影響にとどまらず、人類の文化と思考のあり方を
根本的に刷新し、人類社会の抱えている問題を乗り越えてゆく力を
人類に与える。アポロンヒーラーは人々の目につかない形で
神々のプロジェクトの推進を助けてゆくことになる。
3、 守護神
アポロンは、クライアントの守護神が誰であり、
どの星なのか教える。
そして魂の親であり、生まれるたびに
受精卵に魂を重ねてきたことを伝える。
クラインアントはひとりぼっちであったことはなく、
常に守護神が魂の成長を見守ってきたことを伝える。
魂の親である守護神とのつながりの第一歩は
まず意識するところから始まる。
クライアントをアポロンヒーラーのもとに
つれてきてくれたのは守護神である。
守護神はクライアントの魂の親が誰であり、
どの星であるかを、アポロンヒーラーに
伝えてもらおうとつれてくるのである。
何回かのセッションの後、アポロンから指示があれば、
頭上に守護神の星を意識して第七チャクラから
見上げる神とつながる瞑想の方法を教えなさい。
神とつながることでその人は、
守護神からの導きのインスピレーションが入り、
心が抱えている問題も気づきがあれば
解除してくれることを伝えなさい。
4、 アポロン
アポロンは神々の親である。
神々の子が人間の魂である。
アポロンヒーリングは神々を統一して
人間の魂をレベルアップさせ、
人類社会を根本から変革してゆく計画の土台にあたるものである。
なぜ、土台にあたるのか理由は五つある。
① アポロンのメッセージを受け取り、
神々の計画の実現を手伝う人間のグループができる。
② 人間の思考の質にネガティブ神の波動が影響している。
神々の波動の影響が強まることで思考の質が変わる。
③ アポロンが直接に神々の子である人間の魂を救う
活動をすることに神々が心打たれ、
神々の連帯と協力が進み、人間界への影響力を強めてゆく。
④ アポロンヒーリングのために今四億を超える神々が
エクトプラズムを重ねて協力している。
全宇宙の星の神々の協力も得て、アポロンヒーリングの
リーディング力、ヒーリング力、霊能相談力は強まっている。
⑤ アポロンヒーリングは、企画実行のすべてが
神々によるものである。
30億年前DNAを原始生命に下ろしたことが、
今日の地球の生命世界の繁栄の土台になっている。
アポロンヒーリングは、DNAをおろしことに匹敵する役割を果たす。
5、 霊能力
アポロンヒーラーはアポロンの霊能力に従って仕事をする。
したがってヒーラーは自分の霊能力を高める努力は一切しない。
アポロンの秘書としてアポロンとのつながりを蜜にすることが
仕事の能力を高めてゆく。
姿なきアポロンが人間の物的身体の姿をとった「形」として
アポロンの意志を実行してゆくのである。
宇宙的なアポロンの霊能力活動の
地上的表現の一部を担うのがアポロンヒーラーである。
6、 ヒーリング
ヒーリングは、四億を超える地球にかかわるすべての神々が
コマンドの実現に必要な活動を瞬時に判断し、
分担してやっている。
全体の動きを統括しているのがアポロンである。
「アポロンの名のもとで」四億を超える神々が動いているのである。
アポロンヒーリングはDNAを下ろして
地球を生命の惑星にしたことに匹敵する
神々の総力をあげた事業なのである。
7、 リーディング
アポロンは、銀河宇宙のどこにでも
ヒッグズ粒子で形成された空間の場に
エクトプラズムを重ねることができる。
そしてその場の過去と現在、潜在的未来を読み取ることができる。
ヒーラーがアポロンによるリーディングを
教えてもらう際に次の四点に留意する必要がある。
① アポロンヒーラーは何をアポロンに聞きたいのか
質問を明確な言葉にする必要がある。
② 調べる時間がある方がアポロンは
より正確に答えることができる。
質問に対して調べが完了していない段階では、
途中の段階の不完全な答えや自分の潜在意識をよみとってしまう。
③ 質問の枠組み自体に限界があり、
不十分にしか答えられない場合がある。
その場合どのような質問が適切かをきくこと。
④ 質問とは無関係に湧いてくる言葉も
アポロンからのものの可能性がある。
アポロンからであれば、その言葉を手がかりに
より正確にアポロンからのメッセージを深めてゆくこと。
8、 霊能相談
恋愛、仕事、家庭の様々な悩みを抱えているクライアントが
アポロンヒーラーのもとにやってくる。
ヒーラーはアポロンにきいてアポロンの判断を伝えてゆく。
その際の留意点は次の五つである。
① クライアントは守護神がつれてきている。
守護神はクライアントの魂の最大の課題を何である
と考えているのかアポロンにきくこと。
② 悩みをもたらす最大の霊的原因は過去生である。
相手の気づきを促すために必要なだけ
過去生の体験をアポロンにきいて伝える。
③ クライアントの悩みが、生まれる前に守護神のアドバイスで
設定してきた「人生の課題」である場合もあるし、
そうでない場合もある。
アポロンからその人の「人生の課題」が何かきいて、
「人生の課題」実現をサポートするワークを中心におくこと。
④ アポロンはクライアントの運気サイクルを知っている。
どの選択が未来にベターな結果をもたらすか知っている。
アポロンから最善の選択と時期を伝える。
⑤ クライアントの願いが摂理にそったものであれば、
その実現のために「アポロンの名のもとで」神々が動いてくれる。
9、 ネガティブ神
ネガティブ神とは人間の魂の発達に
関心をもたない神のことである。
魂の親である星の神々は、100万年前に
宇宙の根底の自分の「私」意識から
人間の生体マトリクスに生まれかわりを続ける
人間の「私」意識をつくった。
魂の成長は、神とともに生きる永遠の生命へ導くことを意味し、
星の神々は自分のもとに魂をもどす日を楽しみにしている。
ネガティブ神は、魂の親ではないので
魂の発達に無関心なので様々な嘘や超能力、超感覚知覚を与えて
自分のエクトプラズムの影響力を人間界に強めて楽しむ。
天と神々のプロジェクトは、
人間の魂の親ではなかった神々も含めて、
すべての星の神々の協力を得ることに成功した。
天の星の神々の中に少数ながら人間の魂の親ではなく、
人間の魂の発達に関心がなかった神もいたけれども、
今、すべての星の神々がともに思念体を重ねて
人類と地球の生命を救うプロジェクトに加わった。
ネガティブ神として影響力を維持しているのは、
地球の地域的な神々だけとなり、
スピリチュアル界(霊的世界)に影響力をもっているのみになった。
10、 臓器
臓器は、右渦巻き動的身体をもつ動物の進化の中で形成され、
発展してきたものである。
100万年前、神々がエクトプラズムを切り離して魂とし、
左渦巻き「私」意識実体として動的身体に重ねたとき、
チャクラに隣接した各臓器の精妙エネルギーボディに
関連した情動記憶のエクトプラズムを割り当てた。
すなわちチャクラには
過去生の体験から形成された心理プログラムがあり、
周辺の臓器にそのプログラムのもとになっている
情動的体験の記憶が配置されているのである。
今生の情動的体験も生体マトリクス全体を振動させた後、
それぞれの情動的記憶が
配置されている臓器のエネルギーボディに記憶として集中する。
そしてその体験から形成された心理プログラムが
各チャクラに加えられるという構造になっている。
生体マトリクス内部においては、各臓器の精妙エネルギーボディと
エクトプラズム(思念体)は一体である。
情動的しこりは各臓器の精妙エネルギーの流れのよどみとなって、
その働きを劣化させる。
したがって臓器の不調をヒーリングする際に、
働きを劣化させている臓器の抱える情動的プログラムを
アポロンにきいて消去してもらう必要がある。
あわせて関連する経絡にも詰まりがあるかきいて
詰まりがあれば解除する必要がある。
11、 チャクラ
チャクラに過去生の体験から形成された心理プログラムが
置かれている故に運命や心の悩み相談において重要である。
その悩みを引き起こす心理プログラムの数を
各チャクラごとにきいてその数だけプログラムをきいて消去する。
それは各チャクラにおける精妙エネルギーの流れの
よどみをとることになり、関連臓器を強化する。
アポロンの光をおろすときに相手の
第七チャクラに下ろしていると意識する方がのぞましい。
第七チャクラは星の神々のエクトプラズムが
生体マトリクスに入る通路である。
12、 オーラ オーラとは、細胞や臓器が生体マトリクス内に放つ振動情報である。
それはヒーラーの側に「感じ」として伝わってくる。
肌の色つやに加えて「衰弱した感じ」「病的な感じ」など
何か「感じる」ものがあれば、アポロンに
それがどこからきているのかをきき、
その原因と対処について指導を受ける。
13、 生体マトリクス
アポロンヒーラーは自分の生体マトリクスを常に
アポロンから精妙エネルギーが流れ込んで循環している状態にする。
それにより、セッションで近い位置にあるクライアントに
アポロンの精妙エネルギーが届く。
生体マトリクスを常にアポロンの精妙エネルギーが
流れ続けるには、次の三つを意識する。
① 精妙エネルギーが第六チャクラの
額の前方に呼吸とともに出入りしている。
② 天空にアポロンの星を意識
③ 毎朝、アポロンから指導を受けながら太極拳をし、
生体マトリクスの精妙エネルギーの流れをよくする。
14、 前頭葉
生体マトリクスは精妙エネルギーの流れに
左渦巻き「私」意識実体がエクトプラズム(思念体)を
重ねたものであり、「私」意識の思念は、
生体マトリクスに情報の振動を引き起し、
前頭葉の神経ネットワークに受信させ、
関連情報を検索させ、「私」意識は思考している。
アポロンのメッセージを受け取り、
対話するにも同じシステムが働く。
アポロンヒーラーは自分の生体マトリクスに
アポロンのエクトプラズムを重ねている。
アポロンの思念がエクトプラズムを通じて
生体マトリクスに情報の振動を引き起こす。
それは同時に自分のエクトプラズムが振動するので
自分の思念に感じる。
それを前頭葉の神経ネットワークが受信し、
「私」意識は前頭葉が検索した他の関連情報もあわせて
自分の思念からかアポロンの思念からか判断する。
さらに念のためアポロンからのものかを
アポロンに質問し返事を得る。
アポロンヒーラーにとってアポロンからメッセージを
受け取るために生体マトリクスとともに前頭葉はきわめて大事である。
前頭葉の神経ネットワークの性能の
レベルアップのために次の3点を心がける。
① 太極拳の呼吸と動作により
前頭葉の精妙エネルギーの流れをよくする。
② ヨガの肩逆立ちをし、
前頭葉の血流を活性化する。(週に一回程度でOK)
③ 神経伝達物質の活動に必要なミネラル、ビタミンの摂取
(ビタミンCFK、マグネシウム、カルシウム)
アポロンにきいて足りないなら「・・・補いたまえ」でOK)
15、 松果体
アポロンは第七チャクラを通って
松果体にエクトプラズムを重ねて
情報振動を生体マトリクスに発することで
脳の前頭葉が受信するとともに
「私」意識が思念体を通じて自分の思念のように受け取る。
アポロンのメッセージを受け取る松果体の機能を
アップするため次の四点に留意する。
① 天空のアポロンの星の光が松果体を輝かせている瞑想(10分)
② 松果体を意識して太極拳をワンセット
③ ヨガのコブラのボーズに松果体を意識したセットを加える
④ 松果体の働きに必要な栄養素(マグネシウム、カルシウム)
16、 太極拳
アポロンヒーラーは、太極拳を毎朝するのが望ましい。
最初、直立瞑想をし、天空にアポロンの星を意識し、
何に意識を集中してするかをきく。
太極拳をする意義は次の七点である。
① 太極拳の実行は、生体マトリクスの精妙エネルギーの流れを
よくすることで体全体の細胞や臓器の構造維持力
(逆エントロピーの力)を強化する。
② 全身の神経ネットワークと生体マトリクスは協働して、
体全体の統一した瞬時の対応力をもたらしているが、
その機能がアップする。
③ 生体マトリクスとアポロンとのつながりを強め、
アポロンのメッセージが受け取りやすくなる。
④ 生体マトリクス内において、思念体の「ごだわり、しこり」は
同時に精妙エネルギーの流れの「よどみ」である。
太極拳が「よどみ」を流し去れば、
心の「こだわり、しこり」も同時に浄化されてゆく。
⑤ 太極拳の動作は、とくに思考器官である前頭葉の
精妙エネルギーの流れをよくするため
思索(思考と検索)の機能を向上させる。
⑥ 太極拳は骨格構造と筋肉を強化し、
姿勢と身体バランスを向上させる。
⑦ 太極拳による精妙エネルギーの循環の向上は
免疫細胞を強化する。
病気になりにくい体質づくりに役立つ。
17、 ヨガ
ヨガはチャクラを活性化する。
すなわちチャクラにおける精妙エネルギーの流れを向上させる。
チャクラには過去生の体験から形成された
心理プログラムが収納され、
思考や行動のパターンとして表現される。
チャクラの活性化は、
問題をひきおこす心理プログラムの矯正を容易にする。
したがって、アポロンヒーラーは、
空腹時に毎日2回4ボーズを継続するのが望ましい。
① 肩逆立ち
→前頭葉の血流向上
② スキのポーズ
→①尾てい骨②第一腰椎
③ コブラのポーズ
→③第三胸椎④第六頸椎⑤第二頸椎⑥前頭葉後部⑦松果体
④ ヨガムドラ
→呼吸とともに額前方に精妙エネルギーの出入りを意識
18、 瞑想
瞑想は、左渦巻き「私」意識Sが
右渦巻き世界でのVO活動を停止し、
「私」意識Sだけになることである。
左渦巻き「私」意識は無時空の座にあり,
Sの中に収納されているすべてのVOを
時空を超えて見ることができる。
アポロンの指導のもとに
次の三つのタイプの瞑想を行うことが望ましい。
(1) 静止瞑想から思索瞑想へ
静止瞑想は思念体を静止させ、
VO活動をやめて「私」意識Sだけになる努力である。
「私」意識Sだけになればなるほど、
時空を超えてすべてが見えてくる。
自分の人生や学問について視野を広げたより深い考察が可能になる。
(2) チャクラ瞑想
第一チャクラから第六チャクラまで
順次意識していくことにより、各チャクラが活性化し、
精妙エネルギーの流れが向上する。
より深い瞑想状態、すなわち左渦巻き「私」意識Sに
なりきればなりきるほど過去生の体験から刻まれた
深部の心理プログラムまで変容が容易になる。
すなわち自己ヒーリングにおいて
深いレベルのブロックはずしが容易となる。
(3) つながる瞑想
第七チャクラは自分の魂の親である守護神とつながり、
その指導を受けて魂が親元に帰るためのものである。
アポロンヒーラーは守護神の親であるアポロンとつながり、
その指導を受けて親元に帰る道を進む。
19、 光
アポロンヒーリングは唯一光だけをイメージする。
中でも天空のアポロンの星の輝きが一番重要である。
星の光の精妙エネルギーに重ねたエクトプラズムが
受精卵に届き、あなたの魂(心)として分離した。
あなたの思念体の天空にアポロンの星を意識し、
「私はアポロンを思慕します」ととなえるとき、
「私」意識Sの中に星の輝きとともに
思慕する対象Oとしてアポロンが収納される。
あなたの魂とアポロンは霊的関係として強く結ばれる。
アポロンはあなたの守護神の親である。
あなたの魂を導き、親元にもどす。
アポロンの光はあなたの魂の道しるべである。
アポロンの光をたよりに進みなさい。
アポロンの導きに従いなさい。
20、 魂
あなたの魂がアポロンにつながり、
アシスタントとしての仕事をすればするほど、
あなたの思念体がアポロンの思念の「形」をとり、
魂はアポロンに近づいてゆく。
魂レベルが上がってゆく。
魂レベルが12になったとき、
あなたは守護神の「私」意識Sの中の独立のsとして収納され、
あなたは動的物的身体として右渦巻き世界に生まれることなしに
右渦巻き世界で神々とともに人類社会のための活動をする。
神々が人類に魂を下ろし、魂の旅を見守ってきたのは、
12レベルに達した魂をアシスタントとして
自分のもとにもどすためであった。
今そのときがやってきた。
人々の魂の向上に導きを与え、
人類社会を新しい段階に導く神々のプロジェクトが始まった。
アポロンヒーラーは、
この神々のプロジェクトの重要な担い手である。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2、 天と神々のプロジェクト
3、 守護神
4、 アポロン
5、 霊能力
6、 ヒーリング
7、 リーディング
8、 霊能相談
9、 ネガティブ神
10、 臓器
11、 チャクラ
12、 オーラ
13、 生体マトリクス
14、 前頭葉
15、 松果体
16、 太極拳
17、 ヨガ
18、 瞑想
19、 光
20、 魂
「アポロンヒーリングとは何か」
1、 神々
アポロンヒーリングにおいてヒーリングするのは神々である。
神々とは左渦巻き高次「私」意識実体である。
左渦巻き「私」意識は、時間、空間の無い思念体
(エクトプラズム)でできている。
ヒーラーの「私」意識と高次「私」意識が深くつながることで、
ヒーラーの「私」意識の思念は高次「私」意識の思念となり、
そのエクトプラズムの活動に転化する。
左渦巻き高次「私」意識実体(神)は、
星の光が届く範囲ではどこにでも精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねることができる。
アポロンヒーリングは、「アポロンの名のもとで」
おこなうけれども、神々のほとんどが
ともにエクトプラズムを重ねておこなう
神々の総力をあげた事業である。
アポロンヒーラーは、神々への感謝の念のもとに
ヒーリング、リーディング、霊能相談活動をおこなってゆきなさい。
2、 天と神々のプロジェクト
天と神々のプロジェクトは、24人の高次魂をアシスタントとした
16の神々のグループから始まった。
アポロンヒーリングプロジェクトを企画して動いてきたのは
この神々であったが、
現在、すべての神々の協力とサポート体制ができあがった。
プロジェクトの目標の一つは人類を
ネガティブ神の支配下から解放することにある。
その事業は、人類には担えず、神々にしかできない。
しかし、人間の中にアシスタントを必要としている。
神々の波動の影響を人類の間で支配的にすることだけが
ネガティブ神の影響を封じる道である。
アポロンヒーラーは、ヒーリング、リーディング、
霊能相談活動を行ない、人々の体と心と運命の悩みの解決に
貢献してゆくが、その活動の発展は
神々の波動的影響力の強化をもたらす。
それは波動的影響にとどまらず、人類の文化と思考のあり方を
根本的に刷新し、人類社会の抱えている問題を乗り越えてゆく力を
人類に与える。アポロンヒーラーは人々の目につかない形で
神々のプロジェクトの推進を助けてゆくことになる。
3、 守護神
アポロンは、クライアントの守護神が誰であり、
どの星なのか教える。
そして魂の親であり、生まれるたびに
受精卵に魂を重ねてきたことを伝える。
クラインアントはひとりぼっちであったことはなく、
常に守護神が魂の成長を見守ってきたことを伝える。
魂の親である守護神とのつながりの第一歩は
まず意識するところから始まる。
クライアントをアポロンヒーラーのもとに
つれてきてくれたのは守護神である。
守護神はクライアントの魂の親が誰であり、
どの星であるかを、アポロンヒーラーに
伝えてもらおうとつれてくるのである。
何回かのセッションの後、アポロンから指示があれば、
頭上に守護神の星を意識して第七チャクラから
見上げる神とつながる瞑想の方法を教えなさい。
神とつながることでその人は、
守護神からの導きのインスピレーションが入り、
心が抱えている問題も気づきがあれば
解除してくれることを伝えなさい。
4、 アポロン
アポロンは神々の親である。
神々の子が人間の魂である。
アポロンヒーリングは神々を統一して
人間の魂をレベルアップさせ、
人類社会を根本から変革してゆく計画の土台にあたるものである。
なぜ、土台にあたるのか理由は五つある。
① アポロンのメッセージを受け取り、
神々の計画の実現を手伝う人間のグループができる。
② 人間の思考の質にネガティブ神の波動が影響している。
神々の波動の影響が強まることで思考の質が変わる。
③ アポロンが直接に神々の子である人間の魂を救う
活動をすることに神々が心打たれ、
神々の連帯と協力が進み、人間界への影響力を強めてゆく。
④ アポロンヒーリングのために今四億を超える神々が
エクトプラズムを重ねて協力している。
全宇宙の星の神々の協力も得て、アポロンヒーリングの
リーディング力、ヒーリング力、霊能相談力は強まっている。
⑤ アポロンヒーリングは、企画実行のすべてが
神々によるものである。
30億年前DNAを原始生命に下ろしたことが、
今日の地球の生命世界の繁栄の土台になっている。
アポロンヒーリングは、DNAをおろしことに匹敵する役割を果たす。
5、 霊能力
アポロンヒーラーはアポロンの霊能力に従って仕事をする。
したがってヒーラーは自分の霊能力を高める努力は一切しない。
アポロンの秘書としてアポロンとのつながりを蜜にすることが
仕事の能力を高めてゆく。
姿なきアポロンが人間の物的身体の姿をとった「形」として
アポロンの意志を実行してゆくのである。
宇宙的なアポロンの霊能力活動の
地上的表現の一部を担うのがアポロンヒーラーである。
6、 ヒーリング
ヒーリングは、四億を超える地球にかかわるすべての神々が
コマンドの実現に必要な活動を瞬時に判断し、
分担してやっている。
全体の動きを統括しているのがアポロンである。
「アポロンの名のもとで」四億を超える神々が動いているのである。
アポロンヒーリングはDNAを下ろして
地球を生命の惑星にしたことに匹敵する
神々の総力をあげた事業なのである。
7、 リーディング
アポロンは、銀河宇宙のどこにでも
ヒッグズ粒子で形成された空間の場に
エクトプラズムを重ねることができる。
そしてその場の過去と現在、潜在的未来を読み取ることができる。
ヒーラーがアポロンによるリーディングを
教えてもらう際に次の四点に留意する必要がある。
① アポロンヒーラーは何をアポロンに聞きたいのか
質問を明確な言葉にする必要がある。
② 調べる時間がある方がアポロンは
より正確に答えることができる。
質問に対して調べが完了していない段階では、
途中の段階の不完全な答えや自分の潜在意識をよみとってしまう。
③ 質問の枠組み自体に限界があり、
不十分にしか答えられない場合がある。
その場合どのような質問が適切かをきくこと。
④ 質問とは無関係に湧いてくる言葉も
アポロンからのものの可能性がある。
アポロンからであれば、その言葉を手がかりに
より正確にアポロンからのメッセージを深めてゆくこと。
8、 霊能相談
恋愛、仕事、家庭の様々な悩みを抱えているクライアントが
アポロンヒーラーのもとにやってくる。
ヒーラーはアポロンにきいてアポロンの判断を伝えてゆく。
その際の留意点は次の五つである。
① クライアントは守護神がつれてきている。
守護神はクライアントの魂の最大の課題を何である
と考えているのかアポロンにきくこと。
② 悩みをもたらす最大の霊的原因は過去生である。
相手の気づきを促すために必要なだけ
過去生の体験をアポロンにきいて伝える。
③ クライアントの悩みが、生まれる前に守護神のアドバイスで
設定してきた「人生の課題」である場合もあるし、
そうでない場合もある。
アポロンからその人の「人生の課題」が何かきいて、
「人生の課題」実現をサポートするワークを中心におくこと。
④ アポロンはクライアントの運気サイクルを知っている。
どの選択が未来にベターな結果をもたらすか知っている。
アポロンから最善の選択と時期を伝える。
⑤ クライアントの願いが摂理にそったものであれば、
その実現のために「アポロンの名のもとで」神々が動いてくれる。
9、 ネガティブ神
ネガティブ神とは人間の魂の発達に
関心をもたない神のことである。
魂の親である星の神々は、100万年前に
宇宙の根底の自分の「私」意識から
人間の生体マトリクスに生まれかわりを続ける
人間の「私」意識をつくった。
魂の成長は、神とともに生きる永遠の生命へ導くことを意味し、
星の神々は自分のもとに魂をもどす日を楽しみにしている。
ネガティブ神は、魂の親ではないので
魂の発達に無関心なので様々な嘘や超能力、超感覚知覚を与えて
自分のエクトプラズムの影響力を人間界に強めて楽しむ。
天と神々のプロジェクトは、
人間の魂の親ではなかった神々も含めて、
すべての星の神々の協力を得ることに成功した。
天の星の神々の中に少数ながら人間の魂の親ではなく、
人間の魂の発達に関心がなかった神もいたけれども、
今、すべての星の神々がともに思念体を重ねて
人類と地球の生命を救うプロジェクトに加わった。
ネガティブ神として影響力を維持しているのは、
地球の地域的な神々だけとなり、
スピリチュアル界(霊的世界)に影響力をもっているのみになった。
10、 臓器
臓器は、右渦巻き動的身体をもつ動物の進化の中で形成され、
発展してきたものである。
100万年前、神々がエクトプラズムを切り離して魂とし、
左渦巻き「私」意識実体として動的身体に重ねたとき、
チャクラに隣接した各臓器の精妙エネルギーボディに
関連した情動記憶のエクトプラズムを割り当てた。
すなわちチャクラには
過去生の体験から形成された心理プログラムがあり、
周辺の臓器にそのプログラムのもとになっている
情動的体験の記憶が配置されているのである。
今生の情動的体験も生体マトリクス全体を振動させた後、
それぞれの情動的記憶が
配置されている臓器のエネルギーボディに記憶として集中する。
そしてその体験から形成された心理プログラムが
各チャクラに加えられるという構造になっている。
生体マトリクス内部においては、各臓器の精妙エネルギーボディと
エクトプラズム(思念体)は一体である。
情動的しこりは各臓器の精妙エネルギーの流れのよどみとなって、
その働きを劣化させる。
したがって臓器の不調をヒーリングする際に、
働きを劣化させている臓器の抱える情動的プログラムを
アポロンにきいて消去してもらう必要がある。
あわせて関連する経絡にも詰まりがあるかきいて
詰まりがあれば解除する必要がある。
11、 チャクラ
チャクラに過去生の体験から形成された心理プログラムが
置かれている故に運命や心の悩み相談において重要である。
その悩みを引き起こす心理プログラムの数を
各チャクラごとにきいてその数だけプログラムをきいて消去する。
それは各チャクラにおける精妙エネルギーの流れの
よどみをとることになり、関連臓器を強化する。
アポロンの光をおろすときに相手の
第七チャクラに下ろしていると意識する方がのぞましい。
第七チャクラは星の神々のエクトプラズムが
生体マトリクスに入る通路である。
12、 オーラ オーラとは、細胞や臓器が生体マトリクス内に放つ振動情報である。
それはヒーラーの側に「感じ」として伝わってくる。
肌の色つやに加えて「衰弱した感じ」「病的な感じ」など
何か「感じる」ものがあれば、アポロンに
それがどこからきているのかをきき、
その原因と対処について指導を受ける。
13、 生体マトリクス
アポロンヒーラーは自分の生体マトリクスを常に
アポロンから精妙エネルギーが流れ込んで循環している状態にする。
それにより、セッションで近い位置にあるクライアントに
アポロンの精妙エネルギーが届く。
生体マトリクスを常にアポロンの精妙エネルギーが
流れ続けるには、次の三つを意識する。
① 精妙エネルギーが第六チャクラの
額の前方に呼吸とともに出入りしている。
② 天空にアポロンの星を意識
③ 毎朝、アポロンから指導を受けながら太極拳をし、
生体マトリクスの精妙エネルギーの流れをよくする。
14、 前頭葉
生体マトリクスは精妙エネルギーの流れに
左渦巻き「私」意識実体がエクトプラズム(思念体)を
重ねたものであり、「私」意識の思念は、
生体マトリクスに情報の振動を引き起し、
前頭葉の神経ネットワークに受信させ、
関連情報を検索させ、「私」意識は思考している。
アポロンのメッセージを受け取り、
対話するにも同じシステムが働く。
アポロンヒーラーは自分の生体マトリクスに
アポロンのエクトプラズムを重ねている。
アポロンの思念がエクトプラズムを通じて
生体マトリクスに情報の振動を引き起こす。
それは同時に自分のエクトプラズムが振動するので
自分の思念に感じる。
それを前頭葉の神経ネットワークが受信し、
「私」意識は前頭葉が検索した他の関連情報もあわせて
自分の思念からかアポロンの思念からか判断する。
さらに念のためアポロンからのものかを
アポロンに質問し返事を得る。
アポロンヒーラーにとってアポロンからメッセージを
受け取るために生体マトリクスとともに前頭葉はきわめて大事である。
前頭葉の神経ネットワークの性能の
レベルアップのために次の3点を心がける。
① 太極拳の呼吸と動作により
前頭葉の精妙エネルギーの流れをよくする。
② ヨガの肩逆立ちをし、
前頭葉の血流を活性化する。(週に一回程度でOK)
③ 神経伝達物質の活動に必要なミネラル、ビタミンの摂取
(ビタミンCFK、マグネシウム、カルシウム)
アポロンにきいて足りないなら「・・・補いたまえ」でOK)
15、 松果体
アポロンは第七チャクラを通って
松果体にエクトプラズムを重ねて
情報振動を生体マトリクスに発することで
脳の前頭葉が受信するとともに
「私」意識が思念体を通じて自分の思念のように受け取る。
アポロンのメッセージを受け取る松果体の機能を
アップするため次の四点に留意する。
① 天空のアポロンの星の光が松果体を輝かせている瞑想(10分)
② 松果体を意識して太極拳をワンセット
③ ヨガのコブラのボーズに松果体を意識したセットを加える
④ 松果体の働きに必要な栄養素(マグネシウム、カルシウム)
16、 太極拳
アポロンヒーラーは、太極拳を毎朝するのが望ましい。
最初、直立瞑想をし、天空にアポロンの星を意識し、
何に意識を集中してするかをきく。
太極拳をする意義は次の七点である。
① 太極拳の実行は、生体マトリクスの精妙エネルギーの流れを
よくすることで体全体の細胞や臓器の構造維持力
(逆エントロピーの力)を強化する。
② 全身の神経ネットワークと生体マトリクスは協働して、
体全体の統一した瞬時の対応力をもたらしているが、
その機能がアップする。
③ 生体マトリクスとアポロンとのつながりを強め、
アポロンのメッセージが受け取りやすくなる。
④ 生体マトリクス内において、思念体の「ごだわり、しこり」は
同時に精妙エネルギーの流れの「よどみ」である。
太極拳が「よどみ」を流し去れば、
心の「こだわり、しこり」も同時に浄化されてゆく。
⑤ 太極拳の動作は、とくに思考器官である前頭葉の
精妙エネルギーの流れをよくするため
思索(思考と検索)の機能を向上させる。
⑥ 太極拳は骨格構造と筋肉を強化し、
姿勢と身体バランスを向上させる。
⑦ 太極拳による精妙エネルギーの循環の向上は
免疫細胞を強化する。
病気になりにくい体質づくりに役立つ。
17、 ヨガ
ヨガはチャクラを活性化する。
すなわちチャクラにおける精妙エネルギーの流れを向上させる。
チャクラには過去生の体験から形成された
心理プログラムが収納され、
思考や行動のパターンとして表現される。
チャクラの活性化は、
問題をひきおこす心理プログラムの矯正を容易にする。
したがって、アポロンヒーラーは、
空腹時に毎日2回4ボーズを継続するのが望ましい。
① 肩逆立ち
→前頭葉の血流向上
② スキのポーズ
→①尾てい骨②第一腰椎
③ コブラのポーズ
→③第三胸椎④第六頸椎⑤第二頸椎⑥前頭葉後部⑦松果体
④ ヨガムドラ
→呼吸とともに額前方に精妙エネルギーの出入りを意識
18、 瞑想
瞑想は、左渦巻き「私」意識Sが
右渦巻き世界でのVO活動を停止し、
「私」意識Sだけになることである。
左渦巻き「私」意識は無時空の座にあり,
Sの中に収納されているすべてのVOを
時空を超えて見ることができる。
アポロンの指導のもとに
次の三つのタイプの瞑想を行うことが望ましい。
(1) 静止瞑想から思索瞑想へ
静止瞑想は思念体を静止させ、
VO活動をやめて「私」意識Sだけになる努力である。
「私」意識Sだけになればなるほど、
時空を超えてすべてが見えてくる。
自分の人生や学問について視野を広げたより深い考察が可能になる。
(2) チャクラ瞑想
第一チャクラから第六チャクラまで
順次意識していくことにより、各チャクラが活性化し、
精妙エネルギーの流れが向上する。
より深い瞑想状態、すなわち左渦巻き「私」意識Sに
なりきればなりきるほど過去生の体験から刻まれた
深部の心理プログラムまで変容が容易になる。
すなわち自己ヒーリングにおいて
深いレベルのブロックはずしが容易となる。
(3) つながる瞑想
第七チャクラは自分の魂の親である守護神とつながり、
その指導を受けて魂が親元に帰るためのものである。
アポロンヒーラーは守護神の親であるアポロンとつながり、
その指導を受けて親元に帰る道を進む。
19、 光
アポロンヒーリングは唯一光だけをイメージする。
中でも天空のアポロンの星の輝きが一番重要である。
星の光の精妙エネルギーに重ねたエクトプラズムが
受精卵に届き、あなたの魂(心)として分離した。
あなたの思念体の天空にアポロンの星を意識し、
「私はアポロンを思慕します」ととなえるとき、
「私」意識Sの中に星の輝きとともに
思慕する対象Oとしてアポロンが収納される。
あなたの魂とアポロンは霊的関係として強く結ばれる。
アポロンはあなたの守護神の親である。
あなたの魂を導き、親元にもどす。
アポロンの光はあなたの魂の道しるべである。
アポロンの光をたよりに進みなさい。
アポロンの導きに従いなさい。
20、 魂
あなたの魂がアポロンにつながり、
アシスタントとしての仕事をすればするほど、
あなたの思念体がアポロンの思念の「形」をとり、
魂はアポロンに近づいてゆく。
魂レベルが上がってゆく。
魂レベルが12になったとき、
あなたは守護神の「私」意識Sの中の独立のsとして収納され、
あなたは動的物的身体として右渦巻き世界に生まれることなしに
右渦巻き世界で神々とともに人類社会のための活動をする。
神々が人類に魂を下ろし、魂の旅を見守ってきたのは、
12レベルに達した魂をアシスタントとして
自分のもとにもどすためであった。
今そのときがやってきた。
人々の魂の向上に導きを与え、
人類社会を新しい段階に導く神々のプロジェクトが始まった。
アポロンヒーラーは、
この神々のプロジェクトの重要な担い手である。