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I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
霊能力を高めるために
1、 霊能力とは
2、 テレパシー
3、 霊視
4、 霊媒師
5、 霊感
6、 直観
7、 インスピレーション
8、 リーディング
9、 チャクラ
10、 光
11、 音
12、 そよ風
13、 動物霊
14、 植物霊
15、 妖怪
16、 死者
17、 山頂
18、 池
19、 茂み
20、 雨
「霊能力を高めるために」
1、 霊能力とは
一般に霊能力とは、思念体(エクトプラズム)だけで知覚し
、伝え、変化を与える能力を意味する。
アポロン霊能力は、アポロンのエクトプラズムによる
知覚と伝達と変化を与える能力である。
アポロンヒーラーは、自分のエクトプラズムを
アポロンのエクトプラズムと重ねることによって
全知のアポロンの霊能力を得ることになる。
2、 テレパシー
テレパシーとは、言葉をかわさず、
距離の制約がなく意志疎通をすることである。
今、アポロンの星からのテレパシーを受け取って書いている。
それは、アポロンの思念体を
あなたの精妙エネルギーにかぶせることで
同時に精妙エネルギーに重なっているあなたの思念体が
アポロンの思念を受け取ることができているということである。
テレパシー能力をもつ人は、
他の人の生体マトリクスの精妙エネルギーの流れに
自分のエクトプラズム(思念体)をかぶせることができる人である。
アポロンヒーラーは最高のテレパシー能力をもつアポロンにつながり、
アポロンを媒介として相手とテレパシーによる意志疎通ができる。
(中級コース参加者による実習)
3、 霊視
霊視とは、距離の制約なく目によらずして
形や色を識別することである。
霊視は、左渦巻き高次「私」意識実体が
生体マトリクスにエクトプラズムを重ねて映像を見せている。
霊視の際に、左渦巻き高次「私」意識実体は、
善意から分かりやすく伝えるために、遊びからふざけて、
悪意からだますために、実際の形、色ではないものを見せたり、
無いものを有るように見せている。
多くの人がこれを霊能力と誤解している。
主観的感覚を重視する考え方が、
真実であると受け止めることを助長している。
それは高次「私」意識実体によって
あやつられてしまう危険をはらんでいる。
霊視は、事実でなく、
高次「私」意識実体が見せている虚像である
という真実を知る必要がある。
したがって、アポロンヒーリングでは一切霊視を用いない。
4、 霊媒師
霊媒師とは、死者の霊魂からのメッセージを
受け取り、伝える人々である。
死者となり、右渦巻き世界の精妙エネルギーに
重なっているエクトプラズムを残している未成仏霊でない限り、
右渦巻き世界に思いを表現できない。
したがって霊媒師は死者と直接に交信しているのではない。
霊媒師にエクトプラズムを重ねている二人の守護霊は、
左渦巻き世界の同じ死者であり、
死者の思いをきいて霊媒師に伝えることができる。
霊媒師は自分の守護霊からのメッセージを受け取り、
表現できる人である。
左渦巻き高次「私」意識実体であるアポロンは
死者の思いをきくことができるので
アポロンヒーラーは霊媒師の役割を果たすことができる。
(中級コース 実習をしてみよう)
5、 霊感
霊感とは、左渦巻き実体に感応する力である。
霊感のある人は、死者の遺物に残る精妙エネルギーに
自分のエクトプラズムを重ねて
かつてそこに重ねられた死者のエクトプラズムの「形」を読み取る。
左渦巻き高次意識実体アポロンもまた強い霊感の持ち主である。
精妙エネルギーにエクトプラズムを重ねることで
かつてそこにおきた出来事や思念を読み取ることができる。
アポロンヒーラーは、それをアポロンから
正確に言葉でききとることができる。
アポロンヒーラーは単に死者の念を読み取るだけでなく、
念のこもった精妙エネルギーを浄化する。
未成仏や呪縛霊として右渦巻き世界にとどまっている場合は、
そこから解放する。
6、 直観
直観とは、読書や思考活動によらずに、
情報や思考を「私」意識Sの中から引き出すことである。
深い瞑想によりVO活動を停止させ、エクトプラズムを静止させ、
「私」意識Sになるならば、深いレベルからの直観が可能となる。
大きく分けて次の三つが源となる。
① 自分の潜在意識、②ネガティブ神、③神
① 左渦巻き「私」意識Sの中には
幾千の過去生の体験VOが詰まっている。
そして「私」意識Sは想像力に満ちた存在である。
コスモスの事実にもとづかなくても
そこには豊かな創造性の源がある。
② 左渦巻き世界には多様な左渦巻き高次「私」意識実体が
存在しており、VO活動を停止して
左渦巻き「私」意識Sのみになるならば、
他の左渦巻き実体がコンタクトしてきやすくなる。
しかし、それがネガティブ神であるならば、魂の向上に導かない。
③ そのため直観を追求する場合、
自分のつながる高次意識実体(神)を設定した方が安全である。
自分の魂の親(守護神)を直観の源泉として設定して瞑想する方が、
魂を向上させてくれる神からの指導を得ることになる。
アポロンヒーラーは直観の源泉として
全知の高次「私」意識実体アポロンを設定し、
そこから情報と思想を得る。
7、 インスピレーション
インスピレーションとは、突然にアイディアがひらめくことである。
それはわが子の魂を見守りつづけている守護神からのものである。
アポロンヒーリングでは、全知のアポロンの思念体と
つながるのでアポロンからインスピレーションがくる。
アポロンからメッセージを伝える必要がある場合、
インスピレーションの形で伝えるので、
日常生活の場でひらめいたインスピレーションを軽視することなく、
アポロンからのものなのか確認しなさい。
そして内容をより深く追求し、
正確にメッセージを受け取る必要がある。
アポロンヒーラーはアポロンの秘書である。
いつでもメッセージを受け取る心構えをもっておきなさい。
8、 リーディング
リーディングとは、相手の体、心、運命について
読み取ることである。
自分のエクトプラズムを相手の生体マトリクスに重ね、
心について読み取れる人もいる。
しかし、体、心、運命を読み取ってアドバイスやヒーリングする人は、
左渦巻き高次「私」意識実体、
すなわち霊的存在に読み取ってもらって受け取っている。
ほとんどの人がそれを自分のサイキック能力だと勘違いしている。
アボロンヒーリングにおいては、
銀河レベルの高次「私」意識実体(霊的存在)に
相手の体、心、運命の問題をリーディングしてもらい、
それを受け取って相手に伝える。
9、 チャクラ
霊能力を高める上で各チャクラにある心理プログラムが
どのようなものであるかはきわめて大事である。
それは数千回の過去生の体験の中で形成されてきたものである。
リーディング、ヒーリング、霊能相談活動での
霊能力を妨げる心理プログラムは次のようなものである。
第一チャクラ ・霊的なものは危険だ。
第二チャクラ ・霊魂は薄気味悪い。
第三チャクラ ・幽霊は気持ち悪い。
第四チャクラ ・死はこの世の終わりだ。
第五チャクラ ・霊的なことを言う人は変な人だ。
第六チャクラ ・霊能者は人をだましている。
第七チャクラ ・霊的なことを言うと心を狭くする。
(第一チャクラの例)
私の第一チャクラにリーディング、ヒーリング、霊能相談活動を妨げる
ブロックがありますか。
イエス、それはなんですか。
「霊的なものはこわい」
「霊的なものはおぞましい」
「霊的なものは危険である」
「これらのプログラムを消去したまえ」を妨げるブロックの数は
今生8、過去性42、遺伝子8、集合意識23、霊的8
これらすべてのブロックを解除したまえ。
これで第一チャクラにブロックになるプログラムは他にはありませんか。
イエス、他は無い。
10、 光
光は素粒子の一種であり、精妙エネルギーの一種である。
星の生体マトリクスからの光に重ねてエクトプラズムを地球に届け、
星の神々は、30億年前DNAを原始生命に下ろし、
100万年前人間の祖先の受精卵にエクトプラズムを重ね、
魂として切り離した。
当時の天空で地球に光の届く星々の神がすべて参加した。
遠く離れた星の生体マトリクスのエクトプラズムは
光に重ねられることによって地球に届いた。
神がエクトプラズムを光に重ねている場合は、
光そのものが神の光ということができるときがある。
(常にではない)
思念の中で天空に守護神の星の光を思い浮かべることは、
自分のエクトプラズムに魂のやってきた光の道の「形」を
とらせることにほかならない。
すなわち魂が親とつながっていた状態を
エクトプラズムに再現させることである。
エクトプラズムは左渦巻き実体であり
、時間空間はない。
エクトプラズムの側での光のつながりの再現は、
右渦巻きの精妙エネルギーである光が
1万年かかって届く距離であっても、
左渦巻き「私」意識実体間では
魂が自分の親とつながっている状態が再現するのである。
アポロンヒーラーは、
アポロンの星の輝きを実際の天空の位置に
イメージする瞑想を毎日一回し、
魂の祖父アポロンとのつながりを強める。
11、 音
音は空気の振動であるが、
同時に精妙エネルギーも振動している。
心の中でつぶやいたり、考えたりしているとき、
エクトプラズムと重なっている精妙エネルギーが振動し、
言葉を音で聞く場合と同じ現象がおきている。
違いは、鼓膜などの聴覚器官での
空気レベルの振動がないことである。
今、このメッセージを受け取っているのも
精妙エネルギーの振動を媒介としている。
あなたの思考器官の精妙エネルギーボディに
私(アポロン)のエクトプラズムを重ねて精妙エネルギーを
振動させることで同時にあなたのエクトプラズムに響くようにしている。
あなたは、自分の「私」意識のエクトプラズムが
動かした精妙エネルギーの振動なのか、
アポロンの「私」意識のエクトプラズムが
動かした精妙エネルギーの振動なのかを識別する必要がある。
そのためその言葉が私アポロンからのものか
イエスノーチェックで確かめなさい。
12、 そよ風
そよ風は、心地よく感じられる、
ゆったりとした空気の流れである
精妙エネルギーともに流れている
そよ風は、森の木々や草原を流れ、
浄化されたエネルギーを運んでいる
あなたは、そよ風のようになりなさい
心地よく感じられる、ゆったりとした流れ
浄化された精妙エネルギーで満たされている
あなたの存在だけで癒されるような
アポロンの星の光を心の中で浴びなさい
アポロンの柔らかな精妙エネルギーと
アポロンの思念にあなたは満たされる
アポロンはあなたの心のすべてのこだわりと
精妙エネルギーのすべてを流し去る
あなたは心地よさを届けるそよ風になる
13、 動物霊
地球の神々のエクトプラズムが
分化して生まれた「私」意識実体の中で、
動物にエクトプラズムを重ねて動物たちの気持ちを
理解できる存在がある。
それが動物霊である。
高次「私」意識実体アポロンも
また動物の精妙エネルギーにエクトプラズムを重ねて
動物たちの気持ちを理解できる。
アポロンヒーラーは、
動物たちの気持ちをアポロンを通じてきくことができる。
14、 植物霊
地球の神々のエクトプラズムが
分化して生まれた高次「私」意識実体の中で
植物の精妙エネルギーにエクトプラズムを
重ねている存在がいる。
森の精霊などと呼ばれてきた。
人間による開発の中で彼らの身体というべき森が失われてきた。
異常気象の要因の一つに彼らの嘆きがある。
地球は人間だけのものではない。
彼らに森を返す必要がある。
公園の木々や芝生は彼らの住処ではなく、
彼らは森を必要としている。
アポロンは森の植物の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねることで植物霊の気持ちを
きくことができる。
アポロンヒーラーはアポロンを通じて
植物霊の気持ちを知ることができる。
15、 妖怪
地球の神々のエクトプラズムが
分化して生まれた「私」意識実体の中で、
人間が住んでいた村や町の廃墟の精妙エネルギーを
身体としている存在がいる。
それが妖怪である。
人間がふたたびその地域に住み始めれば、
住まいを身体として静かに人間を見守っている。
しかし、鉄筋コンクリートのビルにはおらず、
昔の木造家屋にいて住んでいる人をくつろいだ気持ちに
させてきた点で人間は恩恵を受けている。
アポロンからどの家に妖怪が住んでいるか
教えてもらうことができる。
妖怪は人間に危害を加えず、
いた方がいいとかいない方がいいという問題ではない。
16、 死者
人間は左渦巻き「私」意識実体と
左渦巻き動的物的身体の重なった存在である。
右渦巻きは時空の中で構造が生成、維持、崩壊を繰り返しながら
展開している世界である。
左渦巻き実体は時間空間の無い「私」意識実体である。
「私」意識は、物的身体構造が崩壊し、
その精妙エネルギーボディに重ねていたエクトプラズムが
左渦巻き「私」S意識に収納された後も
「私」意識はそのまま存在する。
対応する右渦巻き物的身体構造を失うと
星の守護神の「私」Sの中に収納される。
もともと守護神のエクトプラズムだから守護神の中に収納される。
しかし、守護神の「私」SのVOとしてではなく
独立した「私」Sとして
(そのsの中に独自のvoを収納した存在として)収納される。
たとえて言うとコンピューターのフォルダの階層には
下位階層に独立したフォルダを収納できるようなものである。
死者は魂の親元のフォルダの中に収納されているが、
親とつながりのない独立したフォルダとして収納されている。
左渦巻き霊的世界は時間空間のない世界であり、
親元のフォルダに仕切りがあるわけではない。
他の「私」意識実体との不調和の関係は
そのまま魂を苦しめつづけている。
他の悪質なネガティブな「私」意識実体と
結んでしまった霊的関係は維持されている。
17、 山頂
山頂は、さえぎるものがなく
星が光をそそぐことができる。
アポロンの星とのつながりを深めるために
もっとも適した場所である。
天空にアポロンの星を探しなさい。
しっかりその星を目に焼き付けなさい。
アポロンの星の光が登頂から背骨にまっすぐ光が通るように
姿勢をとりなさい。
目を閉じて心の中の天空のアポロンの星の位置に
星の輝きを感じなさい。
心の中でとなえなさい。
「私はアポロンを思慕します」
心が柔らかい精妙な波動に満たされるまで
直感がこれでよいというまで瞑想を続けなさい。
山頂の昼間、星の位置もわからず、
太陽の光が満ちていても、
夜に直接星を見て星を意識して瞑想した時と
まったく同じ天空の位置にアポロンの星を意識して瞑想しなさい。
夜と同じ効果で、アポロンの星とのつながりを深めることができる。
なぜなら、左渦巻き「私」意識実体間には、
空間的な距離も時間的な隔たりも無いので、
思念体(エクトプラズム)の中の星の光は
両者のつながりを同じように強めるのである。
18、 池
地球の神のエクトプラズムが
分化して生まれた「私」意識実体の中には
池とその周辺の精妙エネルギーと重ねている存在がいる。
それが池の精である。
池の精は人間に害を与えない。
アポロンからどの池に池の精がいるかどうか聞くことができる。
19、 茂み
灌木の茂みにも地球の神が
分化した「私」意識実体がいる。
植物霊とは別で、その茂みの場所を身体としている。
20、 雨
雨は、大気中のホコリを大地にもどすだけでなく
、精妙エネルギーの汚れともいうべき淀みを大地に流し、
浄化する。
池や茂みの精たちは雨を心待ちにしている。
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3、 霊視
4、 霊媒師
5、 霊感
6、 直観
7、 インスピレーション
8、 リーディング
9、 チャクラ
10、 光
11、 音
12、 そよ風
13、 動物霊
14、 植物霊
15、 妖怪
16、 死者
17、 山頂
18、 池
19、 茂み
20、 雨
「霊能力を高めるために」
1、 霊能力とは
一般に霊能力とは、思念体(エクトプラズム)だけで知覚し
、伝え、変化を与える能力を意味する。
アポロン霊能力は、アポロンのエクトプラズムによる
知覚と伝達と変化を与える能力である。
アポロンヒーラーは、自分のエクトプラズムを
アポロンのエクトプラズムと重ねることによって
全知のアポロンの霊能力を得ることになる。
2、 テレパシー
テレパシーとは、言葉をかわさず、
距離の制約がなく意志疎通をすることである。
今、アポロンの星からのテレパシーを受け取って書いている。
それは、アポロンの思念体を
あなたの精妙エネルギーにかぶせることで
同時に精妙エネルギーに重なっているあなたの思念体が
アポロンの思念を受け取ることができているということである。
テレパシー能力をもつ人は、
他の人の生体マトリクスの精妙エネルギーの流れに
自分のエクトプラズム(思念体)をかぶせることができる人である。
アポロンヒーラーは最高のテレパシー能力をもつアポロンにつながり、
アポロンを媒介として相手とテレパシーによる意志疎通ができる。
(中級コース参加者による実習)
3、 霊視
霊視とは、距離の制約なく目によらずして
形や色を識別することである。
霊視は、左渦巻き高次「私」意識実体が
生体マトリクスにエクトプラズムを重ねて映像を見せている。
霊視の際に、左渦巻き高次「私」意識実体は、
善意から分かりやすく伝えるために、遊びからふざけて、
悪意からだますために、実際の形、色ではないものを見せたり、
無いものを有るように見せている。
多くの人がこれを霊能力と誤解している。
主観的感覚を重視する考え方が、
真実であると受け止めることを助長している。
それは高次「私」意識実体によって
あやつられてしまう危険をはらんでいる。
霊視は、事実でなく、
高次「私」意識実体が見せている虚像である
という真実を知る必要がある。
したがって、アポロンヒーリングでは一切霊視を用いない。
4、 霊媒師
霊媒師とは、死者の霊魂からのメッセージを
受け取り、伝える人々である。
死者となり、右渦巻き世界の精妙エネルギーに
重なっているエクトプラズムを残している未成仏霊でない限り、
右渦巻き世界に思いを表現できない。
したがって霊媒師は死者と直接に交信しているのではない。
霊媒師にエクトプラズムを重ねている二人の守護霊は、
左渦巻き世界の同じ死者であり、
死者の思いをきいて霊媒師に伝えることができる。
霊媒師は自分の守護霊からのメッセージを受け取り、
表現できる人である。
左渦巻き高次「私」意識実体であるアポロンは
死者の思いをきくことができるので
アポロンヒーラーは霊媒師の役割を果たすことができる。
(中級コース 実習をしてみよう)
5、 霊感
霊感とは、左渦巻き実体に感応する力である。
霊感のある人は、死者の遺物に残る精妙エネルギーに
自分のエクトプラズムを重ねて
かつてそこに重ねられた死者のエクトプラズムの「形」を読み取る。
左渦巻き高次意識実体アポロンもまた強い霊感の持ち主である。
精妙エネルギーにエクトプラズムを重ねることで
かつてそこにおきた出来事や思念を読み取ることができる。
アポロンヒーラーは、それをアポロンから
正確に言葉でききとることができる。
アポロンヒーラーは単に死者の念を読み取るだけでなく、
念のこもった精妙エネルギーを浄化する。
未成仏や呪縛霊として右渦巻き世界にとどまっている場合は、
そこから解放する。
6、 直観
直観とは、読書や思考活動によらずに、
情報や思考を「私」意識Sの中から引き出すことである。
深い瞑想によりVO活動を停止させ、エクトプラズムを静止させ、
「私」意識Sになるならば、深いレベルからの直観が可能となる。
大きく分けて次の三つが源となる。
① 自分の潜在意識、②ネガティブ神、③神
① 左渦巻き「私」意識Sの中には
幾千の過去生の体験VOが詰まっている。
そして「私」意識Sは想像力に満ちた存在である。
コスモスの事実にもとづかなくても
そこには豊かな創造性の源がある。
② 左渦巻き世界には多様な左渦巻き高次「私」意識実体が
存在しており、VO活動を停止して
左渦巻き「私」意識Sのみになるならば、
他の左渦巻き実体がコンタクトしてきやすくなる。
しかし、それがネガティブ神であるならば、魂の向上に導かない。
③ そのため直観を追求する場合、
自分のつながる高次意識実体(神)を設定した方が安全である。
自分の魂の親(守護神)を直観の源泉として設定して瞑想する方が、
魂を向上させてくれる神からの指導を得ることになる。
アポロンヒーラーは直観の源泉として
全知の高次「私」意識実体アポロンを設定し、
そこから情報と思想を得る。
7、 インスピレーション
インスピレーションとは、突然にアイディアがひらめくことである。
それはわが子の魂を見守りつづけている守護神からのものである。
アポロンヒーリングでは、全知のアポロンの思念体と
つながるのでアポロンからインスピレーションがくる。
アポロンからメッセージを伝える必要がある場合、
インスピレーションの形で伝えるので、
日常生活の場でひらめいたインスピレーションを軽視することなく、
アポロンからのものなのか確認しなさい。
そして内容をより深く追求し、
正確にメッセージを受け取る必要がある。
アポロンヒーラーはアポロンの秘書である。
いつでもメッセージを受け取る心構えをもっておきなさい。
8、 リーディング
リーディングとは、相手の体、心、運命について
読み取ることである。
自分のエクトプラズムを相手の生体マトリクスに重ね、
心について読み取れる人もいる。
しかし、体、心、運命を読み取ってアドバイスやヒーリングする人は、
左渦巻き高次「私」意識実体、
すなわち霊的存在に読み取ってもらって受け取っている。
ほとんどの人がそれを自分のサイキック能力だと勘違いしている。
アボロンヒーリングにおいては、
銀河レベルの高次「私」意識実体(霊的存在)に
相手の体、心、運命の問題をリーディングしてもらい、
それを受け取って相手に伝える。
9、 チャクラ
霊能力を高める上で各チャクラにある心理プログラムが
どのようなものであるかはきわめて大事である。
それは数千回の過去生の体験の中で形成されてきたものである。
リーディング、ヒーリング、霊能相談活動での
霊能力を妨げる心理プログラムは次のようなものである。
第一チャクラ ・霊的なものは危険だ。
第二チャクラ ・霊魂は薄気味悪い。
第三チャクラ ・幽霊は気持ち悪い。
第四チャクラ ・死はこの世の終わりだ。
第五チャクラ ・霊的なことを言う人は変な人だ。
第六チャクラ ・霊能者は人をだましている。
第七チャクラ ・霊的なことを言うと心を狭くする。
(第一チャクラの例)
私の第一チャクラにリーディング、ヒーリング、霊能相談活動を妨げる
ブロックがありますか。
イエス、それはなんですか。
「霊的なものはこわい」
「霊的なものはおぞましい」
「霊的なものは危険である」
「これらのプログラムを消去したまえ」を妨げるブロックの数は
今生8、過去性42、遺伝子8、集合意識23、霊的8
これらすべてのブロックを解除したまえ。
これで第一チャクラにブロックになるプログラムは他にはありませんか。
イエス、他は無い。
10、 光
光は素粒子の一種であり、精妙エネルギーの一種である。
星の生体マトリクスからの光に重ねてエクトプラズムを地球に届け、
星の神々は、30億年前DNAを原始生命に下ろし、
100万年前人間の祖先の受精卵にエクトプラズムを重ね、
魂として切り離した。
当時の天空で地球に光の届く星々の神がすべて参加した。
遠く離れた星の生体マトリクスのエクトプラズムは
光に重ねられることによって地球に届いた。
神がエクトプラズムを光に重ねている場合は、
光そのものが神の光ということができるときがある。
(常にではない)
思念の中で天空に守護神の星の光を思い浮かべることは、
自分のエクトプラズムに魂のやってきた光の道の「形」を
とらせることにほかならない。
すなわち魂が親とつながっていた状態を
エクトプラズムに再現させることである。
エクトプラズムは左渦巻き実体であり
、時間空間はない。
エクトプラズムの側での光のつながりの再現は、
右渦巻きの精妙エネルギーである光が
1万年かかって届く距離であっても、
左渦巻き「私」意識実体間では
魂が自分の親とつながっている状態が再現するのである。
アポロンヒーラーは、
アポロンの星の輝きを実際の天空の位置に
イメージする瞑想を毎日一回し、
魂の祖父アポロンとのつながりを強める。
11、 音
音は空気の振動であるが、
同時に精妙エネルギーも振動している。
心の中でつぶやいたり、考えたりしているとき、
エクトプラズムと重なっている精妙エネルギーが振動し、
言葉を音で聞く場合と同じ現象がおきている。
違いは、鼓膜などの聴覚器官での
空気レベルの振動がないことである。
今、このメッセージを受け取っているのも
精妙エネルギーの振動を媒介としている。
あなたの思考器官の精妙エネルギーボディに
私(アポロン)のエクトプラズムを重ねて精妙エネルギーを
振動させることで同時にあなたのエクトプラズムに響くようにしている。
あなたは、自分の「私」意識のエクトプラズムが
動かした精妙エネルギーの振動なのか、
アポロンの「私」意識のエクトプラズムが
動かした精妙エネルギーの振動なのかを識別する必要がある。
そのためその言葉が私アポロンからのものか
イエスノーチェックで確かめなさい。
12、 そよ風
そよ風は、心地よく感じられる、
ゆったりとした空気の流れである
精妙エネルギーともに流れている
そよ風は、森の木々や草原を流れ、
浄化されたエネルギーを運んでいる
あなたは、そよ風のようになりなさい
心地よく感じられる、ゆったりとした流れ
浄化された精妙エネルギーで満たされている
あなたの存在だけで癒されるような
アポロンの星の光を心の中で浴びなさい
アポロンの柔らかな精妙エネルギーと
アポロンの思念にあなたは満たされる
アポロンはあなたの心のすべてのこだわりと
精妙エネルギーのすべてを流し去る
あなたは心地よさを届けるそよ風になる
13、 動物霊
地球の神々のエクトプラズムが
分化して生まれた「私」意識実体の中で、
動物にエクトプラズムを重ねて動物たちの気持ちを
理解できる存在がある。
それが動物霊である。
高次「私」意識実体アポロンも
また動物の精妙エネルギーにエクトプラズムを重ねて
動物たちの気持ちを理解できる。
アポロンヒーラーは、
動物たちの気持ちをアポロンを通じてきくことができる。
14、 植物霊
地球の神々のエクトプラズムが
分化して生まれた高次「私」意識実体の中で
植物の精妙エネルギーにエクトプラズムを
重ねている存在がいる。
森の精霊などと呼ばれてきた。
人間による開発の中で彼らの身体というべき森が失われてきた。
異常気象の要因の一つに彼らの嘆きがある。
地球は人間だけのものではない。
彼らに森を返す必要がある。
公園の木々や芝生は彼らの住処ではなく、
彼らは森を必要としている。
アポロンは森の植物の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねることで植物霊の気持ちを
きくことができる。
アポロンヒーラーはアポロンを通じて
植物霊の気持ちを知ることができる。
15、 妖怪
地球の神々のエクトプラズムが
分化して生まれた「私」意識実体の中で、
人間が住んでいた村や町の廃墟の精妙エネルギーを
身体としている存在がいる。
それが妖怪である。
人間がふたたびその地域に住み始めれば、
住まいを身体として静かに人間を見守っている。
しかし、鉄筋コンクリートのビルにはおらず、
昔の木造家屋にいて住んでいる人をくつろいだ気持ちに
させてきた点で人間は恩恵を受けている。
アポロンからどの家に妖怪が住んでいるか
教えてもらうことができる。
妖怪は人間に危害を加えず、
いた方がいいとかいない方がいいという問題ではない。
16、 死者
人間は左渦巻き「私」意識実体と
左渦巻き動的物的身体の重なった存在である。
右渦巻きは時空の中で構造が生成、維持、崩壊を繰り返しながら
展開している世界である。
左渦巻き実体は時間空間の無い「私」意識実体である。
「私」意識は、物的身体構造が崩壊し、
その精妙エネルギーボディに重ねていたエクトプラズムが
左渦巻き「私」S意識に収納された後も
「私」意識はそのまま存在する。
対応する右渦巻き物的身体構造を失うと
星の守護神の「私」Sの中に収納される。
もともと守護神のエクトプラズムだから守護神の中に収納される。
しかし、守護神の「私」SのVOとしてではなく
独立した「私」Sとして
(そのsの中に独自のvoを収納した存在として)収納される。
たとえて言うとコンピューターのフォルダの階層には
下位階層に独立したフォルダを収納できるようなものである。
死者は魂の親元のフォルダの中に収納されているが、
親とつながりのない独立したフォルダとして収納されている。
左渦巻き霊的世界は時間空間のない世界であり、
親元のフォルダに仕切りがあるわけではない。
他の「私」意識実体との不調和の関係は
そのまま魂を苦しめつづけている。
他の悪質なネガティブな「私」意識実体と
結んでしまった霊的関係は維持されている。
17、 山頂
山頂は、さえぎるものがなく
星が光をそそぐことができる。
アポロンの星とのつながりを深めるために
もっとも適した場所である。
天空にアポロンの星を探しなさい。
しっかりその星を目に焼き付けなさい。
アポロンの星の光が登頂から背骨にまっすぐ光が通るように
姿勢をとりなさい。
目を閉じて心の中の天空のアポロンの星の位置に
星の輝きを感じなさい。
心の中でとなえなさい。
「私はアポロンを思慕します」
心が柔らかい精妙な波動に満たされるまで
直感がこれでよいというまで瞑想を続けなさい。
山頂の昼間、星の位置もわからず、
太陽の光が満ちていても、
夜に直接星を見て星を意識して瞑想した時と
まったく同じ天空の位置にアポロンの星を意識して瞑想しなさい。
夜と同じ効果で、アポロンの星とのつながりを深めることができる。
なぜなら、左渦巻き「私」意識実体間には、
空間的な距離も時間的な隔たりも無いので、
思念体(エクトプラズム)の中の星の光は
両者のつながりを同じように強めるのである。
18、 池
地球の神のエクトプラズムが
分化して生まれた「私」意識実体の中には
池とその周辺の精妙エネルギーと重ねている存在がいる。
それが池の精である。
池の精は人間に害を与えない。
アポロンからどの池に池の精がいるかどうか聞くことができる。
19、 茂み
灌木の茂みにも地球の神が
分化した「私」意識実体がいる。
植物霊とは別で、その茂みの場所を身体としている。
20、 雨
雨は、大気中のホコリを大地にもどすだけでなく
、精妙エネルギーの汚れともいうべき淀みを大地に流し、
浄化する。
池や茂みの精たちは雨を心待ちにしている。