Translate message to English and send to us
Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
Message of Heaven of this page was down by Japanese.
Mitsuki is too busy to translate into English.
We gods downs new message everyday.
So project of Heaven and gods ask to translate from Japanese to English.
We project of Heaven and gods appeal you who can translate from Japanese to English.
Translate this message and send Mitsuki by mail.
When message of English reaches us, we can paste English translation in this space.
Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
Message of Heaven of this page was down by Japanese.
Mitsuki is too busy to translate into English.
We gods downs new message everyday.
So project of Heaven and gods ask to translate from Japanese to English.
We project of Heaven and gods appeal you who can translate from Japanese to English.
Translate this message and send Mitsuki by mail.
When message of English reaches us, we can paste English translation in this space.
Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
遺伝子のヒーリングのために
1、 遺伝子とは何か
2、 遺伝子の病気
3、 神経にかかわる病気
4、 ホルモン分泌にかかわる病気
5、 胃腸にかかわる病気
6、 骨にかかわる病気
7、 血液にかかわる病気
8、 脳にかかわる病気
9、 皮膚にかかわる病気
10、 髪の毛にかかわる病気
11、 性にかかわる病気
12、 視力にかかわる病気
13、 聴力にかかわる病気
14、 癇癪
15、 うつ
16、 内気
17、 協調性の無さ
18、 犯罪
19、 先祖ののろい
20、 離婚
1. 遺伝子とは何か
遺伝子は80兆個すべての細胞の核にある。
その細胞の構造と機能、そして生成、維持、崩壊の
すべてをコントロールする。
遺伝子DNAを構成する分子の回転が振動として情報を発する。
遺伝子は肉体的特質、心理的性格的特質に影響を与えるだけでなく、
家系的運命的特質にも影響を与える。
肉体的特質について遺伝情報は、
環境によって「微細な」影響を受ける。
心理的性格的特質についての遺伝情報は、
環境によって「ある程度」影響を受ける。
家系的運命的な特質の遺伝情報は
環境や意志によって「相当の」影響を受ける。
しかし、遺伝情報は、左渦巻き「私」意識実体が
この右渦巻き世界を生きるにあたっての基底的要素である。
守護神は、魂を受精卵に重ねる際に、
その人生が魂的に実りあるように本人の合意にもとづいて
使命、目的、課題をその遺伝情報に組み込む。
アポロンヒーリングにおける遺伝子ワークは、
人生の途中で、守護神の設定からずれて展開している点について
遺伝情報の微調整を行うものである。
2. 遺伝子の病気
遺伝子は、一億以上の情報を、分子を組み合わせたDNAの
らせん構造の回転の中に収め、発信している。
遺伝子の病気とは、分子の組み合わせに
欠損や狂いが生じることである。
分子の組み合わせに狂いが乗じるのは、
卵子と精子が結合して新しい遺伝子構造が生じる時である。
その時の組み合わせの狂いは、
問題として顕在化するかしないかは別として、
それ以後の世代に受け継がれてゆく。
分子の組み合わせの欠損の可能性は生涯つきまとう。
原子のまわりを回転する電子を共有することによって
分子が構成されている。
紫外線が電子を軌道からはずし、分子の組み立てを狂わせ、
その回転が間違った情報を発信するようになる。
活性酸素や有毒物も電子を奪って、分子の組み立てを狂わせる。
体内には細胞や遺伝子を組み立てている分子構造を
守るためにSOD酵素などの防衛システムがあるが、
100%の守りは不可能である。
またSOD酵素は加齢によって弱まり、抵抗力が落ちてゆく。
遺伝子の狂いと欠損のある箇所は、
人間が解明した遺伝子の名称のリストから
アポロンにきいて特定し、狂いと欠損のある遺伝子を修復できる。
3. 神経にかかわる病気
神経シナプス間隙にかかわる部位に、
遺伝子の狂いが生じて影響しやすい。
① 各種神経伝達物質の生産
② 各種神経伝達物質の受容体
アポロンにきいてこの箇所に問題があれば、
① 神経伝達物質リストから問題がある神経伝達物質を特定し
② 遺伝子リストからその生産にかかわる遺伝子の特定
③ 遺伝子リストからその受容体にかかわる遺伝子の特定
④ その遺伝子の働きを「阻害」「抑制」「促進」するのか特定する。
コマンドしてアポロンの光をおろす。
4. ホルモン分泌にかかわる病気
ホルモン分泌にかかわる遺伝子の狂いが
生じる場合は、次の七つである。
① ホルモンの組成自体に問題がある。
② ホルモンを産出する組織に問題がある。
③ ホルモンを分泌する腺に問題がある。
④ ホルモンの受容体に問題がある。
⑤ ホルモン分泌バランスに問題がある。
⑥ ホルモン分泌を促す分子に問題がある。
⑦ ホルモン分泌の時期を分泌リズムに問題がある。
1. これらのうちどれにあてはまるかアポロンにきく
2. ホルモン、関連する腺や組織の名称を
資料をもとにアポロンにきく
3. もし、関連する腺や組織の「強化」のコマンドだけでよい
とアポロンが答えるなら、それに従う。
4. もし、遺伝子ワークが必要であるとアポロンが答えるなら、
遺伝子の資料から問題となっている遺伝子の名称を特定してもらう。
5. 特定した遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」なのか教えてもらう。
6. コマンドしてアポロンの光をおろす。
5. 胃腸にかかわる病気
胃腸にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、次の四つである。
① 胃液、膵液、胆汁分泌の問題
② 胃腸の蠕動運動の問題
③ 小腸の栄養吸収の問題
④ 大腸の水分吸収の問題
これらの問題があれば、遺伝子にかかわっているかを
アポロンにききなさい。
遺伝子がかかわっていないならば、
解剖図で箇所をすべて特定し、「強化」コマンドで光を下ろす。
遺伝子がかかわっているなら、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
6. 骨にかかわる病気
骨にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、次の三つである。
① 骨の奇形
② 骨の発育不全
③ 軟骨不良による関節痛
②と③は、遺伝子に起因しない場合も多いので、
アポロンにきいて遺伝子がかかわらないということであれば
、解剖図で問題の箇所をすべてきいて
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているなら、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
7. 血液にかかわる病気
血液にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、この二つである。
① 赤血球、白血球、血小板に異常がある。
② 血液の液の成分に問題がある。
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の成分をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の成分をアポロンにきいて特定し
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
8. 脳にかかわる病気
脳にかかかわる遺伝子に狂いが生じる場合は、次の三つである。
① 脳内の神経伝達物質の問題
② 脳内の神経ネットワークの電気信号の問題
③ 松果体と視床下部のホルモンの問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の成分をすべて特定して「強化」コマンドをし、
光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の神経伝達物質名とホルモン名をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
9. 皮膚にかかわる病気
皮膚にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、次の三つである。
① 皮膚細胞の再生にかかわる問題
② 汗(皮膚からの水分排泄)の問題
③ 皮膚呼吸の問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の箇所をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
10. 髪の毛にかかわる病気
髪の毛にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、次の四つである。
① 毛髪の再生にかかわる問題
② 毛髪の色素にかかわる問題
③ 毛髪の形状にかかわる問題
④ 毛髪のサイクルにかかわる問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の箇所をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
11. 性にかかわる病気 性にかかわる遺伝子に狂いが生じる場合は、次の五つである。
① 性ホルモンにかかわる問題
② 性的成熟を促す時期の問題
③ 男性意識、女性意識にかかわる問題
④ 精子、卵子と生殖にかかわる問題
⑤ 性的異常行動にかかわる問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
・ 解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
・ 肯定的プログラムをつくって
その実現のブロックはずしワークをする。
遺伝子がかかわっているならば、
問題をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
12. 視力にかかわる病気
視力にかかわる遺伝子に狂いが生じている場合は、次の五つである。
① 遠近の調節
② 色の識別
③ 明暗の調節
④ 焦点をあわせる問題
⑤ 視界の問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の箇所をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
13. 聴力にかかわる病気
聴力にかかわる遺伝子に狂いが生じている場合は、次の三つである。
① 音の振動を受け取る装置の問題
② 受け取った振動を送る神経の問題
③ 音の識別にかかわる問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の箇所をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
14. 癇癪
癇癪は、①今生、過去生の体験から形成された心理的プログラム、
②遺伝子の怒りをコントロールする働きの低下の二つのいずれか、
もしくは両方が原因である。
アポロンにきいて、
遺伝子の怒りをコントロールする働きに問題があるならば、
「『怒りをコントロールする遺伝子』の働きを
『促進』したまえ」とコマンドし、光をおろす。
このコマンドから半月して心理プログラムワークをする。
「私はどんなときも癇癪をおこさず、冷静に対処しています」の
プログラムの実現を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
この中でそれぞれブロックの内容を
具体的に知る必要のある数をアポロンにきき、
その数だけアポロンからそのブロックの内容をきく。
それをクライアントにつたえた後、
「すべてのブロックを解除したまえ」と
コマンドして、光をおろす。
15. うつ
うつは、次の三つが原因である。
① 今生、過去生の体験とその結果生じた心理的プログラム
② 神経伝達物質セロトニンの過小分泌
③ うつをひこおこす遺伝子の問題
アポロンにきいて、遺伝子に問題があるならば
「MKP-1を『阻害』したまえ」とコマンドし、光をおろす。
(この遺伝子かクライアントに適切かはアポロンに確認すること)
このコマンドから半月して心理ブログラムワークをする。
「私はどんなときも落ち込まないで、
明るく楽しい気持ちで暮らしています」のプログラムの
実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
具体的にブロックの内容を特定する必要のある数をきき、
その数だけブロックの内容をきき、クライアントにつたえる。
その上で「すべてのブロックを解除したまえ」の
コマンドをし、光をおろす。
16. 内気
内気は、次の二つのいずれか、または両方が原因である。
① 今生、過去生の対人関係の体験とそこから生じた心理プログラム
② コミュニケーションにかかわる遺伝子の不調
アポロンにきいて、遺伝子の問題があるなら、
「『コミュニケーションにかかわる遺伝子』の働きを
『促進』したまえ」とコマンドし、光をおろす。
このコマンドから半月して、心理ブロックはずしワークをする。
「私はどんな人、どんな場でも臆することなく人と対応しています」
のプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
具体的にブロックの内容を特定する必要のある数をきき、
その数だけブロックの内容をきき、クライアントにつたえる。
その上で「すべてのブロックを解除したまえ」の
コマンドをし、光をおろす。
17. 協調性の無さ
協調性の無さは、次の三つにかかわっている。
① 今生、過去生の出来事とそれから生じた心理プログラム
② 協調性にかかわる遺伝子の不調
③ 第五チャクラの詰まり
アポロンにきいて、遺伝子の問題があるなら、
「『協調性にかかわる遺伝子』の働きを『促進』したまえ」と
コマンドし、光をおろす。
アポロンにきいて第五チャクラに詰まりがあるなら
「第五チャクラの詰まりを解除したまえ」の
コマンドをし、光をおろす。
このコマンドから半月して、
心理プログラムのブロックはずしワークをする。
「私は周囲の人と協調し調和しながら仕事と生活をしています」
のプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
具体的にブロックの内容を特定する必要のある数をきき、
その数だけブロックの内容をきき、クライアントにつたえる。
その上で「すべてのブロックを解除したまえ」の コマンドをし、光をおろす。
18. 犯罪
犯罪は、次の五つのいずれかにかかわっている。
① 今生、過去性の体験から生じた心理プログラム
② 過去性で生じた特定の人間への敵意、憎しみの強い霊的関係
③ 犯罪を是とし、そこから快感を得るという遺伝子上の狂い
④ 薬による正常な判断力のマヒ
⑤ 犯罪を是とする意識をもった人の影響下で育つ
アポロンにきいて遺伝子上の問題があれば
「『犯罪を是とし、そこから快感を得る遺伝子』
の働きを『阻害』したまえ」のコマンドをして、光をおろす。
(周囲、知人にそういう人がいれば、本人の許可なくコマンドしてよい)
このコマンドから半月して、
心理プログラムのブロックはずしワークをする。
「私は、罪を犯すことなく、道徳と法を守って生活をしています」
のプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
具体的にブロックの内容を特定する必要のある数をきき、
その数だけブロックの内容をきき、クライアントにつたえる。
その上で「すべてのブロックを解除したまえ」の
コマンドをし、光をおろす。
※ 薬物によるものについては
「正確なリーディングのために」シリーズに収録されている。
19. 先祖ののろい
先祖が受けたのろいは、
遺伝子を通じて子孫に継承される。
のろいは、祖先の誰かに恨みをもつものが、
ネガティブ神に仕返しを託したものである。
ネガティブ神は、遺伝子に印をつけて、
条件が整ったらその仕返しのために問題が生じるようにしている。
のろいは、遺伝子を通じて右渦巻き世界の子孫に伝わるが、
左渦巻き「私」意識実体間の霊的関係から生じたものであり、
本質的に霊的なものである。
心、体、運命にかかわるトラブルについてワークするとき、
アポロンに先祖ののろいがあるかどうかきいて、
もし、あれば、先祖ののろいの数がいくつあるかきく。そして
「すべての先祖ののろいを解除したまえ」と
コマンドし、光をおろす。
20. 離婚
離婚を考えて悩んでいるケースは次の四つとかかわりがある。 ① 生まれる前に過去生での失敗を超えようと
設定してきていてその失敗を繰り返そうとしている。
② 「離婚する」という遺伝情報が潜在しており、
それが顕在化しつつある。
③ 社会的要因から離婚を考えている。
④ 生まれる前に結婚を設定していた相手が
後になってあらわれ、今の相手との離婚を考えている。
アポロンに、クライアントはいずれのケースかきく。
もし、「離婚する」遺伝情報が潜在している場合、
「離婚する遺伝情報を消去したまえ」と
コマンドし、光をおろす。
他のケースでは心理プログラムワークをおこなう。
「私は夫(妻)といたわりあい、
心を通わせながら夫婦生活を送っています」
のプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
そのうち、ブロックの内容を具体的に知る必要のある数を
それぞれきき、それをアポロンにきき、
クライアントにつたえる。その上で
「すべてのブロックを解除したまえ」とコマンドして、光をおろす。
(注)遺伝子ワークと解剖図コマンドワーク(普通のヒーリングワーク)
遺伝子ワークが必要なケースは、
遺伝子ワークをして一カ月以上経ってから
解剖図ワークや普通のヒーリングワークをする。
遺伝子に原因がある場合はその問題が解決するまで一カ月待って
解剖図ワークや普通のヒーリングワークをする。
逆の順でやっても遺伝子の方が深いレベルの原因なので
いくらヒーリングしても
遺伝子の方に抱えている問題が再浮上してしまう。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2、 遺伝子の病気
3、 神経にかかわる病気
4、 ホルモン分泌にかかわる病気
5、 胃腸にかかわる病気
6、 骨にかかわる病気
7、 血液にかかわる病気
8、 脳にかかわる病気
9、 皮膚にかかわる病気
10、 髪の毛にかかわる病気
11、 性にかかわる病気
12、 視力にかかわる病気
13、 聴力にかかわる病気
14、 癇癪
15、 うつ
16、 内気
17、 協調性の無さ
18、 犯罪
19、 先祖ののろい
20、 離婚
1. 遺伝子とは何か
遺伝子は80兆個すべての細胞の核にある。
その細胞の構造と機能、そして生成、維持、崩壊の
すべてをコントロールする。
遺伝子DNAを構成する分子の回転が振動として情報を発する。
遺伝子は肉体的特質、心理的性格的特質に影響を与えるだけでなく、
家系的運命的特質にも影響を与える。
肉体的特質について遺伝情報は、
環境によって「微細な」影響を受ける。
心理的性格的特質についての遺伝情報は、
環境によって「ある程度」影響を受ける。
家系的運命的な特質の遺伝情報は
環境や意志によって「相当の」影響を受ける。
しかし、遺伝情報は、左渦巻き「私」意識実体が
この右渦巻き世界を生きるにあたっての基底的要素である。
守護神は、魂を受精卵に重ねる際に、
その人生が魂的に実りあるように本人の合意にもとづいて
使命、目的、課題をその遺伝情報に組み込む。
アポロンヒーリングにおける遺伝子ワークは、
人生の途中で、守護神の設定からずれて展開している点について
遺伝情報の微調整を行うものである。
2. 遺伝子の病気
遺伝子は、一億以上の情報を、分子を組み合わせたDNAの
らせん構造の回転の中に収め、発信している。
遺伝子の病気とは、分子の組み合わせに
欠損や狂いが生じることである。
分子の組み合わせに狂いが乗じるのは、
卵子と精子が結合して新しい遺伝子構造が生じる時である。
その時の組み合わせの狂いは、
問題として顕在化するかしないかは別として、
それ以後の世代に受け継がれてゆく。
分子の組み合わせの欠損の可能性は生涯つきまとう。
原子のまわりを回転する電子を共有することによって
分子が構成されている。
紫外線が電子を軌道からはずし、分子の組み立てを狂わせ、
その回転が間違った情報を発信するようになる。
活性酸素や有毒物も電子を奪って、分子の組み立てを狂わせる。
体内には細胞や遺伝子を組み立てている分子構造を
守るためにSOD酵素などの防衛システムがあるが、
100%の守りは不可能である。
またSOD酵素は加齢によって弱まり、抵抗力が落ちてゆく。
遺伝子の狂いと欠損のある箇所は、
人間が解明した遺伝子の名称のリストから
アポロンにきいて特定し、狂いと欠損のある遺伝子を修復できる。
3. 神経にかかわる病気
神経シナプス間隙にかかわる部位に、
遺伝子の狂いが生じて影響しやすい。
① 各種神経伝達物質の生産
② 各種神経伝達物質の受容体
アポロンにきいてこの箇所に問題があれば、
① 神経伝達物質リストから問題がある神経伝達物質を特定し
② 遺伝子リストからその生産にかかわる遺伝子の特定
③ 遺伝子リストからその受容体にかかわる遺伝子の特定
④ その遺伝子の働きを「阻害」「抑制」「促進」するのか特定する。
コマンドしてアポロンの光をおろす。
4. ホルモン分泌にかかわる病気
ホルモン分泌にかかわる遺伝子の狂いが
生じる場合は、次の七つである。
① ホルモンの組成自体に問題がある。
② ホルモンを産出する組織に問題がある。
③ ホルモンを分泌する腺に問題がある。
④ ホルモンの受容体に問題がある。
⑤ ホルモン分泌バランスに問題がある。
⑥ ホルモン分泌を促す分子に問題がある。
⑦ ホルモン分泌の時期を分泌リズムに問題がある。
1. これらのうちどれにあてはまるかアポロンにきく
2. ホルモン、関連する腺や組織の名称を
資料をもとにアポロンにきく
3. もし、関連する腺や組織の「強化」のコマンドだけでよい
とアポロンが答えるなら、それに従う。
4. もし、遺伝子ワークが必要であるとアポロンが答えるなら、
遺伝子の資料から問題となっている遺伝子の名称を特定してもらう。
5. 特定した遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」なのか教えてもらう。
6. コマンドしてアポロンの光をおろす。
5. 胃腸にかかわる病気
胃腸にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、次の四つである。
① 胃液、膵液、胆汁分泌の問題
② 胃腸の蠕動運動の問題
③ 小腸の栄養吸収の問題
④ 大腸の水分吸収の問題
これらの問題があれば、遺伝子にかかわっているかを
アポロンにききなさい。
遺伝子がかかわっていないならば、
解剖図で箇所をすべて特定し、「強化」コマンドで光を下ろす。
遺伝子がかかわっているなら、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
6. 骨にかかわる病気
骨にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、次の三つである。
① 骨の奇形
② 骨の発育不全
③ 軟骨不良による関節痛
②と③は、遺伝子に起因しない場合も多いので、
アポロンにきいて遺伝子がかかわらないということであれば
、解剖図で問題の箇所をすべてきいて
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているなら、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
7. 血液にかかわる病気
血液にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、この二つである。
① 赤血球、白血球、血小板に異常がある。
② 血液の液の成分に問題がある。
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の成分をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の成分をアポロンにきいて特定し
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
8. 脳にかかわる病気
脳にかかかわる遺伝子に狂いが生じる場合は、次の三つである。
① 脳内の神経伝達物質の問題
② 脳内の神経ネットワークの電気信号の問題
③ 松果体と視床下部のホルモンの問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の成分をすべて特定して「強化」コマンドをし、
光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の神経伝達物質名とホルモン名をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
9. 皮膚にかかわる病気
皮膚にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、次の三つである。
① 皮膚細胞の再生にかかわる問題
② 汗(皮膚からの水分排泄)の問題
③ 皮膚呼吸の問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の箇所をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
10. 髪の毛にかかわる病気
髪の毛にかかわる遺伝子の狂いが生じる場合は、次の四つである。
① 毛髪の再生にかかわる問題
② 毛髪の色素にかかわる問題
③ 毛髪の形状にかかわる問題
④ 毛髪のサイクルにかかわる問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の箇所をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
11. 性にかかわる病気 性にかかわる遺伝子に狂いが生じる場合は、次の五つである。
① 性ホルモンにかかわる問題
② 性的成熟を促す時期の問題
③ 男性意識、女性意識にかかわる問題
④ 精子、卵子と生殖にかかわる問題
⑤ 性的異常行動にかかわる問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
・ 解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
・ 肯定的プログラムをつくって
その実現のブロックはずしワークをする。
遺伝子がかかわっているならば、
問題をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
12. 視力にかかわる病気
視力にかかわる遺伝子に狂いが生じている場合は、次の五つである。
① 遠近の調節
② 色の識別
③ 明暗の調節
④ 焦点をあわせる問題
⑤ 視界の問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の箇所をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
13. 聴力にかかわる病気
聴力にかかわる遺伝子に狂いが生じている場合は、次の三つである。
① 音の振動を受け取る装置の問題
② 受け取った振動を送る神経の問題
③ 音の識別にかかわる問題
アポロンにきいて遺伝子にかかわらない場合は、
解剖図で問題の箇所をすべて特定して
「強化」コマンドをし、光をおろす。
遺伝子がかかわっているならば、
問題の箇所をアポロンにきいて特定し、
遺伝子リストから問題と関連している遺伝子を特定する。
それぞれの遺伝子の働きを
「阻害」「抑制」「促進」のいずれなのか
アポロンにきいてコマンドし、光をおろす。
14. 癇癪
癇癪は、①今生、過去生の体験から形成された心理的プログラム、
②遺伝子の怒りをコントロールする働きの低下の二つのいずれか、
もしくは両方が原因である。
アポロンにきいて、
遺伝子の怒りをコントロールする働きに問題があるならば、
「『怒りをコントロールする遺伝子』の働きを
『促進』したまえ」とコマンドし、光をおろす。
このコマンドから半月して心理プログラムワークをする。
「私はどんなときも癇癪をおこさず、冷静に対処しています」の
プログラムの実現を妨げるブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
この中でそれぞれブロックの内容を
具体的に知る必要のある数をアポロンにきき、
その数だけアポロンからそのブロックの内容をきく。
それをクライアントにつたえた後、
「すべてのブロックを解除したまえ」と
コマンドして、光をおろす。
15. うつ
うつは、次の三つが原因である。
① 今生、過去生の体験とその結果生じた心理的プログラム
② 神経伝達物質セロトニンの過小分泌
③ うつをひこおこす遺伝子の問題
アポロンにきいて、遺伝子に問題があるならば
「MKP-1を『阻害』したまえ」とコマンドし、光をおろす。
(この遺伝子かクライアントに適切かはアポロンに確認すること)
このコマンドから半月して心理ブログラムワークをする。
「私はどんなときも落ち込まないで、
明るく楽しい気持ちで暮らしています」のプログラムの
実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
具体的にブロックの内容を特定する必要のある数をきき、
その数だけブロックの内容をきき、クライアントにつたえる。
その上で「すべてのブロックを解除したまえ」の
コマンドをし、光をおろす。
16. 内気
内気は、次の二つのいずれか、または両方が原因である。
① 今生、過去生の対人関係の体験とそこから生じた心理プログラム
② コミュニケーションにかかわる遺伝子の不調
アポロンにきいて、遺伝子の問題があるなら、
「『コミュニケーションにかかわる遺伝子』の働きを
『促進』したまえ」とコマンドし、光をおろす。
このコマンドから半月して、心理ブロックはずしワークをする。
「私はどんな人、どんな場でも臆することなく人と対応しています」
のプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
具体的にブロックの内容を特定する必要のある数をきき、
その数だけブロックの内容をきき、クライアントにつたえる。
その上で「すべてのブロックを解除したまえ」の
コマンドをし、光をおろす。
17. 協調性の無さ
協調性の無さは、次の三つにかかわっている。
① 今生、過去生の出来事とそれから生じた心理プログラム
② 協調性にかかわる遺伝子の不調
③ 第五チャクラの詰まり
アポロンにきいて、遺伝子の問題があるなら、
「『協調性にかかわる遺伝子』の働きを『促進』したまえ」と
コマンドし、光をおろす。
アポロンにきいて第五チャクラに詰まりがあるなら
「第五チャクラの詰まりを解除したまえ」の
コマンドをし、光をおろす。
このコマンドから半月して、
心理プログラムのブロックはずしワークをする。
「私は周囲の人と協調し調和しながら仕事と生活をしています」
のプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
具体的にブロックの内容を特定する必要のある数をきき、
その数だけブロックの内容をきき、クライアントにつたえる。
その上で「すべてのブロックを解除したまえ」の コマンドをし、光をおろす。
18. 犯罪
犯罪は、次の五つのいずれかにかかわっている。
① 今生、過去性の体験から生じた心理プログラム
② 過去性で生じた特定の人間への敵意、憎しみの強い霊的関係
③ 犯罪を是とし、そこから快感を得るという遺伝子上の狂い
④ 薬による正常な判断力のマヒ
⑤ 犯罪を是とする意識をもった人の影響下で育つ
アポロンにきいて遺伝子上の問題があれば
「『犯罪を是とし、そこから快感を得る遺伝子』
の働きを『阻害』したまえ」のコマンドをして、光をおろす。
(周囲、知人にそういう人がいれば、本人の許可なくコマンドしてよい)
このコマンドから半月して、
心理プログラムのブロックはずしワークをする。
「私は、罪を犯すことなく、道徳と法を守って生活をしています」
のプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
具体的にブロックの内容を特定する必要のある数をきき、
その数だけブロックの内容をきき、クライアントにつたえる。
その上で「すべてのブロックを解除したまえ」の
コマンドをし、光をおろす。
※ 薬物によるものについては
「正確なリーディングのために」シリーズに収録されている。
19. 先祖ののろい
先祖が受けたのろいは、
遺伝子を通じて子孫に継承される。
のろいは、祖先の誰かに恨みをもつものが、
ネガティブ神に仕返しを託したものである。
ネガティブ神は、遺伝子に印をつけて、
条件が整ったらその仕返しのために問題が生じるようにしている。
のろいは、遺伝子を通じて右渦巻き世界の子孫に伝わるが、
左渦巻き「私」意識実体間の霊的関係から生じたものであり、
本質的に霊的なものである。
心、体、運命にかかわるトラブルについてワークするとき、
アポロンに先祖ののろいがあるかどうかきいて、
もし、あれば、先祖ののろいの数がいくつあるかきく。そして
「すべての先祖ののろいを解除したまえ」と
コマンドし、光をおろす。
20. 離婚
離婚を考えて悩んでいるケースは次の四つとかかわりがある。 ① 生まれる前に過去生での失敗を超えようと
設定してきていてその失敗を繰り返そうとしている。
② 「離婚する」という遺伝情報が潜在しており、
それが顕在化しつつある。
③ 社会的要因から離婚を考えている。
④ 生まれる前に結婚を設定していた相手が
後になってあらわれ、今の相手との離婚を考えている。
アポロンに、クライアントはいずれのケースかきく。
もし、「離婚する」遺伝情報が潜在している場合、
「離婚する遺伝情報を消去したまえ」と
コマンドし、光をおろす。
他のケースでは心理プログラムワークをおこなう。
「私は夫(妻)といたわりあい、
心を通わせながら夫婦生活を送っています」
のプログラムの実現を妨げているブロックの数をきく。
今生( )過去生( 集合意識( )遺伝子( 霊的( )
そのうち、ブロックの内容を具体的に知る必要のある数を
それぞれきき、それをアポロンにきき、
クライアントにつたえる。その上で
「すべてのブロックを解除したまえ」とコマンドして、光をおろす。
(注)遺伝子ワークと解剖図コマンドワーク(普通のヒーリングワーク)
遺伝子ワークが必要なケースは、
遺伝子ワークをして一カ月以上経ってから
解剖図ワークや普通のヒーリングワークをする。
遺伝子に原因がある場合はその問題が解決するまで一カ月待って
解剖図ワークや普通のヒーリングワークをする。
逆の順でやっても遺伝子の方が深いレベルの原因なので
いくらヒーリングしても
遺伝子の方に抱えている問題が再浮上してしまう。