Pleiadian Awakening Message - Powerful Message to the Family of Light
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Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
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We gods downs new message everyday.
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Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
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よく読んで講習に参加することによって
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悲しみ
1、 家族との死別
2、 離婚して家庭を失った
3、 失恋して心が傷ついた
4、 仲のよい人たちとの別れ
5、 自分のいいたいことが相手にわかってもらえない
6、 信頼する人に自分の名前を覚えてもらえていなかった
7、 信頼する人から自分のことを他の人と間違えられていた
8、 信頼した人から裏切られた
9、 暴言を言われた
10、 誹謗中傷を流された
11、 自分の言動がバカにされた
12、 自分の発言が軽視された
13、 自分の発言に支持がなかった
14、 自分のアイディアがとりあげてもらえなかった
15、 差別待遇をされた
16、 自分の家族がけなされた
17、 自分の属する民族がけなされた
18、 自分の属する宗教がけなされた
19、 自分の属する団体がけなされた
20、 自分の会社の製品がけなされた
21、 人前で恥をかかされた
22、 集団的に無視された
23、 家族が病気や事故で障害をおった
24、 戦争やテロで多くの人が傷ついている
25、 戦争を阻止できなかった
26、 原発事故で家族バラバラになった
27、 原発事故で故郷を失った
28、 地震や津波で家を失った
29、 リストラで職をうしなった
30、 職を失って生活がすさんでいる
「悲しみ」
1、 家族との死別
家族とは左渦巻き「私」意識実体(魂)として
この世に何度も家族としてやってきている。
また会う再会のときのために今生で
自分がどのように家族と接してきたのか思い起こし、
より高い質の二人の関係のためには
どうあればよかったのか深く考えてみる機会である。
2、 離婚して家庭を失った。
離婚に至るプロセスは、
二人の間に強い霊的愛憎関係を生じさせる。
この霊的愛憎関係は別人に生まれ変わって
より高い質の二人の関係になるために
再現することになる。
より高い質の関係のためには
どうあればよかったのか深く考えてみる機会である。
3、 失恋して心が傷ついた。
失恋には、生まれる前に
過去生の愛憎関係のもつれを解決することを
課題としてきた相手に会うために
別れる運命にあるケースがある。
そうでないケースもある。
恋愛の相手は過去生でも夫婦であったり、
恋愛の相手であったりする。
人間を愛することはそこに霊的関係が生じ、
生まれ変わってまた同じ関係が生じる。
より高い質の二人の関係のためには
どうあればよかったのか深く考えてみる機会である。
4、 仲のよい人たちとの別れ。
人生で出会う仲のよい人たちとは
過去生でも何度も仲がよい出会いを
繰り返してきた人々である。
別の名前でまた出会う人々である。
See you again.なのである。
5、 自分のいいたいことが相手にわかってもらえない。
左渦巻き「私」意識実体(魂)が
右渦巻き世界に「形」をもっている理由は
「形」を通じてしか、他の「私」意識実体の
エクトプラズムと交流できない。
他者を理解する姿勢は重要な摂理である。
相手に理解してもらえなくて
自分の魂レベルは下がることはない。
しかし、理解してもらえない悲しさを
知ったことは魂の学びである。
相手がどうあれ、
自分は「理解しよう」とする姿勢を
貫くならば、魂は喜ぶ。
6、 信頼する人に自分の名前を覚えてもらえていなかった。
左渦巻き「私」意識実体(魂)は、
右渦巻き世界に名前をもってあらわれている。
名前を知ることから人間関係が始まる。
名前を覚えてもらない悲しさを知ったことは
魂の学びである。
相手がどうあれ、
自分は名前を大切にしようとする姿勢を
貫くならば、魂は喜ぶ。
7、 信頼する人から自分のことを他の人と間違えられていた。
左渦巻き「私」意識実体間の信頼関係は
相手を正しく理解するところから始まる。
相手がどうあれ、
私は相手を正しく理解する姿勢を
貫くならば魂は喜ぶ。
8、 信頼した人から裏切られた。
裏切りは不誠実な態度であり、
相手に敬意を払うふるまいではない。
摂理に反するゆえに魂レベルを下げることになる。
相手がどうあれ、
私は誰に対しても敬意を払う誠実な態度をとることを
貫くならば魂は喜ぶ。
9、 暴言を言われた。
暴言は、相手に敬意をはらわない
摂理に反する言動であり、
魂レベルを下げることになる。
相手がどうあれ、
私は誰に対しても敬意を払った言動を
貫くならば魂は喜ぶ。
10、 誹謗中傷を流された。
誹謗中傷は、相手に敬意をはらわない
摂理に反する言動であり、
魂レベルを下げることになる。
相手がどうあれ、
私は誰に対しても敬意を払った言動を
貫くならば魂は喜ぶ。
11、 自分の言動がバカにされた。
バカにすることは、相手に敬意をはらわない
摂理に反する言動であり、
魂レベルを下げることになる。
相手がどうあれ、
私は誰に対しても敬意を払った言動を
貫くならば魂は喜ぶ。
12、 自分の発言が軽視された。
発言の軽視や無視は、相手に敬意をはらわない
摂理に反する言動であり、
魂レベルを下げることになる。
相手がどうあれ、
私は誰に対しても敬意を払った態度を
貫くならば魂は喜ぶ。
13、 自分の発言に支持がなかった。
他の人に支持されるかどうかは
魂の願いとは無関係である。
発言の内容が
摂理にそったものであったならば魂は喜ぶ。
14、 自分のアイディアがとりあげてもらえなかった。
アイディアを取り上げてもらえなかったことは
魂の願いとは無関係である。
仕事仲間に対して摂理あるふるまいを貫きながら
さらにベターなアイディアを
追求してゆく姿勢をもつならば魂は喜ぶ。
15、 差別待遇をされた。
差別待遇は、すべての人に分け隔てなく接するという
摂理の原則に反しており、
魂レベルを下げることである。
自分がどう待遇されようが、
自分はすべての人に分け隔てなく接する
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
16、 自分の家族がけなされた。
けなすことは、すべての人に対して敬意を払う
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分はすべての人に敬意を払う
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
17、 自分の属する民族がけなされた
けなすことは、すべての人に対して敬意を払う
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分はすべての民族に敬意を払う
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
18、 自分の属する宗教がけなされた。
けなすことは、すべての人に対して敬意を払う
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分はすべての人の思想信条を尊重する
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
19、 自分の属する団体がけなされた。
けなすことは、すべての人に対して敬意を払う
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分は人の気持ちを配慮する
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
20、 自分の会社の製品がけなされた。
製品をけなすことは
間接的に働く人々への共感の心を忘れていることである。
他の人がどうあれ、自分は人の気持ちを配慮し、
違いを認めて協力しあうという態度を
何事においても貫くならば魂は喜ぶ。
21、 人前で恥をかかされた。
恥をかかすことは、敬意を払うという
摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分は人に恥をかかせるようなことをせず、
敬意を払った態度を貫くならば魂は喜ぶ。
22、 集団的に無視された。
集団的な無視は、すべての人にわけへだてなく対処する
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分は人に人を無視ようなことをせず、
すべての人に敬意を払った態度を
貫くならば魂は喜ぶ。
23、 家族が病気や事故で障害をおった。
障害をもつ人を家族に抱えることは、
魂から見れば家族全員が大きな学びをする
機会を与えられたことである。
摂理の原則にそうことが社会にとっても個人にとっても
どれだけ大切なことかを知ることになる。
障害をもつ家族とともに
摂理の原則にそって生きることを決意するならば魂は喜ぶ。
24、 戦争やテロで多くの人が傷ついている。
戦争やテロは人類の魂を劣化さている。
摂理の原則にもとづく国際関係をつくるために
平和的理性的なアプローチで
反戦運動を展開するならば魂は喜ぶ。
25、 戦争を阻止できなかった。
戦争のない世界は、
地球惑星社会の実現によって達成できる。
魂は戦争のない世界のビジョンをもって生きることを喜ぶ。
26、 原発事故で家族バラバラになった。
核兵器とともに原子力発電を
人類はやめる必要がある。
原発事故はそのことを人類に教えている。
バラバラになった家族が共に暮らせるようにする
ことは摂理ある社会の義務である。
27、 原発事故で故郷を失った。
核兵器とともに原子力発電を
人類はやめる必要がある。
原発事故はそのことを人類に教えている。
故郷を失った人々に手厚い手だてを
つくすことは摂理ある社会の義務である。
28、 地震や津波で家を失った。
自然災害に見舞われた人々の
援助と復興支援は摂理ある社会の義務である。
29、 リストラで職を失った。
リストラされて魂レベルが下がることはないが、
リストラさせる側の魂を劣化させる。
すべての人に敬意ある対処をする
経済システムに変わることを魂は願っている。
30、 職を失って生活がすさんでいる。
すさんだ心を魂は嘆いている。
どんな状況におかれても
摂理にそった言動を貫くことを魂は望んでいる。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2、 離婚して家庭を失った
3、 失恋して心が傷ついた
4、 仲のよい人たちとの別れ
5、 自分のいいたいことが相手にわかってもらえない
6、 信頼する人に自分の名前を覚えてもらえていなかった
7、 信頼する人から自分のことを他の人と間違えられていた
8、 信頼した人から裏切られた
9、 暴言を言われた
10、 誹謗中傷を流された
11、 自分の言動がバカにされた
12、 自分の発言が軽視された
13、 自分の発言に支持がなかった
14、 自分のアイディアがとりあげてもらえなかった
15、 差別待遇をされた
16、 自分の家族がけなされた
17、 自分の属する民族がけなされた
18、 自分の属する宗教がけなされた
19、 自分の属する団体がけなされた
20、 自分の会社の製品がけなされた
21、 人前で恥をかかされた
22、 集団的に無視された
23、 家族が病気や事故で障害をおった
24、 戦争やテロで多くの人が傷ついている
25、 戦争を阻止できなかった
26、 原発事故で家族バラバラになった
27、 原発事故で故郷を失った
28、 地震や津波で家を失った
29、 リストラで職をうしなった
30、 職を失って生活がすさんでいる
「悲しみ」
1、 家族との死別
家族とは左渦巻き「私」意識実体(魂)として
この世に何度も家族としてやってきている。
また会う再会のときのために今生で
自分がどのように家族と接してきたのか思い起こし、
より高い質の二人の関係のためには
どうあればよかったのか深く考えてみる機会である。
2、 離婚して家庭を失った。
離婚に至るプロセスは、
二人の間に強い霊的愛憎関係を生じさせる。
この霊的愛憎関係は別人に生まれ変わって
より高い質の二人の関係になるために
再現することになる。
より高い質の関係のためには
どうあればよかったのか深く考えてみる機会である。
3、 失恋して心が傷ついた。
失恋には、生まれる前に
過去生の愛憎関係のもつれを解決することを
課題としてきた相手に会うために
別れる運命にあるケースがある。
そうでないケースもある。
恋愛の相手は過去生でも夫婦であったり、
恋愛の相手であったりする。
人間を愛することはそこに霊的関係が生じ、
生まれ変わってまた同じ関係が生じる。
より高い質の二人の関係のためには
どうあればよかったのか深く考えてみる機会である。
4、 仲のよい人たちとの別れ。
人生で出会う仲のよい人たちとは
過去生でも何度も仲がよい出会いを
繰り返してきた人々である。
別の名前でまた出会う人々である。
See you again.なのである。
5、 自分のいいたいことが相手にわかってもらえない。
左渦巻き「私」意識実体(魂)が
右渦巻き世界に「形」をもっている理由は
「形」を通じてしか、他の「私」意識実体の
エクトプラズムと交流できない。
他者を理解する姿勢は重要な摂理である。
相手に理解してもらえなくて
自分の魂レベルは下がることはない。
しかし、理解してもらえない悲しさを
知ったことは魂の学びである。
相手がどうあれ、
自分は「理解しよう」とする姿勢を
貫くならば、魂は喜ぶ。
6、 信頼する人に自分の名前を覚えてもらえていなかった。
左渦巻き「私」意識実体(魂)は、
右渦巻き世界に名前をもってあらわれている。
名前を知ることから人間関係が始まる。
名前を覚えてもらない悲しさを知ったことは
魂の学びである。
相手がどうあれ、
自分は名前を大切にしようとする姿勢を
貫くならば、魂は喜ぶ。
7、 信頼する人から自分のことを他の人と間違えられていた。
左渦巻き「私」意識実体間の信頼関係は
相手を正しく理解するところから始まる。
相手がどうあれ、
私は相手を正しく理解する姿勢を
貫くならば魂は喜ぶ。
8、 信頼した人から裏切られた。
裏切りは不誠実な態度であり、
相手に敬意を払うふるまいではない。
摂理に反するゆえに魂レベルを下げることになる。
相手がどうあれ、
私は誰に対しても敬意を払う誠実な態度をとることを
貫くならば魂は喜ぶ。
9、 暴言を言われた。
暴言は、相手に敬意をはらわない
摂理に反する言動であり、
魂レベルを下げることになる。
相手がどうあれ、
私は誰に対しても敬意を払った言動を
貫くならば魂は喜ぶ。
10、 誹謗中傷を流された。
誹謗中傷は、相手に敬意をはらわない
摂理に反する言動であり、
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相手がどうあれ、
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11、 自分の言動がバカにされた。
バカにすることは、相手に敬意をはらわない
摂理に反する言動であり、
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相手がどうあれ、
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貫くならば魂は喜ぶ。
12、 自分の発言が軽視された。
発言の軽視や無視は、相手に敬意をはらわない
摂理に反する言動であり、
魂レベルを下げることになる。
相手がどうあれ、
私は誰に対しても敬意を払った態度を
貫くならば魂は喜ぶ。
13、 自分の発言に支持がなかった。
他の人に支持されるかどうかは
魂の願いとは無関係である。
発言の内容が
摂理にそったものであったならば魂は喜ぶ。
14、 自分のアイディアがとりあげてもらえなかった。
アイディアを取り上げてもらえなかったことは
魂の願いとは無関係である。
仕事仲間に対して摂理あるふるまいを貫きながら
さらにベターなアイディアを
追求してゆく姿勢をもつならば魂は喜ぶ。
15、 差別待遇をされた。
差別待遇は、すべての人に分け隔てなく接するという
摂理の原則に反しており、
魂レベルを下げることである。
自分がどう待遇されようが、
自分はすべての人に分け隔てなく接する
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
16、 自分の家族がけなされた。
けなすことは、すべての人に対して敬意を払う
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分はすべての人に敬意を払う
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
17、 自分の属する民族がけなされた
けなすことは、すべての人に対して敬意を払う
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分はすべての民族に敬意を払う
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
18、 自分の属する宗教がけなされた。
けなすことは、すべての人に対して敬意を払う
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分はすべての人の思想信条を尊重する
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
19、 自分の属する団体がけなされた。
けなすことは、すべての人に対して敬意を払う
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分は人の気持ちを配慮する
という態度を貫くならば魂は喜ぶ。
20、 自分の会社の製品がけなされた。
製品をけなすことは
間接的に働く人々への共感の心を忘れていることである。
他の人がどうあれ、自分は人の気持ちを配慮し、
違いを認めて協力しあうという態度を
何事においても貫くならば魂は喜ぶ。
21、 人前で恥をかかされた。
恥をかかすことは、敬意を払うという
摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分は人に恥をかかせるようなことをせず、
敬意を払った態度を貫くならば魂は喜ぶ。
22、 集団的に無視された。
集団的な無視は、すべての人にわけへだてなく対処する
という摂理の原則に反することであり、
魂レベルを下げる。
他の人がどうあれ、
自分は人に人を無視ようなことをせず、
すべての人に敬意を払った態度を
貫くならば魂は喜ぶ。
23、 家族が病気や事故で障害をおった。
障害をもつ人を家族に抱えることは、
魂から見れば家族全員が大きな学びをする
機会を与えられたことである。
摂理の原則にそうことが社会にとっても個人にとっても
どれだけ大切なことかを知ることになる。
障害をもつ家族とともに
摂理の原則にそって生きることを決意するならば魂は喜ぶ。
24、 戦争やテロで多くの人が傷ついている。
戦争やテロは人類の魂を劣化さている。
摂理の原則にもとづく国際関係をつくるために
平和的理性的なアプローチで
反戦運動を展開するならば魂は喜ぶ。
25、 戦争を阻止できなかった。
戦争のない世界は、
地球惑星社会の実現によって達成できる。
魂は戦争のない世界のビジョンをもって生きることを喜ぶ。
26、 原発事故で家族バラバラになった。
核兵器とともに原子力発電を
人類はやめる必要がある。
原発事故はそのことを人類に教えている。
バラバラになった家族が共に暮らせるようにする
ことは摂理ある社会の義務である。
27、 原発事故で故郷を失った。
核兵器とともに原子力発電を
人類はやめる必要がある。
原発事故はそのことを人類に教えている。
故郷を失った人々に手厚い手だてを
つくすことは摂理ある社会の義務である。
28、 地震や津波で家を失った。
自然災害に見舞われた人々の
援助と復興支援は摂理ある社会の義務である。
29、 リストラで職を失った。
リストラされて魂レベルが下がることはないが、
リストラさせる側の魂を劣化させる。
すべての人に敬意ある対処をする
経済システムに変わることを魂は願っている。
30、 職を失って生活がすさんでいる。
すさんだ心を魂は嘆いている。
どんな状況におかれても
摂理にそった言動を貫くことを魂は望んでいる。