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Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
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We gods downs new message everyday.
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Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
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カウンセリングヒーリング
1、 エクトプラズムの表現
2、 エクトプラズムの形
3、 エクトプラズムの癒し
4、 精妙エネルギー
5、 コマンド
6、 光
7、 チャクラ
8、 生体マトリクス
9、 呼吸
10、 まなざし
11、 傾聴
12、 ジェスチャー
13、 言葉のトーン
14、 言葉の選択
15、 表情
16、 受容的態度
17、 信頼
18、 教育
19、 気づき
20、 協調性
21、 自己治癒力
22、 コミュニケーション
23、 認知
24、 安定
25、 ブロック
26、 解除
27、 過去生
28、 左渦巻き「私」意識実体
29、 霊的関係
30、 エクトプラズムの構造
「カウンセリングヒーリング
1、 エクトプラズムの表現
エクトプラズムは精妙エネルギーに重なることで
思念を表現することができている。
抱えた悩み事は表現を通じて客観化される。
「私」意識が感じている不安、苦悩が
どこから来ているのかを理解することができる。
正確に理解するには表現することが欠かせない。
2、 エクトプラズムの形
表現するとはエクトプラズムが
形をとることである。
「形」は精妙エネルギーに
重なっていることで可能となっている。
エクトプラズムが右渦巻き世界の
精妙エネルギーに「形」をもつことによって
左渦巻き「私」意識は、自分の思念を理解でき、
深めることができる。
同時に他の「私」意識も、
精妙エネルギーの「形」を媒介することで
理解することが可能になる。
3、 エクトプラズムの癒し
エクトプラズムの中の不安、苦悩が、
精妙エネルギーの「形」として表現され、
他の「私」意識実体にそのままの「形」で
理解されることは、不安、苦悩の癒しを生む。、
左渦巻き「私」意識は、時間空間をもたない。
不安は未来を観ることから、
苦悩は過去を観ることから生じている。
エクトプラズム(思念体)が未来の「形」、
過去の「形」をとることから生じている。
不安、苦悩が、今の瞬間のエクトプラズムの
形としての表現を得ることによって
「私」意識にとって現在の問題となる。
そして他の「私」意識実体が
そのエクトプラズムの「形」を
そのまま認めることによって癒しが生じるのである。
その場合、癒しが生じるためには、
他の「私」意識実体が敬意をもって
接してくれる人間であることが前提である。
4、 精妙エネルギー
言葉は、精妙エネルギーが「形」をとったものである。
心の中に浮かぶ内的言語も精妙エネルギーが
形をとることでエクトプラズムが「形」をとって成立している。
5、 コマンド
「アポロンの名の下で」おこなうコマンドの言葉は、
精妙エネルギーに「形」を与える。
松果体の精妙エネルギーボディに
エクトプラズムを重ねている神々は、
その「形」を瞬時に判読できる。
必要な分担をして担当箇所の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねてヒーリングをする。
6、 光
コマンドの後対象とする人物を意識して
天空から光を下ろす。
アポロンヒーラーの精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねている神々は、
エクトプラズムをコマンドに続く
光の「形」をとった精妙エネルギーの流れに乗せて、
クライアントの生体マトリクスに入れる。
人間がエクトプラズムを光の「形」に思念すれば、
エクトプラズムと重なっている精妙エネルギーは
光と同じ波動となり、
神々のエクトプラズムはその光の精妙エネルギーに重なり、
クライアントのもとにゆく。
エクトプラズムは時間空間をもたないから
意識した箇所へ光とともに届けることができるのである。
7、 チャクラ
チャクラの心理プログラムは
周辺の臓器のエネルギーボディに納められた
過去生の体験とともに思考と行動に大きな影響を与えている。
クライアント本人は知ることができない。
アポロンヒーラーがアポロンからきいて
問題の過去生の体験と心理プログラムを伝える。
クライアントの気づきの中で体験を癒し、
心理プログラムを解除する。
8、 生体マトリクス
生体マトリクスには今生の記憶が保存されている。
精妙エネルギーとエクトプラズムが重なっているゆえに
似た振動が精妙エネルギーに発生すると
繰り返し記憶が表面化して苦しむことになる。
アポロンヒーリングではカウンセリングで
問題の体験を特定し、ヒーリングする。
癒された記憶は表面化して苦しめることを止める。
9、 呼吸
カウンセリングにおいて
アポロンヒーラーは鼻呼吸に心がける。
鼻呼吸は第六チャクラを刺激し、
前頭葉のエネルギーボディを活性化する。
クライアントの言葉を理解する力が高まる。
10、 まなざし
カウンセリングにおいて
アポロンヒーラーは敬意のあるまなざしに努める。
敬意あるまなざしはそれ自体が
クライアントの心の傷を癒す力があり、
信頼して心を打ち明ける雰囲気を生む。
11、 傾聴
カウンセリングにおいて
アポロンヒーラーは相手の言葉の傾聴に努める。
傾聴とはクライアントの思念を
深く受け止めようとする姿勢である。
傾聴の姿勢はクライアントの表現を促し、
クライアント自身の気づきを深める。
12、 ジェスチャー
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーはクライアントの身体表現
(ジェスチャー)に注意を向ける。
その表現のもっている意味をアポロンにきき、
クライアントのより深い理解に役立てる。
13、 言葉のトーン
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーはクライアントの
言葉のトーンに注意を向ける。
そのトーンのもっている意味をアポロンにきき、
クライアントのより深い理解に役立てる。
14、 言葉の選択
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーは言葉の選択を意識する。
クライアントに伝える言葉が適切かについて
不安があれば、アポロンにきく。
15、 表情
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーは明るい笑顔の表情に心がける。
明るい笑顔の表情自体がクライアントの心を癒す。
16、 受容的態度
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーは受容的態度をとるよう心がける。
受容的態度は、クライアントの表現を促し、
クライアント自身の気づきを深める。
17、 信頼
カウンセリングヒーリングにおいて
ヒーラーとクライアントの信頼関係がすべての土台になる。
18、 教育
カウンセリングヒーリングにおいて
ヒーラーとクライアントの両者がアポロンに教育されている。
19、 気づき
カウンセリングヒーリングにおいて
ヒーラーとクライアントの両者が、気づきを深めている。
20、 協調性
カウンセリングヒーリングにおいて
ヒーラーとクライアントの両者が、協調性を高めている。
21、 自己治癒力
カウンセリングヒーリングの中での
信頼関係と協調は自己治癒力を高める。
22、 コミュニケーション
ヒーラーとクライアントとの信頼関係と協調は、
コミュニケーションを促進する。
コミュニケーションの促進は
カウンセリングヒーリングを実りあるものにする。
23、 認知
不安と苦悩を言葉に表現し、
ヒーラーに認知してもらうことは、
それ自体ヒーリングの一歩である。
エクトプラズムは言葉として表現されて
初めてヒーリングが可能となる。
24、 安定
カウンセリングにおいて
不安や苦悩を言葉に表現し、
ヒーラーに受け止められること自体が心の安定を生む。
25、 ブロック
アポロンヒーラーは、
不安や苦悩の解決を妨げているブロックをアポロンにきく。
26、 解除
「アポロンの名の下で」神々が
それらのブロックを解除する。
27、 過去生
幾千回の過去生の体験の中で
形成されてきたブロックを解除する。
28、 左渦巻き「私」意識実体
幾千回の過去生の中で
左渦巻き「私」意識実体は、
傷つけ、傷つけられる体験を積み重ねてきた。
29、 霊的関係
左渦巻き「私」意識には
時間空間がなく幾千の過去生の霊的関係は、
今生の関係としてあらわれている。
30、 エクトプラズムの構造
時間空間をもたないエクトプラズムは、
時空のある右渦巻き世界で精妙エネルギーに
重なることで構造をもつ。
時空の中に構造をもつことで
過去生の霊的関係が表現の場をもつのである。
アポロンヒーリングは、神々の力で幾千の過去生の
霊的関係のブロックを解除し、ヒーリングする。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2、 エクトプラズムの形
3、 エクトプラズムの癒し
4、 精妙エネルギー
5、 コマンド
6、 光
7、 チャクラ
8、 生体マトリクス
9、 呼吸
10、 まなざし
11、 傾聴
12、 ジェスチャー
13、 言葉のトーン
14、 言葉の選択
15、 表情
16、 受容的態度
17、 信頼
18、 教育
19、 気づき
20、 協調性
21、 自己治癒力
22、 コミュニケーション
23、 認知
24、 安定
25、 ブロック
26、 解除
27、 過去生
28、 左渦巻き「私」意識実体
29、 霊的関係
30、 エクトプラズムの構造
「カウンセリングヒーリング
1、 エクトプラズムの表現
エクトプラズムは精妙エネルギーに重なることで
思念を表現することができている。
抱えた悩み事は表現を通じて客観化される。
「私」意識が感じている不安、苦悩が
どこから来ているのかを理解することができる。
正確に理解するには表現することが欠かせない。
2、 エクトプラズムの形
表現するとはエクトプラズムが
形をとることである。
「形」は精妙エネルギーに
重なっていることで可能となっている。
エクトプラズムが右渦巻き世界の
精妙エネルギーに「形」をもつことによって
左渦巻き「私」意識は、自分の思念を理解でき、
深めることができる。
同時に他の「私」意識も、
精妙エネルギーの「形」を媒介することで
理解することが可能になる。
3、 エクトプラズムの癒し
エクトプラズムの中の不安、苦悩が、
精妙エネルギーの「形」として表現され、
他の「私」意識実体にそのままの「形」で
理解されることは、不安、苦悩の癒しを生む。、
左渦巻き「私」意識は、時間空間をもたない。
不安は未来を観ることから、
苦悩は過去を観ることから生じている。
エクトプラズム(思念体)が未来の「形」、
過去の「形」をとることから生じている。
不安、苦悩が、今の瞬間のエクトプラズムの
形としての表現を得ることによって
「私」意識にとって現在の問題となる。
そして他の「私」意識実体が
そのエクトプラズムの「形」を
そのまま認めることによって癒しが生じるのである。
その場合、癒しが生じるためには、
他の「私」意識実体が敬意をもって
接してくれる人間であることが前提である。
4、 精妙エネルギー
言葉は、精妙エネルギーが「形」をとったものである。
心の中に浮かぶ内的言語も精妙エネルギーが
形をとることでエクトプラズムが「形」をとって成立している。
5、 コマンド
「アポロンの名の下で」おこなうコマンドの言葉は、
精妙エネルギーに「形」を与える。
松果体の精妙エネルギーボディに
エクトプラズムを重ねている神々は、
その「形」を瞬時に判読できる。
必要な分担をして担当箇所の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねてヒーリングをする。
6、 光
コマンドの後対象とする人物を意識して
天空から光を下ろす。
アポロンヒーラーの精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねている神々は、
エクトプラズムをコマンドに続く
光の「形」をとった精妙エネルギーの流れに乗せて、
クライアントの生体マトリクスに入れる。
人間がエクトプラズムを光の「形」に思念すれば、
エクトプラズムと重なっている精妙エネルギーは
光と同じ波動となり、
神々のエクトプラズムはその光の精妙エネルギーに重なり、
クライアントのもとにゆく。
エクトプラズムは時間空間をもたないから
意識した箇所へ光とともに届けることができるのである。
7、 チャクラ
チャクラの心理プログラムは
周辺の臓器のエネルギーボディに納められた
過去生の体験とともに思考と行動に大きな影響を与えている。
クライアント本人は知ることができない。
アポロンヒーラーがアポロンからきいて
問題の過去生の体験と心理プログラムを伝える。
クライアントの気づきの中で体験を癒し、
心理プログラムを解除する。
8、 生体マトリクス
生体マトリクスには今生の記憶が保存されている。
精妙エネルギーとエクトプラズムが重なっているゆえに
似た振動が精妙エネルギーに発生すると
繰り返し記憶が表面化して苦しむことになる。
アポロンヒーリングではカウンセリングで
問題の体験を特定し、ヒーリングする。
癒された記憶は表面化して苦しめることを止める。
9、 呼吸
カウンセリングにおいて
アポロンヒーラーは鼻呼吸に心がける。
鼻呼吸は第六チャクラを刺激し、
前頭葉のエネルギーボディを活性化する。
クライアントの言葉を理解する力が高まる。
10、 まなざし
カウンセリングにおいて
アポロンヒーラーは敬意のあるまなざしに努める。
敬意あるまなざしはそれ自体が
クライアントの心の傷を癒す力があり、
信頼して心を打ち明ける雰囲気を生む。
11、 傾聴
カウンセリングにおいて
アポロンヒーラーは相手の言葉の傾聴に努める。
傾聴とはクライアントの思念を
深く受け止めようとする姿勢である。
傾聴の姿勢はクライアントの表現を促し、
クライアント自身の気づきを深める。
12、 ジェスチャー
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーはクライアントの身体表現
(ジェスチャー)に注意を向ける。
その表現のもっている意味をアポロンにきき、
クライアントのより深い理解に役立てる。
13、 言葉のトーン
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーはクライアントの
言葉のトーンに注意を向ける。
そのトーンのもっている意味をアポロンにきき、
クライアントのより深い理解に役立てる。
14、 言葉の選択
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーは言葉の選択を意識する。
クライアントに伝える言葉が適切かについて
不安があれば、アポロンにきく。
15、 表情
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーは明るい笑顔の表情に心がける。
明るい笑顔の表情自体がクライアントの心を癒す。
16、 受容的態度
カウンセリングヒーリングにおいて
アポロンヒーラーは受容的態度をとるよう心がける。
受容的態度は、クライアントの表現を促し、
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17、 信頼
カウンセリングヒーリングにおいて
ヒーラーとクライアントの信頼関係がすべての土台になる。
18、 教育
カウンセリングヒーリングにおいて
ヒーラーとクライアントの両者がアポロンに教育されている。
19、 気づき
カウンセリングヒーリングにおいて
ヒーラーとクライアントの両者が、気づきを深めている。
20、 協調性
カウンセリングヒーリングにおいて
ヒーラーとクライアントの両者が、協調性を高めている。
21、 自己治癒力
カウンセリングヒーリングの中での
信頼関係と協調は自己治癒力を高める。
22、 コミュニケーション
ヒーラーとクライアントとの信頼関係と協調は、
コミュニケーションを促進する。
コミュニケーションの促進は
カウンセリングヒーリングを実りあるものにする。
23、 認知
不安と苦悩を言葉に表現し、
ヒーラーに認知してもらうことは、
それ自体ヒーリングの一歩である。
エクトプラズムは言葉として表現されて
初めてヒーリングが可能となる。
24、 安定
カウンセリングにおいて
不安や苦悩を言葉に表現し、
ヒーラーに受け止められること自体が心の安定を生む。
25、 ブロック
アポロンヒーラーは、
不安や苦悩の解決を妨げているブロックをアポロンにきく。
26、 解除
「アポロンの名の下で」神々が
それらのブロックを解除する。
27、 過去生
幾千回の過去生の体験の中で
形成されてきたブロックを解除する。
28、 左渦巻き「私」意識実体
幾千回の過去生の中で
左渦巻き「私」意識実体は、
傷つけ、傷つけられる体験を積み重ねてきた。
29、 霊的関係
左渦巻き「私」意識には
時間空間がなく幾千の過去生の霊的関係は、
今生の関係としてあらわれている。
30、 エクトプラズムの構造
時間空間をもたないエクトプラズムは、
時空のある右渦巻き世界で精妙エネルギーに
重なることで構造をもつ。
時空の中に構造をもつことで
過去生の霊的関係が表現の場をもつのである。
アポロンヒーリングは、神々の力で幾千の過去生の
霊的関係のブロックを解除し、ヒーリングする。