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Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
Message of Heaven of this page was down by Japanese.
Mitsuki is too busy to translate into English.
We gods downs new message everyday.
So project of Heaven and gods ask to translate from Japanese to English.
We project of Heaven and gods appeal you who can translate from Japanese to English.
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Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
生と死
1、 病気
2、 痛み
3、 希望
4、 回復
5、 障害
6、 克服
7、 悲惨
8、 絶望
9、 祈り
10、 感謝
11、 喜び
12、 自殺
13、 墓
14、 苦しみ
15、 解放
16、 夢
17、 未来
18、 魂
19、 永遠
20、 ともに生きる
「生と死」
1、 病気
右渦巻き世界は、
生成維持崩壊を繰り返す物的構造と
心理的構造として存在する。
人は、左渦巻き「私」意識実体のエクトプラズムを
生体マトリクスで精妙エネルギーと重ねて
心理的構造を組み立て、
精妙エネルギーの渦がつくる物的身体構造をもって生きる。
病気とはこの二つの構造に亀裂が入り、
構造が不安定に陥っている状態である。
2、 痛み
痛みは、構造に亀裂が入って対処が必要であることを
左渦巻き「私」意識に送る右渦巻き構造からのシグナルである。
もし、痛みが無いなら、
修復不能なところまで亀裂が大きくなっても気付かない。
3、 希望
右渦巻き世界で生成維持崩壊のプロセスの脈動は
多次元的に展開している。
あらゆるレベルで定立、反定立、統合が脈動的に進んでいる。
構造の成立が定立、構造の亀裂が反定立、構造の修復が統合である。
病気は、構造の亀裂であり、
痛みは亀裂の表現であり、
希望とは、反定立が生じている段階で、
エクトプラズムがとる統合段階の未来の形である。
4、 回復
定立、反定立、統合のプロセスにおいて、
回復とは統合、すなわち新たな定立段階である。
病気になり、痛みに苦しみ、回復して体調が元にもどったとき、
そのプロセスは単なる繰り返しではない。
左渦巻き「私」意識Sは、エクトプラズムからなり、
生体マトリクスの精妙エネルギーに重なって
時間空間の中でVO活動を体験するが、
そのVOには病気の体験も含まれている。
病気回復後の「私」意識Sの中には、
病気の前の「私」意識Sにはなかった
病気のVO体験が含まれている。
左渦巻き「私」意識Sは、
時間空間をもたず、変化できない。
「私」という意識は、ずっとあり、
「私」意識は「永遠」である。
時間の中で変化できないが、不変ではない。
左渦巻き「私」意識Sは、
右渦巻き世界のVO体験を継続的に収納している。
病気で「痛み」を知り、
回復への「希望」を知ることは
魂の重要な学びなのである。
5、 障害
障害をもって生まれた人の中には、
左渦巻き「私」意識Sが障害のある人生を
VO体験として自分の魂に刻むことを
決意してこの世に生まれた人もいる。
そのケースでは魂は深い学びをして
人生を終えることになる。
生まれる前の「私」意識Sと
人生を終わった後の「私」意識Sは、
同じ「私」意識(魂)であるけれども、
普通の人生よりもはるかに深い学びをしている。
感謝や敬意の念、分かち合いや協力、意志の尊重、
人を分け隔てなく扱うこと、これらの摂理が
「私」意識(魂)の中に深く刻まれている。
6、 克服
定立、反定立、統合の脈動は、
左渦巻き「私」意識Sにとって
克服のVO体験として刻まれる。
右渦巻き世界Sを体験することは、
構造に亀裂が生じ、その亀裂を克服して
構造回復してゆくプロセスに学ぶということである。
7、 悲惨
構造の亀裂は悲惨さを伴う。
8、 絶望
構造の亀裂は、定立の反定立であり、
次に統合が来るというプロセスの中にあることを見ない人は、
エクトプラズが亀裂の回復後の
統合の段階のビジョンを描くことができない。
それが絶望である。
9、 祈り
祈りとは、亀裂の回復と統合のビジョンの
実現を願うことである。
10、 感謝
感謝は、亀裂が回復し、
統合のビジョンが実現したことに向けられる。
11、 喜び
喜びは、亀裂が回復し、
統合のビジョンが実現したときの感情である。
12、 自殺
自殺は、構造の亀裂の時点で
回復のビジョンを見ることができず、
絶望して右渦巻き世界を去ることである。
右渦巻き世界に生まれる最大の目的はVO体験から学び、
VO体験の質をあげてゆくことである。
絶望して右渦巻き世界を去るケースは、
摂理の原則
(感謝や敬意の念、分かち合いや協力、
意志の尊重、人を分け隔てなく扱うこと)
の大切さを「私」意識(魂)に刻んで
左渦巻き世界に戻っていない。
13、 墓
墓の中に魂はない。
左渦巻き「私」意識は時間空間がないので
右渦巻き世界の中に位置をもちえない。
14、 苦しみ
構造に亀裂の生じている段階は苦しみである。
15、 解放
苦しみからの解放のビジョンが亀裂の段階にある魂を救う。
16、 夢
亀裂を克服して回復している夢を見ることは
潜在的未来を現在に見ることである。
17、 未来
潜在的未来を現在の中に見ることは
反定立を強化し、統合を現実化してゆく力となる。
18、 魂
摂理にもとづく潜在的未来のビジョンの「形」をとった
エクトプラズムの心理体験もVOとしてSの中に収納される。
左渦巻き「私」意識(魂)は
亀裂の段階の苦しみの中でも向上しているのである。
19、 永遠
右渦巻き世界は、生成維持崩壊を繰り返し、
構造の亀裂や構造崩壊の苦しみの体験から
逃れることができない。
左渦巻き「私」意識とそのエクトプラズム(思念体)は、
時空のある右渦巻き世界から見れば永遠である。
一方に、永遠の左渦巻き「私」意識(魂)と
そのエクトプラズムがあり、
他方に、変化のプロセスにある右渦巻き時空の世界がある。
永遠の場に足場を置き、
その足場の位置を高めてゆくこと、
すなわちエクトプラズム(思念体)の質を高めてゆくこと、
ここに永遠の生命につながる道がある。
20、 ともに生きる
エクトプラズム(思念体)の質を高めてゆく鍵は
「ともに生きる」ことにある。
左渦巻き「私」意識実体が右渦巻き世界で
「ともに生きる」ことの質を高めてゆくことである。
「ともに生きる」質を高めてゆく指針が摂理である。
摂理にそった「ともに生きる」社会ビジョンの
エクトプラズム構造は、左渦巻き「私」意識実体を
宇宙的に神々と「ともに生きる」永遠の生命に導くのである。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2、 痛み
3、 希望
4、 回復
5、 障害
6、 克服
7、 悲惨
8、 絶望
9、 祈り
10、 感謝
11、 喜び
12、 自殺
13、 墓
14、 苦しみ
15、 解放
16、 夢
17、 未来
18、 魂
19、 永遠
20、 ともに生きる
「生と死」
1、 病気
右渦巻き世界は、
生成維持崩壊を繰り返す物的構造と
心理的構造として存在する。
人は、左渦巻き「私」意識実体のエクトプラズムを
生体マトリクスで精妙エネルギーと重ねて
心理的構造を組み立て、
精妙エネルギーの渦がつくる物的身体構造をもって生きる。
病気とはこの二つの構造に亀裂が入り、
構造が不安定に陥っている状態である。
2、 痛み
痛みは、構造に亀裂が入って対処が必要であることを
左渦巻き「私」意識に送る右渦巻き構造からのシグナルである。
もし、痛みが無いなら、
修復不能なところまで亀裂が大きくなっても気付かない。
3、 希望
右渦巻き世界で生成維持崩壊のプロセスの脈動は
多次元的に展開している。
あらゆるレベルで定立、反定立、統合が脈動的に進んでいる。
構造の成立が定立、構造の亀裂が反定立、構造の修復が統合である。
病気は、構造の亀裂であり、
痛みは亀裂の表現であり、
希望とは、反定立が生じている段階で、
エクトプラズムがとる統合段階の未来の形である。
4、 回復
定立、反定立、統合のプロセスにおいて、
回復とは統合、すなわち新たな定立段階である。
病気になり、痛みに苦しみ、回復して体調が元にもどったとき、
そのプロセスは単なる繰り返しではない。
左渦巻き「私」意識Sは、エクトプラズムからなり、
生体マトリクスの精妙エネルギーに重なって
時間空間の中でVO活動を体験するが、
そのVOには病気の体験も含まれている。
病気回復後の「私」意識Sの中には、
病気の前の「私」意識Sにはなかった
病気のVO体験が含まれている。
左渦巻き「私」意識Sは、
時間空間をもたず、変化できない。
「私」という意識は、ずっとあり、
「私」意識は「永遠」である。
時間の中で変化できないが、不変ではない。
左渦巻き「私」意識Sは、
右渦巻き世界のVO体験を継続的に収納している。
病気で「痛み」を知り、
回復への「希望」を知ることは
魂の重要な学びなのである。
5、 障害
障害をもって生まれた人の中には、
左渦巻き「私」意識Sが障害のある人生を
VO体験として自分の魂に刻むことを
決意してこの世に生まれた人もいる。
そのケースでは魂は深い学びをして
人生を終えることになる。
生まれる前の「私」意識Sと
人生を終わった後の「私」意識Sは、
同じ「私」意識(魂)であるけれども、
普通の人生よりもはるかに深い学びをしている。
感謝や敬意の念、分かち合いや協力、意志の尊重、
人を分け隔てなく扱うこと、これらの摂理が
「私」意識(魂)の中に深く刻まれている。
6、 克服
定立、反定立、統合の脈動は、
左渦巻き「私」意識Sにとって
克服のVO体験として刻まれる。
右渦巻き世界Sを体験することは、
構造に亀裂が生じ、その亀裂を克服して
構造回復してゆくプロセスに学ぶということである。
7、 悲惨
構造の亀裂は悲惨さを伴う。
8、 絶望
構造の亀裂は、定立の反定立であり、
次に統合が来るというプロセスの中にあることを見ない人は、
エクトプラズが亀裂の回復後の
統合の段階のビジョンを描くことができない。
それが絶望である。
9、 祈り
祈りとは、亀裂の回復と統合のビジョンの
実現を願うことである。
10、 感謝
感謝は、亀裂が回復し、
統合のビジョンが実現したことに向けられる。
11、 喜び
喜びは、亀裂が回復し、
統合のビジョンが実現したときの感情である。
12、 自殺
自殺は、構造の亀裂の時点で
回復のビジョンを見ることができず、
絶望して右渦巻き世界を去ることである。
右渦巻き世界に生まれる最大の目的はVO体験から学び、
VO体験の質をあげてゆくことである。
絶望して右渦巻き世界を去るケースは、
摂理の原則
(感謝や敬意の念、分かち合いや協力、
意志の尊重、人を分け隔てなく扱うこと)
の大切さを「私」意識(魂)に刻んで
左渦巻き世界に戻っていない。
13、 墓
墓の中に魂はない。
左渦巻き「私」意識は時間空間がないので
右渦巻き世界の中に位置をもちえない。
14、 苦しみ
構造に亀裂の生じている段階は苦しみである。
15、 解放
苦しみからの解放のビジョンが亀裂の段階にある魂を救う。
16、 夢
亀裂を克服して回復している夢を見ることは
潜在的未来を現在に見ることである。
17、 未来
潜在的未来を現在の中に見ることは
反定立を強化し、統合を現実化してゆく力となる。
18、 魂
摂理にもとづく潜在的未来のビジョンの「形」をとった
エクトプラズムの心理体験もVOとしてSの中に収納される。
左渦巻き「私」意識(魂)は
亀裂の段階の苦しみの中でも向上しているのである。
19、 永遠
右渦巻き世界は、生成維持崩壊を繰り返し、
構造の亀裂や構造崩壊の苦しみの体験から
逃れることができない。
左渦巻き「私」意識とそのエクトプラズム(思念体)は、
時空のある右渦巻き世界から見れば永遠である。
一方に、永遠の左渦巻き「私」意識(魂)と
そのエクトプラズムがあり、
他方に、変化のプロセスにある右渦巻き時空の世界がある。
永遠の場に足場を置き、
その足場の位置を高めてゆくこと、
すなわちエクトプラズム(思念体)の質を高めてゆくこと、
ここに永遠の生命につながる道がある。
20、 ともに生きる
エクトプラズム(思念体)の質を高めてゆく鍵は
「ともに生きる」ことにある。
左渦巻き「私」意識実体が右渦巻き世界で
「ともに生きる」ことの質を高めてゆくことである。
「ともに生きる」質を高めてゆく指針が摂理である。
摂理にそった「ともに生きる」社会ビジョンの
エクトプラズム構造は、左渦巻き「私」意識実体を
宇宙的に神々と「ともに生きる」永遠の生命に導くのである。