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Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
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We gods downs new message everyday.
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High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
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精妙エネルギー
1、 素粒子
2、 時間と空間
3、 電場
4、 磁場
5、 原子をつくる渦
6、 光
7、 生体マトリクス
8、 エネルギーボディ
9、 チャクラ
10、 思考と存在
11、 神と宇宙
12、 弁証法
13、 唯物論
14、 エクトプラズムと思考
15、 主観的観念論
16、 ネガティブ神
17、 理気二元論
18、 神と人間
19、 多重的意識
20、 星々の多様性
21、 人間の多様性
22、 社会的統一
23、 歴史的変化
24、 神々の力
25、 精妙エネルギーと意識
26、 精妙エネルギーと流れ
27、 変化の中の世界
28、 人類社会の形成
29、 協同型経済の形成
30、 人類の本史
「精妙エネルギー」
1. 素粒子
精妙エネルギーは、素粒子からなる。
素粒子には五つの種類がある。
① 時間と空間を構成する
右渦巻き世界の根底を形成するヒッグズ粒子。
② 電子の流れの場を形成する素粒子
③ 磁気エネルギーの流れの場を形成する素粒子
④ 原子をつくる渦である
陽子、中性子、中間子、電子を形成する素粒子
⑤ 光を形成する素粒子
2. 時間と空間
存在の根源に属性のない意識がある。
属性の無い意識は存在ではない。
存在は時間空間を必要とする。
時間空間だけでも存在は成立しない。
存在が成立するためには
存在を認識する意識主体が必要である。
属性の無い意識が、
存在と非存在の対立物の統一に転化することよって
存在を成立させることができた。
時間空間という存在と認識する意識主体の対立物の統一として
この宇宙は成立している。
時間空間を成立させる素粒子がヒッグズ粒子である。
認識する意識主体がエクトプラズムである。
3. 電場
電場とは電子が流れる場である。
電場を形成する素粒子は、
ヒッグズ粒子が形成した時間空間に電子の流れる場を作り、
原子を構成する電子の回転軌道を設定する。
4. 磁場
磁場とは磁力の働く場である。
磁場を形成する素粒子は、
ヒッグズ粒子が形成した時間空間に磁力の働く場をつくり、
素粒子の渦から物的構造が生じる場を設定する。
5. 原子をつくる渦
陽子、中性子、中間子、電子を形成する素粒子の渦は、
磁場の中に渦の位置を確定する。
電子は電場にその回転軌道の位置を確定する。
6. 光
光は、時間空間を構成するヒッグズ粒子を
媒体として伝わる精妙エネルギーの波である。
7. 生体マトリクス
生体マトリクスは、ヒッグズ粒子の作る時空間を磁場で仕切り、
原子をつくる素粒子の流れから形成されている。
8. エネルギーボディ
生体マトリクス自体が一つの精妙エネルギーボディであるが、
各臓器は原子をつくる素粒子からなる
エネルギーボディの渦の中に成立している。
9. チャクラ
チャクラは、脳と骨髄の中に
設定された精妙エネルギーの渦である。
10. 思考と顕在存在
思考はエクトプラズムが精妙エネルギーに
重なることによって可能となる。
顕在存在は精妙エネルギー(ヒッグズ粒子)の流れが
構成する時間空間を意味する。
顕在存在はエクトプラズム(思念体)という
非顕在存在の成立を前提としている。
非顕在存在の思考と顕在存在は対立物の統一として成立した。
思考であれば、顕在存在ではなく、
顕在存在であれば、思考ではない。
しかし、思考がなければ顕在存在はなく、
顕在存在がなければ思考はない。
両者は互いを前提としている。
11. 神と宇宙
思考と顕在存在の関係は、神と宇宙の関係である。
宇宙はヒッグズ粒子の構成する時間空間である。
神は時間空間とともに成立した思考である。
神と宇宙は対立物の統一として成立した。
神であれば、宇宙ではなく、
宇宙であれば、神ではない。
しかし、神がなければ宇宙はなく、
宇宙がなければ神はいない。
両者は互いを前提としている。
12. 弁証法
弁証法とは、すべての存在は関連しあっており、
すべての存在は生成、維持、崩壊のサイクルを
繰り返しながらより高次存在へと発展している
プロセスにあるという考え方である。
神と宇宙も、この弁証法の考え方の枠内にある。
神は宇宙の根底の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねて思考してきた。
神の思考は宇宙存在の展開とともに発展し、
神の思考もまたこれで「終わり」という
絶対のポイントに達することはない。
13. 唯物論
唯物論とは、究極的に
存在が思考を規定しているという思想である。
これは事実である。
神は宇宙の根底の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねて思考してきた。
神の思考は宇宙存在の展開とともに
発展し、過去、現在、未来を知る全知であっても、
宇宙存在に究極的に規定される存在であることを免れない。
14. エクトプラズムと思考
エクトプラズムが精妙エネルギーに重なることで
思考が成立する。これが真実である。
15. 主観的観念論
主観的観念論は、
存在よりも思考と知覚を優先する。
16. ネガティブ神
ネガティブ神は、
人間の生体マトリクスにエクトプラズムを重ねることによって
思考と知覚を自在に操作する。
17. 理気二元論
理(エクトプラズム=思念体)と気(精妙エネルギー)が
太極において一体であるという
理気二元論は宇宙の真理を述べている。
18. 神と人間
神と人間は相似形である。
神は星を身体とし、
星の太極の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねている。
人間は、動的物的身体をもち、
生体マトリクスの精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねている。
19. 多重的意識
宇宙的な多重的意識の関係が
、神と人間の意識の関係である。
星の神の「私」意識の中に
人間の「私」意識がある。
星の神は人間の心の中をすべて知っている。
20. 星々の多様性
無数の星々は一つとして同一ものがない。
星々の神のエクトプラズムも一つとして同一のものがない。
21. 人間の多様性
人間は一人として同一の容姿のものはいない。
人間のエクトプラズムも一つとして同一ものがない。
22. 社会的統一
星の神々は、多様性を尊重しながら、
社会的統一をなし遂げている。
23. 歴史的変化
人類もまた社会的統一をなしとげる
歴史的変化の時を迎えた。
24. 神々の力
人類社会の統一という
歴史的変化の背景に神々の力が働いている
。 25. 精妙エネルギーと意識
人間の意識は
生体マトクリスの精妙エネルギーに重なっており、
地球の太極の精妙エネルギーからなる。
神々は共同で
エクトプラズムを地球の太極に重ねて波動的影響を与えている。
人類の意識は神々から影響を受けつつある。
26. 精妙エネルギーと流れ
星の神とつながる太極拳は、
生体マトクリスの精妙エネルギーの流れをよくし、
神々の波動的影響を受けやすくする。
27. 変化の中の世界
2012年、神々のプロジェクトは始まった。
世界は変化の中にある。
28. 人類社会の形成
人類社会の形成への流れが強まる。
29. 協同型経済の形成
協同型経済の形成への流れが強まる。
30. 人類の本史
人類の本史が始まる。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2、 時間と空間
3、 電場
4、 磁場
5、 原子をつくる渦
6、 光
7、 生体マトリクス
8、 エネルギーボディ
9、 チャクラ
10、 思考と存在
11、 神と宇宙
12、 弁証法
13、 唯物論
14、 エクトプラズムと思考
15、 主観的観念論
16、 ネガティブ神
17、 理気二元論
18、 神と人間
19、 多重的意識
20、 星々の多様性
21、 人間の多様性
22、 社会的統一
23、 歴史的変化
24、 神々の力
25、 精妙エネルギーと意識
26、 精妙エネルギーと流れ
27、 変化の中の世界
28、 人類社会の形成
29、 協同型経済の形成
30、 人類の本史
「精妙エネルギー」
1. 素粒子
精妙エネルギーは、素粒子からなる。
素粒子には五つの種類がある。
① 時間と空間を構成する
右渦巻き世界の根底を形成するヒッグズ粒子。
② 電子の流れの場を形成する素粒子
③ 磁気エネルギーの流れの場を形成する素粒子
④ 原子をつくる渦である
陽子、中性子、中間子、電子を形成する素粒子
⑤ 光を形成する素粒子
2. 時間と空間
存在の根源に属性のない意識がある。
属性の無い意識は存在ではない。
存在は時間空間を必要とする。
時間空間だけでも存在は成立しない。
存在が成立するためには
存在を認識する意識主体が必要である。
属性の無い意識が、
存在と非存在の対立物の統一に転化することよって
存在を成立させることができた。
時間空間という存在と認識する意識主体の対立物の統一として
この宇宙は成立している。
時間空間を成立させる素粒子がヒッグズ粒子である。
認識する意識主体がエクトプラズムである。
3. 電場
電場とは電子が流れる場である。
電場を形成する素粒子は、
ヒッグズ粒子が形成した時間空間に電子の流れる場を作り、
原子を構成する電子の回転軌道を設定する。
4. 磁場
磁場とは磁力の働く場である。
磁場を形成する素粒子は、
ヒッグズ粒子が形成した時間空間に磁力の働く場をつくり、
素粒子の渦から物的構造が生じる場を設定する。
5. 原子をつくる渦
陽子、中性子、中間子、電子を形成する素粒子の渦は、
磁場の中に渦の位置を確定する。
電子は電場にその回転軌道の位置を確定する。
6. 光
光は、時間空間を構成するヒッグズ粒子を
媒体として伝わる精妙エネルギーの波である。
7. 生体マトリクス
生体マトリクスは、ヒッグズ粒子の作る時空間を磁場で仕切り、
原子をつくる素粒子の流れから形成されている。
8. エネルギーボディ
生体マトリクス自体が一つの精妙エネルギーボディであるが、
各臓器は原子をつくる素粒子からなる
エネルギーボディの渦の中に成立している。
9. チャクラ
チャクラは、脳と骨髄の中に
設定された精妙エネルギーの渦である。
10. 思考と顕在存在
思考はエクトプラズムが精妙エネルギーに
重なることによって可能となる。
顕在存在は精妙エネルギー(ヒッグズ粒子)の流れが
構成する時間空間を意味する。
顕在存在はエクトプラズム(思念体)という
非顕在存在の成立を前提としている。
非顕在存在の思考と顕在存在は対立物の統一として成立した。
思考であれば、顕在存在ではなく、
顕在存在であれば、思考ではない。
しかし、思考がなければ顕在存在はなく、
顕在存在がなければ思考はない。
両者は互いを前提としている。
11. 神と宇宙
思考と顕在存在の関係は、神と宇宙の関係である。
宇宙はヒッグズ粒子の構成する時間空間である。
神は時間空間とともに成立した思考である。
神と宇宙は対立物の統一として成立した。
神であれば、宇宙ではなく、
宇宙であれば、神ではない。
しかし、神がなければ宇宙はなく、
宇宙がなければ神はいない。
両者は互いを前提としている。
12. 弁証法
弁証法とは、すべての存在は関連しあっており、
すべての存在は生成、維持、崩壊のサイクルを
繰り返しながらより高次存在へと発展している
プロセスにあるという考え方である。
神と宇宙も、この弁証法の考え方の枠内にある。
神は宇宙の根底の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねて思考してきた。
神の思考は宇宙存在の展開とともに発展し、
神の思考もまたこれで「終わり」という
絶対のポイントに達することはない。
13. 唯物論
唯物論とは、究極的に
存在が思考を規定しているという思想である。
これは事実である。
神は宇宙の根底の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねて思考してきた。
神の思考は宇宙存在の展開とともに
発展し、過去、現在、未来を知る全知であっても、
宇宙存在に究極的に規定される存在であることを免れない。
14. エクトプラズムと思考
エクトプラズムが精妙エネルギーに重なることで
思考が成立する。これが真実である。
15. 主観的観念論
主観的観念論は、
存在よりも思考と知覚を優先する。
16. ネガティブ神
ネガティブ神は、
人間の生体マトリクスにエクトプラズムを重ねることによって
思考と知覚を自在に操作する。
17. 理気二元論
理(エクトプラズム=思念体)と気(精妙エネルギー)が
太極において一体であるという
理気二元論は宇宙の真理を述べている。
18. 神と人間
神と人間は相似形である。
神は星を身体とし、
星の太極の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねている。
人間は、動的物的身体をもち、
生体マトリクスの精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねている。
19. 多重的意識
宇宙的な多重的意識の関係が
、神と人間の意識の関係である。
星の神の「私」意識の中に
人間の「私」意識がある。
星の神は人間の心の中をすべて知っている。
20. 星々の多様性
無数の星々は一つとして同一ものがない。
星々の神のエクトプラズムも一つとして同一のものがない。
21. 人間の多様性
人間は一人として同一の容姿のものはいない。
人間のエクトプラズムも一つとして同一ものがない。
22. 社会的統一
星の神々は、多様性を尊重しながら、
社会的統一をなし遂げている。
23. 歴史的変化
人類もまた社会的統一をなしとげる
歴史的変化の時を迎えた。
24. 神々の力
人類社会の統一という
歴史的変化の背景に神々の力が働いている
。 25. 精妙エネルギーと意識
人間の意識は
生体マトクリスの精妙エネルギーに重なっており、
地球の太極の精妙エネルギーからなる。
神々は共同で
エクトプラズムを地球の太極に重ねて波動的影響を与えている。
人類の意識は神々から影響を受けつつある。
26. 精妙エネルギーと流れ
星の神とつながる太極拳は、
生体マトクリスの精妙エネルギーの流れをよくし、
神々の波動的影響を受けやすくする。
27. 変化の中の世界
2012年、神々のプロジェクトは始まった。
世界は変化の中にある。
28. 人類社会の形成
人類社会の形成への流れが強まる。
29. 協同型経済の形成
協同型経済の形成への流れが強まる。
30. 人類の本史
人類の本史が始まる。