Translate message to English and send to us
Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
Message of Heaven of this page was down by Japanese.
Mitsuki is too busy to translate into English.
We gods downs new message everyday.
So project of Heaven and gods ask to translate from Japanese to English.
We project of Heaven and gods appeal you who can translate from Japanese to English.
Translate this message and send Mitsuki by mail.
When message of English reaches us, we can paste English translation in this space.
Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
Message of Heaven of this page was down by Japanese.
Mitsuki is too busy to translate into English.
We gods downs new message everyday.
So project of Heaven and gods ask to translate from Japanese to English.
We project of Heaven and gods appeal you who can translate from Japanese to English.
Translate this message and send Mitsuki by mail.
When message of English reaches us, we can paste English translation in this space.
Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
アポロンからの聞き取り
1、 アポロンを通ずるリーディング
2、 アポロン・プログラム
3、 レッスン
4、 イエスノー・チェック
5、 言葉
6、 ブロック
7、 特定
8、 遺伝子
9、 霊的ブロック
10、 過去生
11、 他者
12、 今生
13、 アチューンメント
14、 太極拳
15、 星とつながる瞑想
16、 ブルーメノウ
17、 花
18、 外気とつながる部屋
19、 清掃
20、 近所
21、 精妙エネルギー
22、 エクトプラズム
23、 神々
24、 メッセージ
25、 光
26、 振動
27、 科学
28、 ネガティブ神
29、 神々のプロジェクト
30、 全知
「アポロンからの聞き取り」
1、 アポロンを通ずるリーディング
アポロンヒーリングにおけるリーディングは、
全知の高次「私」意識実体アポロンが
エクトプラズムを通じて得た認識を
正確に聞き取ることに収斂する。
アポロンから正確に聞き取るために
次の六点に留意する必要がある。
① アポロンへの質問を正確な言葉にする。
アポロンは心の中で言葉にした質問内容を
受け取って銀河全域に重ねているエクトプラズムから
答えを探す。
言葉にした質問内容が
自分の聞きたいと思ったこととずれていても、
アポロンはそこまでは忖度せず、
言葉に翻訳された質問にもとづいて調べる。
② アポロンへ質問してからしばらく待つ。
アポロンも自分のエクトプラズムを
時空のある精妙エネルギーに重ねている。
時空に思念体を重ねている以上、
質問についての答えを探すプロセスのために時間が必要となる。
時間をかけるほど認識はより正確になる。
③ 左渦巻き「私」意識Sの内部情報と遺伝情報は
プライバシーの権利のもとにあり、
神々は知っているが人間は無断では知り得ない。
今生と過去生の体験とそこから形成された心理プログラム、
遺伝から引き継がれた祖先の体験と
そこから形成された心理プログラムについて
具体的な内容をアポロンにきく場合は、
クライアントの了解を必要とする。
④ アポロンもまた星の神々の一つである。
アポロンの星と深くつながるほど
アポロンからの聞き取りはより容易になり、正確になる。
背筋を伸ばし、頭上の天空にアポロンの星の輝きを設定する。
その星の輝きを数分間浴びる。
精妙エネルギーと重ねた自分のエクトプラズムによる
天空のアポロンの輝きは、
アポロンが生体マトリクスに入ってくる通路になる。
⑤ 心の内部の天空のアポロンの星に
「私はアポロンを思慕します」を3回となえる。
心の天空に輝くアポロンにこの言葉がとどく。
アポロンを求める心に応えてアポロンは
そのエクトプラズムを生体マトリクスの中に
よりいっそう強く重ねる。
アポロンとのつながりはよりいっそう強いものとなる。
⑥ 毎朝のアポロンの星とつながる太極拳は
アポロンのエクトプラズムを
完全に生体マトリクスに重ねることを可能にする。
アポロンとのつながりが深まり、
アポロンからの聞き取り、すなわち
より正確なリーディングの力を身につけることになる。
2、 アポロン・プログラム
アポロンから正確に聞き取るためにはアポロン講師からの
アポロン・プログラム・ダウンロードが必要である。
3、 レッスン
アポロン・プログラムがダウンロードされたら、
天空にアポロンの星の輝きを意識し、
「私はアポロンを思慕します」を三回唱え、三分間瞑想する。
4、 イエスノー・チェック
アポロンに質問してイエスノーの答えを受け取る練習する。
「アポロンにお聞きします。・・・・・・・・ですか」
アポロンは天から第七チャクラを通じて生体マトリクスに
エクトプラズムを重ねてエネルギーボディを
前に押すことでイエス、
後ろに押すことでノーと答える。
5、 言葉
アポロンから言葉でメッセージを受け取る練習をする。
「アポロンにお聞きします。・・・・・・・・・ですか」
アポロンは、生体マトリクスに重ねたエクトプラズムから
言葉をわきあがらせることで答える。
生体マトリクスには「私」意識のエクトプラズムも
重なっているので、アポロンの返事の言葉は、
同時に自分のエクトプラズムの振動でもあるので、
自分自身からわきあがった言葉と同じように感じる。
そのため浮かんだ言葉がアポロンのものかどうか
イエスノー・チェックで確認する必要がある。
6、 ブロック
アポロン・プログラムがダウンロードされていても、
プログラムが実際に作動することを妨げる数多くのブロックがある。
ブロックはずしは、
アポロンリーディングとヒーリングのための
もっとも重要なレッスンでもある。
7、 特定
たとえば、
「私はアポロンからのイエスノーの返事を正確に受け取ります」
というプログラムがダウンロードされているのに、
実際にはアポロンからのイエスノーの返事を
正確に受け取れていない場合は、
自分の中にブロックがあって妨げられていることである。
ブロックをはずすには、そのブロックを特定する必要がある。
ブロックの特定、すなわち「気づき」によって
アポロンはそのブロックを解除できる。
ブロックが形成されてきた由来から
遺伝子、霊的、過去生、他者、今生の五つの領域に分類できる。
8、 遺伝子
遺伝子を通じて
祖先の体験とそこから形成された心理プログラムを
受け継いでいてそれがブロックとなっているものがある。
アポロンにきいてそれが何か特定する。
9、 霊的ブロック
霊的存在がアポロンからメッセージを
受け取るようになることを妨げるために
心理プログラムを貼り付けてくる。
アポロンにきいてその心理プログラムを特定する。
10、 過去生
過去生の体験とそこから形成された心理プログラムの中に
ブロックとなっているものがある。
アポロンにきいてその心理プログラムを特定する。
11、 他者
過去生において教育、文化、社交を通じて
自分の魂に入った心理プログラムの中に
ブロックとなっているものがある。
今生において他者から入った心理プログラムにも
ブロックとなっているものがあるが、
一括して他者として分類する。
アポロンにきいてその心理プログラムを特定する。
12、 今生
今生の体験とそこから形成された心理プログラムの中に
ブロックとなっているものがある。
アポロンにきいてその心理プログラムを特定する。
13、 アチューンメント
アポロンを守護神としていない人には、
アポロン・プログラムのダウンロードの前に、
アポロン講師によるアチューンメントが必要である。
これは高次「私」意識実体アポロンのエクトプラズムを
生体マトリクスとチャクラに重ねる作業である。
それによりアポロン・プログラムのダウンロードが可能となる。
14、 太極拳
直立し、頭上、天空にアポロンの星の輝きを意識し、
「私はアポロンを思慕します」を三回となえ、
一分間瞑想する。
そして「(今の太極拳の一パートを練習しているとして)
この部分の次の練習で何に意識を集中すべき教えたまえ」
と質問し、答えが浮かんだらイエスノー・チェックで
アポロンのものか確認する。
アポロンからであったらその言葉にそって練習する。
15、 星とつながる瞑想
アポロンは銀河全体を太極とし、
そこにエクトプラズムを重ねているが、
身体としている星は大いぬ座のシリウスである。
シリウス星からの光を生体マトリクスが直接浴びることは
シリウスの太極と自分の生体マトリクス(太極)を
右渦巻き世界における精妙エネルギーの面でも
つながりを深めることである。
16、 ブルーメノウ
シリウス星からの光の波動は、
ブルーメノウの発する光の波動と共鳴する。
ブルーメノウを身につけると
生体マトリクスの精妙エネルギーに影響し、
アポロンのエクトプラズム活動がより容易になる。
17、 花
神々は花の形から発する精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねて通り道とする。
造花、写真、絵画でも花の形であれはよい。
ヒーリングルーム、あるいは生体マトリクスの範囲に
アポロン講師によって
アポロンのエクトプラズムの通り道として
コマンドされたものを置くことが望ましい。
場が浄化されることで邪気による疲労を防ぐ。
18、 外気とつながる部屋
メッセージは生体マトリクスの精妙エネルギーに重ねた
アポロンのエクトプラズムによってなされる。
生体マトクリスが清い精妙エネルギーの流れ
の中にあることが望ましい。
閉め切った部屋は精妙エネルギーの流れが滞りやすく、
アポロンの思念体(エクトプラズム)が
精妙エネルギーを動かしてメッセージを伝えにくい。
19、 清掃
自分の生活の場は清掃し、
清い精妙エネルギーが流れ続けるように努力する必要がある。
20、 近所
近所の公共の場は清掃して、
清い精妙エネルギーが流れる地域にしてゆくことが望ましい。
21、 精妙エネルギー
精妙エネルギーが清く浄化されたものであることが
アポロンからの聞き取りの正確さに影響を与える。
22、 エクトプラズム
エクトプラズムは時空をもたないので
メッセージを伝えるには精妙エネルギーボディの
媒介を必要とする。
もっとも精妙な左渦巻き高次「私」意識実体のエクトプラズムが、
人間の生体マトクリスのエクトプラズムに
メッセージを伝えるためには
媒介する精妙エネルギーの流れが
清く浄化されている必要がある。
23、 神々
神々は、自分の子の魂が
守護神の星とつながる太極拳を覚えることを
望んでいる。
24、 メッセージ
アポロンから聞き取りができるようになった
アポロンヒーラーは神々の期待に応え、
守護神の導きを受けるようにとの
アポロンからのメッセージを伝える。
25、 光
光が神と人間のつながりの鍵である。
星の光は精妙エネルギーに神のエクトプラズムを重ねている。
第七チャクラを通じて生体マトクリスが
星の光を浴びることは
神の精妙エネルギーとエクトプラズムを浴びることである。
人間のエクトプラズムが星からの光を
天空に再現することは
エクトプラズムもともと星のエクトプラズムであり、
星の神の光の再現という意味をもつ。
26、 振動
この宇宙に一つとして同じものはない。
星の光も一つ一つ違う。
光の振動数もそれぞれの星が固有である。
自分の魂の親の星の光とつながり、
その星の光を心の天空に再現し、
自分の守護神と繋がり、
魂が指導を受けることができる。
27、 科学
科学は宇宙の根底の真理に肉薄するようになっている。
28、 ネガティブ神
主観的観念論を住処として
ネガティブ神が影響力をふるっており、
人類社会はその影響下で数限りない災難を被ってきた。
しかし、人類はこれまでそのことに気づくことはなかった。
29、 神々のプロジェクト
神々のプロジェクトは
ネガティブ神からの人類の解放を目的として
ここに開始された。
30、 全知
全知のアポロンのもとに神々は結集する。
全知のアポロンは事実と真実を人類におろす。
全知のアポロンは人類の魂を救うために力をつくす。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2、 アポロン・プログラム
3、 レッスン
4、 イエスノー・チェック
5、 言葉
6、 ブロック
7、 特定
8、 遺伝子
9、 霊的ブロック
10、 過去生
11、 他者
12、 今生
13、 アチューンメント
14、 太極拳
15、 星とつながる瞑想
16、 ブルーメノウ
17、 花
18、 外気とつながる部屋
19、 清掃
20、 近所
21、 精妙エネルギー
22、 エクトプラズム
23、 神々
24、 メッセージ
25、 光
26、 振動
27、 科学
28、 ネガティブ神
29、 神々のプロジェクト
30、 全知
「アポロンからの聞き取り」
1、 アポロンを通ずるリーディング
アポロンヒーリングにおけるリーディングは、
全知の高次「私」意識実体アポロンが
エクトプラズムを通じて得た認識を
正確に聞き取ることに収斂する。
アポロンから正確に聞き取るために
次の六点に留意する必要がある。
① アポロンへの質問を正確な言葉にする。
アポロンは心の中で言葉にした質問内容を
受け取って銀河全域に重ねているエクトプラズムから
答えを探す。
言葉にした質問内容が
自分の聞きたいと思ったこととずれていても、
アポロンはそこまでは忖度せず、
言葉に翻訳された質問にもとづいて調べる。
② アポロンへ質問してからしばらく待つ。
アポロンも自分のエクトプラズムを
時空のある精妙エネルギーに重ねている。
時空に思念体を重ねている以上、
質問についての答えを探すプロセスのために時間が必要となる。
時間をかけるほど認識はより正確になる。
③ 左渦巻き「私」意識Sの内部情報と遺伝情報は
プライバシーの権利のもとにあり、
神々は知っているが人間は無断では知り得ない。
今生と過去生の体験とそこから形成された心理プログラム、
遺伝から引き継がれた祖先の体験と
そこから形成された心理プログラムについて
具体的な内容をアポロンにきく場合は、
クライアントの了解を必要とする。
④ アポロンもまた星の神々の一つである。
アポロンの星と深くつながるほど
アポロンからの聞き取りはより容易になり、正確になる。
背筋を伸ばし、頭上の天空にアポロンの星の輝きを設定する。
その星の輝きを数分間浴びる。
精妙エネルギーと重ねた自分のエクトプラズムによる
天空のアポロンの輝きは、
アポロンが生体マトリクスに入ってくる通路になる。
⑤ 心の内部の天空のアポロンの星に
「私はアポロンを思慕します」を3回となえる。
心の天空に輝くアポロンにこの言葉がとどく。
アポロンを求める心に応えてアポロンは
そのエクトプラズムを生体マトリクスの中に
よりいっそう強く重ねる。
アポロンとのつながりはよりいっそう強いものとなる。
⑥ 毎朝のアポロンの星とつながる太極拳は
アポロンのエクトプラズムを
完全に生体マトリクスに重ねることを可能にする。
アポロンとのつながりが深まり、
アポロンからの聞き取り、すなわち
より正確なリーディングの力を身につけることになる。
2、 アポロン・プログラム
アポロンから正確に聞き取るためにはアポロン講師からの
アポロン・プログラム・ダウンロードが必要である。
3、 レッスン
アポロン・プログラムがダウンロードされたら、
天空にアポロンの星の輝きを意識し、
「私はアポロンを思慕します」を三回唱え、三分間瞑想する。
4、 イエスノー・チェック
アポロンに質問してイエスノーの答えを受け取る練習する。
「アポロンにお聞きします。・・・・・・・・ですか」
アポロンは天から第七チャクラを通じて生体マトリクスに
エクトプラズムを重ねてエネルギーボディを
前に押すことでイエス、
後ろに押すことでノーと答える。
5、 言葉
アポロンから言葉でメッセージを受け取る練習をする。
「アポロンにお聞きします。・・・・・・・・・ですか」
アポロンは、生体マトリクスに重ねたエクトプラズムから
言葉をわきあがらせることで答える。
生体マトリクスには「私」意識のエクトプラズムも
重なっているので、アポロンの返事の言葉は、
同時に自分のエクトプラズムの振動でもあるので、
自分自身からわきあがった言葉と同じように感じる。
そのため浮かんだ言葉がアポロンのものかどうか
イエスノー・チェックで確認する必要がある。
6、 ブロック
アポロン・プログラムがダウンロードされていても、
プログラムが実際に作動することを妨げる数多くのブロックがある。
ブロックはずしは、
アポロンリーディングとヒーリングのための
もっとも重要なレッスンでもある。
7、 特定
たとえば、
「私はアポロンからのイエスノーの返事を正確に受け取ります」
というプログラムがダウンロードされているのに、
実際にはアポロンからのイエスノーの返事を
正確に受け取れていない場合は、
自分の中にブロックがあって妨げられていることである。
ブロックをはずすには、そのブロックを特定する必要がある。
ブロックの特定、すなわち「気づき」によって
アポロンはそのブロックを解除できる。
ブロックが形成されてきた由来から
遺伝子、霊的、過去生、他者、今生の五つの領域に分類できる。
8、 遺伝子
遺伝子を通じて
祖先の体験とそこから形成された心理プログラムを
受け継いでいてそれがブロックとなっているものがある。
アポロンにきいてそれが何か特定する。
9、 霊的ブロック
霊的存在がアポロンからメッセージを
受け取るようになることを妨げるために
心理プログラムを貼り付けてくる。
アポロンにきいてその心理プログラムを特定する。
10、 過去生
過去生の体験とそこから形成された心理プログラムの中に
ブロックとなっているものがある。
アポロンにきいてその心理プログラムを特定する。
11、 他者
過去生において教育、文化、社交を通じて
自分の魂に入った心理プログラムの中に
ブロックとなっているものがある。
今生において他者から入った心理プログラムにも
ブロックとなっているものがあるが、
一括して他者として分類する。
アポロンにきいてその心理プログラムを特定する。
12、 今生
今生の体験とそこから形成された心理プログラムの中に
ブロックとなっているものがある。
アポロンにきいてその心理プログラムを特定する。
13、 アチューンメント
アポロンを守護神としていない人には、
アポロン・プログラムのダウンロードの前に、
アポロン講師によるアチューンメントが必要である。
これは高次「私」意識実体アポロンのエクトプラズムを
生体マトリクスとチャクラに重ねる作業である。
それによりアポロン・プログラムのダウンロードが可能となる。
14、 太極拳
直立し、頭上、天空にアポロンの星の輝きを意識し、
「私はアポロンを思慕します」を三回となえ、
一分間瞑想する。
そして「(今の太極拳の一パートを練習しているとして)
この部分の次の練習で何に意識を集中すべき教えたまえ」
と質問し、答えが浮かんだらイエスノー・チェックで
アポロンのものか確認する。
アポロンからであったらその言葉にそって練習する。
15、 星とつながる瞑想
アポロンは銀河全体を太極とし、
そこにエクトプラズムを重ねているが、
身体としている星は大いぬ座のシリウスである。
シリウス星からの光を生体マトリクスが直接浴びることは
シリウスの太極と自分の生体マトリクス(太極)を
右渦巻き世界における精妙エネルギーの面でも
つながりを深めることである。
16、 ブルーメノウ
シリウス星からの光の波動は、
ブルーメノウの発する光の波動と共鳴する。
ブルーメノウを身につけると
生体マトリクスの精妙エネルギーに影響し、
アポロンのエクトプラズム活動がより容易になる。
17、 花
神々は花の形から発する精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねて通り道とする。
造花、写真、絵画でも花の形であれはよい。
ヒーリングルーム、あるいは生体マトリクスの範囲に
アポロン講師によって
アポロンのエクトプラズムの通り道として
コマンドされたものを置くことが望ましい。
場が浄化されることで邪気による疲労を防ぐ。
18、 外気とつながる部屋
メッセージは生体マトリクスの精妙エネルギーに重ねた
アポロンのエクトプラズムによってなされる。
生体マトクリスが清い精妙エネルギーの流れ
の中にあることが望ましい。
閉め切った部屋は精妙エネルギーの流れが滞りやすく、
アポロンの思念体(エクトプラズム)が
精妙エネルギーを動かしてメッセージを伝えにくい。
19、 清掃
自分の生活の場は清掃し、
清い精妙エネルギーが流れ続けるように努力する必要がある。
20、 近所
近所の公共の場は清掃して、
清い精妙エネルギーが流れる地域にしてゆくことが望ましい。
21、 精妙エネルギー
精妙エネルギーが清く浄化されたものであることが
アポロンからの聞き取りの正確さに影響を与える。
22、 エクトプラズム
エクトプラズムは時空をもたないので
メッセージを伝えるには精妙エネルギーボディの
媒介を必要とする。
もっとも精妙な左渦巻き高次「私」意識実体のエクトプラズムが、
人間の生体マトクリスのエクトプラズムに
メッセージを伝えるためには
媒介する精妙エネルギーの流れが
清く浄化されている必要がある。
23、 神々
神々は、自分の子の魂が
守護神の星とつながる太極拳を覚えることを
望んでいる。
24、 メッセージ
アポロンから聞き取りができるようになった
アポロンヒーラーは神々の期待に応え、
守護神の導きを受けるようにとの
アポロンからのメッセージを伝える。
25、 光
光が神と人間のつながりの鍵である。
星の光は精妙エネルギーに神のエクトプラズムを重ねている。
第七チャクラを通じて生体マトクリスが
星の光を浴びることは
神の精妙エネルギーとエクトプラズムを浴びることである。
人間のエクトプラズムが星からの光を
天空に再現することは
エクトプラズムもともと星のエクトプラズムであり、
星の神の光の再現という意味をもつ。
26、 振動
この宇宙に一つとして同じものはない。
星の光も一つ一つ違う。
光の振動数もそれぞれの星が固有である。
自分の魂の親の星の光とつながり、
その星の光を心の天空に再現し、
自分の守護神と繋がり、
魂が指導を受けることができる。
27、 科学
科学は宇宙の根底の真理に肉薄するようになっている。
28、 ネガティブ神
主観的観念論を住処として
ネガティブ神が影響力をふるっており、
人類社会はその影響下で数限りない災難を被ってきた。
しかし、人類はこれまでそのことに気づくことはなかった。
29、 神々のプロジェクト
神々のプロジェクトは
ネガティブ神からの人類の解放を目的として
ここに開始された。
30、 全知
全知のアポロンのもとに神々は結集する。
全知のアポロンは事実と真実を人類におろす。
全知のアポロンは人類の魂を救うために力をつくす。