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Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
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Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
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講習の中身は、すべて直接に天と神々が
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魂の救い
1、 SVO
2、 エクトプラズム
3、 星の神
4、 左渦巻き「私」意識
5、 摂理
6、 プログラム
7、 ブロック
8、 過去生
9、 今生
10、 遺伝子
11、 他者
12、 霊的
13、 カルマ
14、 気づき
15、 運命
16、 道徳
17、 善
18、 悪
19、 罪
20、 赦し
21、 自責の念
22、 後悔
23、 やさしさ
24、 親切
25、 人生の課題
26、 魂レベル
27、 生まれ変わり
28、 人類社会のサポート
29、 永遠の生命
30、 神とともに
「魂の救い」
1. SVO
人間の魂はSVOとして展開している。
Sは、左渦巻き「私」意識実体であり、時空をもたない。
SVOのVOとは、時間空間の中に表現されたSである。
Sの材料である思念体(エクトプラズム)が
精妙エネルギーに重なることでSが
SVOとして展開することが可能になる。
Sとは「私」意識である。
VOとは空間の構造物の時間の中での展開である。
たとえば「太陽が東の空に上がる」の示す事実は
「私」意識S無きVOである。
しかし、言葉にした時点で、
「私」意識が、想像したり、見たり、
味わったりしているSVOになっている。
時空をもたない思念体である「私」意識Sは
、精妙エネルギーと重なることで
時間と空間の中に位置を獲得し、
SVOの体験をすることが可能となる。
SVOはSが展開したものであり、
VOは、「私」意識S自体が形となったものである。
すなわち、形無き「私」意識Sが、
時空の精妙エネルギーと重なることによって
「形」の表現を得ることができたものである。
感情、思考、行動のすべては、
魂Sの「形」をとった表現である。
魂は時空をもたない。
体験は魂が時空をもつ精妙エネルギーに
重なることで可能となる。
時空ある世界での体験に二つの種類がある。
① 時空世界(右渦巻き世界)のみにかかわる体験
② 無時空世界(左渦巻き「私」意識)にもかかわる体験
自分でつまずいて転んで足にケガをした場合は①のケースである。
誰かに蹴られて転んだ。
あるいは誰かを蹴って倒した場合は②のケースである。
足の傷は物的肉体のみにかかわり、
時間の中で癒えて終わりがくる。
しかし、左渦巻き「私」意識の物的身体が
他の「私」意識の物的身体を突き飛ばした場合は、
一方に憤り、憎しみ、恨み、
他方に後悔、自責の念、罪の意識
という心の傷、エクトプラズム(思念体)の傷となる。
左渦巻き「私」意識(魂)と
その材料エクトプラズムは時空をもたない。
単なる足のケガと違って終わりは来ない。
死んでも終わりはこない。
生まれ変わって別の人間として相対して
別の形でトラブルになり、
その関係の修復にとりくまざるをえなくなる。
S1がS2を突き飛ばして生じた心の傷は
魂の傷として時空のない場で両者を苦しめ続ける。
終わりの来ない心の傷は、魂の苦悩である。
2. エクトプラズム
左渦巻き「私」意識は、
時空をもたないエクトプラズムである。
時空の中で体験するには精妙エネルギーに重なる必要がある。
エクトプラズムは時空をもたないまま
精妙エネルギーに重なって「私」意識として活動するのである。
エクトプラズムとは精妙エネルギーに重なって活動する
「時空をもたない『私』意識であるという言い方もできる。
感情、思考、行動のすべては、
「私」意識が精妙エネルギーを通じて経験し、
味わっているものである。
「私」意識とは魂であり、
これらのすべては魂が経験し、味わっている。
感情、思考、行動のすべての苦悩は、
魂の呻きであり、苦悩である。
魂の切望にそった「私」意識Sのあり方をして
ゆくことこそが魂の救いの道である。
3. 星の神
星の神は人間の魂の親である。
星の神の「私」意識Sの中に人間の「私」意識sはある。
スモールsは、ラージSから独立した意志決定の主体であるが、
ラージSの内部にあり、そのすべてをラージSに知られている、
星の神は子の魂の数千回にわたる人生の旅と歩みを共にし、
すべてを知っている。
魂の苦悩の理由とその解決の方法を
誰よりもよく知っている存在である。
星の神は、深くつながるならば、魂を癒し、
魂の求める方向をインスピレーションで導き、
魂の救いをもたらす。
4. 左渦巻き「私」意識
左渦巻き「私」意識Sは、星の数以上存在する。
しかし、他者と交流することなしには
自分が個別実体であることは時空がないために認識できない。
他者と交流するためには右渦巻き世界の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねてVO活動することが必要である。
他者と交わることなしには自分が
宇宙にただ一つの意識実体であるという思い込みをしてしまう。
左渦巻き「私」意識実体が繰り返し右渦巻き世界に
動的物的身体をもって表れているのは、
他者と交わり、社会的体験を積み重ね、
自分について知るためである。
他者と交わる中で知る魂の喜びと苦悩の体験に学ぶことが
人生の最大の意味なのである。
時空の無い左渦巻き世界に戻ったら、
そこでは後悔などの左渦巻き「私」意識の
思念活動はあったとしても他者と交わり、
魂の成長を遂げることはできない。
他者との交わりとその交流の質の向上こそ、
今、この人生で左渦巻き「私」意識実体が追求すべき
もっとも重要なことなのである。
このこと自体がスピリチュアルプラクティス
(霊性修行)にほかならない。
このことを脇においている霊性修行は
無益な時間の浪費である。
5. 摂理
左渦巻き「私」意識実体間の関係を律する原理が摂理である。
感情、思考、行動のすべてが摂理にもとづくものであるとき
Sの中に収納されるVOは魂の喜びに満たされるものになる。
摂理とは次の五つである。
① 敬意をもって人に対する。
② 独り占めせずに人と分かち合う。
③ 違いを認めて協力する。
④ 意志を尊重する。
⑤ 誰にも分け隔てなく対する
この五つが他者と交わる
スピリチュアルプラクティスの指針である。
この指針にもとづいて生きるとき、
魂的に成功した人生となる。
この指針からはずれて生きるとき、
魂は救いから遠ざかってゆく。
6. プログラム
左渦巻き「私」意識Sが
精妙エネルギーに重ねたエクトプラズムで
VO活動してゆくとき、
数千の過去性の体験から形成された「私」意識S内部の
心理プログラムが感情、思考、行動のパターンを生み出す。
7. ブロック
過去の体験から形成された心理プログラムの中には
摂理にそって生きることを妨げるブロックとなっているものがある。
8. 過去生
過去の体験には過去生と今生の過去の体験が含まれる。
幾千の過去生の体験から形成された
数多くの心理プログラムには
摂理にもとづく感情、思考、行動へのブロックとなるものがある。
9. 今生
今生の過去の体験から形成された心理プログラムもまた
摂理にもとづく感情、思考、行動へのブロックになるものがある。
10. 遺伝子
遺伝子とその精妙エネルギーを通じて伝わってきた
遺伝情報の中にも摂理にもとづく感情、思考、行動への
ブロックになるものがある。
11. 他者
過去生と今生において他者の心理プログラムが
言葉を通じて伝えられ、自分のプログラムとなり、
摂理にもとづく感情、思考、行動へのブロックになるものがある。
12. 霊的
霊的存在が直接にあるいは遺伝情報を通じて
貼り付けてきた心理プログラムが、
摂理にもとづく感情、思考、行動を妨げるブロックとして
存在する。
13. カルマ
カルマとは、摂理にもとづく感情、思考、行動を妨げる
ブロックとして働く心理プログラムのことを意味する。
14. 気づき
カルマを解除するには、
自分の摂理に反した感情、思考、行動を
生み出した心理プログラムへの気づきが必要である。
15. 運命
摂理ある人生へのブロックとなる心理プログラム
(カルマ)が解除される時、
魂にとって成功する人生への運命的な変化が生じる。
16. 道徳
道徳は、社会構造を支える集合意識の
生成、維持、崩壊のプロセスとともにある。
道徳を摂理にそったものに変えてゆく必要がある。
17. 善
摂理にそった感情、思考、行動が善である。
18. 悪
摂理に反する感情、思考、行動が悪である。
19. 罪
他の「私」意識実体の心と体を傷つけることが罪である。
20. 赦し
傷つけた罪を許されることが「赦し」である。
21. 自責の念
自責の念とは、魂の親である守護神が
摂理に反した行ないであると教えている感情である。
22. 後悔
摂理に反した自分の言動について
魂があり方を変えるよう訴えている。
23. やさしさ
すべての人に分け隔てなくやさしさを貫けた時、
魂的に成功した人生として満足することになる。
24. 親切
すべての人に分け隔てなく親切を貫けた時、
魂的に成功した人生として満足することになる。
25. 人生の課題
人生の最大の課題は、他者との交わりの中で
摂理を貫き、質の高いVO活動をSの中に収納することである。
26. 魂レベル
質の高いVO活動をSの中に収納することができる
感情、思考、行動を引き起こすプログラムの質の高さが
魂レベルである。
27. 生まれ変わり
人類は数千回の生まれ変わりを体験してきた。
今日、守護神とつながり、サポートを得るならば
カルマが解除され、摂理にそった人生が可能になっている。
28. 人類社会のサポート
摂理にそった人生は、
生まれ変わりからの卒業を可能にする。
神のもとで人類社会のサポート活動をして生きることになる。
29. 永遠の生命
それは死ぬことを知らない永遠の生命を生きることである。
30. 神とともに
それは神とともに至福の生を生きることである。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2、 エクトプラズム
3、 星の神
4、 左渦巻き「私」意識
5、 摂理
6、 プログラム
7、 ブロック
8、 過去生
9、 今生
10、 遺伝子
11、 他者
12、 霊的
13、 カルマ
14、 気づき
15、 運命
16、 道徳
17、 善
18、 悪
19、 罪
20、 赦し
21、 自責の念
22、 後悔
23、 やさしさ
24、 親切
25、 人生の課題
26、 魂レベル
27、 生まれ変わり
28、 人類社会のサポート
29、 永遠の生命
30、 神とともに
「魂の救い」
1. SVO
人間の魂はSVOとして展開している。
Sは、左渦巻き「私」意識実体であり、時空をもたない。
SVOのVOとは、時間空間の中に表現されたSである。
Sの材料である思念体(エクトプラズム)が
精妙エネルギーに重なることでSが
SVOとして展開することが可能になる。
Sとは「私」意識である。
VOとは空間の構造物の時間の中での展開である。
たとえば「太陽が東の空に上がる」の示す事実は
「私」意識S無きVOである。
しかし、言葉にした時点で、
「私」意識が、想像したり、見たり、
味わったりしているSVOになっている。
時空をもたない思念体である「私」意識Sは
、精妙エネルギーと重なることで
時間と空間の中に位置を獲得し、
SVOの体験をすることが可能となる。
SVOはSが展開したものであり、
VOは、「私」意識S自体が形となったものである。
すなわち、形無き「私」意識Sが、
時空の精妙エネルギーと重なることによって
「形」の表現を得ることができたものである。
感情、思考、行動のすべては、
魂Sの「形」をとった表現である。
魂は時空をもたない。
体験は魂が時空をもつ精妙エネルギーに
重なることで可能となる。
時空ある世界での体験に二つの種類がある。
① 時空世界(右渦巻き世界)のみにかかわる体験
② 無時空世界(左渦巻き「私」意識)にもかかわる体験
自分でつまずいて転んで足にケガをした場合は①のケースである。
誰かに蹴られて転んだ。
あるいは誰かを蹴って倒した場合は②のケースである。
足の傷は物的肉体のみにかかわり、
時間の中で癒えて終わりがくる。
しかし、左渦巻き「私」意識の物的身体が
他の「私」意識の物的身体を突き飛ばした場合は、
一方に憤り、憎しみ、恨み、
他方に後悔、自責の念、罪の意識
という心の傷、エクトプラズム(思念体)の傷となる。
左渦巻き「私」意識(魂)と
その材料エクトプラズムは時空をもたない。
単なる足のケガと違って終わりは来ない。
死んでも終わりはこない。
生まれ変わって別の人間として相対して
別の形でトラブルになり、
その関係の修復にとりくまざるをえなくなる。
S1がS2を突き飛ばして生じた心の傷は
魂の傷として時空のない場で両者を苦しめ続ける。
終わりの来ない心の傷は、魂の苦悩である。
2. エクトプラズム
左渦巻き「私」意識は、
時空をもたないエクトプラズムである。
時空の中で体験するには精妙エネルギーに重なる必要がある。
エクトプラズムは時空をもたないまま
精妙エネルギーに重なって「私」意識として活動するのである。
エクトプラズムとは精妙エネルギーに重なって活動する
「時空をもたない『私』意識であるという言い方もできる。
感情、思考、行動のすべては、
「私」意識が精妙エネルギーを通じて経験し、
味わっているものである。
「私」意識とは魂であり、
これらのすべては魂が経験し、味わっている。
感情、思考、行動のすべての苦悩は、
魂の呻きであり、苦悩である。
魂の切望にそった「私」意識Sのあり方をして
ゆくことこそが魂の救いの道である。
3. 星の神
星の神は人間の魂の親である。
星の神の「私」意識Sの中に人間の「私」意識sはある。
スモールsは、ラージSから独立した意志決定の主体であるが、
ラージSの内部にあり、そのすべてをラージSに知られている、
星の神は子の魂の数千回にわたる人生の旅と歩みを共にし、
すべてを知っている。
魂の苦悩の理由とその解決の方法を
誰よりもよく知っている存在である。
星の神は、深くつながるならば、魂を癒し、
魂の求める方向をインスピレーションで導き、
魂の救いをもたらす。
4. 左渦巻き「私」意識
左渦巻き「私」意識Sは、星の数以上存在する。
しかし、他者と交流することなしには
自分が個別実体であることは時空がないために認識できない。
他者と交流するためには右渦巻き世界の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねてVO活動することが必要である。
他者と交わることなしには自分が
宇宙にただ一つの意識実体であるという思い込みをしてしまう。
左渦巻き「私」意識実体が繰り返し右渦巻き世界に
動的物的身体をもって表れているのは、
他者と交わり、社会的体験を積み重ね、
自分について知るためである。
他者と交わる中で知る魂の喜びと苦悩の体験に学ぶことが
人生の最大の意味なのである。
時空の無い左渦巻き世界に戻ったら、
そこでは後悔などの左渦巻き「私」意識の
思念活動はあったとしても他者と交わり、
魂の成長を遂げることはできない。
他者との交わりとその交流の質の向上こそ、
今、この人生で左渦巻き「私」意識実体が追求すべき
もっとも重要なことなのである。
このこと自体がスピリチュアルプラクティス
(霊性修行)にほかならない。
このことを脇においている霊性修行は
無益な時間の浪費である。
5. 摂理
左渦巻き「私」意識実体間の関係を律する原理が摂理である。
感情、思考、行動のすべてが摂理にもとづくものであるとき
Sの中に収納されるVOは魂の喜びに満たされるものになる。
摂理とは次の五つである。
① 敬意をもって人に対する。
② 独り占めせずに人と分かち合う。
③ 違いを認めて協力する。
④ 意志を尊重する。
⑤ 誰にも分け隔てなく対する
この五つが他者と交わる
スピリチュアルプラクティスの指針である。
この指針にもとづいて生きるとき、
魂的に成功した人生となる。
この指針からはずれて生きるとき、
魂は救いから遠ざかってゆく。
6. プログラム
左渦巻き「私」意識Sが
精妙エネルギーに重ねたエクトプラズムで
VO活動してゆくとき、
数千の過去性の体験から形成された「私」意識S内部の
心理プログラムが感情、思考、行動のパターンを生み出す。
7. ブロック
過去の体験から形成された心理プログラムの中には
摂理にそって生きることを妨げるブロックとなっているものがある。
8. 過去生
過去の体験には過去生と今生の過去の体験が含まれる。
幾千の過去生の体験から形成された
数多くの心理プログラムには
摂理にもとづく感情、思考、行動へのブロックとなるものがある。
9. 今生
今生の過去の体験から形成された心理プログラムもまた
摂理にもとづく感情、思考、行動へのブロックになるものがある。
10. 遺伝子
遺伝子とその精妙エネルギーを通じて伝わってきた
遺伝情報の中にも摂理にもとづく感情、思考、行動への
ブロックになるものがある。
11. 他者
過去生と今生において他者の心理プログラムが
言葉を通じて伝えられ、自分のプログラムとなり、
摂理にもとづく感情、思考、行動へのブロックになるものがある。
12. 霊的
霊的存在が直接にあるいは遺伝情報を通じて
貼り付けてきた心理プログラムが、
摂理にもとづく感情、思考、行動を妨げるブロックとして
存在する。
13. カルマ
カルマとは、摂理にもとづく感情、思考、行動を妨げる
ブロックとして働く心理プログラムのことを意味する。
14. 気づき
カルマを解除するには、
自分の摂理に反した感情、思考、行動を
生み出した心理プログラムへの気づきが必要である。
15. 運命
摂理ある人生へのブロックとなる心理プログラム
(カルマ)が解除される時、
魂にとって成功する人生への運命的な変化が生じる。
16. 道徳
道徳は、社会構造を支える集合意識の
生成、維持、崩壊のプロセスとともにある。
道徳を摂理にそったものに変えてゆく必要がある。
17. 善
摂理にそった感情、思考、行動が善である。
18. 悪
摂理に反する感情、思考、行動が悪である。
19. 罪
他の「私」意識実体の心と体を傷つけることが罪である。
20. 赦し
傷つけた罪を許されることが「赦し」である。
21. 自責の念
自責の念とは、魂の親である守護神が
摂理に反した行ないであると教えている感情である。
22. 後悔
摂理に反した自分の言動について
魂があり方を変えるよう訴えている。
23. やさしさ
すべての人に分け隔てなくやさしさを貫けた時、
魂的に成功した人生として満足することになる。
24. 親切
すべての人に分け隔てなく親切を貫けた時、
魂的に成功した人生として満足することになる。
25. 人生の課題
人生の最大の課題は、他者との交わりの中で
摂理を貫き、質の高いVO活動をSの中に収納することである。
26. 魂レベル
質の高いVO活動をSの中に収納することができる
感情、思考、行動を引き起こすプログラムの質の高さが
魂レベルである。
27. 生まれ変わり
人類は数千回の生まれ変わりを体験してきた。
今日、守護神とつながり、サポートを得るならば
カルマが解除され、摂理にそった人生が可能になっている。
28. 人類社会のサポート
摂理にそった人生は、
生まれ変わりからの卒業を可能にする。
神のもとで人類社会のサポート活動をして生きることになる。
29. 永遠の生命
それは死ぬことを知らない永遠の生命を生きることである。
30. 神とともに
それは神とともに至福の生を生きることである。