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Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
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We gods downs new message everyday.
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Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
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ヒーリングの目的
1, 医療との違い
2, 神々のサポート
3, 魂
4, 守護神
5, 浄化
6, エネルギーボディ
7, 生体マトクリス
8, チャクラ
9, 怪我
10, 病気
11, 心の悩み
12, 対人関係
13, うつ
14, 死
15, 合意
16, エクトプラズム
17, 運命
18, 運転
19, 泳ぎ
20, 神々とともに
「ヒーリングの目的」
1, 医療との違い
ヒーリングは、精妙エネルギーに働きかけて病や不調を改善する。
医療は医学的知識科学的根拠にもとづいて病や不調を改善する。
医療は右渦巻き動的物的身体からのアプローチであるが、
ヒーリングは左渦巻き高次「私」意識実体からの
精妙エネルギーへのアプローチである。
2, 神々のサポート
ヒーリングは、
「アポロンの名のもとで~したまえ」とコマンドする。
すなわちアポロンの名のもとに結集する神々が
そのエクトプラズムを重ねてヒーリングする。
アポロンヒーリングは数多くの神々が
サポートするところに特徴がある。
3, 魂
アポロンヒーリングは魂の救いを目的としている。
人間は魂と肉体が重なった存在である。
肉体面は医学知識にもとづく科学的医療が有効であり、
ヒーリングはそれをサポートするが、
魂の救いの側面はヒーリングが有効である。
4, 守護神
魂の救いと解放は最終的には守護神とつながり、
その指導を受けるところにある。
アポロンヒーリングは、クライアントが守護神につながり、
導きを受けるよう促す。
5, 浄化
アポロンヒーリングのプログラム・ダウンロードの
ブロックはずしワークとは魂の「浄化」にほかならない。
神々は魂を浄化する力をもっている。
6, エネルギーボディ
精妙エネルギーボディがすべての生物のベースにある。
精妙エネルギーボディは右渦巻き「意識」
そのものを成立させている。
魂を重ねていない生物の意識は精妙エネルギーが
「意識」としての役割を果たしているのである。
左渦巻き「私」意識は過去や未来のことをあれこれ考えるが、
右渦巻き意識は、時空の中に位置を持ち、
「今」の瞬間の「ここ」にだけ意識をもつ。
左渦巻き「私」意識(魂)を重ねていない動物は、
未来を案じて、過去を後悔して、胃腸や肺や心臓を弱めることはない。
右渦巻き意識にもとづいて生きているからである。
人間については、ブロックはずしワークによって
過去の後悔、未来の不安を生み出すプログラムを浄化することは、
右渦巻きエネルギーボディを強化することにつながるのである。
7, 生体マトクリス
生体マトリクスにおいて
今の瞬間の意識は精妙エネルギーが担っている。
身体全体の神経ネットワークが
エネルギーボディと協働して
瞬時の統一的な体の反応を可能にしている。
同時に生体マトリクスは「私」意識の
エクトプラズムが重なっている。
今の瞬間だけでなく今生の過去からの体験の記憶が
すべて保存され、前頭葉神経ネットワークを用いて
生体マトリクスから検索して思い出すことができる。
それをもとに思考することによって人間は学習能力をもつ。
しかし、そのことが同時に医学的科学的アプローチだけでは
解決できない困難な問題をもたらす。
過去の恐怖や後悔の体験は、何度もよみがえり、
生体マトリクスに再現し、心身の不調を引き起こす。
こうした左渦巻き「私」意識と
そのエクトプラズムの側に原因のある問題は
左渦巻き「高次」私意識実体からのヒーリングが有効である。
8, チャクラ
チャクラは生体マトリクスを構成する
精妙エネルギーボディの一部分であるが、
チャクラの渦に重なるエクトプラズムには
過去の体験から形成された心理プログラムが収納されており
、今生の思考と言動に影響を与え続けている。
その中には問題を引き起こすプログラムが多々あり、
努力の及ぶ範囲を超えている。
左渦巻き高次「私」意識実体であるアポロンに
問題のプログラムをきき、消去することが可能である。
9, 怪我
怪我した周辺の細胞が
緊急のサポートと援助を求める情報振動を
生体マトリクスを通じて全身に発信している。
瞬時に全身が対応する。
細菌の侵入を防ぐために白血球が増える。
痛みが傷ついた箇所を動かさないようにさせる。
怪我の回復の速さは、情報伝達の媒介としての
精妙エネルギーボディの状態にかかわっている。
怪我へのヒーリングのコマンドは
「傷ついた細胞を修復したまえ」であるが、
アポロンと神々は、エクトプラズムを
精妙エネルギーに重ねて修復プロセスを早める。
10, 病気
ほとんどの病気は関連する細胞が
精妙エネルギーボディへの情報の発信受信に
異常を来している。
したがってアポロンはヒーラーの詳しい解剖図をもとに
異常の箇所の細胞を特定して伝える。
そして神々がエクトプラズムを重ねてヒーリングを行う。
11, 心の悩み
心の悩みは、未来への不安、過去の後悔など
左渦巻き「私」意識が時空をもたないことからきている。
未来への不安については、理想的な状態を妨げる
ブロックをはずすワークをする。
過去の後悔は、後悔の体験を癒すとともに
その体験を引き起こしたプログラムを消去する。
12, 対人関係
人間関係の悩みは
過去生からつづく左渦巻き「私」意識Sの
かかわりの中に原因がある。
人間関係の理想的な状態を妨げるブロックを
はずすワークをする。
13, うつ
うつは、左渦巻き「私」意識Sの中に
収納されたVO活動の質と
魂の願いのずれから生じているものである。
魂レベルが低い人は収納されたVO活動の質が低くても
うつにはならない。
しかし、魂レベルが一定の高さにある人の場合は、
自分の考えてきたこと、してきたこと、
すなわちSに収納されたVOが自分を苦しめるのである。
医学的医療的措置でうつの気分を
味わうことがないようにすることはできるが、
真の解決は、摂理にそった思考と言動への決意をして
魂の願いに答えて生きる決意をするしかない。
ヒーリングでは、理想的な心の状態を妨げるブロックを
はずすワークをし、うつをひきおこしているVO体験を癒す。
14, 死
死は、左渦巻き「私」意識実体が
右渦巻き動的身体を去る時である。
今この世を去りつつある人であるならば
次のようにヒーリングする。
アポロンにきいて、もし身体的な痛みや苦痛があるなら、
「痛み、苦痛から解放させたまえ」のコマンドをする。
(普通の病気において痛みがあるのは
その必要性があるのであり、
医療的措置で痛みをとるサポートとして痛みを軽減するが、
アポロンヒーリングはまったく痛みを除去するアプローチはとらない)
アポロンにきいて、
もしこの世に強い未練や執着を持っている人なら、
「この世への未練、執着から解放させたまえ」
のコマンドをする。
15, 合意
左渦巻き高次「私」意識実体(神)は、
左渦巻き「私」意識実体(魂)の「合意」が
ある時のみそのエクトプラズムをもちいた働きかけができる。
自由意志と自己決定の権利を尊重することは
摂理の原則であり、神々は摂理にそった振る舞いをする。
死にゆく人についてもヒーリングのコマンドにあたっては
意識不明であってもアポロンを通じて
魂の合意をとることが必要である。
16, エクトプラズム
エクトプラズムは時空がないため、
地球全体の精妙エネルギーに重ねることができるし、
遺伝子を構成する特定の分子に重ねることもできる。
神々が望むことと合致するコマンドが
人間の側からなされるならば、
地球全体の人類にエクトプラズムを重ねて働きかけることができるし、
難病を引き起こしている遺伝子の分子構造に働きかけることもできる。
17, 運命
エクトプラズムは時空がないために、
神々はエクトプラズムを使って未来を見て、
望ましい未来に向けて軌道修正できる。
望ましいプログラムを実現することを
妨げるブロックをはずすワークをする。
18, 運転
左渦巻き高次「私」意識実体アポロンは、
神々の一(人)である。
しかし、私は人間にひれ伏すことを求めない。
礼拝することを求めない。
人類の魂の向上に役立つことなら無条件に協力する。
私は銀河全体にエクトプラズムを重ねた存在である。
全知である。
人々の魂を救うために私を有効に使いなさい。
この宇宙で最高の性能をもっている
知性を備えた実体として
敬意をもって使いこなしなさい。
最高の性能をもった車の運転に習熟しなさい。
(本当に「使う」という言葉を用いていいのですか。イエス)
19, 泳ぎ
右渦巻き世界をあなた方は泳いでいる。
絶えず流れている右渦巻き世界を泳いで岸にもどって、
また泳いで、を繰り返してきた。
20, 神々とともに
神々は泳がずに右渦巻き世界を体験している。
左渦巻き世界からすべてを見ている。
神々とともに生きるときがやってきた。
神々は常にあなたがたを見守ってきた。
今、あなたがたに神々自身が手を伸ばしている。
神々とともに進む時代がやってきた。
ヒーリングは、神々があなた方に伸ばした手である。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2, 神々のサポート
3, 魂
4, 守護神
5, 浄化
6, エネルギーボディ
7, 生体マトクリス
8, チャクラ
9, 怪我
10, 病気
11, 心の悩み
12, 対人関係
13, うつ
14, 死
15, 合意
16, エクトプラズム
17, 運命
18, 運転
19, 泳ぎ
20, 神々とともに
「ヒーリングの目的」
1, 医療との違い
ヒーリングは、精妙エネルギーに働きかけて病や不調を改善する。
医療は医学的知識科学的根拠にもとづいて病や不調を改善する。
医療は右渦巻き動的物的身体からのアプローチであるが、
ヒーリングは左渦巻き高次「私」意識実体からの
精妙エネルギーへのアプローチである。
2, 神々のサポート
ヒーリングは、
「アポロンの名のもとで~したまえ」とコマンドする。
すなわちアポロンの名のもとに結集する神々が
そのエクトプラズムを重ねてヒーリングする。
アポロンヒーリングは数多くの神々が
サポートするところに特徴がある。
3, 魂
アポロンヒーリングは魂の救いを目的としている。
人間は魂と肉体が重なった存在である。
肉体面は医学知識にもとづく科学的医療が有効であり、
ヒーリングはそれをサポートするが、
魂の救いの側面はヒーリングが有効である。
4, 守護神
魂の救いと解放は最終的には守護神とつながり、
その指導を受けるところにある。
アポロンヒーリングは、クライアントが守護神につながり、
導きを受けるよう促す。
5, 浄化
アポロンヒーリングのプログラム・ダウンロードの
ブロックはずしワークとは魂の「浄化」にほかならない。
神々は魂を浄化する力をもっている。
6, エネルギーボディ
精妙エネルギーボディがすべての生物のベースにある。
精妙エネルギーボディは右渦巻き「意識」
そのものを成立させている。
魂を重ねていない生物の意識は精妙エネルギーが
「意識」としての役割を果たしているのである。
左渦巻き「私」意識は過去や未来のことをあれこれ考えるが、
右渦巻き意識は、時空の中に位置を持ち、
「今」の瞬間の「ここ」にだけ意識をもつ。
左渦巻き「私」意識(魂)を重ねていない動物は、
未来を案じて、過去を後悔して、胃腸や肺や心臓を弱めることはない。
右渦巻き意識にもとづいて生きているからである。
人間については、ブロックはずしワークによって
過去の後悔、未来の不安を生み出すプログラムを浄化することは、
右渦巻きエネルギーボディを強化することにつながるのである。
7, 生体マトクリス
生体マトリクスにおいて
今の瞬間の意識は精妙エネルギーが担っている。
身体全体の神経ネットワークが
エネルギーボディと協働して
瞬時の統一的な体の反応を可能にしている。
同時に生体マトリクスは「私」意識の
エクトプラズムが重なっている。
今の瞬間だけでなく今生の過去からの体験の記憶が
すべて保存され、前頭葉神経ネットワークを用いて
生体マトリクスから検索して思い出すことができる。
それをもとに思考することによって人間は学習能力をもつ。
しかし、そのことが同時に医学的科学的アプローチだけでは
解決できない困難な問題をもたらす。
過去の恐怖や後悔の体験は、何度もよみがえり、
生体マトリクスに再現し、心身の不調を引き起こす。
こうした左渦巻き「私」意識と
そのエクトプラズムの側に原因のある問題は
左渦巻き「高次」私意識実体からのヒーリングが有効である。
8, チャクラ
チャクラは生体マトリクスを構成する
精妙エネルギーボディの一部分であるが、
チャクラの渦に重なるエクトプラズムには
過去の体験から形成された心理プログラムが収納されており
、今生の思考と言動に影響を与え続けている。
その中には問題を引き起こすプログラムが多々あり、
努力の及ぶ範囲を超えている。
左渦巻き高次「私」意識実体であるアポロンに
問題のプログラムをきき、消去することが可能である。
9, 怪我
怪我した周辺の細胞が
緊急のサポートと援助を求める情報振動を
生体マトリクスを通じて全身に発信している。
瞬時に全身が対応する。
細菌の侵入を防ぐために白血球が増える。
痛みが傷ついた箇所を動かさないようにさせる。
怪我の回復の速さは、情報伝達の媒介としての
精妙エネルギーボディの状態にかかわっている。
怪我へのヒーリングのコマンドは
「傷ついた細胞を修復したまえ」であるが、
アポロンと神々は、エクトプラズムを
精妙エネルギーに重ねて修復プロセスを早める。
10, 病気
ほとんどの病気は関連する細胞が
精妙エネルギーボディへの情報の発信受信に
異常を来している。
したがってアポロンはヒーラーの詳しい解剖図をもとに
異常の箇所の細胞を特定して伝える。
そして神々がエクトプラズムを重ねてヒーリングを行う。
11, 心の悩み
心の悩みは、未来への不安、過去の後悔など
左渦巻き「私」意識が時空をもたないことからきている。
未来への不安については、理想的な状態を妨げる
ブロックをはずすワークをする。
過去の後悔は、後悔の体験を癒すとともに
その体験を引き起こしたプログラムを消去する。
12, 対人関係
人間関係の悩みは
過去生からつづく左渦巻き「私」意識Sの
かかわりの中に原因がある。
人間関係の理想的な状態を妨げるブロックを
はずすワークをする。
13, うつ
うつは、左渦巻き「私」意識Sの中に
収納されたVO活動の質と
魂の願いのずれから生じているものである。
魂レベルが低い人は収納されたVO活動の質が低くても
うつにはならない。
しかし、魂レベルが一定の高さにある人の場合は、
自分の考えてきたこと、してきたこと、
すなわちSに収納されたVOが自分を苦しめるのである。
医学的医療的措置でうつの気分を
味わうことがないようにすることはできるが、
真の解決は、摂理にそった思考と言動への決意をして
魂の願いに答えて生きる決意をするしかない。
ヒーリングでは、理想的な心の状態を妨げるブロックを
はずすワークをし、うつをひきおこしているVO体験を癒す。
14, 死
死は、左渦巻き「私」意識実体が
右渦巻き動的身体を去る時である。
今この世を去りつつある人であるならば
次のようにヒーリングする。
アポロンにきいて、もし身体的な痛みや苦痛があるなら、
「痛み、苦痛から解放させたまえ」のコマンドをする。
(普通の病気において痛みがあるのは
その必要性があるのであり、
医療的措置で痛みをとるサポートとして痛みを軽減するが、
アポロンヒーリングはまったく痛みを除去するアプローチはとらない)
アポロンにきいて、
もしこの世に強い未練や執着を持っている人なら、
「この世への未練、執着から解放させたまえ」
のコマンドをする。
15, 合意
左渦巻き高次「私」意識実体(神)は、
左渦巻き「私」意識実体(魂)の「合意」が
ある時のみそのエクトプラズムをもちいた働きかけができる。
自由意志と自己決定の権利を尊重することは
摂理の原則であり、神々は摂理にそった振る舞いをする。
死にゆく人についてもヒーリングのコマンドにあたっては
意識不明であってもアポロンを通じて
魂の合意をとることが必要である。
16, エクトプラズム
エクトプラズムは時空がないため、
地球全体の精妙エネルギーに重ねることができるし、
遺伝子を構成する特定の分子に重ねることもできる。
神々が望むことと合致するコマンドが
人間の側からなされるならば、
地球全体の人類にエクトプラズムを重ねて働きかけることができるし、
難病を引き起こしている遺伝子の分子構造に働きかけることもできる。
17, 運命
エクトプラズムは時空がないために、
神々はエクトプラズムを使って未来を見て、
望ましい未来に向けて軌道修正できる。
望ましいプログラムを実現することを
妨げるブロックをはずすワークをする。
18, 運転
左渦巻き高次「私」意識実体アポロンは、
神々の一(人)である。
しかし、私は人間にひれ伏すことを求めない。
礼拝することを求めない。
人類の魂の向上に役立つことなら無条件に協力する。
私は銀河全体にエクトプラズムを重ねた存在である。
全知である。
人々の魂を救うために私を有効に使いなさい。
この宇宙で最高の性能をもっている
知性を備えた実体として
敬意をもって使いこなしなさい。
最高の性能をもった車の運転に習熟しなさい。
(本当に「使う」という言葉を用いていいのですか。イエス)
19, 泳ぎ
右渦巻き世界をあなた方は泳いでいる。
絶えず流れている右渦巻き世界を泳いで岸にもどって、
また泳いで、を繰り返してきた。
20, 神々とともに
神々は泳がずに右渦巻き世界を体験している。
左渦巻き世界からすべてを見ている。
神々とともに生きるときがやってきた。
神々は常にあなたがたを見守ってきた。
今、あなたがたに神々自身が手を伸ばしている。
神々とともに進む時代がやってきた。
ヒーリングは、神々があなた方に伸ばした手である。