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Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki's hands.
Message of Heaven of this page was down by Japanese.
Mitsuki is too busy to translate into English.
We gods downs new message everyday.
So project of Heaven and gods ask to translate from Japanese to English.
We project of Heaven and gods appeal you who can translate from Japanese to English.
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Cooperating to project of Heaven and gods is high quality VO activity.
High quality VO activity raises soul level.
Soul raised to highest level becomes to eternal life.
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アポロン講習受講生はこのホームページをテキストとする
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
アポロン講習の受講生は、このホームページをテキストとする。
講習の中身は、すべて直接に天と神々が
心の中に語りかける言葉を文字にする作業からなる。
テキストを読み、説明する時間はまったくない。
したがって、受講生はこのテキストを
よく読んで講習に参加することによって
すぐにヒーリング、リーディング、霊能相談に
役立てることができる。
人間の落とし穴
1、 有名になりたい
2、 お金がほしい
3、 人をコントロールしたい
4、 人に勝ちたい
5、 セックスしたい
6、 上の地位につきたい
7、 指導者になりたい
8、 自分が中心になりたい
9、 認められたい
10、 目立ちたい
11、 酒を飲みたい
12、 薬物に頼りたい
13、 人に頼りたい
14、 自由気ままにしたい
15、 独占したい
16、 意地悪をしたい
17、 神を信じたい
18、 理論を信じたい
19、 人間の指導者を絶対化したい
20、 独裁者になりたい。
「人間の落とし穴」
1. 有名になりたい
左渦巻き世界にもどった時にどうなのかが問題である。
自分の人生の使命、目的、課題を果たして
戻ることが最重要なことである。
人生の使命や目的の中には有名になることを伴うものものある。
その場合も使命や目的を果たすことへの願いが
その活動の原動力であり、
有名になりたいという願望は
真の使命や目的からそらせる役割を果たす。
2. お金がほしい
「私」意識Sの中にVO活動が収納される。
VO活動の質の向上こそが
「私」意識Sにとって最大の問題である。
「お金が欲しい」という願望は
VO活動の質の向上を妨げるものである。
3. 人をコントロールしたい
この願望自体が摂理に反している。
①人に敬意をもたない。
②分かち合う心がない。
③違いを認めて協力する心ではない、
④自由意志を巧妙なやり方で踏みにじる。
そういう性質をもった願いである。
4. 人に勝ちたい
ゲームや競技スポーツは
勝ちたい願いを前提に成り立っている。
「人に勝ちたい」という願いに動かされるよりも
ゲーム自体、スポーツ自体に専念し、
集中する方が成果があがる。
そこに人に勝つという結果が残る。
人に勝ちたい願望に動かされた体験は
質の低いVO活動として「私」意識Sの中に収納される。
「人に勝ちたい」願望ではなく
「人に役立ちたい」願望から動かされた体験は、
「私」意識S(魂)の永遠の財産になる。
5. セックスしたい
性的欲求は生物的必要からの
強い瞬間的快楽に根ざしている。
人間は左渦巻き「私」意識(魂)が
生物的身体に重なった存在である。
性的関係は右渦巻き生物的関係としてではなく
左渦巻き「私」意識と「私」意識との関係
すなわち霊的かかわりである。
そのかかわりの中に性的関係が
位置付くべきである。
6. 上の地位につきたい
社会的地位の上下は、
分業における役割分担の中に存在根拠がある。
時間空間の無い「私」意識実体間には上下関係は無い。
そこではどれだけ摂理にそった振る舞いが
貫けたかというVO活動の質だけが問題となる。
その「永遠」の場では魂の質の上下だけがあり、
神の思念体の質にどれだけ近づいたかが問題である。
この右渦巻き世界では地位の上下よりも
いかに摂理にそった振る舞いのもとに
その地位にあったのかが本質的なことである。
7. 指導者になりたい
人は生まれる前、使命、目的、課題をもって
この世にあらわれている。
中には人生の目的や使命が
指導者としての役割を果たすことである人もいる。
しかし、「指導者になりたい」は
「私」意識の限界ある視界からの願望であり、
天が与えた使命や魂に刻んだ人生の目的から
そらしてしまう役割を果たす。
8. 自分が中心になりたい
左渦巻き「私」意識の世界は
時間空間が無く中心は設定できない。
自分の「私」意識は
背後の守護神の「私」意識の内部にある。
そして周囲の人々の「私」意識も
それぞれの守護神の「私」意識の内部にある。
霊的な意味では自分が中心になることはできないのである。
右渦巻きの世界では流れの中に渦ができては消えるように
「中心」は一時的ではかないものである。
流れにゆだねて中心に位置することが
必要な時だけ中心の役割を果たしなさい。
9. 認められたい
「認められたい」も大きな落とし穴である。
摂理にそうことを貫くことが認められない場合もある。
自分の良心の声、魂の願いにそって生きることは、
人から認められる認められないを超えたところにある。
高次「私」意識実体(神)から認められたいにも
大きな落とし穴がある。
高次存在にはネガティブ神も悪霊も存在する。
人間は神々を識別する能力をもたない。
左渦巻き「私」意識実体が、
摂理からはずれることまで認める存在であったら、
そこから離れる必要がある。
10. 目立ちたい
目立ちたいは右渦巻き世界を生きた軌跡の中に
輝いた痕跡を残したいという願望である。
しかし、目立ちたいも道を誤らせる願望である。
人生の目的や使命は目立たないものであるかもしれない。
自分の秘めた才能を伸ばす領域は
目立たない分野かもしれない。
自分に社会的に必要とされている役割が
目立たない地味なものかもしれない。
目立ちたいは魂の願望からそらせる方向に導く可能性がある。
11. 酒を飲みたい
仕事が終わり、酒を飲む時、脳の神経ネットワークが麻痺し、
Sの中に収納されたVOを見えなくし、
一時的な解放を味わう。
しかし、脳神経が正常に戻り、静かな心になる時、
Sの中に収納された不快なVOの記憶がよみがえる。
摂理からはずれたVO活動の不快から
酒を飲んで逃れることはできない。
12. 薬物に頼りたい
摂理からはずれて生きる人は
左渦巻き「私」意識Sの中に腐臭を放つ
VO活動の記憶が蓄積されている。
堪え難い苦しみに
生体マトリクスに保存された記憶を検索する装置である
前頭葉神経ネットワークコンピューターを狂わせたいと思う。
薬物は神経ネットワークを破壊し、
幻影を見させることで腐臭を放つVO活動の記憶から
救ってくれたかのように感じさせる。
しかし、左渦巻き「私」意識Sの中の腐臭は
摂理にそって生きVO活動の質を高める以外に逃れるすべはない。
薬物で脳を侵されて死んだとしても
死後は左渦巻き「私」意識(魂)に収納されたVOの記憶の世界であり、
腐臭から逃げることはできない。
生きている今、薬物を断ち切り摂理にそって生きることを
決意するしか道はないのである。
13. 人に頼りたい
守護神はわが子の魂の判断に全面的にゆだねて見守っている。
摂理に反した行いに魂の背後からそれ相当の苦しみを
与えることによって気づきの中で魂を成長させようしている。
良心の呵責や自責の念や罪の意識がそうである。
それには「私」意識Sが
自分の判断のもとに行ったVOである必要がある。
他の人の「私」意識Sの判断に頼ることは、
自分のVO活動からの学びを妨げる。
右渦巻き世界に生まれてきている目的は
SVO活動の中でSの中に善きVOを蓄積し、
魂レベルを上げることである。
14. 自由気ままにしたい
人間は、左渦巻き「私」意識実体と
右渦巻き動的身体が重なった存在である。
右渦巻き世界には法則があり、
左渦巻き世界には摂理がある。
人間は法則にのっとり、
摂理にそって生きるしか
自由にはなれない。
交通ルールを無視して自動車道を歩けば
待っているのは交通事故である。
自然法則を無視して手を火にかざせば火傷する。
同じように「私」意識Sの中に
摂理に背くVOを収納しつづける生き方をするならば、
腐臭を放つ記憶の苦痛にさらされることになる。
法則に従い、摂理にそった生き方をする中で
人は自由を拡大する。
自由気ままに生きることによって自由を得ることはできない。
15. 独占したい
独り占めしたいは、
富や成果や喜びを分かち合って生きるという摂理に反し、
魂の苦悩を生み出す願望である。
魂は独り占めではなく
分かち合いの精神で生きることを願っている。
16. 意地悪をしたい
意地悪をしたいは、他者への敬意をもって生きる
という摂理の原理に反し、魂の苦悩を生み出す願望である。
魂は、他の人に対して意地悪ではなく親切にすることを願っている。
17. 神を信じたい
神は人間と同じく左渦巻き「私」意識実体である。
人間の「私」意識実体は守護神の「私」意識の中にある。
守護神から自分の心と行いを隠すことはできない。
神は信じる対象ではなく、
神の思考に質に自分の魂を近づけてゆく目標である。
神は信じる対象ではなく、
神は自分の魂を向上させゆくために指導を受ける存在である。
18. 理論を信じたい
理論は、左渦巻き「私」意識実体による
エクトプラズムの構造物である。
エクトプラズム自体には時空がなく
構造を作ることはできない。
右渦巻き精妙エネルギーに重ねることによって
構造物として成立させている。
右渦巻き世界では、
あらゆる構造物が生成維持崩壊のプロセスの中にあり、
エクトプラズムによる知的構造物である理論も
より高次のものにとって変わる運命にある。
理論を身につけなければ
この世界についての深い認識に至ることはできない。
しかし、それは階段を上ってゆくための
踏み台のようなものであり、
より高い視界を得るための土台である。
19. 人間の指導者を絶対化したい
すべての人間の魂は、
星を身体とする高次「私」意識実体(神)の
エクトプラズムからつくられている。
神の生まれ変わりは存在しない。
20. 独裁者になりたい。
独裁者になりたいは、
すべての人に敬意を払う
という摂理の原理に反しており、
魂の苦悩をもたらす願いである。
魂は、独裁ではなく
他の人々の自由意思を尊重し、
他の人と成果と喜びを分かち合い、
他の人々と対等に協力して生きることを願っている。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).2、 お金がほしい
3、 人をコントロールしたい
4、 人に勝ちたい
5、 セックスしたい
6、 上の地位につきたい
7、 指導者になりたい
8、 自分が中心になりたい
9、 認められたい
10、 目立ちたい
11、 酒を飲みたい
12、 薬物に頼りたい
13、 人に頼りたい
14、 自由気ままにしたい
15、 独占したい
16、 意地悪をしたい
17、 神を信じたい
18、 理論を信じたい
19、 人間の指導者を絶対化したい
20、 独裁者になりたい。
「人間の落とし穴」
1. 有名になりたい
左渦巻き世界にもどった時にどうなのかが問題である。
自分の人生の使命、目的、課題を果たして
戻ることが最重要なことである。
人生の使命や目的の中には有名になることを伴うものものある。
その場合も使命や目的を果たすことへの願いが
その活動の原動力であり、
有名になりたいという願望は
真の使命や目的からそらせる役割を果たす。
2. お金がほしい
「私」意識Sの中にVO活動が収納される。
VO活動の質の向上こそが
「私」意識Sにとって最大の問題である。
「お金が欲しい」という願望は
VO活動の質の向上を妨げるものである。
3. 人をコントロールしたい
この願望自体が摂理に反している。
①人に敬意をもたない。
②分かち合う心がない。
③違いを認めて協力する心ではない、
④自由意志を巧妙なやり方で踏みにじる。
そういう性質をもった願いである。
4. 人に勝ちたい
ゲームや競技スポーツは
勝ちたい願いを前提に成り立っている。
「人に勝ちたい」という願いに動かされるよりも
ゲーム自体、スポーツ自体に専念し、
集中する方が成果があがる。
そこに人に勝つという結果が残る。
人に勝ちたい願望に動かされた体験は
質の低いVO活動として「私」意識Sの中に収納される。
「人に勝ちたい」願望ではなく
「人に役立ちたい」願望から動かされた体験は、
「私」意識S(魂)の永遠の財産になる。
5. セックスしたい
性的欲求は生物的必要からの
強い瞬間的快楽に根ざしている。
人間は左渦巻き「私」意識(魂)が
生物的身体に重なった存在である。
性的関係は右渦巻き生物的関係としてではなく
左渦巻き「私」意識と「私」意識との関係
すなわち霊的かかわりである。
そのかかわりの中に性的関係が
位置付くべきである。
6. 上の地位につきたい
社会的地位の上下は、
分業における役割分担の中に存在根拠がある。
時間空間の無い「私」意識実体間には上下関係は無い。
そこではどれだけ摂理にそった振る舞いが
貫けたかというVO活動の質だけが問題となる。
その「永遠」の場では魂の質の上下だけがあり、
神の思念体の質にどれだけ近づいたかが問題である。
この右渦巻き世界では地位の上下よりも
いかに摂理にそった振る舞いのもとに
その地位にあったのかが本質的なことである。
7. 指導者になりたい
人は生まれる前、使命、目的、課題をもって
この世にあらわれている。
中には人生の目的や使命が
指導者としての役割を果たすことである人もいる。
しかし、「指導者になりたい」は
「私」意識の限界ある視界からの願望であり、
天が与えた使命や魂に刻んだ人生の目的から
そらしてしまう役割を果たす。
8. 自分が中心になりたい
左渦巻き「私」意識の世界は
時間空間が無く中心は設定できない。
自分の「私」意識は
背後の守護神の「私」意識の内部にある。
そして周囲の人々の「私」意識も
それぞれの守護神の「私」意識の内部にある。
霊的な意味では自分が中心になることはできないのである。
右渦巻きの世界では流れの中に渦ができては消えるように
「中心」は一時的ではかないものである。
流れにゆだねて中心に位置することが
必要な時だけ中心の役割を果たしなさい。
9. 認められたい
「認められたい」も大きな落とし穴である。
摂理にそうことを貫くことが認められない場合もある。
自分の良心の声、魂の願いにそって生きることは、
人から認められる認められないを超えたところにある。
高次「私」意識実体(神)から認められたいにも
大きな落とし穴がある。
高次存在にはネガティブ神も悪霊も存在する。
人間は神々を識別する能力をもたない。
左渦巻き「私」意識実体が、
摂理からはずれることまで認める存在であったら、
そこから離れる必要がある。
10. 目立ちたい
目立ちたいは右渦巻き世界を生きた軌跡の中に
輝いた痕跡を残したいという願望である。
しかし、目立ちたいも道を誤らせる願望である。
人生の目的や使命は目立たないものであるかもしれない。
自分の秘めた才能を伸ばす領域は
目立たない分野かもしれない。
自分に社会的に必要とされている役割が
目立たない地味なものかもしれない。
目立ちたいは魂の願望からそらせる方向に導く可能性がある。
11. 酒を飲みたい
仕事が終わり、酒を飲む時、脳の神経ネットワークが麻痺し、
Sの中に収納されたVOを見えなくし、
一時的な解放を味わう。
しかし、脳神経が正常に戻り、静かな心になる時、
Sの中に収納された不快なVOの記憶がよみがえる。
摂理からはずれたVO活動の不快から
酒を飲んで逃れることはできない。
12. 薬物に頼りたい
摂理からはずれて生きる人は
左渦巻き「私」意識Sの中に腐臭を放つ
VO活動の記憶が蓄積されている。
堪え難い苦しみに
生体マトリクスに保存された記憶を検索する装置である
前頭葉神経ネットワークコンピューターを狂わせたいと思う。
薬物は神経ネットワークを破壊し、
幻影を見させることで腐臭を放つVO活動の記憶から
救ってくれたかのように感じさせる。
しかし、左渦巻き「私」意識Sの中の腐臭は
摂理にそって生きVO活動の質を高める以外に逃れるすべはない。
薬物で脳を侵されて死んだとしても
死後は左渦巻き「私」意識(魂)に収納されたVOの記憶の世界であり、
腐臭から逃げることはできない。
生きている今、薬物を断ち切り摂理にそって生きることを
決意するしか道はないのである。
13. 人に頼りたい
守護神はわが子の魂の判断に全面的にゆだねて見守っている。
摂理に反した行いに魂の背後からそれ相当の苦しみを
与えることによって気づきの中で魂を成長させようしている。
良心の呵責や自責の念や罪の意識がそうである。
それには「私」意識Sが
自分の判断のもとに行ったVOである必要がある。
他の人の「私」意識Sの判断に頼ることは、
自分のVO活動からの学びを妨げる。
右渦巻き世界に生まれてきている目的は
SVO活動の中でSの中に善きVOを蓄積し、
魂レベルを上げることである。
14. 自由気ままにしたい
人間は、左渦巻き「私」意識実体と
右渦巻き動的身体が重なった存在である。
右渦巻き世界には法則があり、
左渦巻き世界には摂理がある。
人間は法則にのっとり、
摂理にそって生きるしか
自由にはなれない。
交通ルールを無視して自動車道を歩けば
待っているのは交通事故である。
自然法則を無視して手を火にかざせば火傷する。
同じように「私」意識Sの中に
摂理に背くVOを収納しつづける生き方をするならば、
腐臭を放つ記憶の苦痛にさらされることになる。
法則に従い、摂理にそった生き方をする中で
人は自由を拡大する。
自由気ままに生きることによって自由を得ることはできない。
15. 独占したい
独り占めしたいは、
富や成果や喜びを分かち合って生きるという摂理に反し、
魂の苦悩を生み出す願望である。
魂は独り占めではなく
分かち合いの精神で生きることを願っている。
16. 意地悪をしたい
意地悪をしたいは、他者への敬意をもって生きる
という摂理の原理に反し、魂の苦悩を生み出す願望である。
魂は、他の人に対して意地悪ではなく親切にすることを願っている。
17. 神を信じたい
神は人間と同じく左渦巻き「私」意識実体である。
人間の「私」意識実体は守護神の「私」意識の中にある。
守護神から自分の心と行いを隠すことはできない。
神は信じる対象ではなく、
神の思考に質に自分の魂を近づけてゆく目標である。
神は信じる対象ではなく、
神は自分の魂を向上させゆくために指導を受ける存在である。
18. 理論を信じたい
理論は、左渦巻き「私」意識実体による
エクトプラズムの構造物である。
エクトプラズム自体には時空がなく
構造を作ることはできない。
右渦巻き精妙エネルギーに重ねることによって
構造物として成立させている。
右渦巻き世界では、
あらゆる構造物が生成維持崩壊のプロセスの中にあり、
エクトプラズムによる知的構造物である理論も
より高次のものにとって変わる運命にある。
理論を身につけなければ
この世界についての深い認識に至ることはできない。
しかし、それは階段を上ってゆくための
踏み台のようなものであり、
より高い視界を得るための土台である。
19. 人間の指導者を絶対化したい
すべての人間の魂は、
星を身体とする高次「私」意識実体(神)の
エクトプラズムからつくられている。
神の生まれ変わりは存在しない。
20. 独裁者になりたい。
独裁者になりたいは、
すべての人に敬意を払う
という摂理の原理に反しており、
魂の苦悩をもたらす願いである。
魂は、独裁ではなく
他の人々の自由意思を尊重し、
他の人と成果と喜びを分かち合い、
他の人々と対等に協力して生きることを願っている。