soul, after life,incarnation
in way of making
魂の根本目的
「人生にとってもっとも大切なこと」を説明する。
属性のない意識が、
左渦巻き「私」意識実体と右渦巻きの時空のある世界にわかれた。
アウワ ア=天 ワ=地
アは左渦巻き「私」意識実体「天」、
それに対応するワは右渦巻き銀河実体「地」になる。
真ん中のウは、左右両渦巻きが重なっている
ということを示している。
右渦巻きから①物質②植物③動物④人間という
階層を設定することができる。
左渦巻きから⑧天⑦神々⑥高次魂⑤霊魂という
階層を設定することができる。
右の階層がすべて原子から成っているように
左の階層はすべて「私」意識実体から成っている。
銀河系を身体とするアウワが天(アポロン)であり、
物的人体を身体とするアウワが人間である。
人間の右渦巻き身体は、生老病死の中にあり、
死んだらSの中にVOが収納され、
この右渦巻き世界の美しい景色もそよ風も何も見えず、
感じずで、楽しむことができない。
天(アポロン)や神々はすべてが見え、すべてが聞こえ、すべてを感じ、
右渦巻き世界を味わっているSVOであり、アウワであるのである。
(神々はすべての動植物、すべての人間の知覚を通じて感じている)
右渦巻き世界の心地よさや喜びはアポロンや神々の共有財産である。
神々の資質に達した最高次元の魂は、
神々と同じく物的人体構造をもたずに
右渦巻き世界をたのしみながら、
アウワ構造の中で、神々のサポートのSVOを展開しながら
永遠の存在として生きる。
したがって、人間にとって、神々と同じ資質をもつ魂となること、
摂理にのっとって生き、高次魂となること、
この努力がもっとも大切なことなのである。
属性のない意識が、
左渦巻き「私」意識実体と右渦巻きの時空のある世界にわかれた。
アウワ ア=天 ワ=地
アは左渦巻き「私」意識実体「天」、
それに対応するワは右渦巻き銀河実体「地」になる。
真ん中のウは、左右両渦巻きが重なっている
ということを示している。
右渦巻きから①物質②植物③動物④人間という
階層を設定することができる。
左渦巻きから⑧天⑦神々⑥高次魂⑤霊魂という
階層を設定することができる。
右の階層がすべて原子から成っているように
左の階層はすべて「私」意識実体から成っている。
銀河系を身体とするアウワが天(アポロン)であり、
物的人体を身体とするアウワが人間である。
人間の右渦巻き身体は、生老病死の中にあり、
死んだらSの中にVOが収納され、
この右渦巻き世界の美しい景色もそよ風も何も見えず、
感じずで、楽しむことができない。
天(アポロン)や神々はすべてが見え、すべてが聞こえ、すべてを感じ、
右渦巻き世界を味わっているSVOであり、アウワであるのである。
(神々はすべての動植物、すべての人間の知覚を通じて感じている)
右渦巻き世界の心地よさや喜びはアポロンや神々の共有財産である。
神々の資質に達した最高次元の魂は、
神々と同じく物的人体構造をもたずに
右渦巻き世界をたのしみながら、
アウワ構造の中で、神々のサポートのSVOを展開しながら
永遠の存在として生きる。
したがって、人間にとって、神々と同じ資質をもつ魂となること、
摂理にのっとって生き、高次魂となること、
この努力がもっとも大切なことなのである。
生命、自然、大地
「右渦巻き世界への感謝の念」について説明する。
もともとである神々にとって
銀河や太陽系や地球、そこで生まれた生命と自然は、神々の身体に値する。
生き物たちの喜びと苦痛は、神々の喜びと苦痛である。
この生命、自然、大地は、神々の共有財産であり、共通の身体であり、人間の占有物ではない。
神々と同じ資質に達した魂にとっても、自分の共有の永遠の身体になるのである。
もともとである神々にとって
銀河や太陽系や地球、そこで生まれた生命と自然は、神々の身体に値する。
生き物たちの喜びと苦痛は、神々の喜びと苦痛である。
この生命、自然、大地は、神々の共有財産であり、共通の身体であり、人間の占有物ではない。
神々と同じ資質に達した魂にとっても、自分の共有の永遠の身体になるのである。
哺乳類と鳥類の魂
「哺乳類と鳥類への対処は、死後のSの質の高さを示す」を説明する。
左渦巻き「私」意識は、右渦巻き世界で動的身体を維持するために必要な
「恐怖、不安、恐れ、食欲、性欲、好き、嫌い」という感覚をもたない。
死後の左渦巻き世界では、VOはSに収納されているので、
他のSとのかかわり方がどうだったのか、 SとSの関係性のみに焦点があたる。
とりわけ、動物のS(私)の尊重が人間の視界からドロップしがちである。
①すべての魂に敬意をもって接したか、②他の魂と分かち合ったか。
③他の魂との違いを認めて協力したか、④他の魂の意志を尊重したか、
⑤他のすべての魂にこのような態度をとったか。
この五つの原理を人間において貫くことができたとしても、
動物世界にこのような態度をとるのは難しい。
①生命の尊重、②彼らの生きる領域の尊重、③人間と動物の様々の協力関係、
④動物たちが自由に生きる世界の尊重
しかし、人間は日々の生活において肉食で残虐な形で
彼らの生命を犠牲にしている。
すべての人間だけでなく、
哺乳類、鳥類の「私」意識に摂理にもとづいた態度が貫けたか。
そして、物的肉体をもたない高次意識実体にも敬意を払う対応をとったか。
すべての左渦巻き意識実体の尊重の姿勢がとれたか。
You can read project of Heaven and gods every day in Facebook(English,Spanish,Arabic).左渦巻き「私」意識は、右渦巻き世界で動的身体を維持するために必要な
「恐怖、不安、恐れ、食欲、性欲、好き、嫌い」という感覚をもたない。
死後の左渦巻き世界では、VOはSに収納されているので、
他のSとのかかわり方がどうだったのか、 SとSの関係性のみに焦点があたる。
とりわけ、動物のS(私)の尊重が人間の視界からドロップしがちである。
①すべての魂に敬意をもって接したか、②他の魂と分かち合ったか。
③他の魂との違いを認めて協力したか、④他の魂の意志を尊重したか、
⑤他のすべての魂にこのような態度をとったか。
この五つの原理を人間において貫くことができたとしても、
動物世界にこのような態度をとるのは難しい。
①生命の尊重、②彼らの生きる領域の尊重、③人間と動物の様々の協力関係、
④動物たちが自由に生きる世界の尊重
しかし、人間は日々の生活において肉食で残虐な形で
彼らの生命を犠牲にしている。
すべての人間だけでなく、
哺乳類、鳥類の「私」意識に摂理にもとづいた態度が貫けたか。
そして、物的肉体をもたない高次意識実体にも敬意を払う対応をとったか。
すべての左渦巻き意識実体の尊重の姿勢がとれたか。