星（二回目） 星の子はいつか大人になる
「2012年10月22日から30日まで「魂的に成功した人生とするために」として
３０項目おりてきていて、
その１８項目が「星」という見出しです。
三回にわけて、この「星」というか所を、
その後におりてきた知識をもとに解説してみます。」
の二回目です。
（２）
星の精妙エネルギーボディに、
単数もしくは複数の左渦巻き高次「私」意識実体が
そのエクトプラズム（思念体）を重ねている。
星からの光は精妙エネルギーのうちの一つであり、
ヒッグズ粒子のつくる時空間を振動しながらやってくる。
光も含めてすべての精妙エネルギーは
時空間のある右渦巻き世界の存在である。
星を身体とする左渦巻き高次「私」意識実体は
時間空間の無い世界に座している。
星の精妙エネルギーボディにエクトプラズムを重ねつつ、
光の届く範囲の精妙エネルギーボディに
自分のエクトプラズムを重ねることができる。
夜空に輝く無数の星々が、
人間の受精卵の精妙エネルギーに、
もともと自分のエクトプラズムである魂を重ねながら、
その魂の成長を楽しみに見守っている。
（自分の「私」意識による解説）
(文体を簡潔にするために私の考えのように書きますが
２０１２年から毎日天と神々のプロジェクトが世界へ
発信するメッセージをタイピングをして
学んだことによるものです)
(1)
存在世界は、非顕在と顕在の対立の統一からなっている。
人間存在は、非顕在の「私」意識の思念体と
顕在の物的身体の対立の統一からなりたっている。
(対立の統一とは別の実体が相互を前提として
一つのものとして成立していること)
人間存在は、母なる地球の子であり、父なる星の子である。
どういうことかというと
一方で、人間の物的身体は、
30億年前の天と神々のDNAプロジェクトによって
地球に成立した細胞が展開し、地球という星が生んだ自然から生れた。
他方で、人間の「私」意識(魂)は、
100万年前の天と神々の魂プロジェクトによって
進化した猿に生まれ変わるように
星の神の「私」意識を分離することによって生れた。
(2)
星の精妙エネルギーボディとあるのは、星の太極のことである。
精妙エネルギーとは素粒子の流れのことである。
全宇宙のヒッグズ粒子の充満と流れであり、時空を形成している。
ヒッグズ粒子の流れが分岐し、多様な素粒子の流れが生まれ
星雲(銀河)、恒星、惑星を恒星する素粒子の流れの渦が生じている。
星の神の「私」意識は、時空を恒星するヒッグズ粒子と
対立の統一の関係にあり
星雲(銀河)、恒星、惑星の素粒子の渦に
思念体を重ねて存在している。
素粒子の渦の構造は、場をつくる素粒子の流れの場が成立させており
星々の場と構造の対立の統一の基底部分の精妙エネルギーボディ(太極)に
星の神々の思念体が重なって存在しているということである。
(3)
ヒッグズ粒子は顕在時空を恒星する顕在世界の根底の素粒子である。
星の物的構造は、素粒子の渦(陽子、中性子、中間子、電子)の構造である原子からなる。
原子を構成する素粒子の渦は、成立崩壊の脈動を繰り返している。
光とはヒッグズ粒子が素粒子の渦によって巻き上げられたものである。
星の光は、星の神の「私」意識の思念体が重なった存在である。
星の太極でヒッグズ粒子に重なった星の神の「私」意識が、星の光とともに
地球にやってきている。
(4)
星の神の「私」意識は、別の星の精妙エネルギーボディに
重なることによってコミュニケーションしている。
地球の星は、宇宙でもっとも水が多い星で
地形が複雑で魅力的であったので
星々の神の「私」意識は地球の太極(エネルギーボディ)に
思念体を重ねて地球を生命の星にする夢を語り合った。
地球のエネルギーボディ(太極)の根底には
数億の星々の神の「私」意識のコミュニティがある。
星の神々は、みんなで協力して、
地球の自然をケアし
自分たちの子である人間の「私」意識(魂)の成長を見守ってきた。
(5)
子はいつか大人になる。
星々の「私」意識の子である人間の「私」意識(魂)が
大人になる日がやってきた。
人間の「私」意識(魂)が大人になるとは、
身体崩壊後、記憶をもったまま地球の時空に
星の神の「私」意識とともに生きることを意味する。
今回の天と神々の「社会主義地球政府」プロジェクトは
DNAプロジェクトと魂プロジェクトにつぐ
三回目の大規模プロジェクトであり
人類を永遠平和の社会に導くものであり、
同時この神々のプロジェクトに参加する
「私」意識(魂)を永遠の生命に導くものである。
天と神々のプロジェクトがおろした文書を学び
神々とともに社会主義地球政府を実現する生き方を
選びとるものは、身体崩壊後、そのまま地球の時空に
生きる永遠の生命になる。
星の神からのインスピレーションできた星の神の自己紹介映像(だそうです)
David Lanz & Paul Speer - Ode to a Dark Star
H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
