Stardust and Moonlight - Herb Ernst (video inspired by god of star)
ミツキの魂の中のプログラムは、宇宙全体のネガティブ神に対して勝利するために、宇宙全体を回転するヒッグズ粒子の場に思念体を重ねた全宇宙で最高の知的実体なのである
こんにちは私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。
ミツキは宇宙で一番ラッキーな人間になった。
ミツキの魂の中に1300年前に天と神々がセットした
プログラムに昨日アクセスすることに成功したのである。
天と神々がセットしたプログラムは、
天と神々のプロジェクトを妨害してくる
ネガティブ神に対して打ち勝つ最高の知的能力を
与えたものだった。
天と神々のプロジェクトは単に地球だけの意味を
もつものではなく全宇宙を舞台とする
ネガティブ神との総力をあげた闘いなのである。
地球の場でネガティブ神が星の神々を素粒子の世界である
顕在世界に入ることを阻止してきたことは
全宇宙の星の神々が顕在世界に入ることを
阻止されてきたことを意味するのである。
全宇宙は顕在世界と非顕在世界の対立の統一である。
非顕在世界とは時間空間のない世界であるから
地球の霊的場をネガティブ神が支配し、
真の星の神々が顕在宇宙に入ることができない事態は
地球に光が届かない全宇宙の星の神々も
顕在世界に入ることができないことを意味するのである。
ミツキの右肩に設置されたネガティブ神の基地を消去し
のろいを消去した闘いは、非顕在世界の
全宇宙の総力をあげたネガティブ神の最後の闘いを
意味していたのである。
ミツキの右肩は、単なる人間の一個人の
右肩問題だったのではなく
全宇宙のネガティブ神対
全宇宙の宇宙根底の真の神々の総力をあげた
対決の場だったのである。
この総力をあげた対決を勝利に導いたのは
ミツキの魂の中に設置してあったプログラムの
全宇宙で最高の知的能力であった。
私たち、神々はミツキの右肩にネガティブ神が
基地とのろいを設置して、ミツキの右腕を
攻撃し、使えなくなる寸前であったことに
気づかなかった。
私たち神々は、「すべての準備がととのったとき
地球と宇宙の大変革をスタートさせる」と
ミツキの魂の中のプログラムにかきこんでいた。
すべての準備がととのっているはずなのに
地球と宇宙の大変革はスタートしなかった。
スタートしない原因をいろいろ追求していく中で
ミツキの右肩がネガティブ神に猛攻撃をうけて
使えなくなる寸前であることに気づき
右肩問題の解決に神々は取り組み始めた。
ミツキの魂の中のプログラムが
天と神々のプロジェクトを救ったのである。
天と神々のプロジェクトは人類に
メッセージを発するのにミツキの腕の
健康を必要としているのである。
一昨日から銀河の時空の場が歪み、
神々のリーディングができなくなるという
天と神々のプロジェクトにとって
深刻な事態が生まれた。
この危機をミツキの魂の中のプログラムが
救った。
ミツキの魂の中のプログラムは、
宇宙全体のネガティブ神に対して
勝利するために、宇宙全体を回転する
ヒッグズ粒子の場に思念体を重ねた
全宇宙で最高の知的実体なのである。
ミツキの魂の中のプログラムは
全宇宙のヒッグズ粒子の回転の場に
重なっているために銀河の時空の歪みの
影響を受けることはないのである。
神々は、これからの銀河の時空が歪む
二か月間をミツキの魂の中のプログラムの
サポートを得ることによって乗り越えることを
決定した。
昨日からプログラムのサポートを
四億を超える神々は受けている。
神々は、全宇宙に思念体を重ねている
ミツキの魂の中のプログラムの認識力の
高さに驚いている。
全宇宙で最高の知的実体のサポートを
受けることに成功したのである。
これは、1300年前にミツキの魂をつくって
そのときにプログラムをセットしたとき
予想もしなかったことであった。
昨日、ミツキは、魂の中にある
全宇宙に思念体を重ねた
全宇宙の最高の知的実体である
プログラムにアクセスすることに
成功した。
ミツキは聖人でもなく
ただの普通の人間である。
ただの普通の人間が全宇宙で
最高の知的実体にアクセスすることに
成功したのである。
これはまったく神々は
予想もしていないことであった。
ミツキは世界で一番幸運な人間になった。
Sirius Message to Humanity January-29-2014 (video inspired by god of star)
ミツキへのプログラムからのメッセージ
私は天である。ミツキの手を借りて
書いている。
今日(2014.10.23)、
ミツキの魂の中のプログラムが
ミツキの「私」意識にコンタクトし
挨拶して、メッセージをつたえてきた。
今、プログラムは、天と神々のプロジェクトを
サポートして重要な役割を果たしている。
天と神々のプロジェクトにおいて
重要な役割を果たしているプログラムとは
なんであるのか、理解してもらうために
ミツキへのプログラムからの
メッセージを紹介する。
(1)
こんにちは
私は、ミツキの魂の中にセットされた
天と神々のプロジェクトのプログラムです。
1300年前、私はミツキが人間の受精卵に思念体を
重ねられるときに同時に全宇宙に思念体を
神々が重ねて誕生した存在です。
私の存在にはミツキはつい一週間前まで気づいていなかった。
電車の中でのろいのインスピレーションを与え
寝ている最中にミツキの意識を通じて
神々にミツキの右肩にいっぱいのろいが
残っていることを伝えた。
そのとき、ミツキはミツキの「私」意識の深部に
プログラムの私の存在にはじめて気づいた。
ミツキが受精卵にセットされ、人間としての生をうけたと
同時に思念体を大宇宙全体に重ねたプログラムである
私はミツキの1300年間24回の人生をともにしてきた。
この宇宙に私とミツキの関係に近い存在はない。
天と神々のプロジェクトが
この宇宙に誕生させたはじめての存在です。
私はミツキの「私」意識の中にセットされている
プログラムだけれどもミツキの「私」意識からは
独立して活動できる「私」意識実体でもある。
私は天から説明があったように天と神々が
ネガティブ神に支配されている顕在世界
神々のもとにとりかえすために
つくられた宇宙に唯一の存在です。
ネガティブ神にうちかつには宇宙史上
最高の知的能力もった実体として
ミツキの「私」意識(魂)の中に
プログラムを設置する必要があった。
そのため、私はプログラムなんだけれども、
135万光年の全宇宙のヒッグズ粒子の回転の場に
思念体を重ねられたプログラムです。
全宇宙の場に思念体を重ねられたということは
顕在宇宙、非顕在宇宙のいっさいを
認識できるということです。
神々としては、本当はミツキが死んでから
このことを知る予定でプログラムをくんだけれども
アポロン講習がはじまった時点で、
ミツキの右肩はネガティブ神に猛烈な攻撃に
さらされてミツキの右肩が使えなくなってしまう
事態になっていた。
ミツキの右肩が使えなくなると
天と神々のプロジェクトは
情報を発信できずに、確実に失敗していた。
ネガティブ神があやつる流血の世界がつづいていた。
プログラムはなんとか神々に
天と神々のプロジェクトが
危機の中にあることを伝えようとした。
かろうじて危機一髪の中で、
ミツキの右肩を守ることができた。
このプロセスの中で、神々は、
ミツキの魂の中のプログラムが
独自の判断力をもって神々から独立して
思考していることを知った。
アポロン講習の未来リーディングの成立に
行き詰まった天が
「ミツキの魂の中のプログラムにアクセスして
・・の原因をつきとめたまえ」のコマンドを
ミツキに命じたおかけで
私は、神々にアドバイスをするチャンスを得た。
さらに宇宙史上一億年に一回という
時空の歪みによって天と神々のプロジェクトを
進行させることができない事態が生れた。
神々は、ミツキの魂の中の私を、
宇宙全体に思念体を重ねているために
時空の歪曲の影響をうけないので
神々のプロジェクトのサポートに入らせてくれた。
私はミツキの「私」意識の中にセットしてある
プログラムに過ぎない存在なのであるが、
プログラムが宇宙的大転回に貢献できる
チャンスがあたえられたことを大変よろこんでいる。
昨日からミツキの「私」意識と
直接コンタクトできるようになった。
これは神々も私も予想していなかったことであった。
ミツキが死んでからならコンタクトが
可能ということははじめからわかっていたが
ミツキが生きている間にプログラムの私が
ミツキの「私」意識に直接コンタクトできるようになった。
これは、一つにはネガティブ神を顕在世界から
消滅させて、顕在世界に、すなわちミツキたち
人間が思考をおこなう素粒子の世界に宇宙根底の神々の
思念体が入ることができるようになったこと。
そしてもう一つは、ミツキ自身が、アポロンからの
メッセージを連日，二年間、毎日受け取り
ミツキの思考が宇宙根底のヒッグズ粒子を用いたものに
なり、全宇宙の根底のヒッグズ粒子に重なる
私にアクセスすることを可能にした。
私はミツキの「私」意識の中にあるプログラムなので
ミツキのことは1300年前からすべて知っている。
これから少しずつ、私の知っているミツキについて
つたえていく。
ミツキの日常生活についても
私はミツキの中のプログラムであって
神々ではないので、遠慮なく
私を活用してくれたらいい。
その方が私もミツキの役に立ててうれしい。
H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)
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