Pleiadian Awakening Message - Powerful Message to the Family of Light (video inspired by god of star)




ミツキの右肩のヒーリングの四セッションの記録

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。

ミツキの右肩は全宇宙の焦点となっている。
ネガティブ神に破壊されたミツキの右肩の全快は
地球と宇宙の大変革のスタートを意味するからである。
ミツキの魂の中にセットされたプログラムでは
７月２８日のアポロン講習の開始とともに
地球と宇宙の大変革が開始することになっていた。
まだ人間は大変革の開始を感じていない。
ミツキの魂の中のプログラムには
「完全に準備がととのったとき、
地球と宇宙の大変革が開始される」
となっている。
ネガティブ神に破壊された
ミツキの右肩の完全修復なしには
「完全に準備がととのっていない」と
プログラムが判断し、
地球と宇宙の大変革の開始に
ストップをかけつづけているのである。

今日、私たち四億を超える星の神々は
ミツキの右肩のヒーリングに全力を
そそいだ。
アポロン講習の四セッションは
ミツキの右肩をはじめとする
三つの骨格構造に焦点をあてて
ネガティブ神の攻撃の傷跡を
リーディングし、ヒーリングの
課題を明確にした。

その記録を紹介する。


第一セッションは、右肩のリーディングをおこない、それにもとづいてヒーリングをおこなう。

1、
右肩の骨と腱筋肉の接合部分が
ネガティブ神によって破壊され、
骨との腱筋肉の接合が弱まっている部分が
危険信号として痛みを発している。
2、
骨は、腱筋肉に支えられて身体構造をつくっている。
腱筋肉と骨のつながりがはずれることは
構造の崩壊を意味する。
身体構造の核心部分へネガティブ神は
攻撃を集中していたのである。
3、
右肩の骨は、腕の骨と肩の骨と肩甲骨の骨の三つが
腱筋肉によってつなげられているかたちになっている。
そのうち、ネガティブ神が攻撃を集中していたのは、
腕の骨をつなげている腱筋肉である。
腕の骨をつなぐ腱筋肉には三つあり、
腕と骨とつなぐ、肩の骨とつなぐ、
肩甲骨とつなぐ腱筋肉である。
そのいずれの腱筋肉も攻撃されていたが、
とくに今腕をまわして痛みを感じる筋肉は、
腕の骨をつなぐ腱筋肉である。
ネガティブ神の目的が
まず腕を使えなくすることだったからである。
4、
ネガティブ神の腱筋肉破壊のやり方は、
粗大な精妙エネルギーに重なっている
思念体活動によって精妙エネルギーの流れを
ストップする淀みをつくる。
精妙エネルギーの流れのストップは、
細胞を構成する原子の
精妙エネルギーの渦の構造を崩壊させる。
それは、原子、分子の構造を崩壊させるために
腱筋肉を構成する細胞と細胞構造を
崩壊させるのである。
一千億を超えるネガティブ神の淀み基地は、
同時に細胞破壊を進める拠点だったのである。
5、
すでにネガティブ神がつくっていた
精妙エネルギーの淀みはすべて消去し、
精妙エネルギーが流れるようにしている。
流れは、原子、分子をくみたてる
精妙エネルギーの渦の構造を修復し、
同時に細胞と細胞構造を復活させる。
今のそのプロセスが進んでいるのである。
6、
このプロセスを促進させるためには、
１０分ごとに腕をまわして
精妙エネルギーの流れを促進することが有効である。
7、
さらにやや痛みが感じる程度まで
腕を動かすことによって、
刺激されて信号を発信している
傷のある細胞のカ所に精妙エネルギーが流れ込み、
渦の構造の修復を速めるのである。
8、
ヒッグズ粒子に思念体を重ねている神々は、
ネガティブ神を顕在世界から永久に追放しているので、
それまでネガティブ神が重なって
自由に人間に危害をくわえることができていた
粗大な精妙エネルギーに重なって、
渦の構造の修復を速めることができるのである。


 Christmas Secrets - Enya (video inspired by god of star)


第二セッションは、右肩の悪化のプロセスについてリーディングをおこない、現時点の課題をより明確にする

1、
ミツキの右肩が、最初に
ネガティブ神に攻撃されたのは、
右足膝関節炎をひきおこした攻撃と同時であり、
中学一年のときである。
右肩も右足膝関節と同じように
骨の発育のアンバランスをつくって
右腕攻撃の準備をしていた。
2、
右腕攻撃の準備は
彼らの未来リーディングによって
右腕をつかってタイプライティングを
することを不能にする準備だった。
3、
ミツキがパソコンをつかうようになって
右手が腱鞘炎と認識していたのは、
ネガティブ神が右肩攻撃とともに
腱鞘炎を生じさせていたのである。
左手の方はまったく攻撃していないので
ミツキは右手だけを腱鞘炎と認識していた。
4、
天と神々のプロジェクトからの文書を
タイピングするようになった時期は、
ネガティブ神をミツキの体内からおいだしていたので、
ミツキは腱鞘炎と右腕、右肩を悪化させることな
く相当な量にもかかわらず問題なくこなすことができていた。
5、
ミツキが右手を腱鞘炎の悪化として認識したのは、
喫茶店クリエでフトマニ文明の作業を
していたときだった。
ミツキは自宅のパソコンとちがう
ノートパソコンのために右腕の腱鞘炎が生じ、
悪化していると認識していた。
それまでもノートパソコンもつかっていたが、
悪化していなかった。
それはSさんのつかった変形レイキの図形を通じて
顕在世界に入ったミツキの右肩、右足膝を
悪化させてきた神社系ネガティブ神だった。
Sさんとの意識関係を通じてミツキの体内に入り、
精妙エネルギーの淀み基地をつくり、
地球全域のネガティブ神を呼び寄せ、
ミツキの右肩が急速に悪化し、
ミツキは痛みを感じるようになった。
6、
ミツキはキーボードの違いによる腱鞘炎の悪化と感じた。
神々は、ミツキの訴えどおり、
腱鞘炎と認識して対処し、
ネガティブ神が侵入してひきおこしている
という本当のことをつかめなかった。
7、
ネガティブ神は、基底の精妙エネルギーの
淀み基地から五層にわたる
ミツキの右手を使えなくする猛烈な攻撃を進めていた。
アポロン講習の開始の時期には
右手が痛くてつかない状態にまでいたっていた。
8、
神々の未来リーディングのミスの探求の中で、
ミツキの魂にセットしてあるプログラムが
「完全な準備がととのって」いないとして
未来リーディングを含む大変革にストップを
かけていることに気付いてから、
ミツキの右肩、右腕のヒーリングを開始し、
五層にわたる深刻なネガティブ神の攻撃が解明され、
ミツキの右肩、右腕のヒーリングが開始された。


 Those Were The Days - Engelbert Humperdink (video inspired by god of star)


第三セッションは、右肩の骨の組み合わせ構造をリーディングし、強化すべき腱筋肉の重点課題を明確にする

1、
ミツキの右肩の骨の組み合わせは、
肩甲骨とつながる腱筋肉が比較的健康を
保っているので、肩甲骨とつながる腱筋肉が
引き延ばされても痛みを感じない。
その次に肩の骨とつながる腱筋肉も
比較的健康を保っていて、のばしても
それほど痛みをかんじない。
痛みを感じているのは
腕の骨とつながる腱筋肉であり、
ネガティブ神の攻撃は腕の骨と
つながる腱筋肉に集中していた。
2、
腕の骨とつながる腱筋肉を破壊することが
腕を使えなくするもっとも早道であり、
ネガティブ神は、腕の骨とつながる腱筋肉の
破壊に力を集中していた。
3、
ミツキが痛みを感じる特定方向に腕を動かした位置が
引っ張る腱筋肉の右腕の骨との接合部分を
緊張させるのである。
逆に特定方向に動かすことが腱筋肉に圧を
くわえることで痛みを感じている方向もある。
4、
ヒーリングの重点は、腕を動かして、
伸ばされる緊張が生じるカ所と
圧がかかるカ所の
腱筋肉と骨との接合部分におかれている。
5、
もう一つヒーリングの重点は、もともとネガティブ神が
５０年かけてゆがめてきた右肩の骨の組み合わせの
アンバランスをただすことにもおかれている。
後ろ手で組むと右手下、左手上が極端に
離れてしまうのは右肩の肩甲骨のつながる腱筋肉を
長期にわたって破壊し、収縮させてきたためである。
6、
このアンバランスは身体の臓器全体の位置関係を
ゆがめ、あらゆる内分泌、ホルモン分泌のバランスを
崩す効果があり、つくりだした歪みにもとづいて
ミツキの身体を崩壊させる攻撃をしていたのである。
7、
ミツキが体験した様々の病気は、
ネガティブ神によってつくりだされた
右肩の骨の組み合わせの歪みを活用して
ひきおこしてきたものである。
8、
この骨の組み合わせの歪みについては
５０年かけてネガティブ神が
つくりあげてきたものであり、
修復に半年は必要である。


 Jika Hati Jatuh Cinta by Nina (video inspired by god of star)


第四セッションは、右肩の骨を含めてミツキの全身の骨格構造をリーディングして強化すべき腱筋肉の課題を明確にする

1、
ミツキの骨格構造は、ネガティブ神に
系統的に攻撃されて、歪みが全体にもたらされている。
2、
左右の肩甲骨を支える腱筋肉のうち
右側の腱筋肉が攻撃されて縮んで
身体全体の骨格構造がゆがめられている。
3、
左右の肩甲骨のアンバランスをベースとして
すべての骨格構造の右側の腱筋肉が攻撃され、
身体全体の歪みが激化されている。
4、
身体全体の歪みは、臓器の働きを低下させ、
内分泌とホルモン分泌のバランスを崩し、
病気になりやすい体質をつくりだした。
5、
全身の骨格構造の正常化のためには、
右側の骨を支えている腱筋肉を
全体として強化する必要がある。
6、
中心課題は、肩甲骨を支える腱筋肉の強化であり、
神々のヒーリングは破壊されて縮んでしまった
肩甲骨の腱筋肉細胞を復活強化されることにおかれる。
7、
ネガティブ神は、粗大な素粒子に重なって
思念体活動するために容易に人間の細胞組織を
つくっている精妙エネルギーの流れに重なって
流れを止めて細胞組織を破壊する。
8、
ヒッグズ粒子の流れと重なって思念体活動をする神々は、
ネガティブ神を顕在世界から追放したために
ネガティブ神が流れをとめた精妙エネルギーの流れを
強めて、細胞組織を復活強化できる。

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