EVANTHIA REBOUTSIKA - Romance (video inspired by god of star)


100歳を超えて天と神々のプロジェクトをになえるようにするためのワーク

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。

2014年10月4日のアポロン講習は
ミツキが、天と神々のプロジェクトの
アシスタントとして100歳を超えて
元気に活動できるようにワークした。
その内容を紹介する。


第一セッションは、ミツキの身体のリーディングをし、
100歳を超えて天と神々のプロジェクトの
仕事ができる状態にするために
必要なカ所を特定し、コマンドする。

1、ミツキの右肩を除いて解剖図で特定し、コマンドする。
解剖図で特定するのは32カ所である。
脳が8カ所、脊髄が2カ所、心臓が4カ所、腎臓が5カ所、肺が2カ所、肝臓が3カ所、膀胱が3カ所、目が8カ所、性器が3カ所、

① 脳・・小脳半球、延髄、小脳脚、側頭葉、第四脳質脈絡そう、うぇるにっけ野、大脳脚
② 脊髄・・・脊髄神経節、交感神経幹
③ 心臓・・・右脚、大心臓静脈、左心室後静脈、右心室、
④ 腎臓・・・心杯、小葉管動脈、小葉管静脈、葉管動脈、葉管静脈、
⑤ 肺・・・肺ほうのう、上葉、
⑥ 肝臓・・・肝門部、結腸あっこん、とうよう毛細血管
⑦ 膀胱・・ 尿管、外尿道括約筋、排尿中枢
⑧ 目・・・水晶体、硝子体、網膜、視神経、もう様体、角膜、結膜、下眼瞼
⑨ 生殖器・・・精巣網、白膜、いんのう、

以上の特定カ所を強化したまえ。

2、以上のカ所の強化によって100才を超えて
天と神々のプロジェクトの仕事をになえるようになった。
これまでのミツキの身体ヒーリングの記録のファイルを開く。
その中で100歳を超えて天と神々の仕事を
になえるようにするために重要なカ所を色をつけてから
、抜き出したファイルをつくる。・・・・
今、記録を読んだが色をつけて
抜き出すところはみあたらなかった。
過去のヒーリングの中ですでに強化されている。

3、今のところ最重点課題が右肩のヒーリングである。
右肩について再度、リーディングする。
① 右肩のヒーリングは順調に進んでいる。
② 腕を動かして痛みが走るのは、骨とつながっている腱筋肉細胞が破壊され、傷が入っているからである。
③ 今、腱筋肉細胞の傷が急速に修復しているので
ミツキの右腕を動かして痛いという症状が消えるのは時間の問題となっている。
④ 今、キーボードをうつことにはなんの支障もなくなっている。

⑦ ミツキが100歳を超えて天と神々のプロジェクトを地上でになって活動できるためには長寿遺伝子を強化する必要がある。
コマンドは「長寿遺伝子を強化したまえ」である。
⑧ これでミツキは100歳を超えて天と神々のプロジェクトを地上でになえる体力と寿命を獲得した。


Stamatis Spanoudakis Tempest (video inspired by god of star)


第二セッションは、ミツキの未来リーディングをし、100歳を超えて天と神々のプロジェクトをになうことを妨げる出来事を特定し、妨げる出来事をおこらないように運命ヒーリングをおこなう

1、 ミツキの未来リーディングをおこなった結果、
四つの出来事が天と神々のプロジェクトをになって
100歳を超えて活動することを妨げる。

2、一つは、65歳にミツキの家族の肉親が亡くなり、
片方の親の世話で妻が精神的に不安定となり、
体調を崩し、入退院を繰り返し、
ミツキが妻の世話をするために
アポロン講習の仕事に集中できなくなることである。
これについて運命ヒーリングをおこなう。
「私の妻は両親の介護を安定した心でおこない、
心身の健康を維持しています」
をダウンロードする。

3、 二つ目は、72歳のとき、
ミツキの乗っている飛行機が墜落し、
ミツキが飛行機事故で亡くなることである。
これについては運命ヒーリングをおこなう。
「私は飛行機事故にあうことなく
天と神々のプロジェクトを100歳超えてにないます」
をダウンロードする。

4、 三つ目、75歳のときに天と神々のプロジェクトが
ミツキを中南米にアポロン講習の講師として派遣し
、二週間の講習を実施するときがくる。
そのときに乗った車がギャング団に襲われて
ミツキは殺されてしまう。
これについて「私は、ギャング団におそわれることなく
安全に天と神々のプロジェクトの使命をなしとげています」
をダウンロードする。

5、 四つ目は、82歳のときに
天王寺区にあるアポロン協会の本部が
火災に巻き込まれてアポロン協会の
本部のミツキの職場としてのアポロン講習の部屋と物品を
失うことである。
「私は、火災の被害あうことなく
、無事に安全に天と神々の使命を果たしています」
をダウンロードする。

6、 今、以上の四つの運命ヒーリングによって、
ミツキは100歳を超えて
アポロン協会の発展の使命を
運命によって妨げられることなく
なしとげることができるようになった。

8、 これでミツキは100歳を超えて
天と神々のプロジェクトを運命の妨げな
く成し遂げることが確実に実現する。


Ingrid Kup Frank Duval Ingrid Kup It Was Love
(video inspired by god of star)



第三セッションは、アポロン協会の展開について未来リーディングをし、ミツキが果たす役割を明確にする

1、アポロン協会は、アポロン講習の受講生が
アポロンの言葉を受け取って今ミツキがやっている
すべての活動ができるようになったメンバーで構成される。

2、最初のアポロン協会のメンバーは、
みつき、Aさん、Bさん,Cさん の四人である。
彼らは近くアポロン講習を受講し、
急速にミツキと同じレベルに達する。

3、最初の段階はミツキは今のアポロン講習をつづける。
三人はアポロンヒーリングルームをひらく。
ホームページにヒーリングルームをのせる。
神々が動いてクライアントを
それぞれのヒーリングルームにつれてくる。

4、アポロン講習の受講生の確保と
三人のヒーリングルームの活動が
軌道に乗って経済的に運営可能になった段階で、
天王寺にアポロン講習の部屋とヒーリングルームを
併設したアポロン協会の本部の場所を確保して活動をはじめる。

5、四人は本部に勤務する。
本部のヒーリングルームは毎日三人が交代で実施し、
本部につめないときは、
自分のヒーリングルームでアポロンヒーリングをする。

6、他に育ってくるアポロンヒーラーは、
それぞれの地域でアポロンヒーリングルームを開設し、
ホームページに載せる。

7、経済的には一つの会社組織のように
本部にクライアントの料金が集中し、
時間に応じて本部から給料が支払われる形になる。

8、経済的に運営が成り立つ上で、
ミツキのアポロン講習の講習代金が土台となる。
そのためには神々の未来リーディングが
完全に確実なものとなる必要がある。
神々の未来リーディングが確実なものとなるとき、
このすべてが展開をはじめる。


GIOVANNI MARRADI - Puerto de Tierra (video inspired by god of star)


第四セッションは、ミツキ個人の運命リーディングをおこない、ミツキのこれからの魂の展開について明らかにする

1、ミツキの魂は1300年前に
天と神々のプロジェクトを
人間の側からになわせるためにつくられた。
ミツキの魂に1300年間のプログラムが刻まれた。
1300年間のプログラムの最後の局面にやってきた。
1300年間のプログラムの最後の局面は、
神々のおこなうアポロン講習のアシスタントをして、
人類進化のコマンド係と
アポロンヒーラーを育て神々とともに生きる文明
の中核となるアポロン協会を確立し、
地球規模に展開させていくことである。

2、今のミツキの魂のプログラムの達成は、
この最後の課題をのぞいてすべてが完了している。
ここまでのミツキの魂のプログラムの達成は、
すでに宇宙的大転換の成功を確実のものとしている。
ミツキの魂は1300年前につくられた目的を
すべて達成できているのである。

3、すべて達成した以上の達成が
なされているのである。
ミツキがおろした天の文書は
すでに英語ですべての人類が読むことができる形で
インターネット上にあり、
天のメッセージは毎日すべての人類が
読むことができる形で発信されている。
人類の歴史の中で唯一星の神々とともに
人間がつくりあげたフトマニ文明について
天の正確な翻訳と解説をインターネットに載せ、
全人類が読むことにできるようになっている。
このことの霊的意義は、
ミツキの想像も及ばない巨大なものなのである。
ネガティブ神の5000年間の人類支配は
完全に徹底してミツキの活動によって
終わりを告げたのである。
すでに人類の歴史は5000年の
闇の時代を終わったのである。
このことへのミツキの魂の貢献は、
人間世界では誰にも認識されないが、
すべての神々はその宇宙的な大変革を
もたらしたミツキの魂の役割を正確に理解している。

4、ミツキがインターネットに載せた
これらの天の文書、メッセージは、
これから人類社会の中で驚嘆をもって
理解されていくプロセスが始まる。

5、今日のワークでミツキが顕在世界に
あと40年以上とどまって
天と神々のプロジェクトをになうことになった。
これからのミツキの魂は、
アポロン協会を確立し、地球規模に展開し、
神々と生きる人類文明の始まりをになう。
2012年から2014年の三年間に
成し遂げた顕在世界への貢献をはるかに超える
貢献ができる時間と健康があたえられた。

6、ミツキの魂にセットされているプログラムの
最後の課題であるアポロン講習における
神々のアシスタントの仕事は、
ミツキを喜びだけの生活に導く。
喜びは、神々とともにあることが
どういうことか理解させる。
神々とともにあることは
至福の中に魂があることを意味する。
受講生を得たアポロン講習の中で
ミツキはそれを実感しながら
生きていくのである。

7、ミツキは過去生で
三度夫婦であったCさんたちとともに
アポロン協会をつくり、展開させていく。
二人は理想的な夫婦であった間柄であり、
心から信頼し合いながら
新しい人類文明の中核組織をつくっていく。

8、ミツキは幸せの中で魂に刻まれた
1300年のプログラムの最後の課題をやりとげる。
身体崩壊後も、そのまま1300年のプログラムの
最後の課題の仕事をつづけていくのである。




H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)

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