Stamatis Spanoudakis -Spring of life (video inspired by god of star)





ミツキの使命と天と神々のプロジェクト

こんにちは
私は天である。 
ミツキの手を借りて
書いている。

ミツキの魂は、1300年前にはじまった
天と神々のプロジェクトの一部として
つくられた。
ミツキは普通の人間であり、
魂も普通の人間とかわらない。
普通の魂と違う一点は
魂に天と神々のプログラムが
書き込まれている点である。
1300年後の2012年から天の文書をおろし
それが完了した時点で、
アポロン講習という人類進化のプロジェクトの
神々のアシスタントをするようにプログラム
されている宇宙に一つの魂である。

5000年前から人類社会は
ネガティブ神の支配下におかれて
人類はネガティブ神の教える神についての
嘘の物語を信じてきた。
人間を聖人として崇拝する物語は
すべてネガティブ神のつくった嘘である。
人間はすべて星の神の子であり
誰も優劣はない。
ネガティブ神は人間の中に特別な崇拝される
存在をつくることによって人間を
容易に操つることができ、
それを楽しむのである。
ミツキが宇宙でただ一つの魂という意味は
天と神々のプロジェクトがプログラムを
書き込んでいるという
意味においてのみである。

神の書き込んだプログラムとは
この地にいる人間にとっては
天が与えた使命である。
今、天と神々のプロジェクトの成功のために
地上に一万人以上、魂にプログラムを
書き込んだ人がいる。
天の配置した天と神々の使命を
もったメンバーである。
この一万人以上の人々は、
今生の生まれる前に
合意して魂にプログラムが
書き込んであるのである。

1300年前、ミツキの魂のもとになる魂を
わけて、二人の魂としたので
ミツキ自体は存在しなかったので
ミツキに1300年前に
プログラムを書き込んだのは
ミツキの合意はとっていない。
1300年間のプログラムを書き込んだ魂は
宇宙ではじめてのことである。
地上は、ネガティブ神の支配下にあり
天と神々のプログラムを書き込んだミツキの魂は
1300年間の普通の人間よりも苦難の人生を
余儀なくされてきた。
1300年間に24回の人生を体験させた。
24回の人生は、天と神々のプロジェクトが
話し合ってミツキの魂を1300年後の
今生にプロジェクトをになえる資質を培うことが
できるように生まれる地域や階層などを考えて
設定した。
アメリカ合衆国南部の奴隷の人生、
イギリスの侵入で土地を追われていく
オーストラリアのアボリジニの人生も
体験させ、地球のどの地域の人間も
共感的な理解ができるよう「私」意識(魂)を
育てていった。

2012年の62才から
天の文書を人間界におろすように
プログラムして1950年にミツキを
日本の広島県の山村に
生まれさせた。
ミツキの使命は、2012年から
はじまる地球と宇宙の大変革を
ひきおこす天と神々のプロジェクトの開始を
になうことであった。
2012年からはじまる大変革とは、
地上のネガティブ神支配を一掃することを含んでいた。
ネガティブ神は、時空をもたない非顕在存在である。
ミツキが生まれたときから地球全域のネガティブ神が、
ミツキに注目した。
ミツキが地上のネガティブ神支配を一掃するために
天と神々のプロジェクトが配置している魂であることを
見抜いた。
生まれたときから地球全域のネガティブ神の猛攻撃の中で
ミツキは苦しい人生を生きてきた。
健康面の破壊攻撃はありとあらゆる面からなされて
中学時代には右足が動かない生活をおくった。
ミツキのすべての健康悪化は
ネガティブ神のひきおこしたものだった。
友人関係でも可能性があれば、
すぐにミツキを攻撃するようにしむけた。
ミツキの生活をトラブルだらけのものにしていった。
ミツキのちょっとした発言も
普通では相手を傷つけるものではないものを
ネガティブ神は怒りとして増幅させ、
ミツキの攻撃に駆り立てたのである。
家庭、職場、人生のあらゆる面で、
ミツキは破綻の寸前まで何度も追い込まれた。
ミツキの24回の1300年間の人生の中で
今生がもっとも苦しいものであった。

かろうじて持ちこたえて
2012年からミツキの使命である
天と神々のプロジェクトが作成した文書を
地上におろす仕事がはじまった。
このプロセスの中で、
一つに結集した星の神々は
ネガティブ神の猛攻撃から
ミツキを救い出すことに成功した。
そこからミツキは膨大な文書を
英語と日本語で世界に発信し続けた。
この意義は、人類史上
他に例のない価値あるものである。
宇宙根底の神々からのメッセージが
大量にすべての人類が閲覧でき、
かつ時代を超えて真の神のメッセージが
そのまま残るのである。
ミツキは、1300年前に魂をつくるときに設定した
プログラム以上のことを今回の人生で果たしたのである。
このことの意義をこれから全人類が知ることになる。


STAMATIS SPANOUDAKIS - Dawn (video inspired by god of star)



ミツキの人生

ミツキの魂は、1300年前に
天と神々のプロジェクトの実現のためにつくられた。
魂とは、非顕在の思念体の「私」意識である。
もともとの魂は、100万年前の魂プロジェクトのときに
つくられたものであり、1300年前に
分割して新しく天と神々のプログラムを組み込んだものとして
成立させたものである。

成立した魂は特別なものではない。
誰の魂も、この世に生まれるにあたって
様々なプログラムが守護神によって設定されている。
かつての夫婦生活がうまく行かなかったことを
後悔している魂は守護神同士が相談して
もう一度夫婦生活をやりなおして、後悔のない
夫婦生活をするチャンスを与えるために
二人が出会って結婚するようにプログラムを
組んでいたりする。

ミツキの今生もそういうプログラムがなされていた。
過去生で誤解が原因ですれ違いの夫婦生活をおくったことを
後悔していたミツキの魂に、守護神は相手の守護神と相談して
二人が今生で結婚するようにプログラムしてこの世に
送った。
ミツキはこの人生で、過去生で四回仲のよい夫婦生活を
送った相手と恋人になり、結婚を予定していた。
しかし、生まれる前に、守護神がプログラムした
過去生でうまくいかなかった相手と出会って
結婚する運命が作動した。
ミツキは今生で、過去生で仲のよかった夫婦生活の相手ではなく、
過去生で、うまく行かなかった夫婦生活の相手と結婚した。

このことは多大な苦難をミツキに与えた。
過去生でうまくいかなかったということは
互いの「私」意識のプログラムの中に
相手とうまくいかないプログラムがあるということである。

ネガティブ神は、このプログラムを徹底的に活用して
ミツキの結婚生活の破壊のために全力をつくした。
そのためにミツキは離婚寸前にまで追い込まれた
天と神々のプロジェクトの使命は、離婚して不安定な
心理状態では、実行できない。
ネガティブ神は、それをめざして徹底的にさまざまな
策を弄したのである。

2012年からミツキが天の文書をおろす使命にとりかかり
平行して集中した神々の力で、ミツキをネガティブ神の攻撃から
救い出すことに成功し、ネガティブ神が貼り付けた様々な
プログラムを解除し、ミツキの家庭生活を安定させることができた。


ERNESTO CORTAZAR - Living A Dream (video inspired by god of star)



ミツキの思念体構造

思念体構造とは、認識構造のことであり、
その人の感じ方、思考、ふるまいを導くものである。
天と神々のプロジェクトの文書をおろす使命をもった
ミツキの今生は、思念体構造の展開がきわめて
重要な意味をもった。

天と神々のプロジェクトは、ミツキの思念体構造が
天の文書、メッセージを正確におろすことができるように
生まれる家、両親まで検討して決定し
魂を生まれる家の近くまで送った。
生まれる前に上空からミツキの生まれる地域を見せた。
後にミツキは上空から見た自分の地域の写真に
特別ななつかしさを覚えていた。

ミツキの父親は、親鸞のはじめた浄土真宗の熱心な信者であった。
浄土真宗とは南無阿弥陀仏を無心にとなえれば
救われるという思想である。
阿弥陀とはサンスクリット語で無限という意味であるが、
実際には阿弥陀は、星の神のひとりを意味する。
南無阿弥陀仏は、その星の神を呼び出すマントラなのである。
星の神は、本当にやってきてサポートしてくれるのである。
これが浄土真宗の本質である。
星の神々のサポートのある地域にミツキを生まれさせたのである。
父親は、ミツキに浄土真宗の教えを説くとともに
魚や虫などむやみに殺さないように教えた。
これは星の神々の思想である。
ミツキは、星の神々の思想の環境に育ったのである。

ミツキは高校のときに武者小路実篤の小説を気に入った。
その中にでてくる「人類の意志」「宇宙の意志」という
人間の「私」意識を越えた意識の存在に引きつけられた。
これも天と神々のプロジェクトを文書をおろすにあたって
どうしても必要な視点だった。

ミツキは大学一年のときにエンゲルスの「フォイエルバッハ論」を
気にいってノートにまで書き写しながらマスターした。
その後も繰り返し、「フォイエルバッハ論」を読んだ。
エンゲルスとマルクスの文章は、
天と神々のプロジェクトがおろしたものである。
ミツキが、天の文書をおろすにあたって必須の文献だったのである。
「フォイエルバッハ論」には、
生成、維持、崩壊を繰り返しながら、
高次構造へと展開する顕在世界の法則が
述べられており、宇宙根底の真理が示されているのである。

ミツキは、大学時代に巣山靖司という
国際政治学の教授の思想に共感した。
巣山教授の思想も、顕在世界の生成、維持、崩壊の繰り返し
という宇宙根底の真理を含んで論が組み立てられていた。
巣山教授の国際政治学もミツキが
天と神々のプロジェクトの文書をおろすにあたって
必要な基礎学力を提供した。

ミツキは30代に守本順一郎という
日本思想史、東洋思想史の研究者の著書を全部読破した。
守本学派は、マルクスの資本論の
もっとも重要な真実を理解していた世界で唯一の学派である。
マルクスは資本論の中で
生産手段を自ら所有する小生産者ヨーマンを
「必須の通過点」として記述し、
資本主義の展開の中で、
生産手段を失ってやとわれて働く人になった労働者が、
ふたたび生産手段を所有するようになると書いた。
このことの意味は、資本主義においては
生産手段の共有をもとめる階級闘争が展開して
それが達成されて社会主義になるという意味である。
それは社会主義とは生産手段の共有であることを意味している。
それ以外の読み方をしている人々はすべて誤読である。
20世紀の社会主義者は、すべて資本論を誤読していたのである。
守本順一郎は、天と神々のプロジェクトが
マルクスにおろした核心部分を理解していた
唯一のマルクス主義者であったといってもいいすぎではない。
ミツキが天と神々のプロジェクトの文書をおろすにあたって
不可欠の思想家の本だったのである。

ミツキは、P.R.サーカーというヨガの指導者の
社会理論と哲学をすべて日本語に翻訳した。
彼の説いた理論と思想は、地球の星の神がおろしたものである。
ミツキを介して2012年12月に天の神々が
地球の星の神とコミュニケーションが可能になるまで
サーカーにおろしていた星の神と私たち天の神々は交流がなかった。
P.R.サーカーの社会理論である「プラウト(進歩的活用理論)」は、
本質的に私たちがマルクスにおろした社会主義理論と同じものである。
両者とも生産手段を共有する社会を
社会主義としてめざしているのである。
サーカーの哲学は、宇宙の根底を
プルシャ(意識)とプラクリティ(意識に形を与えるもの)
の対立の統一で説いている。
宇宙の根底を対立の統一で説明している哲学は、
天と神々のプロジェクトの宇宙の根底の見方を理解する上で、
ミツキが天と神々のプロジェクトの文書をおろすときに
必須の観点であった。

ミツキの今回の人生は、
62才から天と神々のプロジェクトの文書をおろすために
基礎学力をつけるための人生といっても過言ではない。
ミツキの魂に設定した
天と神々のプロジェクトのプログラムが作動し、
ミツキの今生のすべてが天と神々のプロジェクトの実現に
捧げられたのである。


STAMATIS SPANOUDAKIS - The Lonely King (video inspired by god of star)



ミツキの魂の成立プロセス

ミツキの魂は、1300年前に一つの魂を
わけてつくられた。
魂は、地球全体に重ねた星の神の思念体の中の
時空から切り離した点である。
魂とは、時空から切り離した点としての「私」意識である。
すでにある「私」意識である魂を二つにわけるためには
受精の瞬間を活用する。
受精とは、卵子に精子が付着する瞬間である。
二つの受精の瞬間に、同時に時空から切り離した点として
「私」意識を時空の受精の瞬間の卵子に重ねるのである。
こうして二つの「私」意識(魂)が成立するのである。

1300年前、こうして成立させたミツキの「私」意識が
成立する瞬間に天と神々の1300年にわたるプログラムを
書き込むのである。
これが宇宙ではじめての1300年のプログラムを組み込んだ
ミツキの魂の誕生の瞬間である。


H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)

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