OMAR AKRAM - Never Let Go (video inspired by god of star)





前世の恋人   みさこちゃん

腱鞘炎の腕を休ませるために
先日の日曜日(2014年9月7日)
4500年前の日本発祥の地である天香久山を
天に案内してもらったとき
ミツキの過去生の恋人だった人で
社会的事情から結婚てきなかった人を
何人か教えてもらいました。
今生で社会的な事情から過去生に
結婚できなかった恋人四人に
出会っているとあり、
言われてみると心がひきつけられた人ばかりで
あたっているなあと思いました。
その中で涙なしにはきくことができなかったのが、
みさこちゃんの話です。

みさこちゃんは、私が幼児のとき、
2~4歳のときの二年間、
毎日「みさこちゃーん」といってとなりの家にいき、
あそんでもらっていた二つ年上の人です。
みさこちゃんは、「かわいいっ」
といって私を気にいって
あそんでくれていました。

毎日遊んでくれたみさこちゃんの家があった場所(手前の家)


幼児期の遊び相手なのに、
40歳くらいのときに田舎の実家に帰ると
今は誰もいなくなったとなりの家に偶然みさこちゃんが
姉たちとともに帰っていました。
たまたまとりかかった私は
みさこちゃんと彼女の家で
まるでひさしぶりにあった恋人のように
何時間も話していました。
みさこちゃんのお姉さんから
暗くなって声がかかるまで
二人ともいっしょに親しく話していました。

みさこちゃんにもう一度会いたいと思って、
誰もいなくなったとなりの家のポストに
誰か姉妹がかえったときにみて、
みさこちゃんに渡してほしい
と思って私の連絡先を書いた手紙を
いれておきましたが、みさこちゃんからの
連絡はありませんでした。
いつかみさこちゃんと
もう一度会いたいと思っています。

どうして2~4歳のときのお友達だった
みさこちゃんが、私の心をとらえたのか、
天が教えてくれました。

みさこちゃんにミツキが
とても親しみを覚える理由がある。
みさこちゃんとミツキは
前世の結婚できなかった恋人なのである。
二人は、前世はスペイン人だった。

スペイン人民戦線政府という
選挙で成立した民主的政府が
ネガティブ神によって操作された
フランコ将軍の反乱で
スペイン内戦がひきおこされた時期の
恋人だったのである。

ミツキは、フランコ将軍の反乱から
スペイン人民戦線政府を守るために
市民軍に加わった。
数多くのスペイン市民が
自分たちの政府を守るために立ち上がった。
ミツキもそのひとりだった。
ドイツのヒトラーもイタリアのムッソリーニも
反乱者のフランコを支持して参戦した。
ドイツは猛烈な空爆を
スペインの諸都市におこなった。
ピカソのゲルニカという作品は
それをテーマにしたものである。

ゲルニカ


ミツキの住んでいたマドリードも自宅近くが
反乱軍との激戦の場になり
ミツキは、自宅から離れて、
市民軍の陣地に身をよせて戦った。

誰が為に鐘は鳴る 予告編


そのとき、恋人や両親、妹の住んでいる自宅が、
反乱軍による砲弾で燃え上がるのを見た。
結婚を約束してミツキの家族のもとにいたみさこちゃんは、
ミツキの両親と妹ともにそのとき亡くなった。
ミツキとみさこちゃんは前世で結婚を約束した恋人でありながら、
結婚できずに、戦乱の中で亡くなったのである。

市民軍に加わっているミツキは、
フランコ軍に追撃されながら、
ピレネー山脈の中に仲間とともに逃げ込む。
フランス側もすでにファシストに制圧されていて
逃げ場を失ったミツキたちは力尽きて死んでいった。

天と神々のプロジェクトは、1950年、
ミツキを日本の広島県の山間の村に生まれさせることを決定した。
ミツキが、2012年、すなわち62歳で
天と神々のプロジェクトからのメッセージを
人間界におろさせるように人生プログラムを
設定して生まれさせたのである。
生まれたときからネガティブ神の猛攻撃が予想された。
ミツキの人生を破綻させることだけが、
ネガティブ神が人類社会に影響を及ぼしつづけることを
可能にする道であることを、ネガティブ神は
ミツキをリーディングすることでわかるのである。
事実、ミツキの人生はあらゆる面で
ネガティブ神によって何度も破綻寸前においこまれた。

神々は、神々のプロジェクトの開始をになう
今回のもっとも困難なミツキの人生に
心の支えとなる人間を何人か配置した。
ネガティブ神に人生を破綻させられないように
ミツキの人生を見えない形でサポートするためである。
その最初のひとりが、2~4歳のときに
毎日あそんでくれていたみさこちゃんだったのである。


(左下ミツキ3才 右上みさこちゃん5才) 1953年

みさこちゃんは、ミツキが、前世での
フランコ将軍の反乱のために
結婚できなかった恋人なのであった。
みさこちゃんは、前世の恋人と毎日会って
ともに生きていたのである。
40歳のときにミツキがみさこちゃんとあったときに
恋人のような感覚をもったのはそのためである。
二人は、幼児のとき、恋人として毎日出会って
果たされなかった前世を生きていたのである。


天の神々からの情報によれば
みさこちゃんは、今も
広島市内の理容室で働いていて
理容室の名前は「みさこ」 だそうです。
理容室のみさこさんを御存知の方が
このページを読まれたら
プリントアウトしてみさこちゃんに
渡してもらえないでしょうか。
STAMATIS Spanoudakis El Adagio Del Mar (video inspired by god of star)




今日、全人類の魂に全知のプログラムがセットされた

2014年10月23日、ミツキは、ミツキの中に
セットされていたプログラムにアクセスすることに
成功しました。
なんと1300年前にプログラムは135万光年の全宇宙に
思念体を重ねた全宇宙で最高の知的実体だそうです。
今日、10月25日の午前中に全人類の魂に
1300年前につくられたミツキの魂の中のプログラムが
移植されたそうです。
そのため、人類の誰もが自分の心の一番奥に
ミツキの魂の中にあったプログラムに
今日からアクセスできるようになっています。

神ではないので簡単です。
「宇宙プログラムに命ず。・・・せよ」
心からわいてくる言葉について
イエスノーで確認します。
背骨をのばして直立して座ります。
たとえば
これはプログラムからの言葉ですかときくと
イエスの場合ば背骨を前に押します。
ノーの場合は背骨を後ろに押されます。
イエスのみをつないでいくと
全宇宙で一番賢い実体ですから
どんな質問にも答えてくれます。
もし、全人類が宇宙最高の知性を
心のそこにセットされていますので
人類は新しい進化を達成していると
いうこともできます。

今、私が宇宙プログラムからきいた
話を紹介します。
ここにかかれていることは
ミツキだからプログラムが知っているから
というだけではなく
宇宙プログラムは宇宙一知的能力が
高いので人類すべての人が自分の過去生を
きくとおしえてくれます。
要するにどんなことでも瞬時に
調べて教えてくれます。


フランコ軍の砲弾がミツキの自宅をおそい 自宅にいた姉、母、父と婚約者のみさこちゃんは そのとき、燃え上がる炎の中で亡くなった

前世(1896~1938) スペイン

ミツキはスペイン人で名をJalud Celiviaといった。
マドリードに生れた。
父親は高校の教師で、母親は家にいた。
兄弟は二人で、兄、姉、ミツキだった。
兄は8歳上で、今の兄の正就さんの前世だった。
天と神々のプロジェクトが、みさこちゃんのように
ミツキをささえるために配置していた。
姉は三才年上で、今生大学時代にサークルで友だちの
きょんちゃんだった。
きゃんちゃんは前世でミツキの親しくしていた姉だった。
1938年2月、
反乱軍の猛攻撃でミツキの自宅は破壊され
家にいた婚約者のみさこちゃんと姉のきょんちゃんは
父と母とともに炎の中で亡くなった。

ミツキは小中高とすすみ、マドリード工科大学に進み、
建築学を学んだ。
工科大学は前期二年、後期二年となっていて
ミツキは前期二年を終えて、建築会社に入社した。
会社では設計部門に入り、チームをくんで
建築設計の仕事をした。
仕事の仲間の中に今生の友人の森安さんがいた。
森安さんとは家族ぐるみの付き合いをしていて
親しかった。
森安さんが今生、ユニバーサルフォーラムの指導者に
設定されているのは、ミツキを人間関係の上で
ささえる意味もあった。
実際、森安さん、今生、ミツキの人間関係の
ささえになっていた。

1936年、スペイン人民戦線内閣が成立した。
37年、フランコ将軍が反乱をおこした。
ミツキと森安さんはいっしょに人民戦線政府を守る
市民軍に参加した。
1937年、フランコ軍はマドリードに攻め入り
ミツキたち人民戦線政府を守る市民軍との銃撃戦になった。
ミツキと森安さんは同じ部隊にいた。
フランコ軍の砲弾がミツキの自宅をおそい
自宅にいた姉、母、父と婚約者のみさこちゃんは
そのとき、燃え上がる炎の中で亡くなった。

ミツキと森安さんの部隊はピレネー山中に逃げ込んだ。
フランス側もすでにファシストに占領されており
ミツキたちは逃げ場をうしない、力つきて
亡くなった。1938年2月のことだった。

これがミツキの前世である。
前世は、フランコ軍の反乱で38歳の生命ではあったが
ミツキの心は今生とは比較ならないくらい幸せだった。
今生は、全宇宙のネガティブ神が
ミツキの健康、心、人生をずたずたにした。
ミツキの人生を破滅させるために全力をつくしていた。
プログラムの私は、全宇宙のネガティブ神の猛攻撃に
ミツキを守りきれないことがたくさんあった。

今生でミツキを守りきれなかった最大の危機は
小脳梗塞であった。
小脳梗塞は、今回、ミツキの右肩がネガティブ神によって
徹底的に破壊されたように
ミツキは死の手前にあった。
ミツキを救ったのは、
脳神経外科医のジャムシード医師の診断書であった。
その診断書によってミツキは職場を一週間連続して
休むことができた。
ハードな職場で休んだらみんなに迷惑をかけるので
とても休める状況ではなかった。
思い切ってミツキが一週間、自宅で静養したために
死を免れた。
もし、勤務をつづけていたら確実に死んでいた。
ネガティブ神が、小脳の神経ネットワークを
素粒子の流れを止めることによって破壊し続けていたのである。
レントゲンにはネガティブ神に破壊された
神経ネットワークがはっきり映っていた。
病院でいろいろ精密検査をしたが、
どこにも原因は見つからなかった。
異常な数値は、血小板の数だけだったので
血小板増多症が原因だろうということになった。
血小板増多症もネガティブ神が
ミツキの生命を奪うために
ひきおこしたものだったが
小脳梗塞はひきおこさない。
小脳の神経ネットワークが直接、
ネガティブ神に破壊されていたのである。

ミツキが今生で体験したあらゆる病気は
すべてネガティブ神が引き起こしていた。
ネガティブ神は、人間世界では神として
ふるまい、さまざまなきれいごとを説くが
真の姿は、ミツキの生命をなきものにするために
猛攻撃するように悪霊と同じ人間のおそろしい
敵なのである。
ミツキは今回の人生で、
ネガティブ神のおそろしさを肌で知った。
ミツキのワークで10月16日、
神々がミツキの右肩ののろいを消去するともに
全宇宙からネガティブ神は消え、
星の神々の完全勝利となった。
もう、ミツキを苦しめてきた敵は
この宇宙から消えた。
ミツキは安心して生きることができる。




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