私たちは壮大な宇宙ファミリーの一員として生きている

天と神々のプロジェクトという、天のメッセージを信用すれば
30億年前のプロジェクトと100万年前の魂プロジェクトに匹敵する
地球に光がとどくすべての星の神々が参加する
人類が未だ体験したことのない壮大な歴史的展開が
今、開幕しつつあります。

降りてくるメッセージの発信元はどこかということです。
天によれば、多くの場合、
この5000年間地球の霊的場をネガティブ神が
支配してきたので、神を名乗ったネガティブ神(霊的実体)です。
ネガティブ神の中にもいろいろあり、
最悪なのが悪霊だそうです。
悪霊はという霊的実体は、自殺や殺人を引き起こさせて楽しんでいる
神様です。
オウム真理教の麻原は、悪霊のネガティブ神が貼りついて
メッセージをうけて、それを本当の神だと思いこまされて
大量殺人に至るのですが
あやつっていたのはネガティブ神の中の最悪の悪霊だと
天からのメッセージにはあります。
そうだとするとオウム真理教徒は悪霊につながるための
霊的レッスンを一生懸命にやっていたことになります。

となると、
私のところにおりてきたメッセージの発信元がどこかを
確認しなければなりません。

私より一年くらい前に先に天からのメッセージを受けた人がいて
最初にその人に「私は星の神である」と自己紹介がありました。
宇宙根底は普遍的であり、一つであると思い込んでいたので
そのときは「えっ、星の神?」と思いました。
星は空にたくさん輝いているから、
一なる普遍的神ではありえないと思っていたのです。

初期に降りてきた「星々」と「星」というテーマでおりてきたものを紹介します。


星々

星々を身体とする左渦巻きの高次「私」意識実体も
人体を身体とする左渦巻きの「私」意識実体も、
時間・空間の無い左渦巻き世界にいる。

夜空に浮かぶ無数の星は、光の速さで数万年かかる距離にあるものもある。
しかし、星々の左渦巻き「私」意識実体は、時間空間の無い場に存在する。
人間の左渦巻き「私」意識と同じ場にいるのである。

受精卵にあなたの魂(左渦巻き「私」意識実体)を重ねたのは星々の一つである。
あなたを見守っている守護神である。

天使、如来、菩薩などは、人間を経験せず、
もとからの高次意識実体であり、
夜空に輝く星々である。
人間の魂は彼ら神々の子である。

人間は、夜空に輝く星々を親とする
壮大な宇宙ファミリーの一員である。
(2012年9月18日)


私のところにおりている膨大なメッセージは
星の神々が地球の太極に重ねている思念体を
同時に振動させて生体マトリクスを通じて
全人類の心と魂を振動させているとあります。

似たようなメッセージを地球各地で
受け取って発信する人々がたくさんあります。
天はどれが、天と神々のプロジェクトが
発信しているものを受けとめている
ユーチューブ映像かを教え
それを毎日、フェイスブックで全世界に
発信するように指示されています。

この映像はその一つです。
人間は壮大な宇宙ファミリーの一員だという
メッセージが宇宙の星の映像の中に
英語で書かれています。

ALIEN AGENDA AND EMPOWERMENT ALLIES OF HUMANITY, For Survival and Advancement


はじめの方の英語を書き写すと
The Greater Community is vast .
Its furthest reaches have never been explored
It is Greater than Any Race can comprehend
where inteliligent life exists at all levels of evolution and in countless expressions.
・・・・・・
(宇宙の)より大きなコミュニティは広大である。
もっとも遠いところは探求されていない。
それはいかなる人間の理解をも超える広大さをもっている。
そこには、知的生命体が存在し、あらゆる進化段階の生命が
無数の表現をしている。・・・・・
(引用の訳)

地球は宇宙全体の中でもっとも水が豊かな星で
豊かな生命を育むのにもっとも適した星であり
全宇宙の星々にとって貴重な宝だそうです。
しかし、宇宙には他にも生命進化が可能な星があり
宇宙根底の星の神々は、宇宙のそれぞれのところで
生命をある星を育てているそうです。

宇宙の根底は
非顕在の星の神の「私」意識の思念体と顕在のヒッグズ粒子の時空が
重なって存在しており、地球に光が届かない天空の星々の神の「私」意識も
それぞれのところで生命進化の可能な星を見つけて
そこに生命を育てて時空の展開を楽しんでいるんだそうです。

人間の「私」意識(魂)は、星の神の「私」意識の分岐したものなので
時空に特定点をもって思考する唯物論的思考スタイルを身につけて
時空と統一した「私」意識を作り上げ
身体崩壊後も人生の記憶をもったままこの時空に星の神ととともに
この壮大な宇宙ファミリーととともに生きて生きましょう。
というわけです。
マルクス、エンゲルスにおろした弁証法的唯物論とは
この宇宙根底の星々の神の哲学であり
弁証法的唯物論は人間の人体に生死を繰り返すことをやめ
時空の中で生きる永遠の生命に導くために
おろしたのだとあります。








Antahkarana: The Gateway to Heaven(天と神々のプロジェクトからの人類へのメッセージの一つだそうです)






H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods
                                          

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