GIOVANNI MARRADI - Winter Breeze (video inspired by god of star)
弁証法的唯物論にもとづく瞑想 (本当の神から言葉を受け取るために)
(1)瞑想は魂の親の神から
言葉を受け取るために重要です。
天によれば、この5000年間
ネガティブ神の支配下で
瞑想はネガティブ神とつながることに
利用されてきたとあります。
ネガティブ神は人類を操作し、
裏で、紛争をつくり出してきたのだそうです。
瞑想は、人間社会にネガティブ神の影響を
強化するツールであったわけです。
天と神々のプロジェクトは、
2013年3月に地球全域で
ネガティブ神を封じることに
成功したと私たちに伝えてきています。
これは、神々とつながる瞑想が
安全になったことを意味します。
(2)
ネガティブ神につながる瞑想と
宇宙根底の本当の神々につながる瞑想には
根本的な違いがあるように思います。
根本的な違いとは,
観念論の瞑想と
唯物論の瞑想です。
ネガティブ神につながる瞑想は
観念論の方法によってなされます。
宇宙根底の本当の神々とつながる瞑想は
唯物論の方法によってなされます。
宇宙根底の星の神である親の神から
観念論の瞑想方法によって言葉を
受け取るのは不可能です。
観念論の瞑想は、時空に特定点をもちません。
ネガティブ神は、多様な素粒子の流れに
重なっているのであって、
時空のヒッグズ粒子に
重なっているのではありません。
時空に特定点をもたない瞑想をしていたなら
ネガティブ神につながる努力をしていたことになります。
宇宙根底の本当の神は、
時空のヒッグズ粒子に重なっています。
時空の特定点をもつ唯物論の瞑想は
宇宙根底の本当の神と結びます。
私は、唯物論の瞑想をすべきだと思います。
(3)
天は、私に四つのタイプの瞑想をおろしました。
一つ目は、心を静かにする静止瞑想です。
二つ目は、星とつながる瞑想です。
これは、心の中の天空に星を意識するレッスンです。
三つ目は、摂理に反したふるまいをひきおこす
心理プログラムの文章について考える思索瞑想です。
四つ目は、守護神から言葉を受け取るための瞑想です。
これらの四つのタイプの瞑想が
時空に特定点をもつ唯物論的瞑想方法である
必要があります。
(a)
私は15年以上毎朝
静止瞑想をしました。
毎回子どものころの光景が
リアルに心に浮かびました。
子どものころの光景は、
真の神が思念体を重ねている
時空の特定点です。
(b)
星とつながる瞑想において、
実際の星が心の天空にあらわれるのを
待つことが大切です。
イメージした星は、観念論哲学によるものです。
親の神は、イメージした星では
星を輝かせて返事をすることはできません。
自然に心の天空に浮かんできた星は
本当に親の神の「私」意識です。
観念論によってイメージした星は
親の神の「私」意識ではありません。
これは重要な論点です。
(c)
思索瞑想は過去の体験の事実にもとづくべきです。
過去の時空の特定点にもとづくときのみ
親の神のインスピレーションを得ることができます。
宇宙根底の親の神の「私」意識は、
時空の特定点にもとづいて考えるという
弁証法的唯物論の方法にもとづいて
考えています。
時空の特定点にもとづかずに考えるとき
親の神はインスピレーションによって
情報を伝えることはできません。
思索瞑想において、時空の特定点にもとづいて
考えることがもっとも重要です。
(d)
守護神から言葉を受けとる瞑想において
客観化するために紙に言葉を書くことが
もっとも重要です。
自分の「私」意識からきた言葉は、
時空に特定点をもちません。
親の神の「私」意識からきた言葉は、
時空に特定点をもちます。
宇宙根底の親の星の神は、
時空に重なっています。
星の神の「私」意識が輝くとき
親の神が、それは時空に特定点をもっていると
言っていることです。
星の神の「私」意識が輝かないとき
親の神が、それは時空に特定点をもっていないよ
と言っていることです。
これが、弁証法的唯物論にもとづく瞑想です。
この文章は宇宙根底の魂の親の神から言葉を
受け取る上できわめて重要であるということで
天と神々のプロジェクトにコメント入りで
載せてあります。
弁証法的唯物論にもとづく瞑想 (本当の神から言葉を受け取るために)
他にもすでに公開している唯物論の論点にもとづく瞑想方法の文章があります。
永遠の命に導く弁証法的唯物論の瞑想方法(1)
弁証法的唯物論の瞑想方法(3) 永遠の命になるために
H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)
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