Beautiful Planet Earth~ (video inspired by god of star)





生成維持崩壊を繰り返す顕在世界と非顕在の一点から生まれ変わる「私」意識

(1)
天と神々のプロジェクトから指示されるタイピングを
しているうちに腱鞘炎になり、
手を少し休めるために、
2014年7月12日(土)に
奈良の若草山に天がつれていってくれました。
若草山の入り口の前で食事をした後
天は、次のように若草山について
解説をしてくれました。

若草山は、3億5000年前に隆起した地形であり、
その急勾配のカ所が、隆起の跡である。
3億5000年前は、この地は海底にあった。
今から1億3000年前に地表の地形となり、
東から徐々に今の日本列島の位置に近づいた。

地形は常に動いている。
この顕在世界のあらゆものは
瞬時たりともとどまることなく
動いている。
地形も「形」をとった精妙エネルギーなのである。
「形」の中に「形」があり、
多重的に展開しているのが顕在世界である。



(2)
人間の「私」意識は、非顕在であり、
星の神の「私」意識の思念体の中の
時空から切り離した一点にあり
そこから繰り返し顕在世界にやってきている。

ミツキの「私」意識は、若草山の近くに
過去生で生れたことがあり
この景色は、ミツキの「私」意識の
なじみある景色なのである。

17世紀、江戸時代のはじめの頃、
ミツキの「私」意識は
奈良のお寺の住職であった。
この地に住んでいたのである。
当時はこのような観光地ではなく
政治的中心からも離れており
仏教勢力の力も弱まっていた。
ミツキは荒れ果てた寺の住職として
寺の再興に生涯をついやした。
寺の名前は法興寺である。
ミツキはこの寺の再興の話を
テレビでみたことがある。
それである。

(法興寺が実際にはないので、観光案内できくと、
元興寺がもと法興寺で
天のいっているのは元興寺のことでした)
世界遺産-元興寺-


天と神々のプロジェクトのタイピングのしすぎによる
腱鞘炎がなかなかよくならないので
その翌日の
2014年7月13日(日)にも手を休ませるために
斑鳩の法隆寺につれていってもらいました。
法隆寺での天の説明については
天と神々のプロジェクトが
フトマニ文明のホームページに載せました。
「フトマニ文明と法隆寺」




H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)

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