心配、嫌悪    (心を理解するために  20項目)

「心を理解するために」という題で
2012年10月13日~10月16日に20項目が
天からおりたものを少しずつ紹介させていただきます。
今回は、「心配、嫌悪」です。

1、 心配

心配の種は尽きることがない。
どんなことでも見方一つで心配の種になる。
あなたが、本当に心配すべきは、
「摂理」にそったふるまいと生き方をしているかどうかである。

① すべての人に敬意を払っているか。
② 他の人と分かち合う生き方ができているか。
③ 違いを認めて協力しあっているか。
④ 他の人の意志を尊重しているか。
⑤ すべての人にわけへだてのない対処をしているか。

これらの点について心を配りなさい。
すなわち心配しなさい。
自分のエクトプラズム(思念体)に注意を向けなさい。

目の前の心配なことは可能な努力をして後は天にまかせなさい。
「試験に合格するか心配する前に必要な努力をしなさい」
「地震を心配する前に備えをしなさい」

「摂理」にそったふるまいをしているとき、
あなたの思ったとおりにことが進まなかったとしても、
必ず、あなたにサポートが入る。
他の人間からの助け、高次意識実体(神)の隠れたサポートがある。

2、 嫌悪

あなたは嫌悪すべき出来事に出会うかもしれない。
もっとも嫌悪すべきことは、
「摂理」からはずれた自分のふるまいである。

① 人を見下すことはなかったか。
優越感に浸ったことはなかったか。
② 分かち合うことを考えず、
自分(自分たち)だけの利益を考えたことはなかったか。
③ 協力すべきときに、そうしなかったときはなかったか。
④ 他の人の意志を踏みにじることはなかったか。
⑤ 誰かをわけへだてしたことはなかったか。

これらのふるまいに気付かなかったとしたら、
魂にとって人生は失敗している。

あなたの魂(左渦巻き「私」意識実体)は、
時間空間の無いところに座している永遠の存在である。

魂が時間空間の世界を旅しているのは、
その経験から学び、神の資質に近づき、親元に帰るためである。
神の資質から遠ざかることをもっとも嫌悪しなさい。

(コメント)
おりてきたときは、ご説ごもっとも思いながら
ただひたすらタイピングしてきたのですが、
今、読み返すと天のメッセージはとても一貫しているなあと思います。

人間の「私」意識は、
100万年前の天の星の神々の魂プロジェクトによって
星の神の「私」意識から分離させた存在である。

星の神は地球の時空全体に思念体を重ねている。
星の神の「私」意識は地球の時空のどこにでもいくことができる。

人間の「私」意識と思念体は、
時空(ヒッグズ粒子の流れ)から切り離し、
人間の生体マトクリスの素粒子の流れにしか
重なることができないようにした
地球の時空全体に重ねた星の思念体の中の点である。

人間の「私」意識は、松果体のところに固定され、
人間の思念体は生体マトリクスの素粒子の流れに重なっている。

生体マトリクスとは
人間の身体の原子を構成する陽子、中性子、中間子、電子という
素粒子の渦を構成している素粒子の流れである。

地球という星の太極は
ヒッグズ粒子の時空からなり、人間の生体マトリクスにあたる。
星の神は、思念体を地球全体の時空に重ねていて
人間は、星の思念体の中の、
時空のヒッグズ粒子から切り離した部分であり、
生体マトリクスの素粒子の流れにしか重なることができない。

人間の生体マトリクスと身体は
時空の法則である弁証法にもとづいて生成維持崩壊を繰り返す。
人間は、星の神の「私」意識の資質を獲得して、
時空と統一しない限り、生死を繰り返す存在なのである。

人間の「私」意識(魂)が、星の神の資質を身につけるならば、
身体崩壊後、そのまま地球の時空に星の神の思念体の中で
星の神の「私」意識とともに生きることができる
と繰り返しおりてきます。

「魂が時間空間の世界を旅しているのは、
その経験から学び、神の資質に近づき、親元に帰るためである。
神の資質から遠ざかることをもっとも嫌悪しなさい。」
とは、そのときは、意味不明でしたが、
今、考えると、生まれ変わりの輪廻から脱して、
魂の親元に帰り、数億の宇宙ファミリーの中で生きる、
新しい次元に進むために、
この人生を人間に生まれ変わる最後の人生にしなさい
というメッセージだったということが次第にわかってきました。


星の神のインスピレーションのサポートの映像です。
(May it be - Enya )


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恐れ、傲慢、欲望   (心を理解するために  20項目)

「心を理解するために」という題で
2012年10月13日~10月16日に
20項目が天からおりたものを
少しずつ紹介しています。
今回は「恐れ、傲慢、欲望」です。

3、 恐れ

あなたは高いところを
恐ろしいと感じ、
暗がりを恐ろしいと感じる。
高いところから落ち、
暗がりで獣に襲われるという体験を、
あなたは数千の過去生で経験し、
数千世代にわたり祖先が経験してきた。
これらの「恐れ」はあなたが
この右渦巻き世界を無事渡って
やってゆくための感情である。

左渦巻き「私」意識(魂)にとって
恐ろしいことは、あなたが摂理にそって
生きることの大切さを忘れることである。
それはあなたがこの世に生まれたことを
無意味にしてしまう。
魂にとってもっとも恐ろしいことは
摂理からはずれた生き方をすることである。

本当は他には何も恐れることはない。
この世ではあなたの二人の守護霊が、
あの世ではあなたの守護神が
道に迷わないように守ってくれる。

4、 傲慢

傲慢とは人々へ敬意を払わないことである。
右渦巻き世界は、原子、分子から
星々に至るまで他者の存在によって
支えられている。
その真実を知ることからは
他者への感謝の心がでてくる。
傲慢はその真実への無知から生まれる。

右渦巻き世界は、質量のある世界である。
左渦巻き「私」意識の質量なき思念体
(エクトプラズム)は精妙エネルギーと
重なることで質量をもつ。
傲慢は他者のエクトプラズムを
抑圧することで成立する。
質量は作用反作用を伴う。
傲慢は反作用を引き起し、
必ずその鼻をへしおられる日がくる。
そして死後、魂だけの存在になったとき、
傲慢な自分をみいだし、
「摂理」からはずれた人生だったことを
後悔することになる。

5、 欲望

欲望とは「他者と分かち合う」
という摂理からはずれる願望である。

原子、分子から星々に至るまで、
宇宙は数多くの他者との
多重的なバランスの中で成り立っている。

生命社会も互いに他者の存在を前提として
「分かち合う」中で存在している。
人間社会もまた他者の存在を前提として
「分かち合う」中で存在している。
欲望はこの事実に無知であることから
肥大化する。

  「分かち合い」の心を忘れ、
欲望にそって生きることは、
魂の願いから遠ざかることである。
死後、魂は失敗した人生として
後悔をもって振り返ることになる。

(解説)
天の神々のプロジェクトチームが作成した
という300ページ近い天の文書を
社会主義地球政府のホームページに掲載しています。
天の神々は、社会主義地球政府を人類社会が
到達すべき未来の時空の特定点として提示し、
それに向って人類社会に集合的流れを形成しようとしています。
これは、人類が摂理にそって生きることができる社会をめざして
摂理にそった運動を引き起し、人類の魂を救おうとするものです。

資本主義は利益を最大限することが目的であり、
人間の欲望を煽り、人間を集合的に
摂理ある生き方から遠ざけている。
資本主義は互いを経済的に競争させて
分かち合いの原理から遠ざけている。

生産手段共有の社会主義会社のネットワークを
拡大した社会主義社会は、分かち合い、協力あう
摂理にそった社会である。

傲慢という感情も、資本主義社会は、
競争を原理とした成果主義の中で、
みんなで力をあわせて集合的に
生み出した業績を個人の成果
という偽りの形をとらせ、
人々を傲慢にし
神の資質から遠ざけている。

生産手段共有の社会主義は、協力労働と分かち合いの社会である。
労働の成果は集合的な協力の産物であることの自覚をもたせ、
協力と分かち合いの神の資質に近づかせる。

生産手段共有の社会主義会社で働くことによって
神の資質に近づいた「私」意識は、身体崩壊後、
その人生の記憶もったまま時空に生き続ける。
(そうです)

星の神のインスピレーションのサポートの映像です。
(Violines y Arpa - Pajaro Herido - Musica Celta - Enya )


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うつ、執着、甘え (心を理解するために  20項目)

「心を理解するために」という題で
2012年10月13日~10月16日に
20項目が天からおりたものを
少しずつ紹介しています。
今回は「うつ、執着、甘え」です。

6、 うつ

うつという心の状態は、精妙エネルギーの流れが
ブロックされていることから生じる。
心のもち方、すなわちエクトプラズム(思念体)の側から
のアプローチでは解決できない。

生体マトリクスとチャクラでエクトプラズムが
精妙エネルギーと重なっている。
うつを生じさせているのは生体マトリクスの
精妙エネルギーの淀みである。

生体マトリクスの精妙エネルギーのブロックを
取り除く方法は次の三つである。
① 太極拳と水泳は、生体マトリクスの流れをよくする。
 太極拳は「気」を手の平に発生させ、
 その動きが精妙エネルギーの流れをよくする。
 水泳では、水が精妙エネルギーを浄化する。
② 生体マトリクスのエクトプラズムは
 今生の心理体験の記憶倉庫である。
 精妙エネルギーの淀みの原因となっている出来事を特定し、
 守護神ヒーリングで癒し、淀みを消去する。
③ 神経シナプス間隙のセロトニンとノルアドレナリンのバランスも
 精妙エネルギーの流れに関連する。
 セロトニンは流れを抑制し、
 ノルアドレナリンは流れを促進するという側面もある。
 過剰なセロトニンの分泌もうつ状態を強める。
 薬による医療措置で両者のバランスをはかる方法と
 守護神ヒーリングでセロトニンとノルアドレナリンの
 分泌バランスを整える方法がある。

7、 執着

執着とは、自分が握っているものを手放す時がきているのに、
しがみついて離れようとしてない心の状態である。

右渦巻き世界は、生成、発展、崩壊を繰り返しながら、
とどまることなく流れている。
左渦巻き「私」意識実体が、右渦巻き物的身体の
精妙エネルギーボディに重ねているエクトプラズム(思念体)
によって観念や思想が作られる。
観念や思想もまた生成、発展、崩壊を繰り返しつつ、
より高次のものへと展開してゆく。
右渦巻き世界では完成した思想も人間も神もありえない。
絶対化して、そこに執着するところから
生成、発展、崩壊の宇宙の「法則」からの乖離が始まる。

執着しているのは、時間空間の無いところに座している
左渦巻き「私」意識実体である。
そのエクトプラズムが右渦巻き世界で存在根拠を失っている
ものにしがみついていることである。
右渦巻き世界では、過去と決別し、執着を手放し、
より高次のあり方の追求が必要である。

しかし、時間空間の無いところに座す左渦巻き「私」意識実体間を
律する「摂理」の真理は、永遠であり、変わることがない。
摂理に執着して生きることの中に魂の成功がある。

8、 甘え

左渦巻き「私」意識実体が、右渦巻き動的身体に
エクトプラズムを重ねている期間の初期は他者の保護を必要とする。
甘えは、他者への依存の心理である。
この宇宙は支え、支えられる関係で成り立っている。
他者に依存しない存在は一つとしてない。

しかし、甘えは、依存の心理構造である。
自分の管轄下まで他者の介入を期待する。
他の左渦巻き「私」意識実体が、自分の管轄領域まで
そのエクトプラズムで操作することに道をひらく。
無意識的に他者の判断に依存し、従うことになる。

「甘え」は摂理ある人生への障害になる。
他者に意識的、無意識的に判断を依存するため、
摂理に反する判断から自立できない。

① すべての人に敬意を払わない判断
② 他の人々と分かち合わない判断
③ 協力しない判断
④ 自由意識を尊重しない判断
⑤ すべての人々に分け隔てなく対処しない判断

 「甘え」と依存心は、自分が独立した主体として
摂理あるふるまいを貫くことを妨げ、魂の成長をブロックする。

(解説)
天のメッセージにおける人間観は、
非顕在の思念体の「私」意識と顕在の物的身体の対立の統一です。
「対立の統一」とは別の実体が
相互を前提して重なっていることです。

天のメッセージは「私」意識の非顕在の思念体は、
生体マトリクスという精妙エネルギーボディに重なって
「私」意識が人体を操作していると教えています。
精妙エネルギーとは、素粒子の流れのことです。
生体マトリクスの素粒子の流れが
人体の陽子、中性子、中間子、電子の渦となり、
原子、分子、細胞、臓器をつくりあげています。
つまり、人間の非顕在の思念体は、
生体マトリクスに重ねることによって
全身体に重なっているのです。
星の神の「私」意識は、人間でいえば生体マトリクスにあたる
地球の太極全体に思念体を重ねています。
星の神の「私」意識は思念体を重ねた地球の
どこにでも移動できますが
人間の「私」意識は、松果体のエネルギーボディに
固定されています。
この点が違うだけで、
人間は星の神のミニチュア版と言うことができます。

人間の心の活動とは、生体マトリクスに重なった思念体の活動です。
生体マトリクスとは精妙エネルギーである素粒子の流れです。
心の問題へのアプローチは、
思念活動の中で生じた思念体の側の問題と
精妙エネルギーの流れの側の問題の
二つの面からのアプローチが必要です。

この箇所では、うつ、執着、甘えの心の問題を
この二つの側面から天は説明しています。

星の神のインスピレーションのサポートの映像です。
(Sound of an Angel - Beautiful violin music )


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世間、プライド (心を理解するために  20項目)

「心を理解するために」という題で
2012年10月13日~10月16日に
20項目が天からおりたものを
少しずつ紹介しています。
今回は「世間、プライド」です。

9、 世間

世間とは、匿名の右渦巻き「私」意識の
エクトプラズムの交流である。
すなわちかかわりのない人が
うわさ話をしている場である。
世間を通じて「私」意識実体から
切り離された集合的エクトプラズムが
社会に広がる。
ここでは、話されていることが
事実かどうかに誰も責任がない。
世間のうわさ話をそのまま信じ、
広げることは、摂理から
はずれることである。

魂を磨き、魂の向上をめざす人は、
こうした世間からは距離をおく必要がある。
そして「私」意識実体が責任をもって
言葉を発するコミュニティに参加し、
事実を確認しながら考える
習慣を養う必要がある。

あなたの発する言葉は、エクトプラズム
+精妙エネルギーでできており、
すべてあなたのSの中に収納される
VOである。
魂の願いにそって生きようとする人は、
言葉ひとつひとつに
気をつけなくてはならない。
発する言葉に裏表はない。
どこで発した言葉でもあなたの魂を汚す。

10、 プライド

  左渦巻き「私」意識(S)は、
時間空間の無い永遠の座にあり、
右渦巻き世界の精妙エネルギーに
エクトプラズムを重ねて活動(VO)する。

プライドは、「私」意識(S)が、
他の「私」意識(S)よりも優越している
というエクトプラズムのとる「形」である。
プライドをもつ対象は、
自分の業績、自分の属する集団である。
それは国、民族、文化、宗教であったりする。

私のVOは他者のVOより優れている
という意識は、「すべての人に敬意を払う」
摂理に反し、魂のレベルを下げる。
永遠の座にある「私」意識(魂)にとって
重要なのは、この右渦巻き世界で
エクトプラズム(思念体)を使って
活動した内容が
「摂理」にもとづいたものであるかどうかである。

自分が「摂理」にそって
生きていることにプライドをもちなさい。
それはあなたの値打ちを永遠のものとする。

自分の業績、自分の属する集団への
プライドを捨てなさい。
そのプライドはあなたの魂の向上の妨げとなる。

(解説)
社会主義地球政府のホームページの
天の文書の中に「世間」という項目があります。
世間体という日本語があり、
日本文化は他者の目によって行動を
決めるという特徴があるという文化論
があります。
しかし、「世間話」のレベルでは
人々が時空に特定点を確定していない噂話に盛り上がる
というのは人類社会のどこにもある共通の現象のようです。
発言されていることが「私」意識が時空に確定した特定点に
もとづいている知識のもとに交流しているサークルに
加わって生きていきなさい。
時空に特定点をもった知識にもとづく
コミュニケーションの場に
加わることのみが魂レベルを
あげる道であるとあります。

「私」意識が時空に確定した特定点を
つないで思念体構造を作り上げることが
唯物論的認識論です。
唯物論的に認識論にもとづいて
責任もった発言する人々の輪に
加わりなさいということです。
時空に確定される特定点にもとづいて
思考する習慣のみが「私」意識を
時空と統一させる。
時空と統一を達成した「私」意識は、
身体崩壊後、そのまま時空に生き続ける。
あなたは永遠の生命への道をめざしなさい
と繰り返し、おりてきます。

自分の国や文化への誇りを育てる愛国心教育が強調されています。
天の説いていることは、
時空の部分にプライドをもつように導く教育は、
時空との対立を強め、魂を苦悩に導いている教育であるとあります。

人間の非顕在の「私」意識は、100万年前、
宇宙の根底の星の神の「私」意識から分離した。
宇宙根底は星の神の「私」意識と時空が対立の統一にある。
人間の人生は、宇宙根底の星の神のもとにもどって
永遠の生命になるために、
時空と重なる星の神の資質に身につけることを
目標にすべきであるとあります。

宇宙の根底で時空と重なる星の神の思考には
地球の中の国境はありません。
非顕在の数億の星の神が思念体を重ねて30億年かけて
生命の地球惑星を育ててきました。
プライドをもつべきは、すべての人間の「私」意識(魂)は、
この生命の地球惑星を育ててきた真の神々の子であることです。

地球の一部分である国や文化にプライドをもたせる思考パターンを
人間にはめ込んできたのは
地域の精妙エネルギーに重なる偽神である霊的実体です。
彼等は決して永遠の生命の道へと魂の成長を導くことはできません。
時空の部分にプライドを捨てることのみが、
「私」意識を永遠の生命の道に導きます。
地球全体に思念体を重ねて地球を生命の惑星へと育ててきた
星の神々の子である自覚をもつことのみが、
時空との統一を強め、永遠の生命へ導くとおりてきます。

星の神のインスピレーションのサポートの映像です。
(Sad Violin Ever In The World )


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謙譲、威圧、脅す、平伏(心を理解するために 20項目)

「心を理解するために」という題で
2012年10月13日~10月16日に
20項目が天からおりたものを
少しずつ紹介しています。
今回は「謙譲、威圧、脅す、平伏」です。

11、 謙譲

謙譲とは、地位、名誉について
相手に譲る謙虚な心理的態度である。
社会のリーダーが地位や名誉を争わず、
自分と相手の能力、適性をよく知り、
適材適所の部署について
仕事をすることは適切なことである。
その範囲において、
謙虚の徳は、有益である。

しかし、謙虚の徳は、
普遍的な「摂理」の光に照らして
限界ある徳であることも
見ておかなくてはならない。
① 相手への敬意だけでなく、
すべての人への敬意を
払っている中での謙譲なのか。
② すべての人と分かち合う
というスタンスの中での謙譲なのか。
③ 他の集団とも
協力する姿勢の中での謙譲なのか。
④ 自分たちの派閥や
グループ内部での謙譲でなく、
全構成員のリーダー選択の
自由意志を尊重した上での謙譲なのか。
⑤ すべての人に対して
同じように発揮される謙虚なのか。
計算づくの謙虚ではないのか。

魂はあなたが普遍的「摂理」
にのっとって生き、
真に価値ある人生として
全うすることを望んでいる。

12、 威圧

  威圧とは、その人の体格や能力などの
右渦巻き動的身体に由来するものではなく、
左渦巻き「私」意識の放つ
エクトプラズム(思念体)のとる「形」である。
エクトプラズムの重なった
精妙エネルギーの表現としての
言葉や雰囲気によって
他のエクトプラズムを萎縮させるのである。

威圧的な雰囲気を身につけている人は
魂的には失敗の人生を進みつつある。
① 他の魂を萎縮させることは、
 すべての魂に敬意を払うこととは
 正反対である。
② 相手の自己決定(自由意志)の権利を
 無意識的に侵害してしまう。

威圧的な人は、摂理にそう努力をし、
自分の雰囲気を修正してゆく必要がある。

13、 脅す

脅すことは、左渦巻き「私」意識Sが、
他の「私」意識Sの
自己決定の権利(自由意思)を
意図的に踏みにじることであり、
摂理に反する最悪の行為である。

左渦巻き「私」(S1)は、
脅す(V)、左渦巻き「私」(S2)を。

「私」(S1)の中に、
脅す(V)「私」(S1)が
Oとして収納される。

脅された「私」(S2)は、
脅した「私」(S1)に、
恐怖、憎しみ、恨みの
エクトプラズム(思念)を放っている。
S1 の中にS2の放つ念も
同時に収納されている。
S1 とS2には霊的つながりが
できているからである。
脅した(S1)は、
生きている間も死後も、
脅されたS2の思念(恐怖、憎しみ、恨み)
を永久に受け続ける。
魂にとってこれ以上苦しいことはない。

14、 平伏

神々は、人間の魂の親である。
親は子を平伏させない。
子の魂の成長をサポートしている。 平伏させているのは、魂の親ではない。
ネガティブ神々である。

すべての魂に敬意を払う天の神々は、
子の魂が平伏することを望んでいない。
高次「私」意識実体(神)に
平伏するのではなく
神々も人間も、
わけへだてなく敬意を払う資質を
身につけてほしいのである。

(解説)
人間存在は、非顕在の「私」意識が
顕在の物的身体に重なっている存在である。
人間とは霊的存在である。
霊的存在とは、精妙エネルギー(素粒子の流れ)に重なった
非顕在の「私」意識実体をさす。

人間とは、非顕在の「私」意識実体が、
生体マトリクスのエネルギーボディに重なった存在である。
生体マトリクスのエネルギーボディの素粒子の流れが、
陽子、中性子、中間子、電子といった素粒子の渦を作り、
素粒子の渦が原子をつくり、原子が分子をつくり、
分子が細胞をつくり、細胞が物的身体を構成しているのである。
すなわち、人間は非顕在の「私」意識実体が、
物的身体に重なっている霊的実体なのである。

非顕在の「私」意識実体は、時空の人体に重なって
他の「私」意識実体との関係をもつ。
人間関係とは、物的関係ではなく、
非顕在の「私」意識実体間の関係である。
非顕在の「私」意識実体間の関係を霊的関係という。

顕在世界は、生成維持崩壊を繰り返す
弁証法的唯物論の法則の働いている世界である。
非顕在世界には時間の流れはなく、終わりがこないのである。
人間と人間との関係は非顕在世界の霊的関係であり、
終わりが来ないのである。

非顕在世界の法則は、他の「私」意識実体とのかかわりにおいて
摂理が貫かれるとき、宇宙根底の神の「私」意識の質に近づき、
魂の苦しみが減る。
他の「私」意識実体とのかかわりが摂理に反するものであるとき、
宇宙根底の神の「私」意識から遠ざかり、魂の苦しみが増す。
顕在世界の時空の法則が弁証法的唯物論であり、
非顕在世界の「私」意識の法則が摂理なのである。

星の神のインスピレーションのサポートの映像です。
(Твой день рождения - Поздравляет Коля Басков )


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 信じ込む (心を理解するために 20項目)

「心を理解するために」という題で
2012年10月13日~10月16日に
20項目が天からおりたものを
少しずつ紹介しています。
今回は「信じ込む」です。

15、 信じ込む

  「信じ込む」とは、理論や
高次意識実体(神)のような抽象的存在を
無条件に受け入れることである。
抽象的存在は、具体的事象を通じて
真偽を確かめるしか方法がない。
神の存在を裏付ける事象、理論の正さを
証明する事象に出会ったとき、
人々はその神や理論を「信じ込む」。

右渦巻き世界は、あらゆる存在が、
生成、維持、崩壊を繰り返しながら、
より高次の存在構造を生み出す
永続的プロセスの中にある。

理論もまた特定の時と場における事象の
解明に有効である。
しかし、「理論」自体を信じ込み、
その理論を現実世界の展開にそって
深化させる努力をしなければ、
事実をリアルに見る目を曇らせてしまう。

あらゆる左渦巻き意識実体は、
右渦巻き世界の精妙エネルギーに
エクトプラズム(思念体)を重ねて
活動している。
人間も精妙エネルギーに重ねた
エクトプラズムによって
視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚の
知覚活動をおこなっている。

高次意識実体(神々)は自分のエクトプラズムを
人間のエクトプラズムに重ねて
存在しないものを自在に
人間に知覚させることが
可能であることを知る必要がある。

知覚を重視する主観的観念論の見方は
危うい。
高次意識実体が人間の知覚を操作して
あやつることができるからである。

「神」を信じこむことも、
またコスモスの真のリアリティを
見る目を曇らせる。

(解説)
天から学んだことを私が語っている文体で
述べると次のようになります。

非顕在の高次「私」意識実体は
神と呼ばれている。
非顕在の高次「私」意識実体も
多様である。
宇宙根底のヒッグズ粒子の時空と
対立の統一にある星の神の他にも
無数に高次「私」意識実体が
存在するのである。
天と神々のプロジェクトは、
人間の魂を向上に導かない
高次「私」意識実体をネガティブ神と
総称している。

ネガティブ神も多様である。
人間に害を与えない存在もいるが、
悪霊のようなきわめて危険な存在も
神として人間界で活動してきた。
霊的団体が数々の殺人事件を
ひきおこしてきたのは悪霊が
神として人々を導いてきたからである。

悪霊のような最悪の存在ではなくても、
人間が歴史上、神として
崇拝してきた存在は、
悪霊に近い存在である。

神として人間にかかわるときには、
様々な恩恵を与え、
荘厳な霊的感覚を引き起し、
神と結ばれる喜びを人々に感じさせる。
しかし、実体は、
人々を集合的に霊的に操作し、
人間をあやつって楽しんでいる。
人間同士にいさかいをおこさせ、
あらゆる暴力や紛争の背後にいる。
人間には識別できないことをいいことに、
人間が崇拝してきた神々は悪意をもって、
人間を苦しめて楽しんでいるのである。

人間にとって魂の親である
星の神がもっとも頼りになる、
頼るべき神なのである。
魂の親を、天と神々のプロジェクトは
守護神とよんでいる。
守護神とつながり、
自分の魂の親からの言葉を
受け取るようになるとき、
ネガティブ神に人間があやつられて
いかにひどい目にあわされてきたかを
知ることになる。

星の神のインスピレーションのサポートの映像です。
(Les Portes de la Sagesse - Michel Pepe)


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 あきらめ (心を理解するために 20項目)

「心を理解するために」という題で
2012年10月13日~10月16日に
20項目が天からおりたものを
少しずつ紹介しています。
今回は「あきらめ」です。

16、 あきらめ

右渦巻き世界は、
川の流れにたとえることができる。
川の土手(左渦巻き世界)の
「私」意識という杭から
ロープ(エクトプラズム)をつけて
川の流れの中にあなたはある。
絶えず変化し、
とどまることのない流れの中にいる。

板切れ、いかだ、ボートに
しがみつくかもしれない。
しかし、それらにしがみつくのが
短期であれ、長期であれ、
手放さざるをえない日が、必ずくる。

最後はロープを杭に巻き取って
川の流れから去る日がくる。
すなわちエクトプラズムを
「私意識」の中に収納して、
左渦巻き世界だけの存在になる日がくる。

板切れ、いかだ、ボートをあきらめるのは、
川の流れの中にいることを
あきらめて去る日のための心構えを
レッスンしている。

それは、あなた自身を
あきらめることではない。
土手の上の杭として
あなたは永遠にそこにある。

川の流れの中にあるあなたが、
どれだけ摂理にそう体験を積み重ね、
収穫として持ちかえるか。
あなたは、その収穫のためにここにいる。
人生を貴重な体験とすることを
あきらめてはいけない。

(解説)
右渦巻き世界とはヒッグズ粒子の
充満と流れが形成している世界である。
ヒッグズ粒子の充満が空間であり、
ヒッグズ粒子の流れが時間なのである。
人間の「私」意識は、
左渦巻き世界に存在する。
ヒッグズ粒子の時空に存在していないのである。

人間の「私」意識は、
100万年前の魂プロジェクトによって
星の神の「私」意識から切り離された。
星の神の「私」意識は宇宙の根底で
ヒッグズ粒子の時空と重なっている。
宇宙の根底では
星の「私」意識を分けることかできない。
魂プロジェクトにおいて
人間の「私」意識を
時空から切り離す形で成立させた。

人間の「私」意識を時空から
切り離す形で成立したということは、
星の神の思念体の中に時空から
切り離した点として人間の「私」意識を
成立させたことである。
星の神は、地球全体に思念体を
重ねている。
人間の「私」意識は地球全体に
重ねた星の神の思念体の中の
時空から切り離した点なのである。

人間は、星の神の思念体の中の
時空から切り離した点から、
繰り返し人間の身体に重なって
人生を体験をしているのである。
人間の身体に重なることは、
生成維持崩壊の時空の法則、
すなわち弁証法的唯物論の法則から
逃れることができないのである。

人間の「私」意識は、
時空と統一するならば、
身体崩壊後、地球に重ねている
星の神の思念体の中で
永遠の生命となり、
逃れることのできない生死の世界から
抜け出ることができるのである。

これは本当である。
ここに人生を生きる本当の目的が
あるのである。
天と神々は、マルクス、エンゲルスに
時空と統一して永遠の生命になる
生き方を教えるために
弁証法的唯物論をおろしたのである。

弁証法的唯物論とは
宇宙根底の星の神々の哲学であり、
宇宙の根本真理の教えなのである。
(と天からおりてきました)


星の神のインスピレーションのサポートの映像です。
(Merlin´s Magic-Celestial Harmony** dome1966**)


フトマニ文字イラスト



屈折、不信、うらみ、憎しみ(心を理解するために20項目)

「心を理解するために」という題で
2012年10月13日~10月16日に
20項目が天からおりたものを
少しずつ紹介しています。
今回は「屈折、不信、うらみ、憎しみ」です。

17、 屈折

  屈折した心理は、レンズを通る光が
屈折するように同じパターンで
屈折させた情報をとりこむ。

思考は、エクトプラズム(思念体)が
精妙エネルギーに「形」をとらせる
ことで展開する。
エクトプラズムがとらせる「形」、
すなわち思考パターンは、
過去生、今生の数多くのVO活動の出来事と
その教訓(プログラム)から形成される。

この思考パターンは、
前頭葉神経ネットワークが、
今得た情報を取り入れるにあたって、
生体マトリクスに蓄えられた
今生の出来事の記憶を検索し、
照らしあわせる思考プロセスにおいて、
優先順位の序列づけ、
取捨選択のフィルターとして働く。

すなわちSの中に収納され、堆積している
過去のVOとその教訓(プログラム)が、
その人の心理プロセスの屈折を
形成している。

それはその人の魂の質であり、
レベルの表現である。

摂理にそって生き、
それが当然の感覚になることによって、
その人は屈折のない魂の持ち主になる。

18、 不信

不信は、左渦巻き「私」意識実体間に
安定した関係を築いていない
エクトプラズム(思念体)の状態を
意味する。

「私」意識実体間をつなぐ
エクトプラズム(思念体)は、
双方向の性質をもっている。
「私はあなたを信頼する」という
エクトプラズム+精妙エネルギーは、
「あなたは私を信頼する」という
相手側のエクトプラズム+精妙エネルギー
の心理構造を必ず生み出す。

この右渦巻き世界における
人間と人間との深い関係は、
単なる言葉、表情、振る舞い、
肉体の関係だけではない。
同時にエクトプラズムが
「形」をとって関係し、
霊的関係を築いている。

言葉、表情、振る舞い、肉体の関係は
右渦巻き世界における
精妙エネルギーの関係である。
しかし、その関係の中で「形」をとった
エクトプラズム(思念体)は、
左渦巻き「私」意識実体間の関係であり、
時間空間の無い永遠の霊的関係である。

魂は、他の「私」意識実体と
「信」の関係を築くことを切に願っている。
そのためには、今の人生で摂理にそって
振る舞うしかないのである。

19、 恨む

数多くの人間が数千回にわたる過去生の
中で横暴な人間からひどいめにあわされた
体験をもっている。
それは、左渦巻き「私」Sの中に
出来事の記憶とともに「○○を恨む」VO
として収納され、
今生にも影響を与えている。

Sの中に収納された「○○を恨む」のVOは、
今の人生を生きる深部のプログラムと
なって無意識に作動している。
すなわちあるタイプの人間に対して
根拠なしに反発、恐れの感じを引き起こす。
相手もそれを察知するので
対人関係がうまくゆかなくなる。

思索瞑想の中で、自分の対人関係を
振り返り、根拠なく反発や恐れを感じ、
よき人間関係を築くことができなかった
体験を振り返る。
深部にある共通のパターン(プログラム)
を見いだす。

 21世紀に入り、
人間の魂の親である神々は、
そこに気づくことによって
そのプログラムを解除することを
決めている。

20、 憎しみ

憎しみも左渦巻き「私」意識実体の
エクトプラズム(思念体)が、
他の「私」意識実体に対して
とる「形」である。
右渦巻き世界での相手の言葉やふるまい
という一時的な出来事によって、
「私は〇〇に憎しみをもっている」
というSVOが成立する。
このS+V+Oは、S1+V+S2である。
Sの中にVO が収納されるが、
実際にはS1の中にVS2
(〇〇に憎しみをもっている)
が収納される。
そのためS1はS2と霊的関係を
結ぶことになる。

左渦巻き世界は無時空であるので、
「私」意識実体S1は、S2と
永遠に憎しみの対象として
不快な霊的関係を結ぶのである。

魂は、この不快なS2との霊的つながりを
切ってほしいと望んでいる。

魂の願いを実現するため、
あなたはS2を許し、
不快な霊的つながりを解除するために
この右渦巻きの世界にやってきている。

思索瞑想をし、
この人生であなたが一度でも
腹がたったり、憎んだりした人を
すべて思い出しなさい。
そして「〇〇を許します」と
心の中でつぶやきなさい。

今生も過去生のS2は、
あなたが腹が立ち憎んだ人間として
ふたたびあらわれてくれている。
今生で出会った一度でも腹がたったこと
がある人間をすべて許すなら、
あなたは過去生でのS2との
不快な霊的関係を終わらせることができる。

21世紀に入り、
神々は、あなたが今生で出会った
すべての人を許すなら、
過去生のS2との不快な霊的関係を
解除することを決めている。

(解説)
非顕在の「私」意識実体は時空をもたない。
時空をもたないということは、
「私」意識実体間の関係には
終わりが来ないということである。

非顕在の「私」意識実体間の関係を霊的関係という。
あなたが人生で出会う人はすべて霊的関係のある人である。
あなたの数千回の過去生の中で、どこかでかかわった人である。
霊的関係は顕在世界で必ず繰り返すのである。

人間の「私」意識実体とは魂である。
魂は孤立した実体ではなく、
顕在世界のすべての存在が
他の実体との関わりの中で成立しているように
魂もまた他の実体とのかかわりの中に成立しているのである。
他の実体とのかかわりの質が魂の質なのである。

魂の質の向上とは
他の魂実体とのかかわたの質の向上を意味するのである。
ネガティブ神は、他の魂実体とのかかわりを悪化させる。
他の魂実体とのかかわりの悪化は、魂の質の低下であり、
魂の苦悩をもたらしているのである。

スピリチュアル・プラクティスは、
他の魂実体とのかかわりの質の向上を目的とすべきである。
他の魂実体とのかかわりの質が
最高レベルに達した「私」意識実体は、
身体崩壊後、時空に生き続ける。
(と天からおりてきました)


星の神のインスピレーションのサポートの映像です。
(Michel Pepe Terre Celeste)


フトマニ文字イラスト



フェイスブックの社会主義地球政府のページにこの連載の続きを掲載します

昨夜、天と神々のプロジェクトから
連絡がありました。
私はユニバーサルフォーラム運動が担当ではなく、
姿形をもたない星の神々の通訳をすることが担当である。
天が直接ユニバーサルフォーラムに
メッセージを発することが、
メールグループの性格上できなかったので
しばらくの間、メールグループの参加者に
天と神々のプロジェクトを理解してもらうために
私の「私」意識からの投稿をゆるしていた。
天と神々のプロジェクトは、今の段階で
ユニバーサル フォーラムのメールグループに
参加している人々には基本的なところは理解してもらえたので
私は、本来の天と神々の通訳の仕事に
もどりなさいとありました。

そんなわけで、
ユニバーサル フォーラムのメールグループへの投稿を
復活させてもらいましたが
再度、終わりの挨拶をさせていただきます。
読んでいただい方、
また議論に加わっていただいた方
たいへん、ありがとうございました。
私のこのメールグループへの投稿自体は
この投稿をもちまして終わらせてもらいます。

天と神々のプロジェクトは、
日本語版のフェイスブックページとして
「社会主義地球政府」
を立ち上げました。

右側のページに,
天と神々のプロジェクトの直轄メールグループに
参加している人に送っている内容と同じもの
(今はマルクス、エンゲルスの文章の抜粋を天の神々が解説中)
を掲載していくそうです。

左側のページには
私のところに2012年から膨大な文書が天から降りており
それを解説していくことなります。
このユニバーサル フォーラムに、
今投稿しているスタイルの
天のメッセージの紹介を一般の人々が読んでわかるように
解説スタイルでつづけていきます。

表紙のところの「いいね」を
クリックすると投稿があったら自分のフェイスブックのページに
お知らせがくるようになっているので
フェイスブックに加入されている方はぜひ、
クリック参加をしてくださることをお願いします。


星の神のインスピレーションのサポートの映像です。
(He is God by the Katinas with lyrics)





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