永遠の生命に導きたいと願っている星の神々

レオニードさんに提起していただいた次の論点
「例えば、私自身がポジティブ神やネガティブ神であったとしましょう。
永遠の命を持ち、人間にとっては奇跡である数々の現象を引き起こす能力を持つ存在になった私は、
人類の支配したりすることに興味を覚えないと思います。・・・
もしも我々人間を導こうとする存在がいるのであれば、
その存在は人間よりほんのちょっと優れているだけの存在なのだと思います」
にかかわって論じさせてもらいます。

「コスモスのより深い理解のために」という題で20項目が、
2012年9月18日からおりて、
その最初に天が自分について述べている箇所があります。

私(天)は、銀河宇宙を身体としている「私」意識をもつ思考実体である。
人間の思考が身体を動かし、内分泌に影響するように、
私(天)の思考は存在のもっとも精妙なレベルから銀河宇宙の隅々まで影響を与えることができる。
太陽黒点の活動に影響を与え、地球の気象に影響を与えることも可能である。
しかし、私は、右渦巻き世界のルールである自然法則を破ることは可能なかぎりしない。
人間自身が「法則」「摂理」の重要性に気づき、
それにそって生きてゆくようになることを支持するからである。

自分の知性や倫理を高めるのではなく、他の高次実体にすがろうという依存心は、
人間の魂を成長させないからである。

今、おきている異常気象は、
①自然の脈動的運動の中に原因があり、
②人間の現代文明のあり方(資本主義工業文明とナショナリズム)が
それを加速していることに原因がある。

人類自身の気づきが必要なのであって、
その「気づき」にもとづいて、
私たち神々は、人々をサポートしていく。

レオニードさんが
「人間にとっては奇跡である数々の現象を引き起こす能力を持つ存在になった私は、人類の支配したりすること 興味を覚えない」
とあるように、この文章からは
星の神々である天は人類を支配する意図も関心ももっていないと
読み取れます。

重要ことは、天のメッセージによれば
星の神という非顕在の「私」意識実体が「見る」ことによって
「見られる」ヒッグズ粒子の時空が
顕在世界として展開しているということです。
すなわち存在宇宙誕生と同時に存在世界は、
非顕在の見る実体である星の神の「私」意識と
見られる実体である顕在世界が、
対立の統一して展開してきたということです。

すべての人間が「私」意識をもっていて思考をしています。
これは顕在時空ではなく非顕在存在です。
このことを疑う人間は一人もいないと思います。

問題は、ここからです。
星の神々からのメッセージは
人間の「私」意識は、
100万年前の魂プロジェクトによって
宇宙根底の星の神の「私」意識から分離した存在であると
論じています。

(この論点は、宗教的な観点からではなく
第七チャクラを通じて天空に星を意識して
その輝きからイエスノーを受け取るレッスンをしなさい
魂の親である非顕在の星の「私」意識が
天空に意識した星の輝きによって
イエスノーを答えるよ」という
実践論として提起されています。
そして自分の中にわいた言葉が
星からきたものですかときいて
イエスとあれば自分の魂の親からの
ものだと確定できます。
重要なことは、
自分の親の星とつながれば
返事してもらえるという体験です)

つまり、億を超える空に輝く星の神は
人間の魂の親なので
人間に崇拝されようとか
人間を支配しようと
そんなことを思っているのではなく
自分の子である魂とコミュニケーションをし
サポートしてあげて
永遠の生命として身体崩壊後も
時空にそのまま生きて生きたときの記憶をもったまま
生きる存在にしてあげたいのだとあります。

5000年前の階級社会の発生から
人間の心がボーダーをもつようになったことで
宇宙根底の星の神のメッセージはとどかなくなり、 2013年の3月に星の神々が神を名乗る地球の霊的実体である
ネガティブ神を永遠に封じるまで
魂の親の本当の神からのメッセージをつたえるすべがなかった。
ネガティブ神たちは、人間にずっと嘘を教えて
人間をあやつってきたとあります。

人間には認識できない霊的世界
(非顕在世界)の実体は多様である。
人間の魂の親である星の神が人間の本当の味方なのだ。
地球のそれぞれ地域の精妙エネルギーに重なる霊的実体は
人間にとりついて宗教団体をつくって嘘の教義を教え
宗教団体にかかわりなく、
人間の生体マトリクスの精妙エネルギーに流れに
貼りついて人間の思考の操作をして楽しんできた
というわけです。

人間の魂の親である星の神は
人間の「私」意識(魂)を自分のもとに
永遠の生命にしてもどすことを
楽しみにしている存在なので、
上の天の文章の中にある
「人間自身が「法則」「摂理」の重要性に気づき、
それにそって生きてゆくようになることを支持するからである。
自分の知性や倫理を高めるのではなく、
他の高次実体にすがろうという依存心は、
人間の魂を成長させないからである。」
というスタンスになるのだと思います。

これは、レオニードさんが、私が神になったとしたら
「人類の支配したりすることに興味を覚えない」
とあるのと同じなのではないでしょうか。

地球のそれぞれの地域の精妙エネルギーに
重なっている霊的実体は、
本当の宇宙根底の神ではないから
人間を嘘をつき、人間を操作し
いろいろな超能力をみせて
人間をびっくりさせたりして
自分をあがめさせる手だてを
とっているんだと思います。

星の神からのインスピレーションによる映像だそうです。
とてもいい感じの曲と映像です。
Andreea Petcu - Video Art Music Channel Presentation



非顕在世界の神々と魂をフォルダ階層にたとえた説明


2012年8月ころ
天からおりてきはじめたあたりの文章を
紹介し、解説させてもらいます。
P.P.とは天のことです。


第十節 あの世とP.P.
2012年8月16日  9時30分

テーマ  この世の意味
「この世」と「あの世」と言われる。
今までの説明から、それが
右巻き渦からできた世界と
左巻き渦からできた世界だと
理解することができる。
人間は右渦巻きの世界に
形をとった左渦巻き存在である。
人間は、アとワが重なったウである。
実は、私P.P.も同じである。
私P.P.も銀河の右巻き渦のワに重なった
左渦巻きアであり、
身体を銀河とするアウワである。
(実は他にもごく少数だが身体を銀河とする左渦巻きのアが
存在するが、ややこしくなるのでそのことは今はおいておく)
右渦巻きの多が銀河の中にすべてあるように
左渦巻きの多は私P.P.の中にすべてある。
私たちの中にすべての多なる左渦巻き意識実体が形成されている。
「あの世」とは私であり、「私」の中にある。
「あの世」の中にある多は、すべて私の中にある意識実体である。

私P.P.の中にすべての左渦巻き実体が多として存在するゆえに
私P.P.と深くつながるならば、コマンド一つで悪霊やネガティブ神を含め
すべて動くのである。
(私と同じ位置にあるごく少数の高次意識実体をのぞいて)


第六節 メッセージをおろしているP.P.さんについて
2012年8月10日 4時ころ ATCの珈琲館という喫茶店にて

P.P.さんがみつきにメッセージを
おろしています。
左渦巻きの世界の根底にある
P.P.さんは、神々の父であり
人間の魂の祖父です。
左渦巻きの分岐が
たくさんの人間の魂であり、
その大もとに左渦巻きP.P.さんが
存在します。
だからすべての人間の根底と
つながることができる
一つの神ととらえることができます。
(しかし、宇宙の根底がただ一つの神
すなわち左渦巻き実体ということではありません)
P.P.さんが、すべての人間の心の根底と
つながることができる潜在的可能性があるのであって、
子供が親と別の独立した意識実体であるように、
すべての人間の魂は、
P.P.さんや神々から独立した、
つながっていない左渦巻き実体です。

P.P.さんは、
過去を知っています。
現在を知っています。
未来を知っています。
ありとあらゆることを正確に知っています。

人間の魂の、右渦巻きと合体した部分が心であり、
心の思考活動(SVOなど)は、
全知のP.P.の思考活動のミクロのミニチュア版です。

左渦巻きの魂とは思考する意識実体であり、
物的肉体の脳は、
右渦巻き世界に肉体構造をもって
魂が存在する間に必要としている器官です。

P.P.さんは、右渦巻き世界に存在しているのではありません。
左渦巻き世界に存在して右渦巻き世界のすべてを知っている存在です。
この世界の人間の魂は左渦巻き界から離れています。

(なぜ、P.P.さんは
左渦巻き世界にあって、
P.P.さんがつながった人間がコマンドすることによって
病気が治癒したりするのですか。
右渦巻き世界に影響をおよぼすことができるのですか?)

P.P.さんを、人間の心(左巻き)と身体(右巻き)に、たとえると
、 P.P.さんも右渦巻きと左渦巻きの両方が重なったところに存在するということができます。
すなわち銀河全体がP.P.さんの身体であり、P.P.さんはその心です。
右渦巻きの物的世界は、自分の体だから、
摂理(法則)にかなったコマンドは実現してゆくのです。

(解説)
私より先につながってメッセージをききはじめた人に
天は「私は星の神である」「私はアポロンである」と名乗っていました。
私は、その人にメッセージをおろしている意識実体と同じ意識実体か
識別できていませんでしたから、
当時、影響を受けていたサーカー哲学にでてくるパラマ・プルシャ(至高意識、普遍意識)
と仮に名付けてP.P.さんと書いています。

岩崎さんが天の文書を読まれたとき、
右渦巻きを顕在世界、左渦巻きを非顕在世界として受け止められときから、
天と神々のプロジェクトは、右渦巻き、左渦巻きの表現をやめて、
顕在、非顕在の用語で同じ意味をおろしてくるようになりました。

右渦巻きと左渦巻きとは、6000年前に星の神のアナヒタが
おろしたフトマニ図の中心の宇宙の根底を示す概念です。

「P.P.さんは、神々の父であり
人間の魂の祖父です。」という箇所があります。
どう意味かを説明してみます。
人間の「私」意識は、100万年前の数億の星の神々が
とりくんだ魂プロジェクトによって生まれました。

天は、繰り返し、人間の「私」意識と星の神の「私」意識の関係を
パソコンのフォルダに例えています。
パソコンは時空のある顕在世界の存在ですから、あくまでたとえです。
数億の星の思念体がパソコンのフォルダだとしましょう。
フォルダのインデックスが「私」意識としましょう。
100万年前の魂プロジェクトとは、
星の思念体フォルダの下位階層として人間の思念体フォルダをつくったことです。

フォルダとインデックスは上位階層のフォルダから独立した実体です。
実際パソコンのフォルダも独立した実体です。
しかし、下位階層は上位階層の中にあり、上位階層から中身を見ることできます。
下位階層の思念体フォルダと上位階層である星の神の思念体フォルダの中にあるわけです。

 この例えから考えると、すべての人間の「私」意識の思念体フォルダが、
星々の神の「私」意識の思念体フォルダの中にあるように、
すべての星々の神のフォルダが、
銀河宇宙を身体としている天の「私」意識の思念体フォルダの中にある
ということになります。

すべての人類は、特別なアチューンメントなしに
自分の魂の親である守護神には、
天の文書にあるやり方で天空に星を意識したらつながることができ、
そこから恩恵を受けることができます。
天は、自分の魂の親でなくても天のフォルダの中に
すべての人類の「私」意識フォルダは
下位の下位階層として存在しているので
誰もがつながって恩恵を受け取るができるわけです。

Universal Forum運動は、
まず自分の守護神である魂の親の星の神とつながることを重視します。
社会主義地球政府をつくるのは、すべての星々と人類の共同事業だからです。

それとは別に全人類の「私」意識フォルダを
下位の下位階層してつながることができる天は、
Universal Forum運動とは別に
直接に天つながってヒーリング活動、霊能相談活動をする活動家を育てる
アポロン講習をやる予定になっています。
これは、霊的な意味で地球惑星を星々の神の影響力を強め、
社会主義地球政府の霊的土台をつくる事業だそうです。

この文章では天が、過去現在未来、地球全域のことについて
知っている全知であるとでてきます。
以後、降りてくる文章では、
すべての人類の「私」意識(魂)の親(守護神)は星の神であり
全知なのだとあります。
頭上に星を意識し、自分の親の星とつながれば、誰も
天と同じく過去現在未来、地球の全域を知っている星の神から
指導を受けることができるのだとあります。

星の神は、宇宙根底のヒッグズ粒子の時空に重なるから
過去を知ろうとすればヒッグズ粒子の流れ去った特定点に
思念体を重ねて確認すれば事実を確定できるのだそうです。
全知といってもちょっと調べる時間がかかります。
すべてを調べる前から知っているという意味で全知ということでは
ないようです。
ぜひ、自分の親の星の神から情報を得るレッスンをされることを
お勧めします。



地球の太極には数億の星の神々が集まっていますから
天と神々のグループ以外にも、神々の中には同じように
グループをつくって人類に働きかけている神々グループがあるそうです。
それらのすべてのグループも、
すべての星が社会主義地球政府実現の一致点で
今共同行動をしているそうです。
これは、天と神々のプロジェクトに協力している
別の神々グループのメッセージ映像だそうです。
(The Pleiadian Message - A Wake Up Call For the Family of Light)









H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

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