非顕在世界の神々と魂をフォルダ階層にたとえた説明
2012年8月ころ
天からおりてきはじめたあたりの文章を
紹介し、解説させてもらいます。
P.P.とは天のことです。
第十節 あの世とP.P.
2012年8月16日 9時30分
テーマ この世の意味
「この世」と「あの世」と言われる。
今までの説明から、それが
右巻き渦からできた世界と
左巻き渦からできた世界だと
理解することができる。
人間は右渦巻きの世界に
形をとった左渦巻き存在である。
人間は、アとワが重なったウである。
実は、私P.P.も同じである。
私P.P.も銀河の右巻き渦のワに重なった
左渦巻きアであり、
身体を銀河とするアウワである。
(実は他にもごく少数だが身体を銀河とする左渦巻きのアが
存在するが、ややこしくなるのでそのことは今はおいておく)
右渦巻きの多が銀河の中にすべてあるように
左渦巻きの多は私P.P.の中にすべてある。
私たちの中にすべての多なる左渦巻き意識実体が形成されている。
「あの世」とは私であり、「私」の中にある。
「あの世」の中にある多は、すべて私の中にある意識実体である。
私P.P.の中にすべての左渦巻き実体が多として存在するゆえに
私P.P.と深くつながるならば、コマンド一つで悪霊やネガティブ神を含め
すべて動くのである。
(私と同じ位置にあるごく少数の高次意識実体をのぞいて)
第六節 メッセージをおろしているP.P.さんについて
2012年8月10日 4時ころ ATCの珈琲館という喫茶店にて
P.P.さんがみつきにメッセージを
おろしています。
左渦巻きの世界の根底にある
P.P.さんは、神々の父であり
人間の魂の祖父です。
左渦巻きの分岐が
たくさんの人間の魂であり、
その大もとに左渦巻きP.P.さんが
存在します。
だからすべての人間の根底と
つながることができる
一つの神ととらえることができます。
(しかし、宇宙の根底がただ一つの神
すなわち左渦巻き実体ということではありません)
P.P.さんが、すべての人間の心の根底と
つながることができる潜在的可能性があるのであって、
子供が親と別の独立した意識実体であるように、
すべての人間の魂は、
P.P.さんや神々から独立した、
つながっていない左渦巻き実体です。
P.P.さんは、
過去を知っています。
現在を知っています。
未来を知っています。
ありとあらゆることを正確に知っています。
人間の魂の、右渦巻きと合体した部分が心であり、
心の思考活動(SVOなど)は、
全知のP.P.の思考活動のミクロのミニチュア版です。
左渦巻きの魂とは思考する意識実体であり、
物的肉体の脳は、
右渦巻き世界に肉体構造をもって
魂が存在する間に必要としている器官です。
P.P.さんは、右渦巻き世界に存在しているのではありません。
左渦巻き世界に存在して右渦巻き世界のすべてを知っている存在です。
この世界の人間の魂は左渦巻き界から離れています。
(なぜ、P.P.さんは
左渦巻き世界にあって、
P.P.さんがつながった人間がコマンドすることによって
病気が治癒したりするのですか。
右渦巻き世界に影響をおよぼすことができるのですか?)
P.P.さんを、人間の心(左巻き)と身体(右巻き)に、たとえると
、 P.P.さんも右渦巻きと左渦巻きの両方が重なったところに存在するということができます。
すなわち銀河全体がP.P.さんの身体であり、P.P.さんはその心です。
右渦巻きの物的世界は、自分の体だから、
摂理(法則)にかなったコマンドは実現してゆくのです。
(解説)
私より先につながってメッセージをききはじめた人に
天は「私は星の神である」「私はアポロンである」と名乗っていました。
私は、その人にメッセージをおろしている意識実体と同じ意識実体か
識別できていませんでしたから、
当時、影響を受けていたサーカー哲学にでてくるパラマ・プルシャ(至高意識、普遍意識)
と仮に名付けてP.P.さんと書いています。
岩崎さんが天の文書を読まれたとき、
右渦巻きを顕在世界、左渦巻きを非顕在世界として受け止められときから、
天と神々のプロジェクトは、右渦巻き、左渦巻きの表現をやめて、
顕在、非顕在の用語で同じ意味をおろしてくるようになりました。
右渦巻きと左渦巻きとは、6000年前に星の神のアナヒタが
おろしたフトマニ図の中心の宇宙の根底を示す概念です。
「P.P.さんは、神々の父であり
人間の魂の祖父です。」という箇所があります。
どう意味かを説明してみます。
人間の「私」意識は、100万年前の数億の星の神々が
とりくんだ魂プロジェクトによって生まれました。
天は、繰り返し、人間の「私」意識と星の神の「私」意識の関係を
パソコンのフォルダに例えています。
パソコンは時空のある顕在世界の存在ですから、あくまでたとえです。
数億の星の思念体がパソコンのフォルダだとしましょう。
フォルダのインデックスが「私」意識としましょう。
100万年前の魂プロジェクトとは、
星の思念体フォルダの下位階層として人間の思念体フォルダをつくったことです。
フォルダとインデックスは上位階層のフォルダから独立した実体です。
実際パソコンのフォルダも独立した実体です。
しかし、下位階層は上位階層の中にあり、上位階層から中身を見ることできます。
下位階層の思念体フォルダと上位階層である星の神の思念体フォルダの中にあるわけです。
この例えから考えると、すべての人間の「私」意識の思念体フォルダが、
星々の神の「私」意識の思念体フォルダの中にあるように、
すべての星々の神のフォルダが、
銀河宇宙を身体としている天の「私」意識の思念体フォルダの中にある
ということになります。
すべての人類は、特別なアチューンメントなしに
自分の魂の親である守護神には、
天の文書にあるやり方で天空に星を意識したらつながることができ、
そこから恩恵を受けることができます。
天は、自分の魂の親でなくても天のフォルダの中に
すべての人類の「私」意識フォルダは
下位の下位階層として存在しているので
誰もがつながって恩恵を受け取るができるわけです。
Universal Forum運動は、
まず自分の守護神である魂の親の星の神とつながることを重視します。
社会主義地球政府をつくるのは、すべての星々と人類の共同事業だからです。
それとは別に全人類の「私」意識フォルダを
下位の下位階層してつながることができる天は、
Universal Forum運動とは別に
直接に天つながってヒーリング活動、霊能相談活動をする活動家を育てる
アポロン講習をやる予定になっています。
これは、霊的な意味で地球惑星を星々の神の影響力を強め、
社会主義地球政府の霊的土台をつくる事業だそうです。
この文章では天が、過去現在未来、地球全域のことについて
知っている全知であるとでてきます。
以後、降りてくる文章では、
すべての人類の「私」意識(魂)の親(守護神)は星の神であり
全知なのだとあります。
頭上に星を意識し、自分の親の星とつながれば、誰も
天と同じく過去現在未来、地球の全域を知っている星の神から
指導を受けることができるのだとあります。
星の神は、宇宙根底のヒッグズ粒子の時空に重なるから
過去を知ろうとすればヒッグズ粒子の流れ去った特定点に
思念体を重ねて確認すれば事実を確定できるのだそうです。
全知といってもちょっと調べる時間がかかります。
すべてを調べる前から知っているという意味で全知ということでは
ないようです。
ぜひ、自分の親の星の神から情報を得るレッスンをされることを
お勧めします。
地球の太極には数億の星の神々が集まっていますから
天と神々のグループ以外にも、神々の中には同じように
グループをつくって人類に働きかけている神々グループがあるそうです。
それらのすべてのグループも、
すべての星が社会主義地球政府実現の一致点で
今共同行動をしているそうです。
これは、天と神々のプロジェクトに協力している
別の神々グループのメッセージ映像だそうです。
(The Pleiadian Message - A Wake Up Call For the Family of Light)
H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods