The Spirit World and Life after Death (video inspired by god of star)
5真理と科学にもとづいて考える社会フォーラム運動がネガティブ神の支配するスピリチュアル界を警戒することは当然のことだったのです
It was matter of course that social forum movement thinking base on truth and science wonders spiritual world which negative gods dominated
This is article that Mitsuki wrote in process pursuing spiritual healing guided by destiny program for receiving documents of Heaven.
Spiritual world was dangerous world where negative gods dominated.
It was matter of course that social forum movement thinking base on truth and science wonders spiritual world which negative gods dominated.
Now, project of heaven and gods erased negative gods completely, so spiritual world is no longer place of danger.
At this point Mitsuki says important to listen.
この論文は、ミツキが天の文書を受け取るための運命プログラムに導かれてスピリチュアル・ヒーリングを探求したプロセスの中で書いた論文です。
スピリチュアル界はネガティブ神が支配する危険な世界です。
真理と科学にもとづいて考える社会フォーラム運動がネガティブ神の支配するスピリチュアル界を警戒することは当然のことだったのです。
今、天と神々のプロジェクトが完全にネガティブ神を消去したのでスピリチュアル界は危険なところではなくなりました。
今の時点ではこの論文は耳を傾けるべき重要なことをミツキは語っています。
いろんなご意見があることを承知で
投稿します。
私の意見は少数派だと思いますが
多様な意見のひとつとしてご容赦ください。
(1)
この前にヒトラーだってその運動が
このコスモスに存在する正当性があったからこそ
登場してきた。
私たちは、相手側のその正当な部分を見抜くことになしに
その影響下にある大衆を私たちの側に引き付けることができない
と投稿させていただきました。
スピリチュアル・ブームを批判する立場の人が
「『エネルギー』や
『波動』などの擬似科学的な用語をもちいて」
と疑似科学として否定してしまわれておられることは
非常に残念なことです。
そこにある相対的真理を見抜くことができない以上、
私たちは、スピリチュアル・ブームの中にある多数の若者たちを
正当に認めて、
ブームの渦中にある彼らを
私たちの側に立ってもらうようにアプローチできません。
彼らは、たとえば、そうした力を身につけた人の世界観のもとに
さらされてしまいます。
たとえば、私は、親戚のつながりから、
あるレイキ・ヒーラーの講習会に参加しましたが
その講師は、
「デモなんかで世の中は良くならない」
「昭和天皇が偉大だった」
とおっしゃい、最初私と意見が対立しました。
スピリチュアリティについてはすばらしい実践的な知識と
実践的力をもっておられて
参加者は、そのヒーリングの事実に感動してファンになります。
そしてその社会観の影響下におかれてしまいます。
じゃあ、「昭和天皇は偉大だった」という歴史認識の持ち主の
彼のヒーリング講習のすべてが、嘘であるのかというと違います。
そこには、私たち近代科学文明が
忘れた本物の相対的真理があります。
NHKクローズアップ現代で香山ゆかという人がコメントする番組がありました。
香山ゆかという精神科医は、「スピリチュアルヒーリング」を否定しない
良心的なコメントをしていましたが
本人が実践していないので、本当のところはわかっていません。
私たちの仲間の中に最近精神科医の方も加わっていただきました。
まだ会っていませんが、
とても有益だということがきっとわかってもらえると思います。
あのクローズアップ現代にでてきた女性ヒーラーが身体の外で
空をきってヒーリングしていましたが、
私も同じことをします。
そしてちゃんと結果がでてきます。
この世にあるものは100%嘘ではなく
スピリチュアル・ブームとして膨大な人々を引き付けているのは
そこに未来の人類の福利のためにとても有益なものが
含まれているからこそ、若者たちは引き付けられます。
アメリカでは、ニューヨーク大学のドロレス・クリーガー先生が、
身体にタッチしないハンドヒーリングを研究し、
自らもレントゲン写真ででてくる病片を90%の精度で
手の平でアセスメントできます。
彼女のセラピューティックタッチは、全米の50くらいの看護系大学で
教えられています。
ポーランドの解放闘争の中で地下活動の活動家の中には
互いにクリーガー先生のハンドヒーリングをしあったとあり、
世界的にも広がっています。
これは、普通の人がレッスンの中で身につけることができるもので
クリーガー先生もレッスンの中で身につけました。
私は社会フォーラムのみなさんも身につけたら役立つのになあと
思います。
「『エネルギー』や『波動』を似非科学という人々に
ジェームズ・L・オシュマンの
『エネルギー医学の原理・・・その科学的根拠』
『エネルギー療法と潜在能力』
をお勧めします。
エンタプライズ社です。
本の値段が高いので一般の人にはおすすめできませんが
この本を読めば、
「似非科学」と批判したことが恥ずかしくなるでしょう。
といっても、わずか数年前まで
私も「似非科学」と思っていたので
「似非科学」だと攻撃する人の気持ちはわかります。
自分の理解できないものは
そんなことありえないと思いたいものだと思います。
しかし、似非科学だと批判している間は
私たちは、決してスピリチュアリズムに引き付けられている人々を
私たちの仲間に加えることができません。
あっ、そうそう
河出書房新社の『光の手』上下巻を書いたバーバラ・アンブレナンという
女性は、100%レントゲンと同じものを患者の中にみて
医者といっしょに仕事しています。
うまれつき、肉体をとりまくエネルギーボディが見える人です。
元NASA航空宇宙局につとめていた物理学者です。
同じものが見えても、その解釈は、その人の知的レベルが支配します。
アンブレナンは相当知的レベルが高い物理学者の霊能者ですから
そのあたりにおられる霊能者ではありません。
はじめ、この本を紹介された時は、拒絶反応があったのですが
私がレイキヒーリングをならってからは
すごく参考になる本だとわかりました。
そうそう、もう一言、言うと、
昔、同性愛というと、三輪明広が言っていたように
ひどい差別的状況の中にあったと思います。
私は同じことが霊能力をもって生まれた人々についても
言えるのではないかと思います。
彼らが感じ、見ているものを正当に評価し
法外な値段をとって困っている人からさらに搾取したり
することがないように
社会的に有益なものとして認知する必要があると思います。
シャーマンへの偏見をとりのぞく上では
『シャーマンズ・ボディ』のアーノルド・ミンデルは
その役割を果たしています。
日本では、原子核工学をやっている奥健夫という阪大の先生が
『意識情報エネルギー医学・・・スピリチュアル健康学の道』を書いています。
この本は1600円です。
私には理解できないレベルの専門的な部分がほとんどですが
「似非科学」と決めつけてしまうことが、間違いだということを
理解してもらえるとは思います。
言いたいことは、私たちが、スピリチュアル・ブームの中に
実は有益な本物が含まれているのに
『エネルギー』『波動』は似非科学だと決めつけてしまうと
私たちの側に未来につながる科学と
未来につながる若者たちを私たちの仲間に
迎えいれることできませんよ
ということです。
ただし、私は、サーカーの超能力などの批判のスタンスは適切だと思います。
サーカーは、瞑想とヨガを毎日やっていたら supernatural power(超能力)にでくわすだろう。
その時、決して、そのような超能力をもとめてはだめだ。
それは悪への転落だということで
スピリチュアリズムが求めているようなもの追求するな
という立場です。
それは、そのような、超能力的なものが無いという批判ではなくて
「超能力的なものはあるけれども
それは道をそれて悪に走ることだ。
どんな多くの人がヨガの道をそれて、
悪の道に転落したことでしょう。」
という形の批判です。
サーカーは、
「超能力を宣伝するグループ」
「お金を多額にとるグループ」
のところに近づくなと教えます。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Spiritual world was dangerous world where negative gods dominated.
It was matter of course that social forum movement thinking base on truth and science wonders spiritual world which negative gods dominated.
Now, project of heaven and gods erased negative gods completely, so spiritual world is no longer place of danger.
At this point Mitsuki says important to listen.
この論文は、ミツキが天の文書を受け取るための運命プログラムに導かれてスピリチュアル・ヒーリングを探求したプロセスの中で書いた論文です。
スピリチュアル界はネガティブ神が支配する危険な世界です。
真理と科学にもとづいて考える社会フォーラム運動がネガティブ神の支配するスピリチュアル界を警戒することは当然のことだったのです。
今、天と神々のプロジェクトが完全にネガティブ神を消去したのでスピリチュアル界は危険なところではなくなりました。
今の時点ではこの論文は耳を傾けるべき重要なことをミツキは語っています。
いろんなご意見があることを承知で
投稿します。
私の意見は少数派だと思いますが
多様な意見のひとつとしてご容赦ください。
(1)
この前にヒトラーだってその運動が
このコスモスに存在する正当性があったからこそ
登場してきた。
私たちは、相手側のその正当な部分を見抜くことになしに
その影響下にある大衆を私たちの側に引き付けることができない
と投稿させていただきました。
スピリチュアル・ブームを批判する立場の人が
「『エネルギー』や
『波動』などの擬似科学的な用語をもちいて」
と疑似科学として否定してしまわれておられることは
非常に残念なことです。
そこにある相対的真理を見抜くことができない以上、
私たちは、スピリチュアル・ブームの中にある多数の若者たちを
正当に認めて、
ブームの渦中にある彼らを
私たちの側に立ってもらうようにアプローチできません。
彼らは、たとえば、そうした力を身につけた人の世界観のもとに
さらされてしまいます。
たとえば、私は、親戚のつながりから、
あるレイキ・ヒーラーの講習会に参加しましたが
その講師は、
「デモなんかで世の中は良くならない」
「昭和天皇が偉大だった」
とおっしゃい、最初私と意見が対立しました。
スピリチュアリティについてはすばらしい実践的な知識と
実践的力をもっておられて
参加者は、そのヒーリングの事実に感動してファンになります。
そしてその社会観の影響下におかれてしまいます。
じゃあ、「昭和天皇は偉大だった」という歴史認識の持ち主の
彼のヒーリング講習のすべてが、嘘であるのかというと違います。
そこには、私たち近代科学文明が
忘れた本物の相対的真理があります。
NHKクローズアップ現代で香山ゆかという人がコメントする番組がありました。
香山ゆかという精神科医は、「スピリチュアルヒーリング」を否定しない
良心的なコメントをしていましたが
本人が実践していないので、本当のところはわかっていません。
私たちの仲間の中に最近精神科医の方も加わっていただきました。
まだ会っていませんが、
とても有益だということがきっとわかってもらえると思います。
あのクローズアップ現代にでてきた女性ヒーラーが身体の外で
空をきってヒーリングしていましたが、
私も同じことをします。
そしてちゃんと結果がでてきます。
この世にあるものは100%嘘ではなく
スピリチュアル・ブームとして膨大な人々を引き付けているのは
そこに未来の人類の福利のためにとても有益なものが
含まれているからこそ、若者たちは引き付けられます。
アメリカでは、ニューヨーク大学のドロレス・クリーガー先生が、
身体にタッチしないハンドヒーリングを研究し、
自らもレントゲン写真ででてくる病片を90%の精度で
手の平でアセスメントできます。
彼女のセラピューティックタッチは、全米の50くらいの看護系大学で
教えられています。
ポーランドの解放闘争の中で地下活動の活動家の中には
互いにクリーガー先生のハンドヒーリングをしあったとあり、
世界的にも広がっています。
これは、普通の人がレッスンの中で身につけることができるもので
クリーガー先生もレッスンの中で身につけました。
私は社会フォーラムのみなさんも身につけたら役立つのになあと
思います。
「『エネルギー』や『波動』を似非科学という人々に
ジェームズ・L・オシュマンの
『エネルギー医学の原理・・・その科学的根拠』
『エネルギー療法と潜在能力』
をお勧めします。
エンタプライズ社です。
本の値段が高いので一般の人にはおすすめできませんが
この本を読めば、
「似非科学」と批判したことが恥ずかしくなるでしょう。
といっても、わずか数年前まで
私も「似非科学」と思っていたので
「似非科学」だと攻撃する人の気持ちはわかります。
自分の理解できないものは
そんなことありえないと思いたいものだと思います。
しかし、似非科学だと批判している間は
私たちは、決してスピリチュアリズムに引き付けられている人々を
私たちの仲間に加えることができません。
あっ、そうそう
河出書房新社の『光の手』上下巻を書いたバーバラ・アンブレナンという
女性は、100%レントゲンと同じものを患者の中にみて
医者といっしょに仕事しています。
うまれつき、肉体をとりまくエネルギーボディが見える人です。
元NASA航空宇宙局につとめていた物理学者です。
同じものが見えても、その解釈は、その人の知的レベルが支配します。
アンブレナンは相当知的レベルが高い物理学者の霊能者ですから
そのあたりにおられる霊能者ではありません。
はじめ、この本を紹介された時は、拒絶反応があったのですが
私がレイキヒーリングをならってからは
すごく参考になる本だとわかりました。
そうそう、もう一言、言うと、
昔、同性愛というと、三輪明広が言っていたように
ひどい差別的状況の中にあったと思います。
私は同じことが霊能力をもって生まれた人々についても
言えるのではないかと思います。
彼らが感じ、見ているものを正当に評価し
法外な値段をとって困っている人からさらに搾取したり
することがないように
社会的に有益なものとして認知する必要があると思います。
シャーマンへの偏見をとりのぞく上では
『シャーマンズ・ボディ』のアーノルド・ミンデルは
その役割を果たしています。
日本では、原子核工学をやっている奥健夫という阪大の先生が
『意識情報エネルギー医学・・・スピリチュアル健康学の道』を書いています。
この本は1600円です。
私には理解できないレベルの専門的な部分がほとんどですが
「似非科学」と決めつけてしまうことが、間違いだということを
理解してもらえるとは思います。
言いたいことは、私たちが、スピリチュアル・ブームの中に
実は有益な本物が含まれているのに
『エネルギー』『波動』は似非科学だと決めつけてしまうと
私たちの側に未来につながる科学と
未来につながる若者たちを私たちの仲間に
迎えいれることできませんよ
ということです。
ただし、私は、サーカーの超能力などの批判のスタンスは適切だと思います。
サーカーは、瞑想とヨガを毎日やっていたら supernatural power(超能力)にでくわすだろう。
その時、決して、そのような超能力をもとめてはだめだ。
それは悪への転落だということで
スピリチュアリズムが求めているようなもの追求するな
という立場です。
それは、そのような、超能力的なものが無いという批判ではなくて
「超能力的なものはあるけれども
それは道をそれて悪に走ることだ。
どんな多くの人がヨガの道をそれて、
悪の道に転落したことでしょう。」
という形の批判です。
サーカーは、
「超能力を宣伝するグループ」
「お金を多額にとるグループ」
のところに近づくなと教えます。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods