Spiritual Life Coaching: The Most Important Decision You Make in Your Life (video inspired by god of star)
「与える愛」の心をもった時に、その人は愛にあふれる人生を送ることになる
Enhanced quality of human relation to quality of gods relation society is communist society
This e-mail is introduction of words of Yoga leader of India which stance of giving is needed in order to improve quality of relation of human beings.
To improve quality of human relation is purpose of life.
Enhanced quality of human relation to quality of gods relation society is communist society.
このメールは､人間関係の質を向上させるためには､与えるというスタンスで接しなさいというインドのヨガの指導者の言葉の紹介です｡
人間関係の質を向上させることが人生の目的です｡
人間関係の質を神々の関係の質に高めた社会が共産主義社会です｡
みつき師匠聞いて。
わたしのお兄ちゃんは今年で大学生やねんけど
高３の時から初めて付き合った人ともうちょっとで一年くらい経つねん、
けどかなりラブラブやねん。
何か毎日毎日会ってるし多分エッチもしてるしお互いに嫌な所ないって感じで…。
それやのにわたしはなんか全然好きな人もできひんしおっても届かん人やったり
ほかには誰にもひかれへんしだから彼氏もでけへん。
お兄ちゃんみたいにラブラブになりたいのにまったくそんな相手が現れる様子ないし。
ほんまにいつかラブラブなれるんかなー…って思ったらおもくそ寂しいよぉ…。
こんばんは
ある本から引用します。その本、くりかえし同じことを言っています。
「あなたが最初に『愛』であれば、愛だから何かをするのであって、愛を得たいから何かをするのではない」
私なりの解説・・・
「愛を得たいから」というのは、人に〇〇してほしい。
「やさしくしてほしい」とか、自分が〇〇してもらう愛です。
赤ちゃんの愛はそういう愛です。
その愛くるしさで、まわりの人はおもわず、赤ちゃんに愛を与えずにはいられません。
しかし、大人になっても、そのような愛を期待する人は決して愛に出会うことはできません。
〇〇してもらいたいという愛を卒業して、「与える愛」の心をもった時に、その人は愛にあふれる人生を送ることになると思います。
「あなたが最初に『愛』であれば」というのは、あなたが愛そのものの存在になれということたと思います。
人に接する基本原則は与えること
「人に接する基本原則は与えること」という考えを紹介します。
私が訳しているのとは別のインドのヨガの先生の本の中にある文章の一部です。
この箇所はいいこといっています。 その本を探したのですが、どこかにいってみあたりません。
以前にその一部をメモしておいたので、それを紹介します。
「与えるために会うべきです。
二人の人が会って自分の最上のものを与え合う時、二人とも最大のものを得ます。
この反対に二人とも相手に与える気持ちをもたないで、相手から最大のものを受け取ることだけを期待して会うと、どちらも失望しか受け取ることができません。
人に接する基本原則は与えることでなくてはなりません。
だれかに会いにゆく時は、その人に対して自分が何を与えられるかを考えなさい。
何か美しいみやげ、あいさつの言葉、温かい同情、相手を励ます言葉・・相手に与えることができるものなら何でもいいのです。・・・
人に接する技術の第一の基本原則は、温かい心で会いなさい。
与えるために会いなさいということです。
人間関係は「与える」というレベルにあるべきです。
『与えよ、さらば与えられん』」という教えもあります。
（マハリシ・マヘーシュ）
私は、この文章にはじめてあった時に長い人生を生きてきて、実感としてあたっているなあと思いました。
与えるという気持ちでまわりの人に接する時、人間関係の悩みはきえてゆきますよ。（^○^）
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)To improve quality of human relation is purpose of life.
Enhanced quality of human relation to quality of gods relation society is communist society.
このメールは､人間関係の質を向上させるためには､与えるというスタンスで接しなさいというインドのヨガの指導者の言葉の紹介です｡
人間関係の質を向上させることが人生の目的です｡
人間関係の質を神々の関係の質に高めた社会が共産主義社会です｡
みつき師匠聞いて。
わたしのお兄ちゃんは今年で大学生やねんけど
高３の時から初めて付き合った人ともうちょっとで一年くらい経つねん、
けどかなりラブラブやねん。
何か毎日毎日会ってるし多分エッチもしてるしお互いに嫌な所ないって感じで…。
それやのにわたしはなんか全然好きな人もできひんしおっても届かん人やったり
ほかには誰にもひかれへんしだから彼氏もでけへん。
お兄ちゃんみたいにラブラブになりたいのにまったくそんな相手が現れる様子ないし。
ほんまにいつかラブラブなれるんかなー…って思ったらおもくそ寂しいよぉ…。
こんばんは
ある本から引用します。その本、くりかえし同じことを言っています。
「あなたが最初に『愛』であれば、愛だから何かをするのであって、愛を得たいから何かをするのではない」
私なりの解説・・・
「愛を得たいから」というのは、人に〇〇してほしい。
「やさしくしてほしい」とか、自分が〇〇してもらう愛です。
赤ちゃんの愛はそういう愛です。
その愛くるしさで、まわりの人はおもわず、赤ちゃんに愛を与えずにはいられません。
しかし、大人になっても、そのような愛を期待する人は決して愛に出会うことはできません。
〇〇してもらいたいという愛を卒業して、「与える愛」の心をもった時に、その人は愛にあふれる人生を送ることになると思います。
「あなたが最初に『愛』であれば」というのは、あなたが愛そのものの存在になれということたと思います。
人に接する基本原則は与えること
「人に接する基本原則は与えること」という考えを紹介します。
私が訳しているのとは別のインドのヨガの先生の本の中にある文章の一部です。
この箇所はいいこといっています。 その本を探したのですが、どこかにいってみあたりません。
以前にその一部をメモしておいたので、それを紹介します。
「与えるために会うべきです。
二人の人が会って自分の最上のものを与え合う時、二人とも最大のものを得ます。
この反対に二人とも相手に与える気持ちをもたないで、相手から最大のものを受け取ることだけを期待して会うと、どちらも失望しか受け取ることができません。
人に接する基本原則は与えることでなくてはなりません。
だれかに会いにゆく時は、その人に対して自分が何を与えられるかを考えなさい。
何か美しいみやげ、あいさつの言葉、温かい同情、相手を励ます言葉・・相手に与えることができるものなら何でもいいのです。・・・
人に接する技術の第一の基本原則は、温かい心で会いなさい。
与えるために会いなさいということです。
人間関係は「与える」というレベルにあるべきです。
『与えよ、さらば与えられん』」という教えもあります。
（マハリシ・マヘーシュ）
私は、この文章にはじめてあった時に長い人生を生きてきて、実感としてあたっているなあと思いました。
与えるという気持ちでまわりの人に接する時、人間関係の悩みはきえてゆきますよ。（^○^）
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
