Quiet the Mind Guided Meditation - Part 4 (video inspired by god of star)
自分はすべて足りていて、つまり自立できていて、その上で、相手に与える、という姿勢の時に、人間関係はうまくゆくということです。
Mind that linking with god works well in human relations because of heart is filled
This e-mail is that making human relation fails when starting from receiving from partner.
Human relation needs being in state of no need to ask partner.
This is truth of human relations.
Mind that linking with god works well in human relations because of heart is filled.
このメールは､人間関係をつくることは相手に求めることから出発すると失敗する｡
人間関係は相手に求める必要のない心の状態になっておくことが必要だ,です｡
これは人間関係の真実です｡
神とつながった心は満たされた心になるので人間関係がうまくいきます｡
こんばんは
今日、ボランティアで病院に行った方、ご苦労さまでした。
昨日、「結婚の誓い」の一部分を紹介したのは、別に恋人をつくることを奨励したわけではありません。
どのような人間関係にもあてはまることがあったからです。・・・
相手に求めるのでなく、自分はすべて足りていて、つまり自立できていて、その上で、相手に与える、という姿勢の時に、人間関係はうまくゆくということです。・・・・・
で、昨日、「私は恋人がいなく寂しい。
恋人がほしい。
どうやったら恋人ができるかしら」という相談をもらいました。
この間の復習ですが、
「恋人がいなくても寂しい」と思ってたら、いつまでも恋人はできない。・・
どういうことかというと、自分の心が「寂しい」という状態なので、心は現実となり、寂しい現実が自分の目の前にあらわれる。
あるいは、悪いおとこにひっかけられてよけい寂しい思いをする。・・・
だから、最初の「恋愛論」の最後に書いたように、まわりの人はすべて私の恋人だ、私は幸せ、だから特別に今すぐ恋人なんか必要ないわと思えている時、自然といつのまにか、波長のあう人があらわれる。
すなわち欲しいと思っている時は欲しいものは手にはいらない。
欲しいことが実現している心を先につくって、ふるまいにうつすならばいつのまにか、最初の望みが実現している。・・・
この理屈は、科学的に証明できませんが、私は長年生きてきてあたっているような気がします。
君たちはこの考えはどう思いますか。
だから昨日こう書きました。
「彼氏がほしいと思っている間は、彼氏ができません。
自分は満ち足りている、私の心は平穏で幸せだ。
だから彼氏なんかいらないし、必要ない。
仮にもし、恋人ができたとしたら、この私の幸せな気持ちをわけてあげるんだという気持ちになった時に、となりをみると彼氏ができているでしょう。
彼氏がほしいと思っている間は彼氏はできません。
その心をみすかされて、本当の君の魅力が外にでません。
自分の中で自立的に幸せを完結させること。
自分のお部屋をきれいにしてその中で、自分一人でも充分、幸せだなという気分にひたれること、そんな君になった時に、彼氏はできている。
心配いりません。
急ぐ必要はありません。
かならず、その時、いい人があらわれますよ。・・・
まず、彼氏なんか必要ない。
彼氏なんかつくらなくったって、私は本当に幸せという状態になってください。」
このことは、「友達が欲しい」と思っていることにあてはめればよくわかると思います。
「友達がほしい」と思っている人はいつまでも友だちはできません。
そうではなくて、まわりは全部、親友だと思い、感じていると、本当にまわりには友だちだらけになります。
ためしにこの人はおれの友だちだと本気におもってください。
その人も君のことを友だちと思うでしょう。
「友だちがほしい」ということは、その人は、まわりを「友だち」だと感じていないから、いつまでも友だちはできません。・・・
この理屈は私はあたっているような気がします。
みなさんはどうおもいますか。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Human relation needs being in state of no need to ask partner.
This is truth of human relations.
Mind that linking with god works well in human relations because of heart is filled.
このメールは､人間関係をつくることは相手に求めることから出発すると失敗する｡
人間関係は相手に求める必要のない心の状態になっておくことが必要だ,です｡
これは人間関係の真実です｡
神とつながった心は満たされた心になるので人間関係がうまくいきます｡
こんばんは
今日、ボランティアで病院に行った方、ご苦労さまでした。
昨日、「結婚の誓い」の一部分を紹介したのは、別に恋人をつくることを奨励したわけではありません。
どのような人間関係にもあてはまることがあったからです。・・・
相手に求めるのでなく、自分はすべて足りていて、つまり自立できていて、その上で、相手に与える、という姿勢の時に、人間関係はうまくゆくということです。・・・・・
で、昨日、「私は恋人がいなく寂しい。
恋人がほしい。
どうやったら恋人ができるかしら」という相談をもらいました。
この間の復習ですが、
「恋人がいなくても寂しい」と思ってたら、いつまでも恋人はできない。・・
どういうことかというと、自分の心が「寂しい」という状態なので、心は現実となり、寂しい現実が自分の目の前にあらわれる。
あるいは、悪いおとこにひっかけられてよけい寂しい思いをする。・・・
だから、最初の「恋愛論」の最後に書いたように、まわりの人はすべて私の恋人だ、私は幸せ、だから特別に今すぐ恋人なんか必要ないわと思えている時、自然といつのまにか、波長のあう人があらわれる。
すなわち欲しいと思っている時は欲しいものは手にはいらない。
欲しいことが実現している心を先につくって、ふるまいにうつすならばいつのまにか、最初の望みが実現している。・・・
この理屈は、科学的に証明できませんが、私は長年生きてきてあたっているような気がします。
君たちはこの考えはどう思いますか。
だから昨日こう書きました。
「彼氏がほしいと思っている間は、彼氏ができません。
自分は満ち足りている、私の心は平穏で幸せだ。
だから彼氏なんかいらないし、必要ない。
仮にもし、恋人ができたとしたら、この私の幸せな気持ちをわけてあげるんだという気持ちになった時に、となりをみると彼氏ができているでしょう。
彼氏がほしいと思っている間は彼氏はできません。
その心をみすかされて、本当の君の魅力が外にでません。
自分の中で自立的に幸せを完結させること。
自分のお部屋をきれいにしてその中で、自分一人でも充分、幸せだなという気分にひたれること、そんな君になった時に、彼氏はできている。
心配いりません。
急ぐ必要はありません。
かならず、その時、いい人があらわれますよ。・・・
まず、彼氏なんか必要ない。
彼氏なんかつくらなくったって、私は本当に幸せという状態になってください。」
このことは、「友達が欲しい」と思っていることにあてはめればよくわかると思います。
「友達がほしい」と思っている人はいつまでも友だちはできません。
そうではなくて、まわりは全部、親友だと思い、感じていると、本当にまわりには友だちだらけになります。
ためしにこの人はおれの友だちだと本気におもってください。
その人も君のことを友だちと思うでしょう。
「友だちがほしい」ということは、その人は、まわりを「友だち」だと感じていないから、いつまでも友だちはできません。・・・
この理屈は私はあたっているような気がします。
みなさんはどうおもいますか。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
