Teaching Respect for All (video inspired by god of star)
人間の認識はその人の立ち位置によって異なるのでその人の立ち位置からの認識を学ぶ必要がある
it is necessary to learn recognition from other position of standing because recognition of people is different by standing position
This article is that it is necessary to learn recognition from other position of standing because recognition of people is different by standing position.
Fruitful human relation is made by communication by making accurate recognition.
この論文は、人間の認識はその人の立ち位置によって異なるのでその人の立ち位置からの認識を学ぶ必要がある。
正確な認識をつくって発信することが実り豊かな人間関係を作り出す。
自分の可動領域を広げることと他の人の視界から学び、確かめることが大切
1) その人の位置によって見える景色はすべて違う。
コスモス全体を富士山のような高い山にたとえましょう。
途中に雲がかかっていて頂上の方がみえないとしましょう。
その山のどこに位置してかによって見える景色は一人一人全部に違います。
近い見方ができる人とまったく見える景色の違う人もいます。
山の東西南北のどちらの斜面にいるか、山のどの高さにいるかによってちがうのです。
それぞれが見えている景色はすべてが正しいのです。
雲の下に位置する人は、雲を超えた位置からみえる様子がわかりません。
しかし、そこにも真実があります。
雲の上にいる人は、山の下の方から見える景色を忘れて、山の下から見える景色の重要性を否定します。
スピリチュアル・ヒーリングする人が、近代医学を否定するのではなく、その重要性を認めた上で相互に協力するスタンスを生み出さないといけません。
たいていスピリチュアルな世界は一般の人にとっては雲の上ですから、雲の下にいる人はそんなものが見えるはずがないと言います。
その反作用からスピリチュアルな人々が怒って、雲の下にいる人々の科学を否定してはいけません。
なぜなら、雲の上の人は、雲の下をみることではできますが、雲の下にいる人は雲の上をみることができないからです。
2)雲がかかった頂上付近に達している人々の任務
雲がかかった山の頂上近くにいる人ができることは、雲の下の地形や景色を正確に描き出して、人々が進むべき道を正確に案内してあげることです。
そして雲がかった山の下側にいる人々の諸活動の意義を認めることです。
その人々の活動なしには、雲がかかった頂上付近まで食料をもってあがることはできないからです。
食料は山のふもとの人々がつくっていますから、山のふもとの人々に感謝し、彼らが衣食住にことかかない社会をつくってゆくことを援助しなくてはなりません。
3)すべての人々の意見にその中の正しさを探そう
私たちは、すべての人の意見の中に正しさがあり、それぞれの正しさを学びあってゆく関係をつくりだし、そこから、新しい人類文明を生み出してゆく必要があるとおもうのです。
私自身が、他の考えのここがまちがっているという間違いばかりがいつも頭に浮かびました。
他の思想のどこが正しいのかという視点でものごとを常にみつめようというのが、新しい私のスタンスになりました。
自分のよって立っいる位置、スタンス、そこから見える景色は明確に人々につたえながら、他の人々の位置とそこからみえる景色も正しく、そこから学んでゆこうというスタンスです。
4)可動範囲(心の領域)を広げることと確かめる知性の発達の重要性
ケン・ウィルバーが四象限での正しさの基準をあげていました。
わたしの言葉になおして紹介しますと。
左上の個人の心の内側は、正直さです。
湖が見えてないのに湖だというのは正しくありません。
右上の個人の心の外側は、湖が本当にその人にみえていてもしんきろうの場合があります。
(左下象限の集合体の心の内側と外側は省略します)
山のどの位置にあってその人が見ているかを正確に理解する努力が必要です。
その上で、なおかつ、嘘ついているか、見誤っていないか、の点検は必要だろうと思います。
そして何よりも自分の心の面積をひろげて、自分のよってたつ位置の可動範囲自体をひろげてゆくことが必要なのだと思います。
そして自分が山の様々の位置にいけることができて、他の人のいっていることの真偽をたしかめることをすることが必要だと思います。
サーカーは、「頭から神を信じるな。それは知性を低下する。体験したもの(つまり確かめたもの)、合理的なものだけを信じてゆきなさい」といいます。
それは人々の社会的搾取を見破り批判するような知性の発達に導かず、ただ信仰だけさせて、人々を搾取(利用)するような宗教団体などがあるからだと思います。
(もちろんサーカーはどの宗教団体も強みは根幹にスピリチュアリティをもっていることだといいます。
もうそれ以上心が拡張できないドグマや宗派主義をもっているものだから団体となると具合が悪いのだと思います。
その根幹にあるスピリチュアリティの道、意識を深める道については山の雲の上の方からの導きとして有益なものをもっており、学ぶべき点が多々あると思います)
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Fruitful human relation is made by communication by making accurate recognition.
この論文は、人間の認識はその人の立ち位置によって異なるのでその人の立ち位置からの認識を学ぶ必要がある。
正確な認識をつくって発信することが実り豊かな人間関係を作り出す。
自分の可動領域を広げることと他の人の視界から学び、確かめることが大切
1) その人の位置によって見える景色はすべて違う。
コスモス全体を富士山のような高い山にたとえましょう。
途中に雲がかかっていて頂上の方がみえないとしましょう。
その山のどこに位置してかによって見える景色は一人一人全部に違います。
近い見方ができる人とまったく見える景色の違う人もいます。
山の東西南北のどちらの斜面にいるか、山のどの高さにいるかによってちがうのです。
それぞれが見えている景色はすべてが正しいのです。
雲の下に位置する人は、雲を超えた位置からみえる様子がわかりません。
しかし、そこにも真実があります。
雲の上にいる人は、山の下の方から見える景色を忘れて、山の下から見える景色の重要性を否定します。
スピリチュアル・ヒーリングする人が、近代医学を否定するのではなく、その重要性を認めた上で相互に協力するスタンスを生み出さないといけません。
たいていスピリチュアルな世界は一般の人にとっては雲の上ですから、雲の下にいる人はそんなものが見えるはずがないと言います。
その反作用からスピリチュアルな人々が怒って、雲の下にいる人々の科学を否定してはいけません。
なぜなら、雲の上の人は、雲の下をみることではできますが、雲の下にいる人は雲の上をみることができないからです。
2)雲がかかった頂上付近に達している人々の任務
雲がかかった山の頂上近くにいる人ができることは、雲の下の地形や景色を正確に描き出して、人々が進むべき道を正確に案内してあげることです。
そして雲がかった山の下側にいる人々の諸活動の意義を認めることです。
その人々の活動なしには、雲がかかった頂上付近まで食料をもってあがることはできないからです。
食料は山のふもとの人々がつくっていますから、山のふもとの人々に感謝し、彼らが衣食住にことかかない社会をつくってゆくことを援助しなくてはなりません。
3)すべての人々の意見にその中の正しさを探そう
私たちは、すべての人の意見の中に正しさがあり、それぞれの正しさを学びあってゆく関係をつくりだし、そこから、新しい人類文明を生み出してゆく必要があるとおもうのです。
私自身が、他の考えのここがまちがっているという間違いばかりがいつも頭に浮かびました。
他の思想のどこが正しいのかという視点でものごとを常にみつめようというのが、新しい私のスタンスになりました。
自分のよって立っいる位置、スタンス、そこから見える景色は明確に人々につたえながら、他の人々の位置とそこからみえる景色も正しく、そこから学んでゆこうというスタンスです。
4)可動範囲(心の領域)を広げることと確かめる知性の発達の重要性
ケン・ウィルバーが四象限での正しさの基準をあげていました。
わたしの言葉になおして紹介しますと。
左上の個人の心の内側は、正直さです。
湖が見えてないのに湖だというのは正しくありません。
右上の個人の心の外側は、湖が本当にその人にみえていてもしんきろうの場合があります。
(左下象限の集合体の心の内側と外側は省略します)
山のどの位置にあってその人が見ているかを正確に理解する努力が必要です。
その上で、なおかつ、嘘ついているか、見誤っていないか、の点検は必要だろうと思います。
そして何よりも自分の心の面積をひろげて、自分のよってたつ位置の可動範囲自体をひろげてゆくことが必要なのだと思います。
そして自分が山の様々の位置にいけることができて、他の人のいっていることの真偽をたしかめることをすることが必要だと思います。
サーカーは、「頭から神を信じるな。それは知性を低下する。体験したもの(つまり確かめたもの)、合理的なものだけを信じてゆきなさい」といいます。
それは人々の社会的搾取を見破り批判するような知性の発達に導かず、ただ信仰だけさせて、人々を搾取(利用)するような宗教団体などがあるからだと思います。
(もちろんサーカーはどの宗教団体も強みは根幹にスピリチュアリティをもっていることだといいます。
もうそれ以上心が拡張できないドグマや宗派主義をもっているものだから団体となると具合が悪いのだと思います。
その根幹にあるスピリチュアリティの道、意識を深める道については山の雲の上の方からの導きとして有益なものをもっており、学ぶべき点が多々あると思います)
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