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12 宗教信者との政治的対話について
From now religious political party leaded by negative gods no longer continue to exist

This article is that when in election religious political party telephones, opinion of Mitsuki to dialogue is written.
From now religious political party leaded by negative gods no longer continue to exist.
Only religious political party leaded by true gods survives.


この論文は、宗教政党の選挙活動として電話がかかってきたときにどう対話するかのミツキの教訓を述べている。
これからはネガティブ神の指導下にあった宗教政党は無くなり、真の神々の影響下にある宗教政党は存続することになります。





(選挙のときこそ、創価学会員と話し合うチャンス)

創価学会の友人から電話がかかってきた場合に
相手を説得するこつをつかんだので紹介したいと思います。

一週間前、田舎から中学の同窓会名簿をみて電話をかけてきた覚えのない人から
電話があり、田舎からなので、老母が死んだかとびっくりしました。
「公明党」に入れてくれということでした。

私は、自民党と公明党が組んで、9条は変えようとしているし、
働く人の経済が悪化するような法律をつくる政治をしているので、
「自民党と公明党だけは入れてほしくない」と言いました。

彼は、各党を批判するマニュアルはもっているようで
「民主党は・・・」と各党の批判をしようとするので
「いや、とにかく、今の小泉、安倍とつづく政治はとんでもないと思っている」
と言いました。

そこで、私が感じた教訓なのですが

創価学会の人が公明党を勧めてきたら

①原則1
池田大作の平和主義、仏の教えをほめる。
(まず、相手の根本的に大切にしている信条を100%認めてあげる。
そうすると、相手の心が開き、こちらの話も聞いてもらえる関係になる。)

②原則2
公明党が自民党の安部政権に協力しているのは、
池田氏の平和主義や仏の教えに反していると思うという。

(池田大作や仏の教えに公明党が反した政治をしていることを強調する)

具体的には、日本の自衛隊がイラクでのアメリカ軍の支援をするようなことをことしている。
しかし、イラク戦争によってイラクは悲惨なことになっている。
決して戦争や暴力では問題が解決しないというのは、ブッダや池田大作の教えなのではないか。
もし、憲法9条が変えられたら、確実に日本の軍隊がアメリカ軍といっしょにイラク戦争みたいなことを戦うことになる。
たぶん、創価学会の人は、右翼や新自由主義史観の人よりも
この平和主義の論点ではうなずいてくれると思う。
こうした選挙のチャンスに創価学会の下部の人と討論して
創価学会の人に公明党をつきあげてもらう雰囲気をつくることが必要だなあと思いました。
貧しい人びとの生活が自民、公明の政治でより一層ひどくなっていて
これも仏の教えに反していることを説明するといいと思います。
(しかし、この点では、公明党が部分的な政策の手直しなどこんないいことをしたという宣伝が創価学会員に浸透しているだろうと思います)

③原則3
創価学会の人に対しては、自分の支持する政党は言わない。
公明党と自民党の批判に徹する。
(なぜかというとは、各党の批判のマニュアルは頭の中にたたき込まれている。
だから、論点を自民党と公明党による今の政治にしぼることが重要であり
その方が相手の認識を深めるいい機会になる)




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