Praise and Worship Songs with Lyrics- God Will Make a Way (video inspired by god of star)



「ただ最高存在と一体となることのみ願うのがスピリチュアリティの道」
Project of Heaven and gods erased negative gods completely.

This paper is that under name of spirituality negative gods taught false way to leave away from true god and true god salamnidam taught way to eternal life living with god by words of P.R.Sarkar.
Project of Heaven and gods erased negative gods completely.
Heavens and the gods of the project was to further the negative God.
But thinking pattern of negative gods remains in human society.
It is important to clear thinking pattern of negative gods.

この論文は、スピリチュアリティの名前で実際にはネガティブ神につながり、神から遠ざかる道に進んでいる教えがあり、真の神へ進む道についての神サラムダムがおろしたサーカーの言葉です。
天と神々のプロジェクトは、ネガティブ神を一層しました。
しかし、ネガティブ神が人間に注入した思考パターンが残っており、ネガティブ神が残した思考パターンを克服する課題がまだ人類社会に残っています。




こんにちは
あなたのお話では、私が予想している以上に若い人々がスピリチュアリズムにひかれているとのことでした。
たぶん若い人々がひかれているのは、次のサーカーによる言葉の定義では、「スピリチュアリズム」と「スピリチュアリティ」の混合したものだろうとおもいます。
サーカーは、その二つを峻別します。
サーカーにとってのスピリチュアリズムは、
「スピリュアリズム(spiritualism降霊術) とスピリュアリティ(spirituality精神性)は、同じことではありません。
スピリュアリズム(降霊術)は、霊にかかわるものを意味します。
スピリチュアリティ(精神性)は、最高認識原理the Supreme Cognitive Principleにかかわるものを意味します。
だから『スピリチュアリズム』と『スピリュアリティ』の間には天地の違いがあります。
私たちはスピリチュアリティにかかわっています」(The Cult of Spirituality)

「もし、間違ってそのような活動を霊spiritsの活動と信じるならば、その人は、降霊術(spiritualism)あるいは心霊学spiritologyを信じることになります。
実際は、そのような出来事は、霊や幽霊となんの関係もありません。
幽霊や霊spritを信じることは、先史の人々の怖がりのメンタリティを抱き続けていることにほかなりません」

そしてサーカーにとってのスピリチュアリティのゴールは、次のようにも表現されます。
「ゴールは、最高の状態supreme stanceを達成することです。
そこでは、すべての非生命存在と生命存在にとって正義と公平な扱いが実現するでしょう。
Pra'n'a'h yatha'tmano'bhiis't'a'h bhu'ta'na'm api te tatha'; Atmaopamyena bhu'ta'na'm daya'm' kurvanti sa'dhavah.
[ちょうど私の生命が私にとってかけがえのないものであるのと同じように、他の生き物の生命もかれらにとってかけがえのないものです。
あらゆる実体は自分自身の存在を愛しています。
この真理の光の中で、進化した人間はこの創造物のありとあらゆるものに情けを感じます。](THE CULT OF SPIRITUALITY -THE CULT OF PINNACLED ORDER)

〇さんは、へミシングで幽体離脱の訓練をして本を書いた坂本氏を評価されていました。

(本をざっと読ませていただくと最後は仏教的観点でまとめてありましたが、やはり、他のスピリチュアリストと同じようにサーカーのように意識が固まったものが物質という哲学がありませんから、左上象限の世界に人々を導くにとどまります。
つまり部分的真理にとどまるのです。
私は、いかに全象限に目を開いていただくかが重要な課題だと思います。
その鍵となるのがサーカーの説いた進歩的活用理論だと思います)

食事の時に〇さんに私が幽体離脱などの超能力についていわんとしたことをサーカーは次のように述べています。

「心理的レベルにおいて(合理性を促進したいと思うならば)心理的諸形態を避けなければなりません。
すなわち心に浮かぶ考え、心の動き、そしてまた心理領域に起因するテレパシーや透視も避けなければなりません。
しかし、領域の混じり合ところでおこる現象があります。
たとえば、心理的領域と精神性の領域の交じり会うところではテレパシーの精妙な形態に出くわします。
心理領域のより精妙な層と精神領域のより粗野な層の交差するところで透視に出くわします。
全知のような超オカルト・パワーは純粋な精神性の層にのみ存在します」(The Mind Grows In Magnitude)

「いくつかの身体構造が同時に存在している時、魂の伝送おきる可能性があります。
この同時間の身体構造間での魂の伝送は、精神がすべての二重性の足かせから自由である時にのみ起きる可能性があります。
そのような出来事は、超心理的構造すなわち精神性のレベルおいてのみおきます。
しかし,あなたがたは、これらのオカルト・パワーを得ようと望むべきではありません。
あなたがたはただ最高存在と一体となることのみ願うべきです。
これらのオカルト・パワーを得たいという願いをもってはなりません。
それは悪いことです」 (The Mind Grows In Magnitude)

「ヨーガの道から転落していった人々が、自分の超能力をみせびらかそうとします。
彼らは、ほこりからコイン、紙幣、お菓子を作るでしょう。
実際には、コインもお菓子も存在しません。
存在するのは、道に迷った弟子たちの拡大した心の誇示だけです」What is this world?

「人々は、他人から称賛されるためにサーダナーから生ずる力を用います。
その人の超自然的力の披露は、他の人からの称賛、尊敬、崇拝すら得させるでしょう。
他の人は、その人を偉大な精神性の修養者( サーダカsadhaka)として見上げるでしょう。
これはその人の力を誇示する背景にある唯一の理由です。
他人からの尊敬と帰依を集める願望は、ただアヴィディヤマーヤAvidyamayaの虚栄(mana)と高慢(mada)のわなにかかっているにすぎません。
そのような目的のための力の使用は、アヴィディヤマーヤの追求です。
そして アヴィディヤマーヤの追求は堕落に導きます。
それゆえ、超自然力のなんらかの使用は、その人をアヴィディヤマーヤの支配下におきます。
それは必ず転落と堕落に導きます。・・・
それゆえ、直観的実践によって与えられ超自然的力の使用は、どのような状況のもとでも正当化されません。
それは、必ず、転落と堕落に導きます。
だから、そのような力を使う誘惑を抑えることが不可欠です」(How should human beings live in this world?)

「神や悪魔が乗り移ったふりをしている人々は、まったくの偽物です。
彼らが行なったり言ったりしていることは、ペテンとたわごとにすぎません。
・・・その予見の2~3%が、彼らの心の集中のために本当であることもあります。
これは、普通の人にも生じることです」Dream,Telepathic,Clairvoyance





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