Hope Will Win Over Fear: The World Social Forum (Documentary) (video inspired by god of star)
市民社会フォーラムと多様性における統一の原理
forum movement do only to exchange of democracy movement
私は、きくちゆみさんをよんでの企画を支持します。
このフォーラムは「多様性の統一」の場であり、きくちゆみさんのニューヨークテロへの視点を支持する人、支持しない人がいることを前提している場だとおもいます。
そして互いに深めあってゆけばいいとおもいます。
ここでも世界社会フォーラム原理憲章http://www.japana.org/wsf/charter.html は参考になると思います。
「フォーラムを代表して見解を述べる人はいない」「フォーラムは決定しない」のです。
しかし、フォーラムの参加者の中で、きくちゆみさんのニューヨーク・テロについての見解を聴く会を開いて深める参加者を集めてやることはとても有意義なことです。
この市民社会フォーラムは、団体として、きくちさんの見解が正しいとも正しくないとも見解を下さないし、誰もフォーラムを代表してそのようなことを外部に表明しないスタンスであることを、他のMLの人々に紹介すればいいのではないでしょうか。
こういう理念は、現状を乗り越える上でとても重要だと思っています。この市民社会フォーラムが、日本で最初のそのようなフォーラムになりつつあると私はみています。
世界社会フォーラム原理憲章の6、と7には次のようにあります。
「ひとりの人がいずれかのフォーラムの代表者として権威を持つことはなく、参加者全体の意思を代表することはありませんし、投票であれ拍手であれ、参加者が団体として何かを決定することもありません。
全員または多数が団体として行動するよう求めたり、フォーラムが団体としての立場を確立するよう宣言・提案したりすることもありません。
ですから、フォーラムに権力の中心ができて参加者から異議が出るようなことはなく、参加する団体や運動組織が交流し行動するため、一つの方法だけを定めることはありません」
「しかし、フォーラムの会議に参加する団体や団体グループが単独で、または他の参加団体と協力して、会議の中で宣言や活動を決める権利は保証されます。
世界社会フォーラムはこうした決議を、利用できる手段を使って、広く回覧することに努めます。
これに対して指図したり、指揮系統を問題にしたり、検閲や制限を加えることはありません。
あくまで、決定した団体なり団体のグループが審議した結果をそのまま公開します」
私たちも、この精神に準じて、ことをすすめてゆけばいいと思います。
ケン・ウィルバーの「万物の理論」の238ページ
「おまえはこう考えなければいけないということではなく、本当の意図は豊かにすることなのだ・・・・私には大きな原則がある。「誰もが正しい」ということだ」
4) 話がとびますが・・・
「多様性の統一」とはどういうことなのかについて同じく万物の理論は193から194ペ-ジにみごとに書いています。この本の視点にすべて賛成というわけではありませんが、この「多様性における統一」という視点は、きわめて重要だと考えています。
「私は、その多元主義を心から支持する。
しかし、もし、私たちが、単に多様性を祝福する段階にとどまるならば、本質的に断片化、疎外、分離、そして絶望を促進ているのである。
君は君の道をゆく、私は自分の道をゆき、私たちはともに離れて飛ぶ・・・・・・
私たちは、さらにすすんで、その多くの道で、私たちはまた似ていることも認識しはじめる必要がある。
・・・相対的多元主義によって提供された豊かな多様性にもとづきながら、私たちは次のステップに進み、それによって「多における一」を見いだそうと試み続ける必要があるのだ」
私たちも、意見の違い、多様性があることを前提として、「多における一」を探求してゆこうではありませんか。君は君の道をゆく。しかし、大きな視界からみるとその道がつながっているという一の場をフォーラムとして発達させようではありませんか。
そういう立場から、他のグループにもよびかけてゆきましょう。
(これは、これまでの民主主義的な諸運動の原理を否定しようというものではありません。
ある課題をもった諸運動は、多数決できめないと運動は進まないし、その運動を代表する人間も必要ですし、社会に向かってひとつの立場を表明する必要があります。それはこれからも大切なことです。
しかし、民主主義的諸運動は、そのような運動なので、多における統一はできません。多様な民主主義的な諸運動、グループを、多のままで、統一をさぐる場、これが、21世紀にはじまったフォーラム運動なのだとおもいます)
This article is that democracy movement goes on by deciding base on principle of majority and forum movement do only to exchange of democracy movement.
Arguments of this Mitsuki is very important to aim to realize socialist earth government in unity of diversity of social movements of whole earth.
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)このフォーラムは「多様性の統一」の場であり、きくちゆみさんのニューヨークテロへの視点を支持する人、支持しない人がいることを前提している場だとおもいます。
そして互いに深めあってゆけばいいとおもいます。
ここでも世界社会フォーラム原理憲章http://www.japana.org/wsf/charter.html は参考になると思います。
「フォーラムを代表して見解を述べる人はいない」「フォーラムは決定しない」のです。
しかし、フォーラムの参加者の中で、きくちゆみさんのニューヨーク・テロについての見解を聴く会を開いて深める参加者を集めてやることはとても有意義なことです。
この市民社会フォーラムは、団体として、きくちさんの見解が正しいとも正しくないとも見解を下さないし、誰もフォーラムを代表してそのようなことを外部に表明しないスタンスであることを、他のMLの人々に紹介すればいいのではないでしょうか。
こういう理念は、現状を乗り越える上でとても重要だと思っています。この市民社会フォーラムが、日本で最初のそのようなフォーラムになりつつあると私はみています。
世界社会フォーラム原理憲章の6、と7には次のようにあります。
「ひとりの人がいずれかのフォーラムの代表者として権威を持つことはなく、参加者全体の意思を代表することはありませんし、投票であれ拍手であれ、参加者が団体として何かを決定することもありません。
全員または多数が団体として行動するよう求めたり、フォーラムが団体としての立場を確立するよう宣言・提案したりすることもありません。
ですから、フォーラムに権力の中心ができて参加者から異議が出るようなことはなく、参加する団体や運動組織が交流し行動するため、一つの方法だけを定めることはありません」
「しかし、フォーラムの会議に参加する団体や団体グループが単独で、または他の参加団体と協力して、会議の中で宣言や活動を決める権利は保証されます。
世界社会フォーラムはこうした決議を、利用できる手段を使って、広く回覧することに努めます。
これに対して指図したり、指揮系統を問題にしたり、検閲や制限を加えることはありません。
あくまで、決定した団体なり団体のグループが審議した結果をそのまま公開します」
私たちも、この精神に準じて、ことをすすめてゆけばいいと思います。
ケン・ウィルバーの「万物の理論」の238ページ
「おまえはこう考えなければいけないということではなく、本当の意図は豊かにすることなのだ・・・・私には大きな原則がある。「誰もが正しい」ということだ」
4) 話がとびますが・・・
「多様性の統一」とはどういうことなのかについて同じく万物の理論は193から194ペ-ジにみごとに書いています。この本の視点にすべて賛成というわけではありませんが、この「多様性における統一」という視点は、きわめて重要だと考えています。
「私は、その多元主義を心から支持する。
しかし、もし、私たちが、単に多様性を祝福する段階にとどまるならば、本質的に断片化、疎外、分離、そして絶望を促進ているのである。
君は君の道をゆく、私は自分の道をゆき、私たちはともに離れて飛ぶ・・・・・・
私たちは、さらにすすんで、その多くの道で、私たちはまた似ていることも認識しはじめる必要がある。
・・・相対的多元主義によって提供された豊かな多様性にもとづきながら、私たちは次のステップに進み、それによって「多における一」を見いだそうと試み続ける必要があるのだ」
私たちも、意見の違い、多様性があることを前提として、「多における一」を探求してゆこうではありませんか。君は君の道をゆく。しかし、大きな視界からみるとその道がつながっているという一の場をフォーラムとして発達させようではありませんか。
そういう立場から、他のグループにもよびかけてゆきましょう。
(これは、これまでの民主主義的な諸運動の原理を否定しようというものではありません。
ある課題をもった諸運動は、多数決できめないと運動は進まないし、その運動を代表する人間も必要ですし、社会に向かってひとつの立場を表明する必要があります。それはこれからも大切なことです。
しかし、民主主義的諸運動は、そのような運動なので、多における統一はできません。多様な民主主義的な諸運動、グループを、多のままで、統一をさぐる場、これが、21世紀にはじまったフォーラム運動なのだとおもいます)
This article is that democracy movement goes on by deciding base on principle of majority and forum movement do only to exchange of democracy movement.
Arguments of this Mitsuki is very important to aim to realize socialist earth government in unity of diversity of social movements of whole earth.
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods