Another Crusade, Anti War Song, 9/11, Iraq, Afghanistan (video inspired by god of star)



All true gods know truth because of overlapping on time-space of earth

Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.

This article is that even if as UN force attack to Afghanistan should not be participated.
This view of Mitsuki is correct.
Afghanistan people did not attack America at all.
9.11 terror was the biggest conspiracy in human history.
Attacks of 9. 11 terror were carried out by American secret organization.
Afghanistan has been invaded by multinational forces.
All true gods know truth because of overlapping on time-space of earth.



30-1三つ目の第七ビルはなぜ崩壊したのだろう。ユーチューブ映像で復習する9・11(一回目) 2009/11/13 金曜日
This was done by American secret organization


30-2 WTC南ビルに衝突する飛行機の下部の物体は何か  ユーチューブで復習する9・11(2回目) 2009/11/16 月曜日
what object of bottom of airplane colliding with WTC south building is


30-3「おお、神様、あれは、軍用機だわ」 ユーチューブで復習する9・11(3回目)
True airliners were hijacked and shot down by American military


30-4WTCビルの崩壊の主原因は、飛行機の衝突かしかけられた爆発物によるものか  911の復習(4) 2009/11/17 火曜日
Three buildings were destroyed by American secret organization


30-5ペンタゴンに衝突したのは旅客機かミサイルか  ユーチューブで復習する9・11(5回目) 2009/11/18 水曜日
9.11 was biggest conspiracy in human history






小沢民主党代表と海外での武力行使

(1)
私は、米軍とそれに協力している国の軍隊を支援している
今の自民党・公明党のテロ特別措置法を
小沢代表が阻止する姿勢を表明していることを
心から支持します。

そもそも、イラク戦争の開始が大量核兵器の所持という
アメリカの国連演説の大嘘からはじまったように
アフガニスタン戦争も9・11ニューヨークテロの報復の文脈から
はじまりました。
しかし、きくちゆみさんたちがアメリカの様々の研究を紹介しているように
アフガニスタン戦争の口実となった9・11ニューヨークテロ自体が
戦争をおこすための謀略であった可能性すらあります。

その意味で、私たちは、それぞれの地域に悲惨な状況をもたらしている
アフガニスタン戦争、イラク戦争への日本のアプローチを
をもう一度考えなおす必要があります。

(2)
今日の夕刊(2007.10.05)に
民主党小沢代表が、民主党が政権をとれば
国連の国際治安支援部隊(ISAF)の活動なら
アフガニスタンに(自衛隊)の部隊を参加させることは
憲法違反ではなく
民主党は、アフガニスタンに部隊を派遣させると
明言した論文を発表したとありました。

私はたいへん残念です。
今の状況だと、民主党のアフガニスタン派兵を出発点に
憲法9条の「交戦権の否認」の条項は、名実とともに
変えられてしまうように思えます。
つまり、小沢代表の国連のもとでなら憲法違反でないと
自衛隊がアフガニスタンに派兵され、タリバンと戦い死者がでる。
そして「交戦権否認」の条項が邪魔で、今の時代にあわないと
国民世論がいっきに変化し、憲法9条が変えられる情勢が生まれる。

もちろん、そうなると軍事産業と政治の結びつきも強化され
いっそう人々の暮らしは苦しくなる。

「9条の会」の活動をはじめ
すべての党派を超えた議論の場であるこの市民社会フォーラムのようなものが
さらに発展して、国民世論を動かし、
このような小沢代表の論も乗り越えることができるようになることを
心から望みます。

(2)
そもそもアフガニスタンは、100年前の帝国主義時代に
イギリスとロシアの侵略に屈することなく独立を守った。

私が、1974年にアフガニスタンを旅行した時
カンダハルで「ジーパンを交換してくれ」というタイプの人もいたけど
ヘラートの小さな店で、王政時代に牢獄にいれられていたという青年が
足の傷を見せてくれた。
その人に「オレンジあげよう」といっても、受け取らなかったことを覚えている。
他にも何人かそういうタイプの誇り高き独立心の強いアフガニスタン人と
出会った。
そうした誇り高き人々は、死んでいなかったら、おそらく、ソ連と戦い、
今また、タリバンと協力して国連軍とその外国勢力の手先と闘っているだろう。

小沢代表の民主党政権のもとで、日本兵もそうしたアフガニスタンの誇り高き
人々と殺し合いをするようになることは残念でたまらない。

市民社会フォーラムのような議論が活性化して、海外派兵に
つながる方向をストップする世論が広がってほしいです。
そしてアフガニスタン戦争、イラク戦争の現実から
武力で国際問題を解決することはできないという
日本国憲法の原点の精神に立ち戻ってほしいと思います。

(3)資料
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071003k0000m010162000c.html
小沢民主党代表:アフガン部隊参加に意欲…海自給油代替案
 民主党の小沢一郎代表が5日付の党機関誌で、インド洋での海上自衛隊の給油活動に代わる国際貢献をめぐり、民生支援の重要性を強調する一方で、「政権を担う立場になれば、アフガニスタンでの国際治安支援部隊(ISAF)への参加を実現したい」と語っていることが2日分かった。
ISAFは治安維持活動を行っており、参加すれば憲法が禁ずる海外での武力行使にあたる可能性が出てくる。




H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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