Earth Breath - music Stive Morgan (video inspired by god of star)
8、みつきのスピリチュアル哲学の最高の達成です
best achievement of spiritual philosophy of Mitsuki
This article is best achievement of spiritual philosophy of Mitsuki.
Spiritual philosophy should be to lead to god in base of universe by reading.
This short article plays role to lead to god in base of universe.
この論文は,みつきのスピリチュアル哲学の最高の達成です｡
スピリチュアル哲学はそれを読んで考えること自体が宇宙根底の神に導くものでなくてはなりません｡
これは短い論文ですが宇宙根底の神に導く役割を果たします｡
今、究極哲学の提案をしていますが
（私の考えでは、提起する究極哲学を読んで考えていただくこと自体が
一つのスピリチュアル・プラクティスになると思っています）
第一回目は、物的肉体的レベル、知的心理的レベルの一般に私たちの誰もが認めるレベルを
超えたところに見つめる実体（純粋意識）があるという論証でした。
第二回目は、ホログラム宇宙論でした。
大宇宙実体と小宇宙実体は対応している。
我即宇宙、宇宙即我の関係を先端物理学者が論じている点です。
第三回目は、純粋意識（スピリット）は、「大宇宙の私」を見つめる普遍意識と同じ資質をもっている。
偉大さや創造性をもった存在であり、誰もが平等にそれをもっている。
特別の聖者だけがもっているのではない。
創造された「進化する物質」の進化段階に差があるだけだ。
という点では、基本的に私たちはスピリットの点においてみんな平等だという
近代的民主主義の原理を取り入れています。
「進化する物質」としての点において多様性がでてくるわけです。
早く走る子もいれば、早く走れない人がいるのは、「進化する物質」の多様性における問題です。
スピリット（純粋意識）においてどんな聖者もみんな平等であり、不平等はそこにはないこということです。
しかし、スピリット（純粋意識）も同一ではなく、多様性があり、ユニークである。
この点が理論上の重要な論点です。
真空場から物質と反物質が発生し、真空場の圧縮された潜在エネルギーは、物質になるのですが
それと同時に反物質も生じます。
反物質は形無き、時空を超えた存在ですが、物質と対応してそれぞれ同じものは一つとしてない
という物質界の原理がここでもあるのではないかと思うのです。
ユニークであっても、個々の純粋意識は、普遍意識と同じように潜在する巨大なエネルギーをもっており
それに意図（ビジョン）が与えられるなら、ヒーリングや社会変革を実現していくパワーをもっていると考えられます。
すなわちヒーリングにおいて、症状と解決した状態にむけた意図
社会変革において、社会の症状とそれを解決したビジョン、解決の意図
が重要になるわけです。
私たちが、純粋意識であることを自覚し、（「私」を深部におき）
「永遠の今」に座する時、私たちは巨大な社会変革力も発揮することになると
考えるわけです。
今まで論述したことでサーカー哲学のよい点は継承していると思います。
この哲学では、この形ある宇宙はすべて究極の普遍意識に形質賦与（エネルギー＋ビジョン）で展開しており、
私たちと私たちとりまく一切は聖なる創造のビジョンが展開しているわけですから
すべてをブラフマのあらわれと見るサーカーの最高のスピリッチュアル・レッスンと共通のものをもっています。
そして、パラマ・プルシャの中に座しなさいという同じことは
「永遠の今」に座しなさいということでクリアします。
それは日々の救いになります。
そしてこの哲学では「汝自身を知れ」が重要になります。
自分が何者であるか知ることは
サーカーの言う「Self-realization」と同じことです。
つまり、今紹介している究極哲学だと
サーカーの長所をひきつぎつつ
民主的でフォーラム形式で探求してゆけるものになるわけです。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Spiritual philosophy should be to lead to god in base of universe by reading.
This short article plays role to lead to god in base of universe.
この論文は,みつきのスピリチュアル哲学の最高の達成です｡
スピリチュアル哲学はそれを読んで考えること自体が宇宙根底の神に導くものでなくてはなりません｡
これは短い論文ですが宇宙根底の神に導く役割を果たします｡
今、究極哲学の提案をしていますが
（私の考えでは、提起する究極哲学を読んで考えていただくこと自体が
一つのスピリチュアル・プラクティスになると思っています）
第一回目は、物的肉体的レベル、知的心理的レベルの一般に私たちの誰もが認めるレベルを
超えたところに見つめる実体（純粋意識）があるという論証でした。
第二回目は、ホログラム宇宙論でした。
大宇宙実体と小宇宙実体は対応している。
我即宇宙、宇宙即我の関係を先端物理学者が論じている点です。
第三回目は、純粋意識（スピリット）は、「大宇宙の私」を見つめる普遍意識と同じ資質をもっている。
偉大さや創造性をもった存在であり、誰もが平等にそれをもっている。
特別の聖者だけがもっているのではない。
創造された「進化する物質」の進化段階に差があるだけだ。
という点では、基本的に私たちはスピリットの点においてみんな平等だという
近代的民主主義の原理を取り入れています。
「進化する物質」としての点において多様性がでてくるわけです。
早く走る子もいれば、早く走れない人がいるのは、「進化する物質」の多様性における問題です。
スピリット（純粋意識）においてどんな聖者もみんな平等であり、不平等はそこにはないこということです。
しかし、スピリット（純粋意識）も同一ではなく、多様性があり、ユニークである。
この点が理論上の重要な論点です。
真空場から物質と反物質が発生し、真空場の圧縮された潜在エネルギーは、物質になるのですが
それと同時に反物質も生じます。
反物質は形無き、時空を超えた存在ですが、物質と対応してそれぞれ同じものは一つとしてない
という物質界の原理がここでもあるのではないかと思うのです。
ユニークであっても、個々の純粋意識は、普遍意識と同じように潜在する巨大なエネルギーをもっており
それに意図（ビジョン）が与えられるなら、ヒーリングや社会変革を実現していくパワーをもっていると考えられます。
すなわちヒーリングにおいて、症状と解決した状態にむけた意図
社会変革において、社会の症状とそれを解決したビジョン、解決の意図
が重要になるわけです。
私たちが、純粋意識であることを自覚し、（「私」を深部におき）
「永遠の今」に座する時、私たちは巨大な社会変革力も発揮することになると
考えるわけです。
今まで論述したことでサーカー哲学のよい点は継承していると思います。
この哲学では、この形ある宇宙はすべて究極の普遍意識に形質賦与（エネルギー＋ビジョン）で展開しており、
私たちと私たちとりまく一切は聖なる創造のビジョンが展開しているわけですから
すべてをブラフマのあらわれと見るサーカーの最高のスピリッチュアル・レッスンと共通のものをもっています。
そして、パラマ・プルシャの中に座しなさいという同じことは
「永遠の今」に座しなさいということでクリアします。
それは日々の救いになります。
そしてこの哲学では「汝自身を知れ」が重要になります。
自分が何者であるか知ることは
サーカーの言う「Self-realization」と同じことです。
つまり、今紹介している究極哲学だと
サーカーの長所をひきつぎつつ
民主的でフォーラム形式で探求してゆけるものになるわけです。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
