Stamatis Spanoudakisc (video inspired by god of star)
10 人間の魂がクリアリングされたとき神の資質があらわれる
human soul is cleared, quality of god appears
This article is that human soul is cleared, quality of god appears.
This is true.
Human is child of god.
When human lives according to dialectical materialism of philosophy of god, soul is cleared and human of child of god turn back to parent god.
この論文は,人間の魂がクリアリングされたとき神の資質があらわれる,です。
これは本当です。
人間は神の子です。
人間が神の哲学である弁証法的唯物論にしたがって生きるならば魂はクリアリングされ,神の子である人間が親の神のもとにもどっていくのです。
証明不能な究極の哲学の哲学についてのアイデアのアウトラインを 順次説明してゆきたいと思います。
(1) スピリットの存在証明
存在するスピリット スピリットと似た単語に、アートマン、個体意識、ダイアード、魂などあります。
物的身体と心の二つを超えたレベルに存在する実体を意味しているものとして 同じものとしてとららえ、とりあえず、スピリットという用語を用います。
五感をもつ物的肉体と心は誰もが存在を認めます。
私は心の奥にスピリットがあると考えています。
心の構造を考えてみましょう
外からの情報や過去の記憶から、心は像をイメージします。
(私)は(思い浮かべる)(バラ)を。
I being I doing result
ここには、まず(私)が存在します。
存在する(私)が(作業)します。
私が作業した(結果)が生じます。
これが個人の心(=小宇宙)の展開です。
目を閉じて、思い浮かべた(結果)を消します。
さらに(作業)をやめます。
(私)の存在意識だけが残ります。
(私)は作業を停止しています。
それなのに、 (私)意識の存在を確認しているのは誰なのでしょう。
(私)という存在意識を確認するただ見つめている実体 すなわち(純粋意識)という実体を設定せざるを得ません。
夜中に眠ってしまって(私)存在意識は消えます。
朝になって目が覚めると再び(私)存在意識に気づきます。
眠りについて(私)存在意識が消えても、 その奥に継続して存在する(純粋意識)実体を設定せざるをえません。
心の中での(私)が(作業)し、(結果)を生み出す心理活動を その奥でただ見つめているだけの(純粋意識)実体があると設定せざるをえません。
(純粋意識)⇒(私存在意識)⇒(私の存在意識の作業)⇒(私の存在意識の作業の結果)
このうち、(純粋意識)を、スピリットであり、アートマンであり、魂であり、トライアードだと定義します。
(2) 心とスピリットのホラーキー階層構造
この心の展開構造は、「含んで超える」ホラーキー階層構造になっていることに注意してください。
(純粋意識)なしに(私存在意識)はありえません。
(私存在意識)なにしに(作業)はありません。
(私の作業)なしに(作業の結果)はありません。
すなわち人間存在は基底において、(純粋意識=スピリット)を前提としているのです。
そして人間の心理のバランスある発達ためには、この四つのレベルのいずれに対しても適切なアプローチを必要としています。
たとえば、算数の計算の(結果)が正確にでてくるためには、考え計算する(作業)的レッスンが必要です。
また目覚めたばかりで頭がぼやけていて(私存在意識)がクリアでない場合も、作業と結果は適切なものになりません。
そして純粋意識(スピリット)の汚れがあり、ぶくぶくと気にかかることがわきあがっている場合は簡単な算数の計算には支障がなくても、複雑な計算には間違いがでやすくなります。
人間の発達のためには、この四層にバランスのとれた統合的アプローチが必要です。
(3) 「進化する物質」と「スピリット」が結合した存在としての私たち
私たちは、「進化する物質」と「スピリット」が結合した存在 この純粋意識(スピリット、魂、・・・)と私存在意識が結合したものが人間存在だと考えられます。
物質地球の表面が分化し、進化して、動植物の世界が登場しました。
いわば、私たちは「進化する物質」としての動植物の世界の一員です。
私たちは地球表面の「進化する物質」の一員です。
動物は進化する物質世界が「私存在意識」という心の表層まで獲得した存在です。
「私存在意識」が「作業」して、「獲物」を感知します。
その表層の心は物質世界のみを見つめています。
したがって、私たちは動物と同じく「私存在意識」をもって 活動する地球表面の「進化する物質」が,スピリット(魂、純粋意識) と結合した存在です。
ただ見つめる実体=純粋意識があるのは人間だけです。
(4)「進化する物質」と「スピリット」の接合面の葛藤
私たちの物的身体を構成する物質は、細胞⇒分子⇒原子⇒素粒子⇒真空(エーテル体)からできています。
(注1) 心理ボディは、これら細胞・分子・分子、素粒子、それぞれのレベルの発する振動情報エネルギーから なりたっているのではないかと推測します。(オッシュマン)
基底にあるのが真空(エーテル体)であり、それは情報が刻みこまれる場であります。(ラズロ)
バーバラ・アンブレナンは、物的身体だけでなく、 物的身体を取り巻くエーテルボディ、情動ボディ、心理ボディが見えます。
そして心理ボディの外側に、身体を取り巻くエーテルボディのちょうど写真のネガ・ボジ反転のようになった もう一つのスピリットレベルのエーテル面が見えます。(注2)
(ひょっとしたら真空のエーテル面の片面は「進化する物質」の側面であり、 エーテル面のスピリット側の面は「純粋意識」である反物質の領域である可能性があるのではないかと 素人の推測をしています。)
ゲリー・ボーネル風に述べると エーテル体の接合面、すなわち「進化する物質」側と「純粋意識」側の接合面の葛藤こそ 人間存在に根源的にまとわりつく苦悩であるということになります。
すべての人間の純粋意識は、そのままで神と同じ偉大さと純粋さと創造性をもった存在です。
したがって人間の「進化する物質」の側面と完全には合致しません。
それが葛藤を生み、いわゆるカルマを生みます。
その苦悩は、結局のところ「進化する物質」としての人間を 「純粋意識」と対応させるところまで進化させる推進力となります。
瞑想やヨガなどのスピリチュアル・プラクティスは 「進化する物質」の肉体と心のバランスと浄化を推進します。
また 「進化する物質」と結合したことで接合面のエーテル面から 汚れが浸透した「純粋意識」をクリーンにすることによって 「進化する物質」と「純粋意識」が完全に合致する日が来ます。
それは「非二元」「ユニティ」の日です。注(3)
その日からその人間は進化の新しい段階に入ります。
重要な点は、 すべての人間の純粋意識は、そのままで神と同じ偉大さと純粋さと創造性をもった存在であることです。
この点については、次に説明させてもらいます。
注(1) 「物的身体を構成する物質は、細胞⇒分子⇒原子⇒素粒子⇒真空(エーテル体)からできている」 と書きましたが「原子⇒素粒子⇒クォーク⇒真空」とクォークを入れるべきかもしれません。
「素粒子は、クォークと呼ばれる素粒子の100億分の一のさらに100億分の1という 小さな基本粒子からできています。」 川又審一郎『ゼロの法則』63ページ また「物質の起源」という次のページには http://www.s-yamaga.jp/nanimono/uchu/busshitsu-1.htm
「では、陽子、中性子、電子が物質の最小単位なのだろうか。 現在では、陽子や中性子は物質を作る最小単位である素粒子ではなく、 もっと小さな粒子からなっていることがわかっている。
この粒子をクォークという。 大きさは陽子などのさらに1000分の1の10-18m程度と考えられている。
現在では6種類のクォークの存在が考えられ、 これらがいくつかくっついて陽子や中性子を作っていると思われている。
クォークの存在はほぼ確実であるが、単独での分離はまだできていない。」
したがって、クォークは素粒子の100億分の一のそのまた100億分の一らしいですから 素粒子⇒クォーク⇒真空とする方が適切なのかもしれません。
(クォークが3種類発見されていた段階で、 益川・小林氏がクォークが6種類発見されるだろうとクォーク6として計算し、 真空における物質と反物質の対象性の破れによって物質が顕現することを数学的に証明し 20年後にそれが実際に証明されて、今回のノーベル賞になったとテレビ番組の説明で理解しました。)
注(2) 「オーラの第五の層を私はエーテル・テンプレートとよんでいる。 物質界に存在するすべての形態をブループリント、またはテンプレート形態でもっているからだ。
この層は写真でいうネガのように見える。・・・
病気などでエーテル層が傷つくと、エーテル・テンプレートはエーテル層を本来の・・ 状態にもどる手助けをする。
ヒーリングの音治療が最も効果をもたらすのがこの層だ。・・・」
バーバラ・アンブレナン『光の手』(上)の114ページ
つまりエーテル面は、「進化する物質」の側と「純粋意識」の側からの両面が 接するところであると考えられます。
なお、「エーテル体」とはサーカーの定義では「真空」です。
つまりエーテル面とは、叡知の海(真空)の表面ということができるのではないかと 考えるわけです。
注(3) 「非二元」「ユニティ」とは 「進化する物質」と「スピリット」が、一つに統合を遂げた段階です。
二元として分離していなくて、非二元、あるいはユニティ(統一)を遂げているわけです。
ワンネスの概念は、普遍意識に個別純粋意識の融合、あるいは宇宙全体と部分は一つであるという見方です。
提案しているこの哲学構想では 創造の瞬間は、一方で「永遠の今」として私たちの心の深奥に存在し かつ、その意識とエネルギーと衝動がビジョンを得て「進化する物質」として展開しています。
つまり、私たちの奥底は一者であり 私たち見聞きする世界はすべて一者の顕現ですから 一者=多者というワンネス哲学の構造になっています。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)This is true.
Human is child of god.
When human lives according to dialectical materialism of philosophy of god, soul is cleared and human of child of god turn back to parent god.
この論文は,人間の魂がクリアリングされたとき神の資質があらわれる,です。
これは本当です。
人間は神の子です。
人間が神の哲学である弁証法的唯物論にしたがって生きるならば魂はクリアリングされ,神の子である人間が親の神のもとにもどっていくのです。
証明不能な究極の哲学の哲学についてのアイデアのアウトラインを 順次説明してゆきたいと思います。
(1) スピリットの存在証明
存在するスピリット スピリットと似た単語に、アートマン、個体意識、ダイアード、魂などあります。
物的身体と心の二つを超えたレベルに存在する実体を意味しているものとして 同じものとしてとららえ、とりあえず、スピリットという用語を用います。
五感をもつ物的肉体と心は誰もが存在を認めます。
私は心の奥にスピリットがあると考えています。
心の構造を考えてみましょう
外からの情報や過去の記憶から、心は像をイメージします。
(私)は(思い浮かべる)(バラ)を。
I being I doing result
ここには、まず(私)が存在します。
存在する(私)が(作業)します。
私が作業した(結果)が生じます。
これが個人の心(=小宇宙)の展開です。
目を閉じて、思い浮かべた(結果)を消します。
さらに(作業)をやめます。
(私)の存在意識だけが残ります。
(私)は作業を停止しています。
それなのに、 (私)意識の存在を確認しているのは誰なのでしょう。
(私)という存在意識を確認するただ見つめている実体 すなわち(純粋意識)という実体を設定せざるを得ません。
夜中に眠ってしまって(私)存在意識は消えます。
朝になって目が覚めると再び(私)存在意識に気づきます。
眠りについて(私)存在意識が消えても、 その奥に継続して存在する(純粋意識)実体を設定せざるをえません。
心の中での(私)が(作業)し、(結果)を生み出す心理活動を その奥でただ見つめているだけの(純粋意識)実体があると設定せざるをえません。
(純粋意識)⇒(私存在意識)⇒(私の存在意識の作業)⇒(私の存在意識の作業の結果)
このうち、(純粋意識)を、スピリットであり、アートマンであり、魂であり、トライアードだと定義します。
(2) 心とスピリットのホラーキー階層構造
この心の展開構造は、「含んで超える」ホラーキー階層構造になっていることに注意してください。
(純粋意識)なしに(私存在意識)はありえません。
(私存在意識)なにしに(作業)はありません。
(私の作業)なしに(作業の結果)はありません。
すなわち人間存在は基底において、(純粋意識=スピリット)を前提としているのです。
そして人間の心理のバランスある発達ためには、この四つのレベルのいずれに対しても適切なアプローチを必要としています。
たとえば、算数の計算の(結果)が正確にでてくるためには、考え計算する(作業)的レッスンが必要です。
また目覚めたばかりで頭がぼやけていて(私存在意識)がクリアでない場合も、作業と結果は適切なものになりません。
そして純粋意識(スピリット)の汚れがあり、ぶくぶくと気にかかることがわきあがっている場合は簡単な算数の計算には支障がなくても、複雑な計算には間違いがでやすくなります。
人間の発達のためには、この四層にバランスのとれた統合的アプローチが必要です。
(3) 「進化する物質」と「スピリット」が結合した存在としての私たち
私たちは、「進化する物質」と「スピリット」が結合した存在 この純粋意識(スピリット、魂、・・・)と私存在意識が結合したものが人間存在だと考えられます。
物質地球の表面が分化し、進化して、動植物の世界が登場しました。
いわば、私たちは「進化する物質」としての動植物の世界の一員です。
私たちは地球表面の「進化する物質」の一員です。
動物は進化する物質世界が「私存在意識」という心の表層まで獲得した存在です。
「私存在意識」が「作業」して、「獲物」を感知します。
その表層の心は物質世界のみを見つめています。
したがって、私たちは動物と同じく「私存在意識」をもって 活動する地球表面の「進化する物質」が,スピリット(魂、純粋意識) と結合した存在です。
ただ見つめる実体=純粋意識があるのは人間だけです。
(4)「進化する物質」と「スピリット」の接合面の葛藤
私たちの物的身体を構成する物質は、細胞⇒分子⇒原子⇒素粒子⇒真空(エーテル体)からできています。
(注1) 心理ボディは、これら細胞・分子・分子、素粒子、それぞれのレベルの発する振動情報エネルギーから なりたっているのではないかと推測します。(オッシュマン)
基底にあるのが真空(エーテル体)であり、それは情報が刻みこまれる場であります。(ラズロ)
バーバラ・アンブレナンは、物的身体だけでなく、 物的身体を取り巻くエーテルボディ、情動ボディ、心理ボディが見えます。
そして心理ボディの外側に、身体を取り巻くエーテルボディのちょうど写真のネガ・ボジ反転のようになった もう一つのスピリットレベルのエーテル面が見えます。(注2)
(ひょっとしたら真空のエーテル面の片面は「進化する物質」の側面であり、 エーテル面のスピリット側の面は「純粋意識」である反物質の領域である可能性があるのではないかと 素人の推測をしています。)
ゲリー・ボーネル風に述べると エーテル体の接合面、すなわち「進化する物質」側と「純粋意識」側の接合面の葛藤こそ 人間存在に根源的にまとわりつく苦悩であるということになります。
すべての人間の純粋意識は、そのままで神と同じ偉大さと純粋さと創造性をもった存在です。
したがって人間の「進化する物質」の側面と完全には合致しません。
それが葛藤を生み、いわゆるカルマを生みます。
その苦悩は、結局のところ「進化する物質」としての人間を 「純粋意識」と対応させるところまで進化させる推進力となります。
瞑想やヨガなどのスピリチュアル・プラクティスは 「進化する物質」の肉体と心のバランスと浄化を推進します。
また 「進化する物質」と結合したことで接合面のエーテル面から 汚れが浸透した「純粋意識」をクリーンにすることによって 「進化する物質」と「純粋意識」が完全に合致する日が来ます。
それは「非二元」「ユニティ」の日です。注(3)
その日からその人間は進化の新しい段階に入ります。
重要な点は、 すべての人間の純粋意識は、そのままで神と同じ偉大さと純粋さと創造性をもった存在であることです。
この点については、次に説明させてもらいます。
注(1) 「物的身体を構成する物質は、細胞⇒分子⇒原子⇒素粒子⇒真空(エーテル体)からできている」 と書きましたが「原子⇒素粒子⇒クォーク⇒真空」とクォークを入れるべきかもしれません。
「素粒子は、クォークと呼ばれる素粒子の100億分の一のさらに100億分の1という 小さな基本粒子からできています。」 川又審一郎『ゼロの法則』63ページ また「物質の起源」という次のページには http://www.s-yamaga.jp/nanimono/uchu/busshitsu-1.htm
「では、陽子、中性子、電子が物質の最小単位なのだろうか。 現在では、陽子や中性子は物質を作る最小単位である素粒子ではなく、 もっと小さな粒子からなっていることがわかっている。
この粒子をクォークという。 大きさは陽子などのさらに1000分の1の10-18m程度と考えられている。
現在では6種類のクォークの存在が考えられ、 これらがいくつかくっついて陽子や中性子を作っていると思われている。
クォークの存在はほぼ確実であるが、単独での分離はまだできていない。」
したがって、クォークは素粒子の100億分の一のそのまた100億分の一らしいですから 素粒子⇒クォーク⇒真空とする方が適切なのかもしれません。
(クォークが3種類発見されていた段階で、 益川・小林氏がクォークが6種類発見されるだろうとクォーク6として計算し、 真空における物質と反物質の対象性の破れによって物質が顕現することを数学的に証明し 20年後にそれが実際に証明されて、今回のノーベル賞になったとテレビ番組の説明で理解しました。)
注(2) 「オーラの第五の層を私はエーテル・テンプレートとよんでいる。 物質界に存在するすべての形態をブループリント、またはテンプレート形態でもっているからだ。
この層は写真でいうネガのように見える。・・・
病気などでエーテル層が傷つくと、エーテル・テンプレートはエーテル層を本来の・・ 状態にもどる手助けをする。
ヒーリングの音治療が最も効果をもたらすのがこの層だ。・・・」
バーバラ・アンブレナン『光の手』(上)の114ページ
つまりエーテル面は、「進化する物質」の側と「純粋意識」の側からの両面が 接するところであると考えられます。
なお、「エーテル体」とはサーカーの定義では「真空」です。
つまりエーテル面とは、叡知の海(真空)の表面ということができるのではないかと 考えるわけです。
注(3) 「非二元」「ユニティ」とは 「進化する物質」と「スピリット」が、一つに統合を遂げた段階です。
二元として分離していなくて、非二元、あるいはユニティ(統一)を遂げているわけです。
ワンネスの概念は、普遍意識に個別純粋意識の融合、あるいは宇宙全体と部分は一つであるという見方です。
提案しているこの哲学構想では 創造の瞬間は、一方で「永遠の今」として私たちの心の深奥に存在し かつ、その意識とエネルギーと衝動がビジョンを得て「進化する物質」として展開しています。
つまり、私たちの奥底は一者であり 私たち見聞きする世界はすべて一者の顕現ですから 一者=多者というワンネス哲学の構造になっています。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods