1 惑星社会を支えるユニバーサルな哲学が地球上のすべての地域の人々からでてきている
universal philosophy comes out of people in all regions of earth which supports planetary society
This article is that universal philosophy comes out of people in all regions of earth which supports planetary society.
Project of Heaven and gods placed members of Heaven in all regions on planet.
In order to achieve new planetary society members of Heaven contribute in various ways.
この論文は,惑星社会を支えるユニバーサルな哲学が地球上のすべての地域の人々からでてきている,です。
天と神々のプロジェクトは,地球上のすべての地域に天のメンバーを配置しています。
天のメンバーが新しい惑星社会を実現していくために様々な形で貢献していきます。
前回、次のように米軍が日本から
撤退した後のビジョンを述べさせてもらいました。
(1)
「20??年の民主主義革命政権は日米安全保障条約を
日米平和友好条約に変え、米軍基地撤去した後で、
どんな平和政策をとるでしょうか。
世界平和を推進する新しい日本政府が誕生します。
世界に向けて民主主義世界連邦政府を樹立する呼びかけをします。
日本の自衛隊は、世界連邦政府樹立の時に
世界連邦政府の市民軍の指揮下に組み込まれる宣言をし
そのとき、名実ともに9条の戦力放棄を実現します。
そして世界にむけて各国が「戦力放棄」の条文を憲法に組み入れて
もっている戦力は縮小し、世界連邦政府軍の指揮下に入るように
呼びかけます。
自衛隊は規模を縮小しながら世界連邦政府下の市民軍に組み込まれるまで
訓練は維持されます。」
(2)
21世紀中には民主的世界連邦政府は現実のものとなると見ています。
それには各文明圏の先進的意識の部分が
一つの地球惑星と一つの人類という
意識に達していることが必要です。
インターネットを見ると各文明圏に
We are all One.(私たちはすべて一つである)
We are all connected.(私たちはすべてつながっている)
という意識が発生し、広がりつつあることを観察できます。
人類社会の一部分は確実に
地球惑星社会意識への発展をとげつつあります。
実は、私たちの太古の思想の中にも、同じ思想があり
私は現代的に復活可能だと思っています。
『古事記』が削除した古文献の部分は、
「フトマニ図」を解説した部分です。
そこには決定的な転換が生じています。
ワンネス哲学であったものが二元論に転化しているのです。
イサナギとイサナミが高天ヶ原から下りてきて、
その子孫だけが神です。
人間はカミではなくなりました。
ところが『古事記』が依拠したと思われる
その五七調の物語ではヒトハカミであり
、 「キタナキモ ミガケバ ヒカルカミトナル」のです。
いずれ、詳しく投稿させてもらいますが、
太古のフトマニ哲学は次のような世界観です。
宇宙の始まりにおいて
一方で、「進化する物質」としてクニタマ(地球)が生まれます。
そこから人間の体に必要な五要素が成立します。
他方で、アメミヲヤという始源の意識実体が、
分化して数多くのタマが生じます。
アメミヲヤとタマは同じものです。
障子の穴からの太陽の光は、同じ太陽の光です。
アメミヲヤもタマも、属性のないただ見つめる実体です。
五要素がそろって人間まで進化して
障子の穴から太陽の光がさすように
アメミヲヤはタマをシヰ(心)と結びつけることができました。
したがって、人間存在はもともとカミであるわけです。
古代ギリシャの「汝自身を知れ」というのは
自分がカミであることに気づきなさいということだと思います。
一なる太陽の光がたくさんの障子の穴からでているように
私たちの心をなりたたせている根底の意識は、
アメミヲヤという普遍的意識であり
私たちは一つの大きな意識としてつながっているわけです。
We are all connected.(私たちはすべてつながっている)
そしてアメミヲヤという形と属性なき虚空(一)に
渦が発生し、この天地万物(多)として展開しています。
したがって
We are all One.(私たちはすべて一つである)
なのです。
(3)
これはインターネットで見つけた
太古の哲学と同じワンネス哲学を表現したものです。
THE GREAT AWAKENING
THE GREAT AWAKENING (video inspired by god of star)
ユニバースとその歌を理解するのがベストです。
そのハーモニーは私たちの内的真実をプレー(演奏)しているからです。
私たちは、大きな目覚めの時代にいます。
時代の転換期です。
人間性の新しい夜明けが始まっています。
銀河の中心太陽がより多くの光を
私たちに送るようになります。
それは長い冬の眠りから私たちが
目覚める時です。
ユニバースとは、一つの歌という意味です。
私たちはこのハーモニーのシンフォニーの一部を
演じています。
私たちの心を私たちのハートと一つにする時です。
暗闇に光をもたらすために
冬の夜から目覚めるために
愛と真実で恐れを消し
平和と統一の中で生きます。
私たちのユニークな多様性を大切にしながらです。
「人間は生命の網の目を織りません。
人間は、その一つ一つの糸です。
人間がその網の目にしていることは
自分自身にしていることです。
(チーフ・シアトル)
すべての生命は聖なるものであり
尊重と配慮に値します。
私たちは一つの愛、
一つのグローバルで
銀河的な家族になる時です。
私たちは地上を天国にすることができます。
「寛大な心、親切な言葉、
サービスと同情の生活が
人間性を新しいものにしてゆきます」
見返りに愛してもらうために
愛するのが人間です。
愛のためにすべてを愛する
それはDIVINE(聖なること)です。
(この文章に、マインド(心)とハートがでてきますが
フトマニの太古の哲学なら
シヰとタマにあたります。
ここで言うハートは、タマをさしているものと思われます。
ここでは、私たちすべてが一つの地球的、銀河的家族であると述べ
この地上を天国にすることができると述べていることに注目して下さい。
この思想は、この地上に絶望してあきらめて、あの世に天国を
求めるものではありません。
そして一が多として展開しているのが私たちであり
多様性の中に一を見て、一の中に多を見ている
ワンネス思想であることに注意して下さい。
私はこういった思想が、これから地球惑星文明を
担う思想になってゆくと思っています。
復活した日本の太古のワンネス哲学も
その人類文明の一翼を担ってゆくと見ています)
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Project of Heaven and gods placed members of Heaven in all regions on planet.
In order to achieve new planetary society members of Heaven contribute in various ways.
この論文は,惑星社会を支えるユニバーサルな哲学が地球上のすべての地域の人々からでてきている,です。
天と神々のプロジェクトは,地球上のすべての地域に天のメンバーを配置しています。
天のメンバーが新しい惑星社会を実現していくために様々な形で貢献していきます。
前回、次のように米軍が日本から
撤退した後のビジョンを述べさせてもらいました。
(1)
「20??年の民主主義革命政権は日米安全保障条約を
日米平和友好条約に変え、米軍基地撤去した後で、
どんな平和政策をとるでしょうか。
世界平和を推進する新しい日本政府が誕生します。
世界に向けて民主主義世界連邦政府を樹立する呼びかけをします。
日本の自衛隊は、世界連邦政府樹立の時に
世界連邦政府の市民軍の指揮下に組み込まれる宣言をし
そのとき、名実ともに9条の戦力放棄を実現します。
そして世界にむけて各国が「戦力放棄」の条文を憲法に組み入れて
もっている戦力は縮小し、世界連邦政府軍の指揮下に入るように
呼びかけます。
自衛隊は規模を縮小しながら世界連邦政府下の市民軍に組み込まれるまで
訓練は維持されます。」
(2)
21世紀中には民主的世界連邦政府は現実のものとなると見ています。
それには各文明圏の先進的意識の部分が
一つの地球惑星と一つの人類という
意識に達していることが必要です。
インターネットを見ると各文明圏に
We are all One.(私たちはすべて一つである)
We are all connected.(私たちはすべてつながっている)
という意識が発生し、広がりつつあることを観察できます。
人類社会の一部分は確実に
地球惑星社会意識への発展をとげつつあります。
実は、私たちの太古の思想の中にも、同じ思想があり
私は現代的に復活可能だと思っています。
『古事記』が削除した古文献の部分は、
「フトマニ図」を解説した部分です。
そこには決定的な転換が生じています。
ワンネス哲学であったものが二元論に転化しているのです。
イサナギとイサナミが高天ヶ原から下りてきて、
その子孫だけが神です。
人間はカミではなくなりました。
ところが『古事記』が依拠したと思われる
その五七調の物語ではヒトハカミであり
、 「キタナキモ ミガケバ ヒカルカミトナル」のです。
いずれ、詳しく投稿させてもらいますが、
太古のフトマニ哲学は次のような世界観です。
宇宙の始まりにおいて
一方で、「進化する物質」としてクニタマ(地球)が生まれます。
そこから人間の体に必要な五要素が成立します。
他方で、アメミヲヤという始源の意識実体が、
分化して数多くのタマが生じます。
アメミヲヤとタマは同じものです。
障子の穴からの太陽の光は、同じ太陽の光です。
アメミヲヤもタマも、属性のないただ見つめる実体です。
五要素がそろって人間まで進化して
障子の穴から太陽の光がさすように
アメミヲヤはタマをシヰ(心)と結びつけることができました。
したがって、人間存在はもともとカミであるわけです。
古代ギリシャの「汝自身を知れ」というのは
自分がカミであることに気づきなさいということだと思います。
一なる太陽の光がたくさんの障子の穴からでているように
私たちの心をなりたたせている根底の意識は、
アメミヲヤという普遍的意識であり
私たちは一つの大きな意識としてつながっているわけです。
We are all connected.(私たちはすべてつながっている)
そしてアメミヲヤという形と属性なき虚空(一)に
渦が発生し、この天地万物(多)として展開しています。
したがって
We are all One.(私たちはすべて一つである)
なのです。
(3)
これはインターネットで見つけた
太古の哲学と同じワンネス哲学を表現したものです。
THE GREAT AWAKENING
THE GREAT AWAKENING (video inspired by god of star)
ユニバースとその歌を理解するのがベストです。
そのハーモニーは私たちの内的真実をプレー(演奏)しているからです。
私たちは、大きな目覚めの時代にいます。
時代の転換期です。
人間性の新しい夜明けが始まっています。
銀河の中心太陽がより多くの光を
私たちに送るようになります。
それは長い冬の眠りから私たちが
目覚める時です。
ユニバースとは、一つの歌という意味です。
私たちはこのハーモニーのシンフォニーの一部を
演じています。
私たちの心を私たちのハートと一つにする時です。
暗闇に光をもたらすために
冬の夜から目覚めるために
愛と真実で恐れを消し
平和と統一の中で生きます。
私たちのユニークな多様性を大切にしながらです。
「人間は生命の網の目を織りません。
人間は、その一つ一つの糸です。
人間がその網の目にしていることは
自分自身にしていることです。
(チーフ・シアトル)
すべての生命は聖なるものであり
尊重と配慮に値します。
私たちは一つの愛、
一つのグローバルで
銀河的な家族になる時です。
私たちは地上を天国にすることができます。
「寛大な心、親切な言葉、
サービスと同情の生活が
人間性を新しいものにしてゆきます」
見返りに愛してもらうために
愛するのが人間です。
愛のためにすべてを愛する
それはDIVINE(聖なること)です。
(この文章に、マインド(心)とハートがでてきますが
フトマニの太古の哲学なら
シヰとタマにあたります。
ここで言うハートは、タマをさしているものと思われます。
ここでは、私たちすべてが一つの地球的、銀河的家族であると述べ
この地上を天国にすることができると述べていることに注目して下さい。
この思想は、この地上に絶望してあきらめて、あの世に天国を
求めるものではありません。
そして一が多として展開しているのが私たちであり
多様性の中に一を見て、一の中に多を見ている
ワンネス思想であることに注意して下さい。
私はこういった思想が、これから地球惑星文明を
担う思想になってゆくと思っています。
復活した日本の太古のワンネス哲学も
その人類文明の一翼を担ってゆくと見ています)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods