Iran Cradle of Civilization (video inspired by god of star)



11 イランの古代遺跡から出土した文字が日本の古代文字で読むことができる
characters from ancient ruins of Iran can be read in Japan ancient characters

11 イランの古代遺跡から出土した文字が日本の古代文字で読むことができる、 characters from ancient ruins of Iran can be read in Japan ancient characters This article is that characters from ancient ruins of Iran can be read in Japan ancient characters.
Both are healing characters downed by same god Anahita.
Reading is much same.
Proto-Japanese and Proto-Persian were formed in healing by character downed by god Anahita.
Mitsuki thought that there was no exchange of human beings in ancient time, subject of base of universe is same, so character became same.
This inference is correct.

この論文は,イランの古代遺跡から出土した文字が日本の古代文字で読むことができる,です。
イランの古代遺跡から出土した文字と日本のフトマニ文字は同じ神アナヒタがおろしたヒーリング文字だったのです。
読み方もほぼ同じです。
原日本語と原ペルシャ語は神アナヒタがおろした文字をヒーリングに用いる中で形成されたのです。
ミツキが宇宙根底のSubjectが同じなので似た文字の形となったのであって古代の人間のかかわりから似た文字になったのではないという推理はあたっています。



第一部 イランのJiroft出土の壺の図柄を日本の太古の発音記号で読む

(1)
イラン人のCさんから
「南部イランににあるJiroft市における5000年前の遺品の紹介」の
ユーチューブ映像のアドレスをおくってもらいました。
[youtube::http://www.youtube.com/watch?v=JzKurvnaqWM&feature=related]
この映像のはじめの10秒目のところでとめると
発掘されたツボの表面に書かれていた文字らしきものがでてきます。
〇や△や□で書かれたものです。
私が研究してみた太古のアイウエオの文字記号
で読解すると次のようになりますと
Cさんにメールしました。

(2)
5000年前のイランのJiroft出土の文字?を
日本の太古のホツマ(ヲシテ)文字?の読み方で
読むと次のようになります。

oaukoakuokaoukoakuo
ukahooiukaokuoakou
ukihokuiohoakuoaukoa
hokreiuxoikaurAkouho
Aruakihokuierihoruki

あいうえおの太古の文字(=発音記号)を
参考に読みをあててみると
上記の感じになります。

□はo 〇はa、△はu
縦線は、k
□に二本の線はho ホです。
人という漢字と同じ形は、rです。
ここまではまったく日本語の太古の文字図形の
読み方をしました。

あと、私の推理で
三日月のようなものは e
にしました。
楕円の長細い〇をAとしました。
そして□に三本の線を
xoと発音させました。

この文字は、
今、私が解釈したように
発音すれば
高い意識状態になることを
精妙さを感じる人は
確認することができます。
何回か全文を繰り返し
発音してみることをお勧めします。

太古のシャーマンたちが自分の意識を
高次意識にもってゆく時の発音記号であったと
考えられます。

(3)
私が読むことができる文字は
http://www7b.biglobe.ne.jp/~choreki/sinmoji.htm
の真ん中から少し後の伊予文字 =秀真(ホツマ)文字
です。

朝鮮文字(ハングル文字)を
知っている人は
阿比留文字 日文 肥人書(こまひとのふみ)
ときわめて共通点が多いことに気づくだろうと
思います。

第二部、ヨーガの人体図のチャクラ図形との共通性を考える

(1)インド-日本-イラン

インドの古代ヨガ経典の「ヨーガスートラ」の成立が、
今から5000年くらい前と考えられます。
ヨーガの瞑想でチャクラを意識する時の図形は
尾てい骨が□、へそ下が、三日月、みぞおちが△は、
おそらく流派を超えて共通しているだろうと思います。
イランのJoft遺跡のツボの文字は
このチャクラの図形と類似しています。
さらに日本のホツマ文字もこのチャクラの図形と
類似しています。

〇=a  Π=i  △=u  三日月=e □=o

日本のこの文字をつかった古代文献の内容を検討すると
チャクラの概念はありませんでした。
しかし、直接、チャクラに言及していなくても
本質的にこの文字的図形はチャクラをあらわしていることを
私は見いだしました。
(人体の精妙なエネルギーレベルの構造を理解してはじめて
そのことが理解できます)

私は、イランの5000年前の出土した図形も、
真空の深みに根ざしている人間の精妙なエネルギー構造に
かかわっていることを直観的に理解した文字だと考えます。

(2)
しかし、これは、この物的レベルの世界で
インドとイランと日本に関連があったことを
意味するものではないと考えています。

そうではなく、
私たち人類の意識の根底が
共通の普遍的意識(全知の意識実体)に
根ざしていることに由来していると
考えています。

それは
宇宙の構造が Subject v Object
であり、そのObjectが発展し
根底のSubjectが、投影して
subject v objectになったのが
人間であるということに由来します。

この考えからすると
Subject は、ただ見つめる全知の意識実体です。
このSubjectの思考投影としてこの世界が展開し
人間の心の深部に投影していますから
イランのJoft遺跡のツボの図形が頭にひらめいた人と
あいうえおの文字図形が頭にひらめいた人と
ヨガのチャクラの図形が頭にひらめいた人と
同じ一つの思考実体が投影しているので
同じインスピレーションが湧いたのは当然だと思うのです。
どちらも5000年くらい前です。

(3)
これらは、今日の文字の概念とはまったくちがいます。
今日の文字は、コミュニケーションのためのツールです。
しかし,この太古の文字図形は、となえて、精妙な意識波動に
もってゆくためのものです。
発音記号であるその文字図形にそってとなえることで
瞑想的な意識、精妙な意識の波長に
なってゆくわけです。
そこにこれらの太古の文字の本質があります。

太古のJiroft遺跡や日本の太古だけでなく
中国の殷王朝にも青銅器のツボがたくさんありますが
そのツボにも線による文字的図形がたくさん
あるのを見たことがあります。
それもおそらく発音記号でしょう。
その意義は、コミニュケーションや統治のための記録のツールではなく
瞑想的な高次意識にもってゆくことが目的ものです。

占いを基礎とする太古の文明にとって
これらの発音記号図形は、瞑想的な高次意識に到達するために
必須のものであったと考えられます。

今日の文字の役割と太古の文字発音記号は
その意義がちがうことを理解する必要があります。

(4)
最近、私は次のように考えるようになりました。
もともと、太古においては、
すべての人類が全知のSubjectに自由に
アクセスできていたけれども
タマ(純粋な光)とシヰ(動物から発達してきた心)のうち
シヰは、その知的発達で次第に濁ってきますので
次第に全知の Subjectにアクセスできなくなります。

最初の太古の文明では、誰もがうっすらと
全知の Subjectにアクセスできたことを覚えていますから
アクセスするための波動を精妙する方法を、
まだその能力のあった人が全知の意識実体から
ひきだしてきて、後継者がそれをとなえれば
自らの意識を属性ゼロにもっていきやすくなるようにしたと推理します。

したがって、太古はどこでも占い文明でした。
その占い文明のツボなどに線の文字的幾何学模様が
刻まれているのは、となえることができるように発音記号になっていたと
考えます。
(実は、直観的感知力を発達させたら
その発音記号の図形自体もそうした波動をだしているのが
わかります。殷王朝のツボもそうしたものでした)

(5)
近代科学の方法は、存在の表面からの唯物論的アプローチによる研究でした。
それはとても大切な方法です。
今、21世紀になり、新しく存在の裏側からの直観的アプローチが
研究に併用されるようになり
唯物論的な存在の表面から調査、解釈することにくわえて
直観的に存在の裏面からの探求が加わり
統合的な理解が可能になり
最初の文明がもっていた内的意味がより理解されるようになると
みています。







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