Occupy Chicago speech on Marxism - It's about a democratic economy! (video inspired by god of star)
55 自給的経済単位として地域経済を発展させていくべきだ
regional economy should be developed as self-sufficient economic unit
This article is that regional economy should be developed as self-sufficient economic unit.
This is introduction of progressive socialist theory which god salamnidam downed to P.R. Sarkar.
20th century socialism was that order goes down from top to bottom as planned economy which is in opposite theory downed to Marx.
God salamnidam downed progressive socialism as society of economic management piled up base on agreement from bottom. Which was down to Marx.
この論文は,自給的経済単位として地域経済を発展させていくべきだ,です。
これは, P.R.サーカーにおろした神サラムニダムの進歩的社会主義理論の紹介です。
20世紀の社会主義は, 神がマルクスにおろした理論と正反対で上から下部に計画経済として指令をおろしていくものでした。
神サラムニダムは,天の神がマルクスにおろした下から合意を積み上げていく経済運営の社会として進歩的社会主義をおろしています。
(1)自給可能な経済ユニットは正確には小地域よりもより広域のレベルのことです。
より正確に衣食住教育医療の生活に必須の部分についてその地域で自給できる構想について、紹介させていただきます。
サーカーは、「社会経済ユニット」という形で述べています。
国家という言い方を避けていますが、インドの州くらいの大きさですから
日本をひとつの社会経済単位とも考えられます。
「自給自足的な社会経済単位の確立のための運動が世界中で着手されなくてはなりません。
その単位は『地域を知り、計画を立て、人々に奉仕しなさい』という言葉に導かれます」
(SOCIO-ECONOMIC GROUPIFICATIONS,)
地球上のすべての地域にこうした社会経済ユニットをつくる運動を創出します。
そして経済の基本部分でそれぞれの地域が自給できるという自立を前提として
さらに大きな社会経済単位へと合同し
最後に地球が一つの社会経済単位になります。
最終的には地球が一つのユニットになるにしても
現在の人類間の極端な格差のあるもとでは
各地域が、衣食住教育医療について自給できるバランスのとれた地域にすることが必要です。
日本だと、はやり農業の自給率の回復とかきわめて重要な課題です。
この考えだと、今日の輸入自由化、規制緩和の新自由主義経済政策と正面から衝突するわけです。
(2)
しかしながら日本という社会経済ユニットの内部でも
地方の産業振興による雇用拡大がきわめて重要です。
それは、競争力ある巨大企業創出優先政策によって
競争力のない産業分野を捨てる新自由主義政策から来ています。
日本に競争力のない農林業が必要ないのではなく
衣食住の自給力強化のためだけでなく、
自然環境保持の問題としても重要です。
地方の産業と雇用創出のためには
農業や林業などどを振興しつつ、
都市の工場に原料を運ぶのではなく、その地域に加工工業をおこして
地方のバランスのとれた経済発展をめざすことが必要です。
その意味で、サトウキビ畑の中のエタノール工場を紹介したのです。
(サーカーは農業前工業、農業後工業という言い方をしています。
農業前工業とは、農業生産に必要な農具や肥料をつくる工業、
農業後工業とは、収穫物を加工して完成商品にすることです。
そのような工業をそれぞれの地方に作ってゆく必要があります)
で、そうした小地域の経済計画を、遠く離れた貨幣の所有者がおこなうのではなくて
その地域の住民が経済計画をつくり、
「住民の住民による住民のための民主主義経済」をめざすわけです。
レオニードさんの言われるようなその地域の住民でないトヨタ自動車が
その地域に進出して農業、工業、商業のバランスのとれた地域をつくろうというのではないのです。
その地域にいる住民の経済決定権を強化する方向、経済民主主義をめざすのです。
(3)
この民主主義経済は、ソ連の計画経済が上からの指令であったのと正反対で、
下からの経済計画を積み上げてゆく経済です。
「プラウトの計画機構は、中央、 州、地方、ブロック・レベルで機能します。
(そして世界政府が作られた後では地球レベルにおいても機能します)
そして、ブロック・レベルの計画組織が、
プラウト経済におけるもっとも低位にある計画機関です。
ですから、経済決定権がもっとも下部のブロックまでおりることによって
経済権力が徹底的に非集権化されます。」Talks on Prout,
(4)
レオニードさんは、ある国は工業が得意で、その国の競争力ない農業はつぶれていいのだと
(得意分野ということになればそうなります)おっしゃっています。
日本は農業とのバランスがくずれ、工業やサービス産業に人口が偏っています。
そのことの意味をサーカーは次のように述べています。
「過剰な工業化の有害な国内的帰結は、
人々の個人的、社会的、国民的な健康に影響を及ぼすばかりか、
次第に個人と集団の心の悪化をもたらします。
ほとんどすべての生命の表現を害し、
破壊するある種の心の病が流行するかもしれません。
これは現在起きていることではありません。
しかし、必ず近い将来おきるでしょう」
PRINCIPLES OF BALANCED ECONOMY
今、日本では、母親の首を切った高校生がでてきたり、
アメリカのような狂った人々が増えつつある社会になっています。
小野寺さんがおっしゃったリタリン説もたぶんあたっているだろうと思いますが
私は、多様な要因から複合汚染的に、狂った人々を生み出していると見ています。
農業に携わる人口が減り、工業とサービス産業に極端に偏った人口構成も
サーカーの言っているように
「次第に個人と集団の心の悪化」をもたらしているのではないかと思います。
私たちはあらゆるレベル、あらゆる領域で、バランスを回復する努力を必要としていると 思います。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)This is introduction of progressive socialist theory which god salamnidam downed to P.R. Sarkar.
20th century socialism was that order goes down from top to bottom as planned economy which is in opposite theory downed to Marx.
God salamnidam downed progressive socialism as society of economic management piled up base on agreement from bottom. Which was down to Marx.
この論文は,自給的経済単位として地域経済を発展させていくべきだ,です。
これは, P.R.サーカーにおろした神サラムニダムの進歩的社会主義理論の紹介です。
20世紀の社会主義は, 神がマルクスにおろした理論と正反対で上から下部に計画経済として指令をおろしていくものでした。
神サラムニダムは,天の神がマルクスにおろした下から合意を積み上げていく経済運営の社会として進歩的社会主義をおろしています。
(1)自給可能な経済ユニットは正確には小地域よりもより広域のレベルのことです。
より正確に衣食住教育医療の生活に必須の部分についてその地域で自給できる構想について、紹介させていただきます。
サーカーは、「社会経済ユニット」という形で述べています。
国家という言い方を避けていますが、インドの州くらいの大きさですから
日本をひとつの社会経済単位とも考えられます。
「自給自足的な社会経済単位の確立のための運動が世界中で着手されなくてはなりません。
その単位は『地域を知り、計画を立て、人々に奉仕しなさい』という言葉に導かれます」
(SOCIO-ECONOMIC GROUPIFICATIONS,)
地球上のすべての地域にこうした社会経済ユニットをつくる運動を創出します。
そして経済の基本部分でそれぞれの地域が自給できるという自立を前提として
さらに大きな社会経済単位へと合同し
最後に地球が一つの社会経済単位になります。
最終的には地球が一つのユニットになるにしても
現在の人類間の極端な格差のあるもとでは
各地域が、衣食住教育医療について自給できるバランスのとれた地域にすることが必要です。
日本だと、はやり農業の自給率の回復とかきわめて重要な課題です。
この考えだと、今日の輸入自由化、規制緩和の新自由主義経済政策と正面から衝突するわけです。
(2)
しかしながら日本という社会経済ユニットの内部でも
地方の産業振興による雇用拡大がきわめて重要です。
それは、競争力ある巨大企業創出優先政策によって
競争力のない産業分野を捨てる新自由主義政策から来ています。
日本に競争力のない農林業が必要ないのではなく
衣食住の自給力強化のためだけでなく、
自然環境保持の問題としても重要です。
地方の産業と雇用創出のためには
農業や林業などどを振興しつつ、
都市の工場に原料を運ぶのではなく、その地域に加工工業をおこして
地方のバランスのとれた経済発展をめざすことが必要です。
その意味で、サトウキビ畑の中のエタノール工場を紹介したのです。
(サーカーは農業前工業、農業後工業という言い方をしています。
農業前工業とは、農業生産に必要な農具や肥料をつくる工業、
農業後工業とは、収穫物を加工して完成商品にすることです。
そのような工業をそれぞれの地方に作ってゆく必要があります)
で、そうした小地域の経済計画を、遠く離れた貨幣の所有者がおこなうのではなくて
その地域の住民が経済計画をつくり、
「住民の住民による住民のための民主主義経済」をめざすわけです。
レオニードさんの言われるようなその地域の住民でないトヨタ自動車が
その地域に進出して農業、工業、商業のバランスのとれた地域をつくろうというのではないのです。
その地域にいる住民の経済決定権を強化する方向、経済民主主義をめざすのです。
(3)
この民主主義経済は、ソ連の計画経済が上からの指令であったのと正反対で、
下からの経済計画を積み上げてゆく経済です。
「プラウトの計画機構は、中央、 州、地方、ブロック・レベルで機能します。
(そして世界政府が作られた後では地球レベルにおいても機能します)
そして、ブロック・レベルの計画組織が、
プラウト経済におけるもっとも低位にある計画機関です。
ですから、経済決定権がもっとも下部のブロックまでおりることによって
経済権力が徹底的に非集権化されます。」Talks on Prout,
(4)
レオニードさんは、ある国は工業が得意で、その国の競争力ない農業はつぶれていいのだと
(得意分野ということになればそうなります)おっしゃっています。
日本は農業とのバランスがくずれ、工業やサービス産業に人口が偏っています。
そのことの意味をサーカーは次のように述べています。
「過剰な工業化の有害な国内的帰結は、
人々の個人的、社会的、国民的な健康に影響を及ぼすばかりか、
次第に個人と集団の心の悪化をもたらします。
ほとんどすべての生命の表現を害し、
破壊するある種の心の病が流行するかもしれません。
これは現在起きていることではありません。
しかし、必ず近い将来おきるでしょう」
PRINCIPLES OF BALANCED ECONOMY
今、日本では、母親の首を切った高校生がでてきたり、
アメリカのような狂った人々が増えつつある社会になっています。
小野寺さんがおっしゃったリタリン説もたぶんあたっているだろうと思いますが
私は、多様な要因から複合汚染的に、狂った人々を生み出していると見ています。
農業に携わる人口が減り、工業とサービス産業に極端に偏った人口構成も
サーカーの言っているように
「次第に個人と集団の心の悪化」をもたらしているのではないかと思います。
私たちはあらゆるレベル、あらゆる領域で、バランスを回復する努力を必要としていると 思います。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods