Speech dada Krsnasevananda's "A Meditation for the 99 Percent"  (video inspired by god of star)



54 神サラムニダムがP.R.サーカーにおろした進歩的社会主義の基本となる考え方の紹介
introduction of basic concept of progressive socialism which god salamnidam downed to P.R. Sarkar

This article is introduction of basic concept of progressive socialism which god salamnidam downed to P.R. Sarkar.
God of earth salamnidam downed as Prout in order to differenciate from 20th century socialism after when knowing project of Heaven and gods begins by future reading.
Now, gods of earth do by full force together with all gods of whole universe in order to realize socialist earth government.

この論文は,神サラムニダムがP.R.サーカーにおろした進歩的社会主義の基本となる考え方の紹介です。
地球の神サラムニダムは,未来リーディングによって天と神々のプロジェクトが始まることを知って進歩的社会主義を20世紀の社会主義とは違うことをわかってもらうためにプラウトとしておろしました。
今,地球の神々も全宇宙の神々とともに社会主義地球政府を実現するとりくみを全力でおこなっています。



レオニードさん、コメント、ありがとうございます。さらに考え、そして考えを伝えさせていただく機会ともなり、感謝しております。

 論点としては、すべての地域の人類が、衣食住、教育、医療を保障される世界をめざして考える時、資産や給料に最高限度の設定は不必要なのかです。

1)プラウト(進歩的社会主義)の五原理の中の第一原理について
? プラウトの第一原理とは次のようなものです。
1、「いかなる人間も、集合体による明確な了解と承認なしに物的資産wealthを蓄積することを許されるべきではない」

これについてチョムスキーも推薦文を寄せているDada Maheshvaranandaの「After Capitalism」という本の中の説明を紹介します。
私が説明するよりも説得力があるので、引用させていただきます。

「これは私たちの惑星の物質的資産には限りがあるという認識からきています。
なんからの資産の蓄蔵と誤用は、他の人が活用する機会を減じることを意味しています。
富の蓄蔵、あるいは生産的投資でなく投機のために富を用いるならば、社会の他の人々の機会を直接的に減じます。
それゆえ、財産と土地所有だけでなく、給料と相続財産にも上限が設定されなくてはなりません。
(略)

給料の上限が適切な最大限のレベルに定められるべきです
最大限の給料は、共有オプションshare option、奨励金incentives、業績手当てperformance bounas、個人的必要経費personal expense accountsなど給料のすべての構成要素を含めて計算されるべきです。
最低限の賃金と最大限の給料の差は、徐々に縮められるべきです。
しかし、決してその差がゼロになることはありません。

最低限の賃金と最大限の給料の差がコントロールされるべきであるという考えは徐々に受け入れられつつあります。
有名な経済学者のケネー・ガルブレイズJohn Kenneth Galbraithは、次のように書いています
「企業firm内の平等性を高めるもっとも率直で効果的な方法は、最大限の給料と平均値の差の最大範囲を明記することです」
すでに日本とヨーロッパのいくつかの企業が、このやり方を採用しています。

サルカールは、社会について集合体the collective bodyという用語を用います。
政府は富の蓄積に制限をもうける責任を引き受けるべきだと指摘しました。
これは経済委員会economic boardをつくって実行されるでしょう。
委員会のメンバーは、「正直であり、集合的に社会的サービスを提供することによって本当に人間的福利を促進したいと思っている人物」であるべきだと主張しています。

経済政策と経済水準を設定することに加えて、プラウトの経済委員会は、上限の例外の適用について市民から意見を聞くでしょう。
たとえば、下半身付随の人に最新のコンピューター制御の高価な車イスが与えられるなどのことです。

この原則は、物的富wealthにのみ適用されます。なぜなら、知識とスピリチュアルな賢明さは無制限だからです」

以上が、進歩的社会主義の第五原理の中の第一原理の説明です。そして所得の上限と下限の設定は、固定したものではないことを指摘しておく必要があります。
最低賃金がほとんど何十年も変化していませんが、そうではなく、上限も下限も、時間という相対的要素の中で変化してゆきます。

2)上限をもうけると、ビル・ゲイツのような人がでてこないのではないかという意見についてです。

それについても私が説明するより、「After Capitalism」の著者の説明が説得力ありますので紹介します。

「人々の勤労意欲を引き出す諸要素

もっとも才能のある人々に、より生産的でより挑戦的な仕事を引き受けさせるには、大幅な所得格差が必要だと議論されています。
プラウトは、いくらかの収入の不平等が、より大きな生産性へのインセンティブを提供するならば、社会に有益であると考えます。
しかし、人間の動機付け(やる気)は、複雑であることを認識しなくてはなりません。
人間が、生産的なものを選ぶのは多くの理由があります。
収入はその理由の一つにすぎません。
このことは、収入によるインセンティブだけで生産性を上げるようとする必要を減じます。

アブラハム・マズローAbraham Maslowは、このテーマについて深く探求しています。
彼は、健全で自己実現的なself-actualizationな人々は、自分の仕事に専念するようになります。
それは彼らが自分の利益を仕事自体であり、外的な報酬に見ていないからです。
彼は、すべての子どもと大人が創造し、労働する動機付けをもっていると考え、「ほとんどの人々が、良き勤労精神workmanshipをもっており、時間の浪費や不効率に拒否し、良い仕事をしたいと思っている」と書いています。

人々のやる気を無くすものは、労働環境の否定的側面です。
すなわち人間関係の摩擦interpersonal conflict、威嚇intimidation、退屈、繰り返しの仕事、不合理な指示などです。
他方、よく運営されているwell-managedポジティブな仕事環境は、よい仕事をしたいという自然な願いを大きく高めることができます。
そのようなポジティブな労働力と労働環境を育む運営方針は、社会全体に恩恵を与えることができます。

マズローは、陳腐化した動機付け理論motivation theoryにもとづいている伝統的な経済にきわめて批判的でした。
それは、人は、より多くのお金を得て自分のより低い基本的欲求を満たすために一生懸命働くという論です。
ただし、彼は、健全な競争と貨幣インセンティブのための場を認めていました。
「ボクサーは、よいスパーリング・パートナーを必要とします。さもないと彼は低下してゆきます。
・・・最良の製品(product)が購入されるべきです。最良の人物にもっと報酬が与えられるべきです」と書いています。

プラウトティストのマーク・L・フリードマンMark.L.Friedmanは、ミネソタ州立大学の経済学の非常勤の教授professorです。
彼は、「収入不均等の最適レベルに向けて」というタイトルで、P.R.サルカールの経済インセンティブのシステムについて包括的な評価の著作を書きました。
フリードマンは、マズローの業績から出発し、エコノミストのハーヴェイ・ライベンシュタインHarvey Leibenstein, ジョン・トマーJohn Tomerの分析を盛り込んで、労働者を動機づけて生産的にする八つの要素の経済モデルを提起しています。
彼は、これを経済の公式として述べています。Prは、productionすなわち生産性をあらわします。
それは次の諸要素の相互作用のFすなわち(function関数)です。

Pr=f(A,P,Ed,Ex,WE,FG,SC,MI)

Aは、個人の能力individual abilityを表します。
フリードマンは、人々の間に、先天的なinborn能力と後天的な能力を含めて、いくらかの生得的なinnate相違があることを想定しています。
Pは、パーソナリティpersonalityを表します。
それは、個人のやる気、成熟度、勤労倫理、心の健全さpsychic healthを含みます。
Edは、素養educationです。
Exは、労働経験experienceを表します。
WEは、労働環境work environmentを表します。
これはいくつかの構成要素があります。たとえば、仕事と組織が、その人に適しているか。一人だけの仕事なのか。
人によっては一人だけを好みます。
また社会的なやりとりを含んでいるか。
読み書きの能力literaryを用いるか、熟練した技術mechanical skillを用いるか。
仕事の分担に意味あるゴールがあるか。
上司と仲間の従業員は、フェアで協力的であるか。

FGは、将来の成長future growthです。すなわちその仕事で学び、成長していると労働者が受け止めていることを表します。
この自己尊重意識self-esteemの向上は、仕事への満足とやる気を高めます。
SCは、奉仕の文化service cultureを表します。
文化の中で奉仕と自己犠牲が奨励されている程度のことです。
もしも、その組織の目標が気高いものであれば、奉仕倫理によって鼓舞された人は、個人的報酬は期待せず、その目標を達成するために一層の努力をするでしょう。
MIは、物質的インセンティブmaterial incentiveを表します。

これらの変化する要素のすべてが相互作用します。
たとえば、より大きな能力をもつ個人はより高い素養を追求する傾向があります。
より高い素養の持ち主は能力を高めます。
経験は素養の利点を強め、能力を高めるでしょう。

このモデルは、物質的インセンティブである労働者の給料は、その人を生産的に動機づける八つの要素の一つにすぎないのであり、物質的インセンティブは過大に強調されるべきではないことを示しています。

最低賃金と最大賃金の設定の経済的指標

エコノミストは、もっとも公平で公正であるとともに、もっとも効率的な生産と分配をいかに成し遂げるかという問題について長く取り組んできました。
しかし、経済的効率と公正さは、一般的に二つの別々の論点だとみなされてきました。
多くの人がエコノミストは公平さを考慮するべきではないとまで論じています。

アティリクタムというプラウトの原理は、論理的にも道徳的にもこのジレンマを解決します。
(アティリクタムとは、最低限の必要がすべての人に供給された後、社会に残る剰余部分である)
プラウトは、社会により大きな恩恵を与えるためのさらなる努力を動機付けることが、人により高い収入を認める唯一の正当性であると主張します。

より高い給料は、より熱心に働き、自分の技量を高めるように仕向けます。
しかし、ある人がやり遂げることのできる生産高には限界があります。
個人の能力には限界があります。
一日は24時間しかありません。生産は物的インセンティブである程度あがるかもしれません。
しかし、無制限に上がるわけではありません。
生産「カーブ」は、必ず最終的には頭打ちになります。

これは、限界収穫逓減の法則(Law of Diminishing Marginal Returns)として知られる経済の中心的原理です。
百倍の給料アップで、その人を百倍一生懸命に働かせることはできないし、百倍の効率も引き出すことはできません。
第一章で詳しく述べたように、今日、CEO企業のようなところでは、何人かの人が他の従業員よりも3万倍も給料を得ています。

プラウト・エコノミストのラビ・バトラは、アティリクタムの原理にもとづく収入分配のシステムを考案しました。
次の公式において、Aはアティリクタムをあらわします。
NNPは実質国民生産net national productをあらわし、Lは労働力をあらわし、wは最低限の生活水準を維持するために必要な実質賃金をあわらします。

A=NNP-wL

だから、実質賃金(その社会にふさわしい最低限の給料)に労働力をもつすべての人の数をかけ、そしてそのトータルが、国民や企業の全生産から差し引かれる時、その差し引き分が、インセンティブすなわちより高い賃金として配分できる剰余部分(アティリクタム)の総量です。

この公式から、さらにフリードマンは、最大限の生産性を達成する報酬の最適のモデルとなる経済モデルを作成しました。
社会的視点からすると、それを超えるいかなる支払いも浪費となります。
それはゆえ、社会はこれらの資産resourcesを別のことに振り向けるべきです。
そのモデルは統計学的研究のための理論的枠組みを提供しています。
それはまた個人企業が自分たちの賃金を適切にすることを可能にします。

社会経済的地域においては、プラウティスト経済委員会が、その地域の最低限の必需品(衣食住、教育、医療)のコストにもとづいて、個人と家族のための、正当な給料を計算しなくてはならないでしょう。
これは世界中の現在の最低賃金よりもずっと高いでしょう。
もちろん、生活費は、経済的に未発達な地域は、発達した地域よりも安いですから、当初は、最低限の給料がより低く設定されることが予想されます。

委員会は、国内総生産Gross Domestic Productやその他の指標を用いて、経済によって生み出された余剰の富を産出しなくてはなりません。
すなわち国全体の収入、あるいはその地域全体の収入と最低限の賃金を支給するために必要な額との間の差額を産出しなくてはなりません。
このデータによって、地域経済の法的な最大限の賃金の計算が可能になります。
それは法的な最低限の賃金のおそらく十倍くらいでしょう。
最低限と最大限の給料の比率は、あまり発達していない地域では、最初は、より大きく設定されるでしょう。
生活水準と生活の全般的質が向上すると、その比率は次第に縮小するでしょう。

最低限の賃金の必要は、薄給で生産性の低い仕事をなくしてゆくでしょう。
たとえば、未発達の国々の住み込みの家事のお手伝いさんの給料は極めて安く、ほとんどの中産階級の家庭は少なくとも一人の家政婦を抱えています。
ところが発達した国では富裕者だけが、そのサービスにふさわしい賃金を払うことができます。
プラウト経済は、労働者を薄給で搾取(利用)することを許さないでしょう。

身体障害、あるいは知的障害のある人、もしくは高い生産性の仕事ができない人は、補助金を得るでしょう。
あるいは公共事業やある種の奉仕協同組合service cooperativeに雇用されます。
高齢者のための社会保障は別として、完全雇用のこのシステムが、今日の政府の社会福祉の大部分にとってかわるでしょう。

ケインズ派のエコノミストは、最低限の賃金を上昇させることが、需要拡大の刺激を与えることで生産高を増大させ、より多く仕事を生み出すことを認識しています。
資本主義経済において、最低限の賃金の上昇は、ほんのわずかの失業の増が仮にあったとしても、貧しい人々に役立つという研究がいくつかあります。
プラウト社会への挑戦は、多様な種類の教育を通じて人々の技術と能力を継続的に高めるでしょう。
協同組合や自営業者が活用できる低利の事業ローン設定することで、資本投資をおこない、生産を助長することも必要です。


同じ本から
原則として、消費税sale taxと所得税income taxは廃止されるべきです。
収入が人々の購買力の向上を保障することを前提としている時、収入に税をかけることは意味がありません。
しかし、収入と富に対する上限が、プラウトによってしっかり確立するまで、すべての人に対する所得税はすぐに廃止されるべきではありません。
それは政府の歳入を減らすだけです。すでに十分な財産をもっている高所得税の階層の人々に恩恵をもたらすだけです。

最初のステップとして、新しく、適切な最低限の賃金を稼ぐ人々すべてが、所得税を免除されるべきです。
それからその無税の閾値が徐々に上げられるべきです。(無税の範囲が徐々に拡大されるべきです)
そしてそのレベルよりすぐ上の所得層の人は減税されるべきです。
このようにして一歩一歩、所得税をなくしてゆき、賃金の最低限と賃金と給料の合理的な最大限を定めた賃金と給料の体系を導入することが可能となります。
そしてそれは、その最低限と最大限の適切な比率をもったものになります。

より高い所得税の階層には、合理的な財の上限が設定されなくてはなりません。
オーストラリアのプラウティストたちは、実質資産が最低賃金の年平均の1000倍以上に設定されるべきではないと提案しました。
この上限を超える実質資産をもっている人々は、この上限に従うように自分の実質資産を減らすことを強いられます。
こうして所得税は、次第に定められた上限に個々人の財を制限するメカニズムへと転化します。



H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

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