51 新自由主義経済政策は超富裕者の超富裕者による超富裕者のための非民主主義経済を押し進めている
neo-liberal economic policy promotes non-democratic economy for ultra-wealthy people by ultra-wealthy people of ultra-wealthy people

This article is that neo-liberal economic policy promotes non-democratic economy for ultra-wealthy people by ultra-wealthy people of ultra-wealthy people.
Mitsuki appleal to aim democratic economy for people by people of people.
Democratic economy for people by people of people means socialist economy sharing means of production which was downed by heaven.

この論文は, 新自由主義経済政策は超富裕者の超富裕者による超富裕者のための非民主主義経済を押し進めている, です。
みつきは, 人民の人民による人民のための民主主義経済をめざそうとよびかけています。
人民の人民による人民のための民主主義経済とは,天がおろした生産手段共有の社会主義経済を意味します。



(1)ジャマイカのウサイン・ボルト

2009年8月ジャマイカのウサイン・ボルト(23才)が
第12回世界陸上選手権大会男子100mで、9秒58という世界新記録で優勝した
北京五輪で出した9秒69の自分の世界記録を
一気に0秒11縮める9秒58の驚異的なタイムで初優勝した映像です。
Usain Bolt  ウサイン・ボルト ジャマイカ  9.76

(2)「ジャマイカ 楽園の真実」と日本農業jFTA

「ジャマイカ 楽園の真実」という映画があります。
原題は「Life and debt 生活と借金」
予告編ユーチューブ映像 2分

FTA(自由貿易協定)が促進されると
土地があっても耕作できず
どんなに農民たちがひどい状況になるかが
リアルに分かるような映画でした。

この『ジャマイカ 楽園の真実』の字幕を担当した
鈴木慎一郎(信州大学 助教授)のブログ
http://www.uplink.co.jp/jamaica/suzuki.html
に内容を紹介してくれています。

「とりわけ1980年代以降には、IMFや世界銀行などへの対外債務、
そして、それらの機関が融資との引き換えに要求する構造調整政策
(規制緩和や、教育福祉予算の削減など)が、
人々の生活を蝕んできている。
スーパーマーケットには輸入農産物が溢れ、
またテレビ画面が消費財のイメージを絶え間なく流し続けるようになったいっぽうで、
貧富の差は以前よりも拡大したといわれている。
映画が捉えるのは、こうした市場原理を最優先する新自由主義の中のジャマイカである。

・・・
映画には他にもさまざまな立場に置かれた人間が登場する。
農産物の規制緩和やWTOの決定によって打撃を被った酪農業者やバナナ農民」

この映画「ジャマイカの真実」の話は私たちと無関係ではないと思います。
FTA(自由貿易協定)が促進されると
米についてのNHKスペシャルで台湾の農民と農村の様子の紹介がありました。
それはさらなるFTA(自由貿易協定)促進後の日本の未来でも
あると思います。

アメリカ産の米が入ってくると
多数の農民と農村は没落し
かわって
利益があがりそうな農地は
企業が農民を農業労働者として
世界市場向けの大規模な心のこもらない労働を
農民に強いるところが生まれるでしょう。

一部の有機農産物は富裕者向けに
多国籍業者を通じて流通するでしょう。

超富裕者の超富裕者による超富裕者のための非民主主義経済は
ますます進展します。
私たちは
「人民の人民による人民のための民主主義経済」をめざしましょう。

(3)ジャマイカとアフリカ

ジャマイカの歌手ボブ・マーレイの
「アフリカ、統一せよ」を聞きましょう。
Bob Marley - Africa Unite

コロンブスがジャマイカに到達した時には
黒人はジャマイカにいませんでした。
ウサイン・ボルト選手の祖先もいませんでした。
http://jamaican.seesaa.net/article/52132232.html
そこにはコロンブスがインディオ(インド人)と呼んだ
タイノ族、アラワク語族が住んでいました。
そしてキューバやジャマイカやイスパニョーラ島など
大アンティル諸島の島々に定住していたアラワク族は
強制労働を強いられたり、
ヨーロッパ人が持ち込んだ病気により、
アラワク族は絶滅して行きました。」

そこで、スペイン人征服者たちはアフリカ大陸から
1517年に最初の黒人奴隷をジャマイカにつれてきます。

アフリカ大陸から16、17、18世紀に6000万人がつかまって
南北アメリカ大陸に運ばれます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108933940
(これは適切な解答をしてくれています)

生きてアメリカ大陸に渡り
奴隷になったのが、6000万人のうち1300万人
その途中の船旅があまりに過酷で大勢が亡くなったわけです。

奴隷船の様子について次の人はよく調べています。
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-91.htm
「小さな船にの中に400人を詰め込んだ様子を想像してほしい。
しかも、航海中、黒人奴隷たちはほとんどロープにつながれたままだった。
こんな劣悪な環境の中、ろくな食事も水も与えられず、9ヶ月間も過ごせば、
身も心もおかしくなる。実際、多くの黒人奴隷が、熱病やチフスで死んでいった。」

詳しいジャマイカの歴史を書いている人がいて
ジャマイカの黒人奴隷の境遇を次のように描いています。
http://www.jamaicaemb.jp/jp/jamaica/index.html
18世紀までにはジャマイカは、イギリスの最も有益な殖民地の一つとなりました。
しかし、奴隷が耐えなければならなかった困難は、凄まじいものでした。
家族は日常的に離れ離れにされていました。
住居と衛生状態は最悪でした。
殴打や暴行は横行していました。
たくさんの奴隷が、過労と飢えで命を落としました。
ジャマイカでの西アフリカの奴隷の平均寿命は7年でした。
奴隷貿易は1807年に廃止されました。 」

奴隷船の様子は、1980年代にヒットしたアメリカ政策のテレビ番組の
「ルーツ」の一巻をお勧めします。とても感動的につくってあります。
ビデオ屋さんにゆけば手にとれます。
2巻ではジャマイカの隣のアメリカの南部の奴隷市場で
クンタ・キンテ少年の友達の女の子が
奴隷として売られる場面がユーチューブにありました。短いです。

ちょうど牛の競り市と同じです。

(4)
聖者サーカーは次のように論じます。

 一つの家族の中に四人の兄弟がいるとしましょう。
四人がすべて異なる考え方や見方を持つことがありえます。
もちろん、これらの考えや理想は人類にとって有害なものであってはいけません。
人類に有害なイデオロギーは決して容認すべきではありません。
それは自滅です。数多くの解釈や含意のある理論や教義は、発達させるべきです。
誰もそれに反対すべきではありません。
なぜなら、知的衝突と結合は、人間の知性に進歩をもたらすからです。
なぜ、私たちが人間の知性のすべてのドアを閉じたままにしておくべきでしょうか。
十分な光と空気をその総合的な向上のために知性にそぞき ましょう。

 人種のケースを考えてみましょう。
ほとんとの人々が自分を特定の人種と同一であるとみなしています。
もし、私たちがこの主題の中に深く分け入って見てゆくならば人類は一つであるという結論にゆきつきます。
ある人々は黒い肌で、ある人々は黄色い肌で、またある人々は白い肌です。
それは、内なる人間に違いを生み出すでしょうか。
いいえ、何ら違いもありません。
同じ母から異なる顔つきの二人の子供ができるかもしれません。
一人は肌が白く、もう一人は黒っぽいかもしれません。
母はその違いをめぐって人種的な争いを始めさせるでしょうか。
一人の子供は黒人のコミュニティに入れ、
もう一人の子供は白人のコミュニティに入れるでしょうか。
もちろん、そんなことはしません。
それは馬鹿げたことです。人の内側は肌の色に関係ありません。

「私たちの欲しているものは理性の支配rule of rationalityです。
人類の社会は一つで分割できません。
明らかに異なる種があります。
しかし、本質において同質性があります。

たとえば、中東にはムスリム、ユダヤ教徒、キリスト教徒、そしてセム人、黒人がいます。
しかし、彼らはすべて同じ最高の種に属しています。
彼らはすべて至高の祖先the Supreme Progenitorの子孫です」
(ここでいう至高の子孫というのは
すべての人類は、形なき一なるものの
多として顕現しているという意味だと思います)。」
(ここでいう一つのイデオロギーとは形なき一なるものが
多として顕現しているという考えだと思います)

サーカーの指摘している有害なイデオロギーとは
白人、黒人、あるいはアメリカ人、日本人とわけて
日本人は全くそのような残虐な行為はしないが
アメリカ人は残虐だと人類を区分してみる
新自由主義史観の人々の深層心理に見られるような
ナショナリズムです。

(5)
陸上選手ウサイン・ボルトの祖先の運命に思いをはせる時
彼が世界中の話題の中心になっている現実は
合衆国のオバマ大統領、ボリビアのモラレス大統領の出現とあわせて
人類が人種や民族を超えた意識を形成しつつある
ことではないでしょうか。
それらは人類が「多様性おける統一」の原理のもとで
友愛ある一つの人類社会に向かう
一つの萌芽ではなかろうかと思うのです。

ボルト選手の活躍はそのような
偏狭な人種主義や民族主義と永遠に決別し
「始まりつつある新しい人類社会」への人々の意識進化を
促進してゆく役割を果たすように思えます。

では最後にボルト選手の200メートルの映像をです。
「昨年の北京五輪で自身がマークした19秒30を一気に0・11秒更新する19秒19の世界新記録で圧勝しました。
Usain Bolt 200m OLD WR 19.30





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