Tsering Gyurmey - Nying Jemo  (video inspired by god of star)



40 チベット人の怒りを見る場合社会経済的な心の外側の側面と宗教や文化という心の内面の側面の二つの側面からの考察が必要だ
to see anger of Tibetan need two sides which is outside of mind and inner side of mind.

This article is that to see anger of Tibetan need two sides which is outside of mind and inner side of mind.
This view of Mitsuki which consider from inner side of religious culture and outer side of social economy is very important.
Gods of heaven downed to Marx this as dialectical materialism.
Dialectical materialism is philosophy which see existence as unity of conflict between presence and non-presence.

この論文は, チベット人の怒りを見る場合、社会経済的な心の外側の側面と宗教や文化という心の内面の側面の 二つの側面からの考察が必要だ,です。
ミツキの心の外側の社会経済と心の内面の宗教文化の両側面から考察する観点はとても重要です。
神々はこの見方を弁証法的唯物論としてマルクスにおろしました。
弁証法的唯物論は,顕在存在と非顕在存在を対立の統一としてみてゆく哲学です。



(1)
サーカーのプラウト(進歩的社会主義)は、
地球は人類と生命の共有財産であり、
どこにでも移住して住む権利があると考えます。
しかし、サーカーはチベットへの中国人の移住を、
人類の不統一と搾取にもたらした歴史的な例としてあげています。
 「プラウトは、すべての人々が
世界中どこにでも定住する権利を持つと提唱しています。
しかし、チベットへの中国人の浸透はこういう理由で
支持できるか疑問がわきます。
答えは明らかに「ノー」です。
それは、拡張主義者の動きです」
 ネパール人がインドのネパール人の定住地域に
拡張的な動きをしていることもあげでいます。
「『マハー・ネパール』'Maha Nepal'の煽動者は、
ネパール人の友でもインド人の友でもありません。
この運動の反作用はネパール人定住者の利益に反して進むでしょう」
 ただし、サーカーは、歴史的にネパール人が飢餓のゆえに
ネパールからインドに移住してきたことは
批判されるべきでなはないと言います。
 サーカーは例にあげていませんが、
ソビエト時代にロシア人がカザフスタンなどソ連の南部地域に移住したことも分裂的傾向 だと考えられます。
もちろんかつて日本人が朝鮮や満州に移住していったことも分裂的傾向です。
今、イスラエル人がパレスチナとの境界地域に住居をつくっていることも拡張主義であり、
人類社会に不統一をつくりだす分裂主義にほかなりません。
 このようなナショナリズムの分裂的勢力と闘い、
「多様な様相のもとでの人類社会の統一と総合」を
めざすべきだと思うのです。
 「分裂的勢力は、常に集合的生活に不統一と搾取を生み出します。
これらの分裂的勢力を抑えるために、
プラウトは、多様な外観の中での統一と統合につながる共通の要素を助長します」
(Talks on Prout)
サーカーは、繰り返し、ナショナリズムを超えてこのような ユニヴァーサリズム(普遍主 義=ネオ・ヒューマニズム)に進むことを訴えます。

(2)
チベット鉄道が開通したことで
漢民族の大商店が進出し
チベット人の商業経済が打撃を受けていることが
背景にあるのではないかと推測します。
新自由主義が、地球から関税をとっぱらい
競争力ある産業が、競争力のない産業である
衣食住教育医療福祉(生活必需)
といった地元産業経済に携わる人々を駆逐
しているのと同じ現象がチベットでも
おきているのではないでしょうか。

サーカーはネイション国家づくりよりも
地球上、各地でeconomic unit(自給的経済単位)づくりの
運動をおこしなさいと言います。
(これは搾取されない地域づくりで
economic unitは事実上、国家にあたりますが
サーカーは一切、ネイションを肯定的文脈で用いません。)

社会経済単位の設立の際の区分基準SOCIO-ECONOMIC GROUPIFICATIONS
(アンバランスの激化する現在の世界資本主義体制へのサーカーの対案)
からサーカーの言葉を引用します。
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/prout/sociounit.htm#_Toc16496906
「各社会経済単位は、
自分自身の開発計画を準備し、実行すべきです。
天然資源、地形、河川システム、文化的条件、通信、工業の潜在力のような要素は、
それぞれの単位が自給自足し、
繁栄するように適切な計画と開発を容易にするために考慮される必要があります。
社会経済単位の生産物の重要な部分が誤って使われるとか、
資本が外部に出てゆくことがあるならば、
単位はその繁栄を向上させることができません。
それゆえすべての資源が最大限に活用され、
資本の流出があってはなりません」
中国政府のチベットへの政策が
このようなものに発展してゆくことを
願います。

(3)
私は、ダライ・ラマに肩入れないし、中国政府にも肩入れするスタンスではありません。
チベットの人々の暮らしが向上し、文化、自然が尊重され、
チベットの問題を考える中で、人類社会の「多様性における統一」を
押し進める道は何なのかを考えてみたいと思います。
チベット人の怒りを見る場合、
社会経済的な心の外側の側面と
宗教や文化という心の内面の側面の
二つの側面からの考察が必要だと思います。
朝、チベット鉄道の開通で、中国の物資や商人が進出した
ことが社会経済的なキーになる論点ではなかろうかと
述べたのですが
宗教という内面の問題を簡単に考えてみたいと思います。
ダライ・ラマがどんな人であれ、
聖職者が政治を指導する神権政治(聖職者統治)
復活がいいかというと私はそれは支持しません。
1979年、ホメイニーが圧倒的なイラン民衆の支持を得て
アメリカにバックアップされたパーレビー独裁体制を倒しました。
私は心よりホメイニー革命を当初歓迎しました。
ホメイニーは革命前はとてもいいことを言っていました。
自由主義者から共産主義者からほとんどが支持しました。

しかし、聖職者支配の路線に反対するイスラム革命派
アリ・シャリアティといような
日本では知られていないリーダーもいました。
彼らは破れ、
革命後は、ホメイニー支持派は強力な影響力をもって
神権体制に仕上げてゆきました。
ホメイニーは、隠れイマーム
(予言者ムハンマドの娘の夫で暗殺されたアリーの生まれ変わり)
とされて、イラン・シーア派ムスリムから圧倒的な支持を受けたわけです。
宗教の影響力は強力です。

ダライ・ラマがいい人としても、その支持者たちが権力を握り、
他の宗派や反対するものを抑圧することは十分ありうることです。
チベットの仏教は、隠れイマームはめったにこの世に出ないのに
対して、ダライ・ラマが死んだら、すぐに赤ん坊として生まれてくるから
僧侶がどの赤ん坊が生まれ変わりかを赤ん坊の好みなどをみて
生まれ変わりと判定するそうです。
そうやって次のダライ・ラマ(法王)を選ぶのだそうです。
中国としては、新しいダライ・ラマが成長して
チベット独立のリーダーになっては困るから、
2007年に、「中国政府の許可がないと法王の転生は認めない」
と通達をだしたそうです。

それどころか、1005年に、ダライ・ラマにつぐ地位のバンチェン・ラマ の生まれ変わりとして僧侶が指名した6歳の少年を拘束し、
中国政府が代わりのバンチェン・ラマを指名したのだそうです。
中国政府にとって難儀なのは、この生まれ変わりが
単なる僧侶のリーダーではなく政治のリーダーでもあることです。
独立運動の旗をふらないように管理しやすい人間をラマとして
指名したいという気持ちはわかりますが
これは、中国政府として絶対にやってはいけないことです。

中国政府の指導者は、
「生まれ変わりなどありうるはずがない」
と陰で鼻でわらっていると思います。
普通の近代の科学的な思想の持ち主はたいていそうです。
その連中が、法王の転生を許認可するというのです。
また生まれ変わりなど信じていない連中が
「この子を生まれ変わり」として認めると
別の子を指名したのです。
もし、この報道が本当だとすると
私がチベットの僧侶なら、侮辱された気持ちになって
中国政府に抗議します。
これは信念の問題ですから、
生命をかけて闘うことになります。
中国政府幹部の対応はこの点で決定的な過ちをしています。

だから「高度な自治」の保障は、ダライ・ラマの生まれ変わりを
誰にするかの決定権はチベットの人に与えなくてなりません。
この判断材料は以下です。

チベット高僧の輪廻転生についての中国政府への申請と認可についてのニュース
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2263352/2001212
【8月4日 AFP】中国政府は、
輪廻転生を続けるとされるチベットの高僧(活仏)が転生する際、
政府の許可なしの転生は認めないことを決定した。
国営新華社通信(Xinhua)

中国政府が輪廻転生という魂の領域に介入することは
絶対に許されないということです。
この点で、とても愚かな対応を中国政府はしているなあと
思ったことです。
中国政府がチベット宗教の核心部分を認めてあげることが
問題の早期解決につながる一つだと思います。
私としては、中国の胡錦濤国家主席と温首相にそう言ってあげたいです。



H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ