God Will Make A Way - Don Moen Religious Song (video inspired by god of star)
21地球連邦政府に戦力を集中させることによって名実とともに憲法9条の戦力の放棄の実現をめざす
by concentrating military force to earth federal government aims to realize abandonment of forces of Constitution Article 9 should be realized in realy
This article is that by concentrating military force to earth federal government
aims to realize abandonment of forces of Constitution Article 9 should be realized in realy.
Issues of Mitsuki indicate that fate program as assistant of project of Heaven and gods led.
この論文は, 地球連邦政府に戦力を集中させることによって
名実とともに憲法9条の戦力の放棄の実現をめざす,です。
ミツキの発信は運命プログラムに導かれて天と神々のプロジェクトのアシスタントとしての活動であったことを示しています。
(1)
Nさんが次のように述べられた投稿を読みました。
「今まさに変えられようとしているので、ちょっと待った!!!
と待ったをかける人が多いのは無理のない話しであって、
自公・民主議員達の間には、
改憲して、戦争への布石を作ろうと躍起になっているからこそ、
まずはそこを否定し、専守防衛に徹し、
地を固めてから攻撃…と言う作戦?を狙っていると思いますが。」
私も「自衛隊を国際国土災害救助隊へ改編」に
共感しますが
実践的には、現在の局面では、9条の文言を守り抜くことが
最大課題であるというNさんの意見に賛成の立場です。
(2)
私は、Nさんのご意見も
Hさんが提起されてそれにつづいたご意見も
両方が相補的真理であり
「ちょっと現実を直視しなさいよ」という感じの
Nさんのご意見も大変貴重だと思います。
そして現状にとってかわる長期的ビジョンも
あれこれ出し合って深めておくことも重要だと思います。
歴史の展開は急転直下して予想に反して、
格差是正、平和、民主主義などを希求する勢力が
時期尚早に国会で多数をとるという局面が来ないとはかぎりません。
その時のためにより深く考察した適切な対案を
市民グループが深めてあっておくことは意義あることだと思います。
市民の間に議論が広がっていることは
成立した新政権がとりうる政策のオプションの幅を広げます。
歴史は徐々に変化する時期と急に変化する時期があります。
(3)
しかし、現在の局面は、改憲に熱心な安倍内閣がつぶれたからといって
安心できる状況にはないと思います。
改憲派の政治家や思想家たちのバックに
富を集中させ、巨額の財をもつヴァイシャが存在します。
小泉元首相を顧問としたキャノン、トヨタなどの経営者が
20億円だしあった研究会(後の参考資料1参照)は
莫大なそのお金の力で
マスコミや学者や政治家や運動団体を動かし
周到な準備をしていると思います。
私たちは、民主的な経済システムになり
そうしたヴァイシャたちの財を制約できる
システムができあがるまで
決してあなどることができないと思います。
あれほど大規模な9条国際会議があっても
ほとんどのマスコミが報道しないという
財力と権力に迎合し、事実上その手先の役割を多くのマスコミ。
だから,今の局面では人々の最大多数を結集しうるような
「とりあえず9条を守る」的なNさん的なアプローチが必要だと
思います。
9条を変えられたら確実にアメリカ軍とともに戦争することになります。
だから
純粋に国土自衛のため憲法では自衛権を認めており自衛隊保有は可能だと
考えている人とも力をあわせて、
今の局面はとにかく憲法9条を条文どおり
守り抜くことが賢策だと思います。
すなわち、二重の議論が必要です。
一方で、現状を超える実現可能なベターな未来ビジョンを議論しあってゆく
他方で、当面、憲法9条を維持するために最大多数を結集しうる論点を深めて
ゆく。
そのように論点を押さえた上で、
未来ビジョンとして災害救助隊の案は支持しますが
今日,おそらく99%の人が国民国家意識の中にある状況では
今の局面では政策としてかかげて国会多数派となって
それを実現することは不可能だと思います。
そこで以前に投稿させてもらったのですが
これからやってくるであろう憲法改正の国民投票で、
Nさん的論点、多数者の一致点で
なんとか憲法9条を保持しぬく。
そして新しい政府ができた段階で、
民主的地球連邦政府を呼びかけ
あるいは地域連邦政府を呼びかけ
その連邦政府に戦力を集中させることによって
名実とともに戦力の放棄の実現をめざす。
その新しい政府のもとで
自衛隊は国際災害救助隊に改組できます。
今の局面はNさんに賛成であり
ずっと先の未来のビジョンとして
H案を民主的地球連邦構想の一部分として含むという
スタンスをとりたいと思います。
(参考資料1)
小泉元首相も年5000万円以上の顧問料を受けるであろう
「国際公共政策研究センター」
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/128.html
「驚くのは、その集金力だ。
発起人となった4社は1億円、
会員80社は2000万円を出資する。
総額20億円である。
田中直毅理事長の報酬は年間5000万円、
小泉前首相も相当の顧問料を受け取るともいわれている。
しかも、なぜか財団法人でも政治団体でもなく「任意団体」にしている。
どこまで資金の使途についてチェック機能が働くか疑問の声も上がっている。
「国際公共政策研究センター」事務局が言う。」
「国際公共政策研究センター」メンバー表
http://www.cipps.org/group/
この「国際公共政策研究センター」の奥田会長とは
http://gekkankiroku.cocolog-nifty.com/edit/2006/02/post_836c.html
「奥田会長の突出と小泉政権5年間は重なり合う。
この間に日本はずいぶんと息苦しくなった。
その理由は『乾いたゾウキンを絞る』トヨタ式経営が全国民を覆い出したからといって間違いだろうか。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E7%A2%A9
「7年にわたって財界トップの座にあったほか、
歴代内閣で経済財政諮問会議や各種審議会、
有識者会議の委員を数多く勤め、多数の企業の役員に名を連ねるなど
政財界に大きな影響力を誇った。
第一線を退いてからも内閣特別顧問に任ぜられており、
現在でも財界最大の実力者である。
2007年、如水会有志による
『石原慎太郎東京都知事、激励と懇親の会』
に電報を送った。」
フリーターについて語る奥田氏のユーチューブ
http://jp.youtube.com/watch?v=HWB26MWTkmA
「フリーターの方の8割は規則に縛られたくない、
自由な仕事がしたい。
フリーターの人に職業訓練は必要ない。
自分で自分の仕事を探してくると思う」
こういう見方をしている人が
日本経済のトップの指導者として君臨し、
その財の力で政治家たちに自分たちのための政治をさせてきたと
私は思うのです。
(参考資料2)
これまでに日本国憲法第9条とかかわって 市民社会フォーラムに投稿した文章です。
「憲法を守る意義はより広い文脈の中にあります」2005年11月投稿
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/member/mitsuki/9joutorekishinobunnmyak u.htm
「プラウトと日本国憲法9条」2007年1月
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/80prout9jou.html
「日米軍事同盟から日米平和友好条約へ」
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/85gunjidoumeikarahei wadoumei.html
「平和憲法、軍事同盟、世界政府の提案」2007年3月
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/88heiwagunjisekaiseif u.html
「9条、民主的世界政府」2007年3月
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/89sekaisefuto9jou.htm l
「9条を変えることは自衛隊がアメリカ軍の手下として戦争する道」2007年 4月
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/999jouwokaeruno.html
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)aims to realize abandonment of forces of Constitution Article 9 should be realized in realy.
Issues of Mitsuki indicate that fate program as assistant of project of Heaven and gods led.
この論文は, 地球連邦政府に戦力を集中させることによって
名実とともに憲法9条の戦力の放棄の実現をめざす,です。
ミツキの発信は運命プログラムに導かれて天と神々のプロジェクトのアシスタントとしての活動であったことを示しています。
(1)
Nさんが次のように述べられた投稿を読みました。
「今まさに変えられようとしているので、ちょっと待った!!!
と待ったをかける人が多いのは無理のない話しであって、
自公・民主議員達の間には、
改憲して、戦争への布石を作ろうと躍起になっているからこそ、
まずはそこを否定し、専守防衛に徹し、
地を固めてから攻撃…と言う作戦?を狙っていると思いますが。」
私も「自衛隊を国際国土災害救助隊へ改編」に
共感しますが
実践的には、現在の局面では、9条の文言を守り抜くことが
最大課題であるというNさんの意見に賛成の立場です。
(2)
私は、Nさんのご意見も
Hさんが提起されてそれにつづいたご意見も
両方が相補的真理であり
「ちょっと現実を直視しなさいよ」という感じの
Nさんのご意見も大変貴重だと思います。
そして現状にとってかわる長期的ビジョンも
あれこれ出し合って深めておくことも重要だと思います。
歴史の展開は急転直下して予想に反して、
格差是正、平和、民主主義などを希求する勢力が
時期尚早に国会で多数をとるという局面が来ないとはかぎりません。
その時のためにより深く考察した適切な対案を
市民グループが深めてあっておくことは意義あることだと思います。
市民の間に議論が広がっていることは
成立した新政権がとりうる政策のオプションの幅を広げます。
歴史は徐々に変化する時期と急に変化する時期があります。
(3)
しかし、現在の局面は、改憲に熱心な安倍内閣がつぶれたからといって
安心できる状況にはないと思います。
改憲派の政治家や思想家たちのバックに
富を集中させ、巨額の財をもつヴァイシャが存在します。
小泉元首相を顧問としたキャノン、トヨタなどの経営者が
20億円だしあった研究会(後の参考資料1参照)は
莫大なそのお金の力で
マスコミや学者や政治家や運動団体を動かし
周到な準備をしていると思います。
私たちは、民主的な経済システムになり
そうしたヴァイシャたちの財を制約できる
システムができあがるまで
決してあなどることができないと思います。
あれほど大規模な9条国際会議があっても
ほとんどのマスコミが報道しないという
財力と権力に迎合し、事実上その手先の役割を多くのマスコミ。
だから,今の局面では人々の最大多数を結集しうるような
「とりあえず9条を守る」的なNさん的なアプローチが必要だと
思います。
9条を変えられたら確実にアメリカ軍とともに戦争することになります。
だから
純粋に国土自衛のため憲法では自衛権を認めており自衛隊保有は可能だと
考えている人とも力をあわせて、
今の局面はとにかく憲法9条を条文どおり
守り抜くことが賢策だと思います。
すなわち、二重の議論が必要です。
一方で、現状を超える実現可能なベターな未来ビジョンを議論しあってゆく
他方で、当面、憲法9条を維持するために最大多数を結集しうる論点を深めて
ゆく。
そのように論点を押さえた上で、
未来ビジョンとして災害救助隊の案は支持しますが
今日,おそらく99%の人が国民国家意識の中にある状況では
今の局面では政策としてかかげて国会多数派となって
それを実現することは不可能だと思います。
そこで以前に投稿させてもらったのですが
これからやってくるであろう憲法改正の国民投票で、
Nさん的論点、多数者の一致点で
なんとか憲法9条を保持しぬく。
そして新しい政府ができた段階で、
民主的地球連邦政府を呼びかけ
あるいは地域連邦政府を呼びかけ
その連邦政府に戦力を集中させることによって
名実とともに戦力の放棄の実現をめざす。
その新しい政府のもとで
自衛隊は国際災害救助隊に改組できます。
今の局面はNさんに賛成であり
ずっと先の未来のビジョンとして
H案を民主的地球連邦構想の一部分として含むという
スタンスをとりたいと思います。
(参考資料1)
小泉元首相も年5000万円以上の顧問料を受けるであろう
「国際公共政策研究センター」
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/128.html
「驚くのは、その集金力だ。
発起人となった4社は1億円、
会員80社は2000万円を出資する。
総額20億円である。
田中直毅理事長の報酬は年間5000万円、
小泉前首相も相当の顧問料を受け取るともいわれている。
しかも、なぜか財団法人でも政治団体でもなく「任意団体」にしている。
どこまで資金の使途についてチェック機能が働くか疑問の声も上がっている。
「国際公共政策研究センター」事務局が言う。」
「国際公共政策研究センター」メンバー表
http://www.cipps.org/group/
この「国際公共政策研究センター」の奥田会長とは
http://gekkankiroku.cocolog-nifty.com/edit/2006/02/post_836c.html
「奥田会長の突出と小泉政権5年間は重なり合う。
この間に日本はずいぶんと息苦しくなった。
その理由は『乾いたゾウキンを絞る』トヨタ式経営が全国民を覆い出したからといって間違いだろうか。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E7%A2%A9
「7年にわたって財界トップの座にあったほか、
歴代内閣で経済財政諮問会議や各種審議会、
有識者会議の委員を数多く勤め、多数の企業の役員に名を連ねるなど
政財界に大きな影響力を誇った。
第一線を退いてからも内閣特別顧問に任ぜられており、
現在でも財界最大の実力者である。
2007年、如水会有志による
『石原慎太郎東京都知事、激励と懇親の会』
に電報を送った。」
フリーターについて語る奥田氏のユーチューブ
http://jp.youtube.com/watch?v=HWB26MWTkmA
「フリーターの方の8割は規則に縛られたくない、
自由な仕事がしたい。
フリーターの人に職業訓練は必要ない。
自分で自分の仕事を探してくると思う」
こういう見方をしている人が
日本経済のトップの指導者として君臨し、
その財の力で政治家たちに自分たちのための政治をさせてきたと
私は思うのです。
(参考資料2)
これまでに日本国憲法第9条とかかわって 市民社会フォーラムに投稿した文章です。
「憲法を守る意義はより広い文脈の中にあります」2005年11月投稿
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/member/mitsuki/9joutorekishinobunnmyak u.htm
「プラウトと日本国憲法9条」2007年1月
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/80prout9jou.html
「日米軍事同盟から日米平和友好条約へ」
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/85gunjidoumeikarahei wadoumei.html
「平和憲法、軍事同盟、世界政府の提案」2007年3月
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/88heiwagunjisekaiseif u.html
「9条、民主的世界政府」2007年3月
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/89sekaisefuto9jou.htm l
「9条を変えることは自衛隊がアメリカ軍の手下として戦争する道」2007年 4月
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/shiminshakaiforum/999jouwokaeruno.html
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods