Welcome to the 5th Dimension - Pleiadian Message to Humanity (video inspired by god of star)
15人間の願望は物的領域から知的領域へ,知的領域からスピリットの領域へ発達させるべきだ
human desire should be developed from physical area to intellectual area, from intellectual area to spirit area
This article is that human desire should be developed from physical area to intellectual area, from intellectual area to spirit area.
Spirit area is to make human I consciousness to close to god.
Soul of I consciousness of human beings become eternal life living with god when living this way.
この論文は,人間の願望は物的領域から知的領域へ,知的領域からスピリットの領域へ発達させるべきだ,です。
スピリットの領域とは人間の私意識を神に近づける領域です。
この道を進むとき人間の私意識である魂は神とともに生きる永遠の生命になります。
( Kさんのご意見②)
マルクスが言ったのか,その俗説的解釈だったのか
「共産主義社会では物質が有り余るほど生産力が
豊かになって物欲を巡る争いはなくなり,理想の社会になる」旨、
言われていました。
しかし、人間の欲望にはきりがなく、
それを充たすほど生産が豊かになることはあり得ない。
みんながロケットに乗れる様になれば、
多くの人が宇宙旅行もしてみたいと思う様になるでしょうし……。
この点,松尾さんと同意見だと思います。」
(松尾)
サーカーは見事な幸福論を論じていました。
人間は、物的世俗的領域で
欲求を実現してもその喜びは一時的で
実現したそれ以上のものを求めます。
それが実現してもしばらくするとまたより高い欲求をもちます。
動物は満腹したらそれ以上獲物を殺しません。
つまり動物の欲求は有限だが
人間の欲求は無限であるという特質があります。
欲求が物的レベルにある人間たちの指導する社会は
欲求が無限であるために帝国主義になり、
他の地域を支配しようとします。(例、ブッシュたち)
多国籍企業になり、世界の経済を支配して
無限に利益を得て、世界の人々の命をコントロールしたいと思います。
物的領域の欲求から知的領域の欲求に
人々を高めてゆく必要があります。
しかし、知的傲慢が生じます。
自分たちの文化の方が上だと優越コンプレックスをもち
別の集団に劣等コンプレックスをもたせます。
(サーカーは知的心理的搾取と言います)
これは結局のところ、劣等コンプレックスをもたせた人間や集団を
コントロールし、物的領域でも支配することになります。
橋下知事がこの知的傲慢さの典型です。
結局、知的欲求の人間も無限に他者への
優位性と支配を追求してゆくことなります。
そこで、物的領域の欲求、知的領域の欲求から、
美的領域の欲求やスピリットの領域の欲求に
高めてゆくことが必要です。
スピリットの領域は、量子真空の領域であり、
時空を超えた無限の領域です。
無限の探求であるスピリュアリティの実践的探求に幸せを見る人は
物的領域と知的領域がバランスがとれていたら、
それ以上を求める必要がありません。
それは時空を超えた無限の存在ですから
人々をスピリットの領域の無限の探求に向かわせなさい。
そのようなスピリチュアル革命家が、
人が人を搾取(exploitation利用)することのない
社会に導くことができるとサーカーは考えます。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Spirit area is to make human I consciousness to close to god.
Soul of I consciousness of human beings become eternal life living with god when living this way.
この論文は,人間の願望は物的領域から知的領域へ,知的領域からスピリットの領域へ発達させるべきだ,です。
スピリットの領域とは人間の私意識を神に近づける領域です。
この道を進むとき人間の私意識である魂は神とともに生きる永遠の生命になります。
( Kさんのご意見②)
マルクスが言ったのか,その俗説的解釈だったのか
「共産主義社会では物質が有り余るほど生産力が
豊かになって物欲を巡る争いはなくなり,理想の社会になる」旨、
言われていました。
しかし、人間の欲望にはきりがなく、
それを充たすほど生産が豊かになることはあり得ない。
みんながロケットに乗れる様になれば、
多くの人が宇宙旅行もしてみたいと思う様になるでしょうし……。
この点,松尾さんと同意見だと思います。」
(松尾)
サーカーは見事な幸福論を論じていました。
人間は、物的世俗的領域で
欲求を実現してもその喜びは一時的で
実現したそれ以上のものを求めます。
それが実現してもしばらくするとまたより高い欲求をもちます。
動物は満腹したらそれ以上獲物を殺しません。
つまり動物の欲求は有限だが
人間の欲求は無限であるという特質があります。
欲求が物的レベルにある人間たちの指導する社会は
欲求が無限であるために帝国主義になり、
他の地域を支配しようとします。(例、ブッシュたち)
多国籍企業になり、世界の経済を支配して
無限に利益を得て、世界の人々の命をコントロールしたいと思います。
物的領域の欲求から知的領域の欲求に
人々を高めてゆく必要があります。
しかし、知的傲慢が生じます。
自分たちの文化の方が上だと優越コンプレックスをもち
別の集団に劣等コンプレックスをもたせます。
(サーカーは知的心理的搾取と言います)
これは結局のところ、劣等コンプレックスをもたせた人間や集団を
コントロールし、物的領域でも支配することになります。
橋下知事がこの知的傲慢さの典型です。
結局、知的欲求の人間も無限に他者への
優位性と支配を追求してゆくことなります。
そこで、物的領域の欲求、知的領域の欲求から、
美的領域の欲求やスピリットの領域の欲求に
高めてゆくことが必要です。
スピリットの領域は、量子真空の領域であり、
時空を超えた無限の領域です。
無限の探求であるスピリュアリティの実践的探求に幸せを見る人は
物的領域と知的領域がバランスがとれていたら、
それ以上を求める必要がありません。
それは時空を超えた無限の存在ですから
人々をスピリットの領域の無限の探求に向かわせなさい。
そのようなスピリチュアル革命家が、
人が人を搾取(exploitation利用)することのない
社会に導くことができるとサーカーは考えます。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods