beautiful chinese music: zi zai ge (video inspired by god of star)
この道こそ中国人民が解放される道です
This way is way to liberation of Chinese people
This article is about way to true socialism in China.
Marxism which gods of Heaven downed is socialism sharing means of production which Mitsuki argues.
This way is way to liberation of Chinese people.
この論文は、中国の真の社会主義への道についてです。
神々がおろしたマルクス主義は、ミツキが論じている生産手段共有の社会主義です。
この道こそ中国人民が解放される道です。
(Sさん)
資本主義の崩壊が言われ始めて久しいですが、
日本では社会問題も価値観も二極化が
かなり進んできています。
資本主義の次に社会主義が来るとは思いませんが、
社会主義に代わる制度とはどんな感じですか?
(私)
この場合、「資本主義」「社会主義」の概念を
各人がどう理解されているかは、
議論の前提として重要だなあと思います。
高校の地理の副教材の文章で中国のところを
読んでいたら次のようにありました。
「社会主義市場経済とは
社会主義の特色である国有企業などの公有制を
残しながら、資本主義の特色である市場経済を
導入した経済体制である。・・・・
しかし、改革・解放が進み、共産党の一党独裁
という政治面での社会主義と、経済の資本主義
とも言い換えることができる。」(高校副教材)
ここでは、
社会主義の特色が公有制であり
資本主義の特色が市場経済だと
あります。
そして一党独裁制が社会主義の特色であると
あります
つまり、この高校資料集を書いた先生の頭の中には
「社会主義」としてスターリンのつくった
社会経済モデルがイメージされています。
私が社会主義と資本主義として論じているものは
この定義とはまったく違います。
私は
資本主義的生産様式か、社会主義的生産様式かの分岐点は
生産手段の所有が、労働者にあるのかないのかがだと
考えています。
サーカーは自分のプラウト(進歩的活用理論)が
実現した社会は、進歩的社会主義と呼ばれるだろうと
二カ所で述べており、サーカー全集のCDの目次は
プラウト関係のところの見出しは進歩的社会主義になっています。
この進歩的社会主義では、経営形態は三つであり
「協同組合」「私的小経営」「公的経営」です。
今の資本主義企業のネットワークにかわって
「協同組合(民主主義)」企業のネットワークの社会になります。
(ラテンアメリカの「連帯経済」と同じもののように感じます)
(私)
その高校資料集の中国の経済についての記述です。
「郷鎮企業」の説明です。
「人民公社の工業部門が解体後
郷(村)、鎮(町)営企業となった。
現在では公営、私営を含めて
広範な農村企業の総称として
使用される。
中国の工業生産の半分近くを占め
生活用品をはじめ
広範な工業製品を製造する。」
この広範な農村で各地域の農、工、商の局地市場圏の成立の
核心部分に郷鎮企業が展開していることは
現実的な道をすすんでおり、
国営から町村の公営になったことは
経済の非集中分権化decentralizationの方向として
進歩的な道だと考えます。
しかし、
同時に中国政府にとって
改革開放の路線には二つの道がありえたと
思います。
一つは、現実となった資本主義企業育成し、
グローバル世界市場経済の中で生き残る道です。
これは中国の資本主義的発展の道です。
中国はこの道を進んで「大成功」し
世界2位のGDPに達したわけです。
そして世界的経済覇権の道を
開始しました。
もう一つのオプションとして
進歩的社会主義的道がありえたと思います。
資本主義企業育成するのではなく
協同組合的な民主主義的企業を育成するのです。
政府の保護のもとで、市場経済を取り入れつつ
協同組合的な労働者参加の民主主義企業を
広範に育成することは可能だったはずです。
(スターリンにつぶされた
レーニンのネップ政策のイメージは
たぶんこのようなものではなかったか
と思うのです)
もちろんそれは内需中心であり、
公営企業は
公的なインフラ的な領域を担当します。
そして経済の基本として
農業、工業、商業がそれぞれの地方の地域で
再生産のサイクルをもち、
それぞれの地域住民に
それぞれの地域開発の権限をもたせる
道です。
すなわち経済民主主義の徹底の道です。
その道は、地域住民の合意が必要ですから
住民を無視したスピードでの巨大開発は
できなくなる道であり
DGP世界二位などの「名声」も
得ることできないかもしれませんが
地域住民の福利と労働者の連帯が
増すものとなります。
中国人民の幸せ度が増す道であると
思います。
もちろん地域住民はよりよい環境のもとで
暮らしたいですから、この道は
環境悪化を防ぐ道でもあります。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Marxism which gods of Heaven downed is socialism sharing means of production which Mitsuki argues.
This way is way to liberation of Chinese people.
この論文は、中国の真の社会主義への道についてです。
神々がおろしたマルクス主義は、ミツキが論じている生産手段共有の社会主義です。
この道こそ中国人民が解放される道です。
(Sさん)
資本主義の崩壊が言われ始めて久しいですが、
日本では社会問題も価値観も二極化が
かなり進んできています。
資本主義の次に社会主義が来るとは思いませんが、
社会主義に代わる制度とはどんな感じですか?
(私)
この場合、「資本主義」「社会主義」の概念を
各人がどう理解されているかは、
議論の前提として重要だなあと思います。
高校の地理の副教材の文章で中国のところを
読んでいたら次のようにありました。
「社会主義市場経済とは
社会主義の特色である国有企業などの公有制を
残しながら、資本主義の特色である市場経済を
導入した経済体制である。・・・・
しかし、改革・解放が進み、共産党の一党独裁
という政治面での社会主義と、経済の資本主義
とも言い換えることができる。」(高校副教材)
ここでは、
社会主義の特色が公有制であり
資本主義の特色が市場経済だと
あります。
そして一党独裁制が社会主義の特色であると
あります
つまり、この高校資料集を書いた先生の頭の中には
「社会主義」としてスターリンのつくった
社会経済モデルがイメージされています。
私が社会主義と資本主義として論じているものは
この定義とはまったく違います。
私は
資本主義的生産様式か、社会主義的生産様式かの分岐点は
生産手段の所有が、労働者にあるのかないのかがだと
考えています。
サーカーは自分のプラウト(進歩的活用理論)が
実現した社会は、進歩的社会主義と呼ばれるだろうと
二カ所で述べており、サーカー全集のCDの目次は
プラウト関係のところの見出しは進歩的社会主義になっています。
この進歩的社会主義では、経営形態は三つであり
「協同組合」「私的小経営」「公的経営」です。
今の資本主義企業のネットワークにかわって
「協同組合(民主主義)」企業のネットワークの社会になります。
(ラテンアメリカの「連帯経済」と同じもののように感じます)
(私)
その高校資料集の中国の経済についての記述です。
「郷鎮企業」の説明です。
「人民公社の工業部門が解体後
郷(村)、鎮(町)営企業となった。
現在では公営、私営を含めて
広範な農村企業の総称として
使用される。
中国の工業生産の半分近くを占め
生活用品をはじめ
広範な工業製品を製造する。」
この広範な農村で各地域の農、工、商の局地市場圏の成立の
核心部分に郷鎮企業が展開していることは
現実的な道をすすんでおり、
国営から町村の公営になったことは
経済の非集中分権化decentralizationの方向として
進歩的な道だと考えます。
しかし、
同時に中国政府にとって
改革開放の路線には二つの道がありえたと
思います。
一つは、現実となった資本主義企業育成し、
グローバル世界市場経済の中で生き残る道です。
これは中国の資本主義的発展の道です。
中国はこの道を進んで「大成功」し
世界2位のGDPに達したわけです。
そして世界的経済覇権の道を
開始しました。
もう一つのオプションとして
進歩的社会主義的道がありえたと思います。
資本主義企業育成するのではなく
協同組合的な民主主義的企業を育成するのです。
政府の保護のもとで、市場経済を取り入れつつ
協同組合的な労働者参加の民主主義企業を
広範に育成することは可能だったはずです。
(スターリンにつぶされた
レーニンのネップ政策のイメージは
たぶんこのようなものではなかったか
と思うのです)
もちろんそれは内需中心であり、
公営企業は
公的なインフラ的な領域を担当します。
そして経済の基本として
農業、工業、商業がそれぞれの地方の地域で
再生産のサイクルをもち、
それぞれの地域住民に
それぞれの地域開発の権限をもたせる
道です。
すなわち経済民主主義の徹底の道です。
その道は、地域住民の合意が必要ですから
住民を無視したスピードでの巨大開発は
できなくなる道であり
DGP世界二位などの「名声」も
得ることできないかもしれませんが
地域住民の福利と労働者の連帯が
増すものとなります。
中国人民の幸せ度が増す道であると
思います。
もちろん地域住民はよりよい環境のもとで
暮らしたいですから、この道は
環境悪化を防ぐ道でもあります。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods