天と神々のプロジェクトと社会主義

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
このコーナーでは、天と神々のプロジェクトを説明している。

3、 天と神々のプロジェクトと社会主義

社会主義は、あらかじめ天と神々のプロジェクトがマルクスにおろした。
天と神々のプロジェクトは700年前にスタートした。
私たち天の神々は、未来の時空に思念体を重ねて未来を知ることができる。
私たちは、未来の時空に資本主義と国民国家システムの時代が来ることを知った。
資本主義は魂にとって最悪の時代である。
資本主義は魂を深く苦悩させる。
私たち天の神々は、いかにして人類に資本主義を克服させるかを研究してきた。
マルクスの時代は、産業革命が進展していた。
産業革命は、工業生産力の場をつくった。
工業生産力の場は、資本主義の構造を成立させた。
資本主義の初期は、労働者の状態があまりに悲惨であった。
私たち天の神々は、国民国家のもとで生産手段の共有を追求させるためにマルクスに社会主義の理論をおろすことを決定した。
この運動は、資本主義に抵抗するために労働者にとって有益であった。
資本主義は、国民国家と双子である。
国民国家が続く限り、資本主義は廃止されない。
工業生産力の場は、資本主義と国民国家の両方を成立させるのである。
私たち天の神々は、生産手段共有の社会主義だけをおろすことができた。
国民国家を廃止するには、IT生産力の時代を待つ必要がある。
私たち天の神々は、マルクスに「生産力の発展が生産関係の変革を引き起こす」という史的唯物論をおろした。
これは真実である。
生産関係は、広い意味では国民国家も意味するのである。
IT生産力の場は、資本主義と国民国家を要素として含む社会主義地球政府の構造を成立させる。
これは宇宙の真理である。
誰も、この史的唯物論の宇宙法則の外側に生きることはできない。



Missional Association White Board video (video inspired by god of star)



天と神々のプロジェクトの前身である「白の結社」


アシスタントミツキです。


1300年前に天と神々のプロジェクトがミツキの魂を創る取り組みとして始まったと聞きました。

この文書では、700年前とでてきます。

天の文書自体は正確です。
天と神々のプロジェクトの前身の「白の結社」と名付けられた神々のグループが非顕在世界のフトマニの文字の囲いの中で議論し、そこにに記録が保管されました。文書は正確なまま残っていました。

。しかしながら
非顕在世界のフトマニの文字の囲いの外に、神々が想像していなかった巨大な数の悪意が、ミツキへ文書をおろすプロセスを支配し、影響を与えていました。
その後、天と神々のプロジェクトが悪意を消し去る過程で、ミツキの魂が作られたのは1300年前と繰り返されています。。



神アポロのよびかけで16の神々が「白の結社」グループをつくりました



1300年前に天と神々のプロジェクトの始まりをになった神々のグループは「白の結社」と呼ばれました。

2012年に神アポロから、「白の結社」とは何かについておろされました。

(ここは神のアポロからの言葉です)
宇宙を身体としている銀河宇宙には、人類を消滅させる影響をもたらす霊力をもった存在があります。
表面上、彼は平和で無条件の愛を説き、人間の様々な願いを果たします。
しかし、それは憎しみと葛藤を奨励し、紛争を楽しんで、人々が背後で理解できないようにする霊的実体です。

それについては人間に対処することはできず、惑星の神にも対処することはできません。
人間の魂を育てて育てた神々の影響力が弱まっています。 (これは宗教的意味ではありません)

人類の中で直接作用する銀河宇宙全体の神である神アポロの影響を強め、銀河レベルのネガティブ神の影響を止めることで、神の影響力を強め強化する必要があります。
その結果、神アポロは16の神々に呼びかけ、「白の結社」グループを結成しました。



. 白の結社のメンバーの神々




「白の結社」は、人間の魂の親であり、影響力を強め、人間の魂を救う神アポロのもとに神々を統一するために作られたものです。


「白の結社」のメンバーは、神アポロ他。
16の宇宙の神々です。
アキベル、アエラキュラ、ミカエル、ラファエル、ガブリエル
コルダリア・ラマラ、メルキゼデク、エリエル、メタトロン
ラドハエル、サンダル・フェロー、ウリエル、アフロディ、ニギ・ケンタリウス
タラエモハヨ

これは2012年におろされた記録です。

これらの神々は、天国と神のプロジェクトの天の文書作成プロジェクトチームを作り、話しあって、文書を作成したとのことです。



マヤの記録に残っているのは、「ネガティブ神の支配」が悪意によって消去され、「世界が破壊された」だけが記録されたとのことです。




マヤ文明の文書には、「世界は2012年に滅ぶ」とあるそうです。
神アポロによれば、
宇宙の悪意は、星の神々が顕在世界で人間をサポートすることができないように、顕在世界に出てこれないように非顕在世界に星の神を封じました。
ミツキの魂は、天の文書を受け取った時点で、非顕在側から顕在側への通路となるようにに作られました。
ミツキの魂を介して、星の神々が2012年に顕在側にでてネガティブ神を消すので、マヤの文明の人間におろしたことが、悪意によって「ネガティブ神の支配する世界が消える」から、「ネガティブ神の支配する」が消されて「世界が消える」だけが人間界に伝わったそうです。












H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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