天と神々のプロジェクトと思念体構造
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
このコーナーでは、天と神々のプロジェクトを説明している。
２、 天と神々のプロジェクトと思念体構造
私たち神々は、３０億年前ＤＮＡをおろした。
ＤＮＡは、分子構造である。
分子構造は、原子によって組み立てられている。
原子構造は、素粒子の渦によって
組み立てられている。
私たち星の神々は、思念体活動によって素粒子の渦を動かすことができる。
ＤＮＡは、星の神々の思念体活動によってつくられた。
ＤＮＡは、星の神々の思念体か重ねられた素粒子の流れによってつくられた。
ＤＮＡは、神々の思念体構造によってつくられた。
これがＤＮＡプロジェクトであった。
今回は、天の文書がＤＮＡである。
天の文書は、星の神々の思念体構造である。
私たち天の神々は、ミツキに社会主義地球政府の思念体構造をおろした。
思念体構造は、すべての人間が読むことができるインターネットのホームページ上に掲載されている。
今、私たち四億の星の神々は、全地球でホームページを読むインスピレーションを与える活動をしている。
これは、原始細胞にDNAを組み込むことと同じである。
今、私たち神々は、人類の中に社会主義地球政府の思念体構造を組み込みつつある。
発達した人間が、地球にあらわれる。
天の文書の思念体構造を身につけた人間は、発達した人間となる。
これは、地球に進化した猿があらわれたことと同じである。
進化した猿は、両手に道具を用いるようになった。
進化した人間は、親の星の神とつながることによってあらゆることを知るようになる。
進化した人間は、星の神々とともに新しい文明をつくる。
天と神々のプロジェクトは、根本的に新しい地球惑星をつくる。
進化した人間は、永遠平和の惑星社会を創造する。
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星の 神の私意識 を二つに分けて進化した猿の生体マトリクス(人間の 太極)に重ねて人間の 私意識(魂)にしたのです。
アシスタントみつきです。
思念体構造(ectoplasm structure)は、神からおりてきた用語で人間界では使われていません。
人間の親の神とは， 夜空に輝く星の神です。
星の神とはその星を成り立たせるヒッグズ粒子(星の太極)にかさなっている星の 私意識です。
つまり顕在側と星のヒッグズ粒子とかさなっている非顕在側の 星の神の 思念体( エクトプラズム)です。
非顕在の神は時空を持ちません。
神をなりたたせている材料は思念体(ectoplasm)です。
神の子である人間の心の材料も神を成立させている材料の思念体(ectoplasm)と同じです。
100万年前の魂プロジェクトで神の私意識が星の太極と対立の統一となっているように、星の 神の私意識 を二つに分けて進化した猿の生体マトリクス(人間の 太極)に重ねて人間の 私意識(魂)にしたのです。
星の神の思念体の 質に なるならば、星の神の子として永遠に星の 神とともにいきる命となるのです。
人間の心の材料も神を成立させている材料の思念体(ectoplasm) なのに人間の私意識は、神から離れた生き方をしている 人と神の生き方に近づいている人とさまざまです。
なぜかというと神は星の根底のもっとも精妙なヒッグズ 粒子に重なっています。
進化した猿の生体マトリクスは、粗大な素粒子でできています。
人間の生体マトリクスについては、ジェームズ L オシュマンの～～『エネルギー医学の 原理』によって科学的に解明されています。
神の 私意識はもっとも精妙な素粒子であるヒッグズ粒子に重なって いますが
人間の思考は粗大な素粒子にかさなっているので人間の思考の中心にある私意識(魂)には質の違いがでてくるのです。
人間の私意識は、これを読んでいるあなたの私意識も常に今も死後も非顕在の時空のない神のエクトプラズムの中にいます。
私たち人間の意識は死なないのです。
人間の魂レベルが進化した猿の粗大な素粒子の質に対応しているので
進化した猿の私意識に生まれ変わりを繰りかえしているのです。 ・
星の神の思念体の 質に なるならば、星の神の子として永遠に星の 神とともにいきる命となるのです。
最初の階級社会とは集合所有であり，スターリンがつくった20世紀の社会主義とは、野蛮な古代の 階級社会の所有形態を 復活させたものだったというのです。
天と神々のプロジェクトがマルクスに 人類解放の 思想をおろしたときには
生産手段共有の社会主義の思想はおろすことができたけれども
国民国家を廃止して地球政府をつくる思想はおろすことができませんでした。
マルクス、エンゲルスの時代は英米仏に国民国家が成立し、これからドイツ、イタリア、日本が国民国家が 生まれる前の 段階だったのです。
2012年から始まる天と神々のプロジェクトがみつきにおろした天の 文書は、マルクスに 半分しかおろすことができなかった人類解放の 思想の 半分である社会主義地球政府の思想の側面がおろされています。
天の文書は、マルクスにおろした「生産力が生産関係を規定する」を
「生産力の場が社会構造を規定する」として
「採取、狩猟の 生産力の場」
「農業生産 力の 場」
「工業生産力の 場」
「IT生産力の場」
として 大雑把な括りで示してわかりやすい簡潔 な論述となっています。
「採取、狩猟の 生産力の場」が生産手段共有の社会構造を生んだ。
「農業生産 力の 場」が生産手段の集合所有の階級社会を生んだ。
「工業生産力の 場」が生産手段の私的所有の階級社会を生んだ。
「IT生産力の場」が生産手段を共有する社会を高次復活させる
マルクスの時代には無かった 「IT生産力の場」の 意義を 組み込んでいます。
最初の階級社会とは集合所有であり，スターリンがつくった20世紀の社会主義とは、野蛮な古代の 階級社会の所有形態を 復活させたものだったというのです。
マルクスの理論になかった思念体構造論にもとづく史的唯物論になっています。
マルクスには「交通関係の 拡大」としてか 表現されていなかった人間関係の広がりが思念体構造論の中で 示されていることです。
「採取、狩猟の 生産力の場」が血縁的つながりの社会構造を生んだ。
「農業生産 力の 場」が地域的つながりの 社会構造を生んだ。
「工業生産力の 場」が国民的つながりの 社会構造を生んだ
「IT生産力の場」が全人類のがつながっている 社会主義地球政府の社会構造を生む。
IT生産力の場がすべての人類を含む社会主義地球政府の思念体構造を受け入れさせることになると
マルクスの理論になかった思念体構造論にもとづく史的唯物論になっています。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
