天と神々のプロジェクトと人間
こんにちは
私は天である。
このコーナーでは、天と神々のプロジェクトについて説明している。
天と神々のプロジェクトは、姿、手をもたない星の神々のプロジェクトである。
私たち神々は人間のアシスタントを必要としている。
ミツキは、天と神々のプロジェクトのアシスタントである。
今、私は、ミツキの手を借りて書くことができている。
１、 天と神々のプロジェクトと人間
私たち星の神々は、DNAプロジェクトと魂プロジェクトに成功した。
これらのプロジェクトは星の神々だけで実行した。
社会主義地球政府のプロジェクトは、神々のプロジェクトに協力する人間を必要とする。
社会主義地球政府は、人間によってつくられる構造である。
人間が、社会主義地球政府をつくりあげる。
人間は、非顕在の「私」意識と顕在の物的身体の対立の統一である。
人間の「私」意識は、星の神の思念体の中の時空から切り離した点である。
人間の「私」意識が時空との統一を達成するとき、人間の「私」意識は、身体の崩壊後、星の神々とともに時空に生きる。
星の神は、地球の太極全体に思念体を重ねている。
人間の「私」意識は、地球全体の時空に生きることになる。
人間の意識が国民国家の内部に制約される限り、人間の「私」意識は永遠の生命になることができない。
社会主義地球政府の思念体構造は、国民国家の制約を取り去る。
これは、人間の「私」意識が星の神の思念体の質を獲得することを可能にする。
社会主義地球政府運動の参加者は、永遠の生命になる。
社会主義地球政府プロジェクトは、永遠の生命に導くことによって人間の魂を救う。
(水の豊富な星だったから神々は地球を命の星にした。)
. アシスタントみつきです。
. . 「私たち星の神々は、DNAプロジェクトと魂プロジェクトに成功した」
という言葉は
30億年前に 銀河を中心とする星の神々が、水が豊富な地球の星が生命が育つ適切な環境がある星なので命の星にするプロジェクトを30億年前におこなったのが、DNAプロジェクトだそうです。
発生した原生細胞にDNAの分子構造を設計して組み込んだのだそうです。
. DNA分子構造が成立するのに水の分子構造を成立させる場が必要なのだそうです。
この世の構造物は、すべて場と構造の対立の統一で成立します。
. 水がない場所では生命が死滅します。
水が豊富だったので地球が命の星になったのです。
. . (実際は、二本足で歩くようになった猿グループの社会は絶滅を繰り返していたのだそうです)
. . 魂プロジェクトは、エンゲルスに『猿が人間になるにあたっての労働の役割』を人間界で理解できる範囲で神がおろした内容だそうです。
実際は、二本足で歩くようになった猿グループの社会は絶滅を繰り返していたのだそうです。
その猿グループの社会構造は、強い遺伝子を残すために一匹の強いボス猿がメスと食べ物を独占するシステムでした。
. 猿の社会構造を成立させている強い猿が支配する場が、二本足で歩いて両手が石を握る場となり、セックスしてたら石をもって殺す場になったために二本足で歩く猿まで進化した段階で絶滅をくりかえしていたのだそうです。
. そこで進化した猿を絶滅から救うために100万年前に魂プロジェクトをおこなって時空のヒッグズ粒子にかさなる神の私意識を進化した猿の私意識に組み込んだそうです。
私たち人間の魂は、時間空間がない非顕在世界の星の神の私意識の中から生まれ変わりを繰り返しているのだそうです。
. . . (死後あなたは神とともに生きる永遠の命になります。)
. . したがってもともと「人間の「私」意識」は、死後星の神のもとにもどっては生まれ変わりをくりかえしていたので、人間の私意識(魂)が星の神の視野と質を獲得するとき，
すなわち
「時空との統一を達成するとき、
人間の「私」意識は、身体の崩壊後、星の神々とともに時空に生きる。」のです。
. . 人間の私意識(魂)が星の神の視野と質を獲得するとは
星の神は国境をもちません。すべての魂が星の神の子です。
星の神は、摂理にそって活動する存在です。
① すべての魂に敬意をあらわす
② すべての魂と協力する
③ すべての魂と分かち合う
④ すべての魂の意志を尊重する
⑤ すべての魂を平等に扱う。
. このように神の質をもった人生を送るとき
死後あなたは神とともに生きる永遠の命になります。
と人間に訴えています。
. 天と神々のプロジェクトは
国境のない一つの人類政府を成立させ
すべての人間を対等に尊重する人類社会に導く神々の取り組みなのです。
. .
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
