永遠の生命と思念体構造

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
このコーナーでは、永遠の生命とマルクス主義について説明している。

3、 永遠の生命と思念体構造

思念体は、非顕在の実体である。
非顕在世界は時空をもたない。
思念体構造は、顕在世界たけにつくりあげることか可能である。
構造は、人間の「私」意識の思念体が重なっている精妙エネルギーによってつくられる。
思念体の質は、精妙エネルギーに規定されている。
星の神の高い質の思念体は、もっとも精妙なエネルギーであるヒッグズ粒子に重なっている。
ヒッグズ粒子とは時空である。
星の神の思念体は時空に重なっているのである。
星の神は、時空の特定点を結んで思考している。
星の神は、唯物論的思考をしているのである。
人間の「私」意識の思念体が時空の特定点を結んで思考するとき、
人間の思考のあり方は、宇宙根底の星の神に近づいているのである。
唯物論的な思考のあり方は、「私」意識を宇宙の根底に近づけるのである。
宇宙の根底に近づいた「私」意識は、身体の崩壊後、時空に生き続ける。





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