永遠の生命と社会主義

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
このコーナーでは、永遠の生命とマルクス主義について説明する。

1、 永遠の生命と社会主義

社会主義は、生産手段共有の社会を意味する。
この理解は、永遠の生命のためにきわめて重要である。
生産手段の共有だけが、魂の「私」意識を永遠の生命に導く。
生産手段の公有は永遠の生命に導かない。
人類の「私」意識は、地球の太極に重ねた星の神の思念体の中の非顕在の点である。
人間の「私」意識は、非顕在の点から生死を繰り返している。
人間の「私」意識は、死後消滅しない。
人間の「私」意識は、100万年前から時空から切り離された点にある。
人間の「私」意識が、時空と統一を達成するとき、人間の「私」意識は、身体崩壊後、時空に生き続ける。
人生の目的は、時空と統一を実現し、永遠の生命になることである。
時空と統一を実現する人生は、SとVOの統一である。
Sは、「私」意識である。
VOは、時空の活動における労働である。
資本主義の労働は、「私」意識と時空との対立を強化する。
資本主義のVOとしての労働は、他の「私」意識Sのコントロール下にある。
これは、Sの「私」意識に苦悩をもたらしている。
私たち天の神々は、 時空との対立が強化されるとき、「私」意識が苦悩を感じるように設定した。
これは、「私」意識が時空と統一を達成し、永遠の生命になるためである。
生産手段共有の社会主義は、「私」意識を時空と統一させる。
社会主義のVOとして労働は、「私」意識Sのコントロール下にある。
社会主義において、「私」意識Sと時空のVOの統一が強化される。
時空と統一した魂の「私」意識は、身体崩壊後、時空に生き続ける。





Theodorakis & Saleas - Litany / The Violent Coloured Mountains (video inspired by god of star)





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