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第三回目『天の文書』学習会の報告(2014年6月15日)

天の文書学習会は大規模な地球全体を対象とした取り組みの一環である

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
今日の天の文書学習会に参加ありがとう。
今、天と神々のプロジェクトは、
四億を超える星の神々が地球に太極を
重ねて大規模なプロジェクトを
展開している。
今日の天の文書学習会はその大規模な地球
全体を対象とした取り組みの一環である。
今参加者は7人であるが、7人の認識の
深化は、全人類の認識の深化を
意味するのである。
これは、人間のプロジェクトではなく
宇宙根底の神々によるとりくみなのであり、
人間界の常識で考えては、何が今
生じているか理解できない。
これは、これからスライドで説明する、
宇宙史上3度目の地球にかかわる全星々の
神がおこなう地球を永遠平和の星にし、
人類の魂を永遠の生命に導く神々の
プロジェクトなのである。


フトマニ図の中心の図形の右渦巻きと左渦巻きでこの宇宙の根底の成り立ちを人類におろした

今の右渦巻き世界と左渦巻き世界について
の質問である。
右渦巻き世界の根底はヒッグズ粒子の充満
の流れがつくる空間と時間である。
左渦巻き世界の根底は、星の神の
「私」意識の思念体である。
宇宙の成立は、無属性の意識が、星の神の
「私」意識とヒッグズ粒子の時間・空間に
分かれた。
この二つの重なりが全宇宙である。
存在宇宙は、この二つの対立と統一であり、
右渦巻きと左渦巻きは、この二つの世界を
あらわす用語である。
6000年前に星の神アナヒタが前日本人
にフトマニ図をおろした。
フトマニ図の中心の図形の右渦巻きと
左渦巻きでこの宇宙の根底の成り立ちを
人類におろした。
宇宙の根底とは、左渦巻きの星の神の
「私」意識と右渦巻きのヒッグズ粒子の
時空が重なっているのである。


人間の「私」意識は、星の神の「私」意識から分離した存在であり、消えてなくならない

今、説明してくれたように、
人間の生体マトリクスの素粒子の流れは、
星の神の思念体が重なっているヒッグズ
粒子の流れよりも粗大なのである。
人間の「私」意識は時空から切り離された
星の神の思念体の中の一点であり、その
一点から、生死を繰り返している。
人間の「私」意識は、星の神の「私」意識
から分離した存在であり、消えて
なくならない。
二つの道しかないのである。
このまま生死を繰り返すか
地球に重ねた星の神の思念体の中で自由に
時空の中で神々とともに生きる永遠の生命
になるしかないのである。
この5000年間地球の霊的場を支配
してきたネガティブ神によって人間存在に
かかわるこの真実を天の神々は人類に
つたえることができなかった。
今回の天と神々のプロジェクトは、人類に
この真実を教え、人類の魂を生死の
繰り返しではなく、永遠の生命に導く。


神の思念体構造と同一となった思念体構造をもつ「私」意識は永遠の生命になる

1、 人間の思念体構造は場と構造の対立の
統一である。
2、 場とは自分のかかわる人間の「私」意識の
ネットワークである。
3、 構造は、そのネットワークの上に成立する。
幼児の思念体構造は、家族関係のネットワークの中にある。
児童期、青年期とネットワークはひろがっていく。
4、 今日は、世界中の人の「私」意識とネットワークが
可能となっている。
世界中の人を自分のネットワークの場においたとき、
自分の思念体構造、すなわち自分の認識の視界は最大限になる。
神の思念体構造と同一となる。
神の思念体構造と同一となった思念体構造をもつ
「私」意識は永遠の生命になる。


弁証法的唯物論の発展法則で発展する思念体構造

1、 場と構造とは弁証法的唯物論の基本概念である。
2、 人間存在は、非顕在の思念体の「私」意識が、
時空に特定点を確保した存在である。
3、 確保した時空の特定点とは
、精妙エネルギーの流れの場の中にある。
4、 確保した時空の特定点は、時間の中で変化している。
幼年期の特定点の場は家族の中にある。
児童期の特定点の場は、地域の友人関係の中にある。
青年期の特定点の場はより広い地域の友人の関係の中にある。
場の拡張的変化に対応して、場の特定点に立脚する構造は
高次のものへと展開していく。

5、 思念体構造とは認識とおきかえてもよい。

6、 認識とか発達という用語と構造という用語であるが、
構造という言葉は、より広い普遍的な哲学用語として有益である。
認識の発達は、顕在世界に確保した非顕在の「私」意識の
思念体の構造の発展なのである。
非顕在の「私」意識」の思念体の発達であることを
人類に理解させることが重要なのである。
非顕在の「私」意識が最高の思念体構造に達したときに
「私」意識は時空に生きる永遠の生命になるのである。
天と神々のプロジェクトチームが作成した天の文書は
神々による最高の思念体構造である。
最高の思念体構造を身につけた「私」意識は、
身体崩壊後、時空に生き続けるのである。


魂の親つながるときのみ、永遠の生命に導かれる

1、 今の話題の中の天と神々の関係についてであるが、
天も星の神である。
天の神々はすべて星の神々である。
2、 天の「私」意識とみなさんの守護神の
「私」意識のレベル、質は宇宙根底の最高の質である。
3、 守護神とつながることで、
天が今ミツキにおこなっているすべてのことができ、
限りない恩恵を受け取る。
4、 違いは、守護神につながることが重要なことは、
自分の守護神、すなわち魂の親つながるときのみ、
永遠の生命に導かれる。
5、 身体崩壊後、みなさんの「私」意識は、
そのまま神々とともに時空に生きるのである。
これは本当である。


嘘の話を信じることは「私」意識の思念体を時空から切り離し、苦悩を深める

1、 この5000年間、人類はネガティブ神に、
魂の親から真実をおしえてもらうことを封印されてきた。
2、 宗教の場合は、時空に特定点をもたない
嘘の話を信じさせる。
3、 嘘の話を信じることは「私」意識の思念体を
時空から切り離し、苦悩を深めることである。


人類全体の集合意識を天と神々のプロジェクトは急速に変化させている

1、 天と神々のプロジェクトは今地球全体に対して
働きかけを継続している。
2、 人類の意識が急速に変化しつつある。
3、 人類の意識が大規模に変化する転換点は
近いところまできている。

1、 天と神々のプロジェクトは社会主義地球政府が
今日の社会問題を根本から解決すると考えている。
2、 個々の国民国家の指導者の考えがかわっても
国民国家と資本主義の構造を高次構造にかえないかぎり、
問題が解決しない。
3、 人類全体の集合意識を天と神々のプロジェクトは
急速に変化させている。
この動きはかならず成功する。
私たちは未来の特定点を確認しながら
プロジェクトをすすめている。


摂理にそって生きるとはすべての人間を神の子として認識してどんな人にも敬意をもって対処することである。

1、「私」意識が他の「私」意識を敬意をもって
ふるまうことが摂理の第一原理である。
2、敬意をもってふるまっているかを
このケースは考える必要がある。
3、「私」意識はこのケースにおいては
摂理の原理にしたがって生きていないのである。
4、摂理に反した思考とふるまいは相手に対して
非顕在の霊的関係が時空にうまれかわって繰り返すのである。

1、 非顕在の「私」意識と「私」意識の霊的関係は
時間のないところにあり、顕在世界の場で、
思考とふるまいの関係性がそのまま「私」意識Sの中に収納される。
2、 「私」意識がきづかないで、
他者を傷つけた場合も、まったく同じように
「私」意識Sの中に収納されているのである。
3、 「私」意識が、時空をもたない非顕在世界の中に
あることを理解することが重要である。

1、 意図してなぐっても意図しないでなぐっても一緒である。
2、 意図的になぐった場合も、意図せずになぐった場合も
、相手に敬意を払っていない行為をしている。
3、 相手に敬意をもっていてなぐることはありえない。
なぐるという行為が相手を侮辱しているのである。
なぐることは思考もふるまいも摂理に反しているのである。
摂理にそって生きるとはすべての人間を
神の子として認識してどんな人にも敬意をもって
対処することである。
4、 なぐられた場合は、あなたはどんなに
摂理に反した思考とふるまいをされても、
あなたはこの時空で摂理にそった思考とふるまいをつらぬきなさい。
それが神々の思念体の宇宙根底の思念体の質に近づく道であり、
永遠の生命への道である。

5、 生命の危険のある場合、
そういうこともすべて霊的原因をもってしょうじている。
6、 天と神々のプロジェクトはそういうことに
出会わないようにする運命ヒーリングの方法を
天の文書としておろし、人類の魂を救うとりくみしている。


摂理をつらぬくVO活動の中にSである魂の質の向上があるのである

1、 今の話はよい例である。
2、 スピリチュアルプラクティスとは
日常の人間関係に摂理を貫くことにあるのである。
3、 摂理をつらぬくVO活動の中に
Sである魂の質の向上があるのである。


全人類の意識を変革することに、あなたがたの議論は貢献しているのである

まとめの挨拶
今日は、とても議論が深まり、参加者の認識が深まった。
ここには4億を超える宇宙根底の星の神々が参加している。
四億を超える星の神々は、この場の議論を起点にし
て同時に地球の全人類の思念体を動かしているのである。
全人類の意識を変革することに、
あなたがたの議論は貢献しているのである。
これは天の神々のプロジェクトであり、あなたがたは、
天の神々のプロジェクトに強力することによって
永遠の平和の地球惑星社会の実現に
大きな貢献をしているのである。
全人類の意識転換の日は近くなっている。
人間の感覚からしてもそう遠い日ではない。
今日、守護神からの言葉を受け取る実習の時間がとれなかったが、
これからミツキと時間が可能な人は同行してくれたら、
天と神々のプロジェクトが守護神の言葉をきくワークをする。






Peter Kater & Dominic Miller - In A Dream "Hand In Hand" (video inspired by god of star)









H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

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