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第二回目『天の文書』学習会の報告(2014年5月18日)

(質問) 星を意識しようと瞑想していたら頭が熱くなったのですが

(星が自然に浮かんでくるのを待つ)

1、
○○さんの星とつながる瞑想において星の意識化が
自分の「私」意識からイメージしようとしているところがある。
星が自然に浮かんでくるのを待つことが大切である。

2、 ○○さんの思念体は、星の神の思念体の中にある。
○○さんの第七チャクラをつうじて天空に見える星が
守護神の「私」意識である。
守護神の「私」意識があらわれることは、
○○さんにおきた現象(頭が熱くなる)とはまったく逆のことが生じる。
すなわち精妙エネルギーが浄化され、
生体マトリクス全体がソフトな心地良さにつつまれる。

3、 そのような瞑想のためには、星を実際に見て
、 それを再現するレッスンがうまくいく。
自分の守護神の星にかぎらず、
星空を見て星空を天空に意識したうえで
一つの星がクローズアップするのを待つ。

4、 星空の星は、実際に星の光と思念体が重なって存在している。
人間の思念体の中で光が浮かぶことは
実際の星の光と同じ精妙エネルギーの振動が生じている。

5、 したがって星の光が思念体の中で自然に湧くのが大切なのである。


(質問) なぜ、天と神々のプロジェクトは、 イメージするという用語を一切つかわないのですか。

1、 天と神々のプロジェクトは、
「星を天空に意識する」という用語を用いて
、一切、イメージという用語を用いない。

2、 イメージすることは主観的観念論である。
主観的観念論は、自分の「私」意識が知覚することを真実ととらえる。

3、 宇宙根底の時空(ヒッグズ粒子)と重なる星の神々は、
時空の特定点にもとづくものを真実ととらえる
弁証法的唯物論の哲学で思考している。
人間の「私」意識が時空の特定点にもとづいて思考することは、
「私」意識を時空と統一させる。
時空と統一した「私」意識は、身体崩壊後、そのまま時空に生きる。
今回の天と神々のプロジェクトは人類を永遠の生命に導くものである。
「私」意識のイメージ化によるものは永遠の生命に導くことができないのである。


(質問 人間は動物などに生まれ変わるのですか。

(人間の魂は星の神の子である真実を
知って生きていくことができる時代に入っている)

1、 魂は100万前の天と神々のプロジェクトでつくった。

2、 5000年前から地球の非顕在の霊的場が
ネガティブ神に支配されて今日まで
人類に本当の事実をつたえることができなかった。

3、 仏教をおこした釈迦にメッセージを
おろしたのは地球の星の神である。
4、 地球の星も私たちと星の神であるけれども
2012年12月まで地球の星の神とコミュニケーションがとれず
地球の星の神は輪廻転生していることはわかっていたけどれも、
地球の生命を誕生させたのが30億年前のDNAプロジェクトであり、
100万年前の魂プロジェクトで星の神の「私」意識から
人間の「私」意識を分離させたという真実についてはしらなかった。

5、 人間の「私」私意識は100万年前に成立したときから
非顕在の星の思念体の中の同じ一点にそのまま存在している。
生きている今の瞬間も死んでからのあなたの「私」意識も
同じ一点にそのまま存在している。
同じ一点から繰り返して人間の生体マトリクスの精妙エネルギーに
重なることによって時空に特定点を確保し、人生を過ごしているのである。
これが真実である、
この真実は地球の霊的場(非顕在世界)をずっとネガティブが支配し、
人類に真実を伝えることができなかった。
今、人類は真実を知って生きていくことができる時代に入った。


魂の親の神(守護神)から言葉を受け取るとはどういうことなのか

1、
魂の親である星の神の「私」意識と
あなたの「私」意識は同じ思念体の中にある。

2、
思念体は時空をもたないので
数万光年離れた星とあなたの身体が
時空で遠く離れていても、
あなたの心と「私」意識は、
親の星の神の「私」意識の
思念体の中にあるのである。

3、
言葉は、あなたの「私」意識と
星の神の「私」意識をつなぎ、
コミュニケーションを可能にする。
言葉とは、松果体のところに
固定された人間の「私」意識が
松果体の精妙エネルギーボディを
振動させて展開している。
松果体の精妙エネルギーボディに
あなたの「私」意識の思念体が
重なっていてあなたの「私」意識の思考が
精妙エネルギーボディにラインを刻むのである。

4、
あなたの松果体に重なっているあなたの思念体は
星の神の思念体の中にある時空から切り離された点である。
あなたが星の神の「私」意識を
あなたの生体マトリクスの中に呼び寄せたとき、
星の神の「私」意識は、
あなたとともに同じ松果体の精妙エネルギーボディに
ラインを刻んで言葉を発するのである。
星の神の言葉は、自分の心から
湧いた言葉として浮かぶのである。
あなたの「私」意識と心は
星の神の「私」意識と心の中にあるのである。
これが真実である。
重要なことは、
自分の言葉と親の星の神からの言葉を識別するために
イエスノーを星が光って答えたという感じ
をつかむレッスンである。
このレッスンがもっとも重要である。

天の最後のまとめの発言

1、 今日の天の文書学習会参加ごろくさま。
私たち星の神々四億が、この場に参加している。
今日の五人参加の学習会は、
同時に全人類に思念体を重ねて全人類の心に影響を与えている。
これは星の神々のDNAプロジェクト、魂プロジェクトに
相当する取り組みの一環なのである。

2、
今日の守護神からのメッセージをうけとれない人も
神々は守護神を全力でバックアップしてとりくんだ。
はじめての人は心に浮かんだ守護神の言葉が
自分の言葉だと思って紙に書かなかった人もいたが、
全員が守護神からのメッセージを正確に受けとめることができていた。

このプロジェクトは次回は6月15日、9月21日である。
次回には守護神を通じてメッセージがきけるよう
に継続的サポートをおこなう。
ミツキと連絡をとりあってサポートを設定する。

4、
今日の取り組みは、宇宙的に巨大な意味をもっているものである。
今日の取り組みにも地球に光がとどかない星の神々
も思念体によって協力してくれている。
まさしく全宇宙の神々の支援する
地球史上、人類史上に前例のないものであり
地球惑星に新しい人間を生み出す始まりを
になっているのか今日の取り組みである。
あなたがたは、未来で振り返ったときに
今日ここに参加していることの大きな意味を知ることになる。




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