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『天の文書』学習会の報告

第一回目天の文書学習会の報告(2014年4月20日)

こんにちは
私は天である。
みつきの手を借りて書いている。
今日、4月20日(日)、
人類初の天と神々のプロジェクトが
主宰する天の文書学習会が、Universal Forumの名のもとにおこなわれた。
星の神々は、地球の星の六神も加わり、四億を超える参加であった。
人間の参加者は8人であったが、
新しい人類文明の発足にふさわしいものであった。

レポートは、すでに星の神につながり、
星の神のメッセージを受け取ることができるようになっている
天が地上に配置しているメンバーがおこなった。

報告内容は、一般的に神は、人間社会でどうとらえられ、
人間として神をどう考えるべきかということと、
天のメッセージの重要部分の紹介であった。

人間社会で、様々な神のとらえ方がある。
私たち星の神々が一番重視しているのは、
真実は何かということである。
真実を覆い隠して人間をコントロールしてきたのがネガティブ神である。
私たち星の神々が人間の魂の親であり、真の人間の味方である。
魂の親である星の神とつながることが人間の魂の救いにつながる。
この真実を知ることが神々論においてもっとも重要なことである。
今日の学習会では、参加者が星の神が人間の魂の親であるという
真実を知ることができた。
真実を知ることから、アウェアネス(覚醒)がはじまる。
アウェアネス(覚醒)とは、魂の親とつながり、
永遠の生命をめざす生き方に目覚めることである。




Enya - Panflote





H.P. of socialist earth government (天と神々による社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

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